うごリハblog〔動きの学習とリハビリテーション研究会〕

新しい動きの学習を通じてリハビリテーションの質を高めるために発足した団体です。日々の気づきや、うごリハのコースの様子、おすすめ情報や学習した内容なども書いていきます。

看護のキネステティクス®ベーシックコース西宮 2013年6月
受講された方々の感想を掲載します。


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自分の動きに目を向けることができ、良い体験ができた。自分のからだにいかに力が入っていたか、患者さんに無理をさせていたかが実感できた。【柳瀬友梨香さん PT】


とても面白かったです。自分の動きが変わりました。いかに楽にお互いが動けるか、今後もやっていきたいと思います。【岡田知子さん PT】


友人の紹介で知りました。自分自身OTとして仕事をしていますが、それよりももっとクリアに『どうやればどう相手が動くのか』を考えられるようになったと思います。今後も理解を深めていきたい学問だと感じました。【村上真一さん OT】


動きや活動にいろいろな側面(概念)があって、感じたり考える楽しみがあることに気づけて良かったです。一つずつ、継続してやっていこうと思っています。
人と自分が離れているようで離れていないと思いました。【女性 ST】


一番の感想は『楽しかった』です。学習が進むにつれてもっと知りたい、学びたいと思うようになりました。今までに無かった概念を知り、それをもとに考え、動き、今まで以上にキネステティクス®が好きになりました。自分や自分の周りの人に活かしていきたいです。【女性 PT】


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キネステティクス®では、概念(考え方・切り口)を通して、動きとは何か。を自分のからだ(動き)を通して体験し、活動を分析するための道具を学習していきます。

そして、その動きの質が、健康にどのように影響を及ぼすのか、やはり体験を通して学びます。

つまり、より楽に快適に生きることの学習ができるのです。

これは我々セラピストが仕事を長く続けていく上でも非常に大切な考えです。

普段は人のため、患者さんのために必死になる傾向にありますが、自分自身を見つめ直すこともはじめてみませんか?

一緒に楽しく学習していきましょう♪ お待ちしています!

C.LABO主催 
2013年4月27〜29日に開催した看護のキネステティクス®ベーシックコース西宮

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受講後に寄せられた感想の一部です。


◆渡邊公二さん 〜理学療法士〜
 アットホームで楽しく違和感や疑問をすぐに解消できる環境にあったのがよかった。学ぶ側のフリースタイルも良い。


◆益本千富さん 〜作業療法士〜
 患者様が楽に動けて、介助者である自分も楽に動ける点がとても良いと思いました。今までは自分が操作しようという気持ちしかなかったことに気がつきました。『人を変えるにはまず自分が変わること』という言葉がありますが、まさにその通りだと思いました。自分が変わるためにまず自分に注意を向け、自分の動きに気づくことのできる素晴らしい機会を得たと思っています。自分の生活の中にキネステティクス®を取り入れることから始めようと思います。


◆平松良啓さん 〜作業療法士〜
 とても濃く、楽しい勉強会でした。ほんとによく頭を使い、自分の動きに注意を向け続けた3日間でした。3日前の自分と今の自分が全然違うことをとても実感しています。明日からの臨床だけでなく、生活すべてが楽しみになりました。


◆寺内徹さん 〜フィットネスクラブ インストラクター〜
 楽しく研修を受けることができ、3人の気持ちをすごく感じることができました。この研修で、キネステティクス®に『生きる』を感じ、とてもワクワクしています。ぜひ一緒にキネステティクス®を伝えていきましょう!本当にありがとうございました。


◆日高沙紀さん 〜作業療法士〜
 健康の推進をしていると思っていた自分の援助が、健康の阻害因子となっている可能性がある事を知り、衝撃だった。でも、今回の研修を通して今まで意識していなかった(自分の援助で相手の健康増進につながる)点に気づくことができたのは大きな変化でした。


◆水野美穂さん 〜看護師〜
 以前少しだけ資料で見たとき、『難しそうだから使えない』という印象だったのが、実際に3日間かけて少しずつ教えてもらうことで、理屈でなく身体で『使いたい』という思いに変わりました。自分が楽なら、相手も負担や負い目を感じることなく動け、関係性も変わるし、モチベーションも上げれると思います。
 『私も習いに行きたい!』という声が上がるよう職場で伝えていきたいと思います。


◆女性 〜理学療法士〜
 【楽しかった理由】
 すべての動作を説明できる。
 答えが無いから他の人と知を持ち寄って発見できる。
 自分が変わると相手も変わる。感情も。
 動きが変わると気持ちも行動も変わるように思いました。


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参加して下さったみなさん、ありがとうございました!
みなさんとの出逢いに感謝します♪

 
  Ryon


 










※うごリハfacebookより転載
https://www.facebook.com/ugokinogakusyu/posts/391781124262247


本日は兵庫県で活動されている加古川認知症家族会(加古川元気会
)主催で、「人の動きと認知症」というテーマでセミナーをさせていただきました。加古川の広報でのお知らせもあったためか60名近い人の参加です。

家族の会の方、施設のスタッフ、他の地域のスタッフ、ご家族、当事者の方、役所の方など様々な方が一緒になって学ぶ、珍しいセミナーになりました。

無理に動かすことは、認知症の症状を悪化させることになります。自分がどう動いているからわからないという大きな混乱を招きます。しかし多くの人は、無理に動かしていることにさえ気づかないものです。皆さん、動きがこんなにも認知症と密接に関わっていることに大きな驚きがあったようです。

様々な気づきの感想を言っていただいたり、第2弾のリクエストもあったりと、なにより笑顔と楽しかったわ〜という声を沢山いただいて私も嬉しかったです。

心と体を分けることはできません。動きの支援は心の支援でもあります。動く事はまさに「生きること」そのものです。

少しでも多くの人が「動きを支援することが、よりよく生きる事につながる」ことに気づき、学習していただけると嬉しいなと思います。

ありがとうございました。

susumu

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