雑感アラカルト Part3

今回も取り留めもなく、つらつらと。

ドリスタせかんど

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これはパンツじゃないの?


殊更NETが好きという訳でも無いけど、ちょいちょい追いかけて打ってたこの機種。
なんで打ってたかと言えば、よく行くホールでは何故か導入からしばらく、かなり出ているという日が断続的に続いていたので……
(5000枚以上の別積みが出ているのも何度も見た)
いや、これでどうやってそんなに出すんだって思うんだけど、高設定だとポンポンART入って順調に伸びるんだろうねぇ、多分。
多分、って書いてる通り、自分では出せた経験は無いのだけども。


惜しい経験はあって、夕方に店に来たら、直前まで結構積んでたドリスタが空いたので着席、カウンター見れば、
当日BIG(バトルボーナスorスペシャルバトルボーナス)が30回って付いてて(継続1回毎にカウンターが1上がる)、
「あーこれ後ヅモ頂いてしまったかなー、たまにはこういうのも良いでしょ」なんて思いながら打ち続けるも、
7k投資して得られたのは初当りREG2回(ライブボーナス、それぞれ単発、2連)のみ

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その時は財布に手持ちが少なかったし、なんとなく気乗りもしなかったので、
「まぁ前に出てるのはたまたま事故ったかなんかだろう、まぐれなんだろう」
と思って深追いせずに退店。

そしたら、翌日確認したら、その後BIGの総回数65回まで伸びててやんの。
あー、やってしまいましたねぇ。

しかし、これ打ってて気乗りしないというか、テンション下がる要因として大きいのはスナイパイ72ステージのゲーム性が好かない、良いと思えないってところ。
(他のステージのゲーム性が優れているかどうかというのはさて措くが)
前の周期が終わってミウが「ドリスタせかんど!」って言いながら出てきた時点でつい舌打ちしてしまうレベル。

このステージはさぁ、無理ゲー感が漂っててどうにもならんよ。
やっとランクが上がって行ったと思ってもすかさずカッシャンってリセットされちゃうことが多くってさぁ。

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このポンコツスナイパーなんとかしろ。


私はみんながクソだクソだって言ってるパチスロ緋弾のアリアですら良台として認識しているぐらいなのだけど、
(ちなみにこの店ではアリアでもしばらく出していた、こちらは個人的に良い思いもした)
そんな私でもこの機種はあんまし好きになれないかな、
ぶっちゃけバトルボーナスの演出もさほど楽しくは……

いや自分でメダルをザクザク出せたらまた印象違うのかもしれないけど。



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やっぱりリオがナンバーワン!

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おしり岩ってなんだよ……(岩が灰色でなく桃色なのはチャンスアップだと思われるが、この時はハズした)


CRA SUPER電役ドラゴン伝説77VN

 
どうだい、カッコイイだろう?スッと揃う感じが痺れるだろう?えっ、そうでもない?


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初打ちの時に、初めての当りでいきなり3連チャンなんてかましてしまったよ。 まぁ、そのうち1連はヘソ保留連だったのだけど。

この時は前作準拠の「ドラゴンモード」で打っていて、まずこのモードでしか打たんだろうなって思っていたのだけど、
後日、「カンフーレディモード」で打ってみたところ、案外悪くないかもしれないと思ったのと、
カンフーレディモードで当って右打ち消化が終わった後に突入する「リラックスモード」がなかなか良い事に気付いたので(スケベ的な観点で)

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今後も打つ機会があるならカンフーレディモードを選んでいきたいと思った。

……打つ機会があるなら、ね。
 いや、正直、これなかなか辛い作りに思えてね……。
この前にわくわくカーニバルをしばらく打っていたので、あれと比べるとどうにも色んな所がシブく感じられてしまって。
中段チューリップの賞球が3ってなんだよ……。
いやまぁ、左盤面の賞球が違うし(ドラゴンは7or8と多め)、こちらは連チャン時はすべて「まる得大当り」(連動終了から改めてフルで出玉が貰える)ので、単純に比較しようとしたってしょうがないのだけど。

チューリップ賞球が少ないとは言え、右打ち中は賞球9のポケット(賞球口)に入る事も多く、そこそこ出玉はかさ上げされるのだけど、
それでも右スルーがあからさまにボッコンボッコン抜けてくれないと困るなって感じ。

右のポケットがそれなりに生きてる台でほぼ平打ちに毛が生えたような打ち方(上チューと中チューだけは打出しタイミング多少気にした、あとは打ちっぱ)で、ヘソからの当りで大体730~750は取れていた、
これで右スルー抜けが18回ぐらいはあればボーダー21前後ってところで、左打ち時のベースを考えたらそう辛い訳でも無いのだけど、
(ボーダーの高低より出玉固定の安定感が勝って結局遊びやすいんじゃないか、みたいな話はさて措く)
この前提の「右抜け18回」がそもそもきつい。スルー周りの元ゲージ辛いんだもん。

キャプチャ
公式サイトより。約21.4%ってのは右抜け平均18.4回としての計算か。

うーん、なかなか難しい。
まぁ右がシブい分左で回させてくれるって言うのならそれでも良いのだけども、
右打ち連時のみ見られる演出もあったりするので(「中華料理食べたい」的な映像?が流れたり。スルー見るのに必死で映像あんま見てなかったがね)、
そこら辺はどうぞ扱うホールさんも考えて頂いてですね……。

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一般電役はいいぞ わくわくカーニバル初打ち

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激熱の「すもものケツカットイン」。これが本当に激熱だから困る。

CRAわくわくカーニバルH(一般電役)

公式サイト(ニューギン)

世の中には、一般電役と聞くだけで心が躍るパチンコマニアの方も多くいらっしゃることでしょう。
私もそうなのですが。

一般電役機に新機種が出たとなりゃ、そりゃ打ちますよ。朝から並んで台確保しちゃったよ。

ちなみにこの機種、エキサイトジャックのリメイク版に続く「ニューギンレジェンドシリーズ」ということで、
かつての同社の権利物機種「カーニバル」を下敷きにしてはいるのだが、
ゲーム性も何もかもが異なるので、一切気にしなくてよい。

ヘソ付近

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微開き微上げ。


賞球口(それぞれ賞球4)

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ヘソ下の賞球口は、この手のスタート・賞球分離式のものにしてはズレが少ないね。

そして肝心要の右スルー

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ブッコミ付近や寄りやら道やらの写真も撮っていたのだが、慣れないスマホをイジっていたら間違えて消してしまった。くぅ。


さて、打ち始めると、回り具合はどうかと探る前に、わずか3回転で「ニューギンキャラ群」予告が出て当たってしまう。
一般電役は油断するとパンクしてしまうので、座ってすかさずの大当りに緊張して、かなり早めに右打ち開始していたな。

そしてこれがなんと幸先よく3連チャン。

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2連目終了後、3連目開始までの待機画面

サクっと2400発ほど手に入れてしまう。これには思わずニンマリ。


一応、一般電役の仕組みについて、この機種の場合を例に説明しておくと、
この機種には、一般的なデジパチで言う所のアタッカー(特別電動役物)は搭載されておらず、
出玉を稼ぐのは電チュー(普通電動役物)への入賞による。

基本は

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1. ヘソでの1/77.7の抽選に当選すれば最初の電チュー(上から2段目、赤7イラスト)が1回開放(4Cで閉鎖)

2. 赤7電チューはその下の黄色(花火の玉?)のイラストの電チューの開放の抽選のスタートでもあり、
この開放抽選の為の小デジには4つ保留が溜められ、また、
抽選と言っても、この黄色電チューの開放の当選確率は1/1(※)なので、
赤7電チューに4つ入賞があれば黄色電チューは4回開く。
黄電チューも4Cで閉鎖。

※注:何万分の1とかの確率で小デジにハズレが設定されている可能性もあるが、ここではそれは考慮しない。

3. 同様に、黄色電チューはその下の青花火イラストの電チューの開放の為のスタートでもあり、保留4つなので、
青電チューは黄電チューへの入賞4個で4回開く。青電チューのみ7Cで閉鎖。

そして、この開放の連動それぞれで保留消化のタイミングがちゃんと整理されていて、入賞個数の漏れ(パンク)が無ければ、

赤→黄→青(4回連続)→黄→青(4回連続)→黄→青(4回連続)→黄→青(4回連続)

という順序で電チューが開く
(親チューリップ、子チューリップ、孫チューリップの連動)

電チューそれぞれにはもちろん入賞に応じて賞球があり、
赤は賞球15、黄は賞球10、青は賞球7。なので、1/77.7に当選するだけで結構多めの玉を得ることが出来るのである。

また、盤面右側のスルーチャッカーは、1個玉が通る度に緑7電チューの開放を抽選しており、当選確率は1/66.9。
右打ち中にこの1/66.9に当選すれば緑7電チュー(4C、賞球3)の開放の権利を得て、
また緑7電チューは赤7電チュー同様に黄電チューと連動しているので、再び黄→青→黄……の連動が始まる。
これが一般電役における連チャンというワケ。

なお、各電チューの開放時間は1回につき6秒弱。
電チューの開放時間というのは、内規で5.8秒までとかって決まってたんじゃないかな。


えー、つまりですね。
朝イチですぐにサクっと1/77.7を引いた上に、1/66.9を10回も回さない内に引くってのを2回連続でやってのけてしまったっていうね。
いやあ、これはエラくついてますねぇ。なかなかこういうことはないと思うんですけども。


のっけからのラッキーに気分も上々、もっと増やすぞ!とガンガン回していくが、
今度はヘソだけで270以上ハマってしまい、持ち球は全部飲まれてしまう。うーん……。
まぁ朝一オスイチからの ”どっと出” の後だから、多少ハマっちゃってもいいぞ?とは思ってたけど……。

ここで「ヘソだけで」と言うのは何かと言うと、

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ステージにある奥穴も「わくわくスタート」となっており(賞球4)、ここに入賞しても1/66.9の抽選が受けられ、
当たれば緑電チュー開放からの連動開始。
ここには、次の当りまでの間に8回か9回は入ってたかな。
(細かい履歴控えてないのだが。なおここへの入賞は大抵、台上のデータカウンターには計上されない)


さて、飲まれて追加投資もし、この日最初の赤保留出てもハズして「なんだよ……」とちょっと思いつつも、
その2回転後ぐらいにいきなり、すももが慶次よろしくキセルをカーンとやるカットインからの全回転が発生。
大当り。

キャプチャ
写真無いから公式サイトから引用。キセルカットインの後、ちょい音痴な歌を聞かされながら数字が3つ揃いスクロール。


そしてこれがまた3連。

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おいおい、これ、こんなに激しく出入りする機種じゃないと思うんだけどな……。


そうそう、画面上に「花まる大当り」とあるけど、電チューの連動の途中に当選した場合でも、
親チューの開放を連動終了まで待っておいてくれるのが花まる大当り。
なので、電チューの連動が一通り終わった後で、親から孫への連動がもう一連まるごと獲れるってこと。

そうではなく、「上乗せ」として、連動が最後まで終わらない内に親チューが開く場合もあり、
この時は、親チューに4個以上入賞させても、子チューの解放のための小デジ保留が1個以上残っていたら、
「その残り保留も含めて保留を4個まで貯める」という形になるので、
言うなれば、開放回数を途中で継ぎ足すって感じになる。

内部的に「花まる」と「上乗せ」、どちらになるかの振り分け比率が不明なのだけど、
どうも「花まる」の方がだいぶ多そう……?


最初の大当りではスルー当選は2回とも「花まる」だったが、今度は1回が「上乗せ(+3)」、もう1回が「花まる」。

獲れる玉の数としては、最初の花まる2連発での出玉の方が当然ながら多いのだが、
玉の「獲れ具合」としては、後の上乗せ&花まるのコンボの方が多く獲れてしまった感じ。

最初の当りの時は色々あたふたして、パンク怖いし、スルーの抜け具合も見たいし、とにかく玉を流しっぱなしにしていたのだけど、
2回目はちょっと慣れて、多少止め打ちできるようになったかな、ってところで。
単純に無駄玉減ったのに加えて、孫チューは6秒弱で7個入賞ってのは意外と結構シビア、
タイミングずれたら7C未満で閉まってしまう事も増えるので、その点が抑えられたのは大きい。
逆に上手くタイミング合わせられたら、8C以上のオーバー入賞率も高くなる。
電チューの開きが大きく、玉の受け止めは良いので、端の方からヒョヒョイと多めに拾ってくれるのだ。

こういう、ちょっとの手間で違いが出る、腕の見せ所があって、またそれが結果として実感しやすいのは、
「ああ、パチンコを打っているんだ……」といった感じで実に良い。
各電チューのフルカウント、オーバー入賞時の音も気持ちがいいね。


再びまとまった持ち球が出来たところで、一旦トイレに。
回りだとか、出玉や右スルーの抜け具合に手応えも感じたので、「ようし、もっと玉獲るぞ!」と思いながら
意気揚々と台の前に戻ったらば……
私の打ってた台の前に立って何やらゴソゴソやってる年老いた男性が。

「おい、ジジイ、何やってやがんだ!?」と思いつつ、まぁそれは言葉に出さずにやんわりと、
この台は自分が打ってるという旨を伝えてお引き取り頂いたが、なんだか気分が悪い……。
上皿には玉を満タンに残して、台の手前におしぼりを置いた状態で席を立っていたんだがな。
あの爺さん、おしぼりは台の脇に避けてやがる。

多少イラつきながら打ち出し再開。
しかしどうした事だろう。さっきまでは「いやぁ、これはちゃんと打ちゃ、ヘソだけで25かそこらはカタいね、もっと行くかな?」
なんてペースで回せていたのだが、ここからしばらく一気にカツーンと回らなくなる時間が長く続いた。
この間に限れば、20/kもないぐらいのペース。保留があまりつかない。

こうなると「あの爺さん何か余計な事しやがったんじゃねぇだろうな……」と疑心暗鬼になり、余計にイライラも募る。
いや、「何か余計な事」って言ったって、具体的に何やるんだよって感じなのだが、
あまりにも、事の前後での変貌ぶりが極端なので、つい関連付けてしまう。
「上皿の玉ベタベタ触ったんじゃねーか?」とか、そういうしょうもない妄想を浮かべつつ、回らなくなった台と付き合い、
取りあえず、もうちょっと様子見……とイライラしながら打っていたが、
当り自体は軽く、当たってちょい飲まれ、当たってちょい飲まれ……を繰り返し、持ち球はじわじわ増えて3000発ほど。


まぁ増えてはいるのだが、気分的に何だか釈然としない。
「朝から『今日はイケる!』と思ってたのは間違いだったの?」
「爺さんがどうこうと言ってるけど、単なるどの台にもある回りムラなんじゃないの?」
「俺の見立てはザルなんじゃないの?」
等々、余計な考えが浮かんでは消え、浮かんでは消え。これでは楽しめない。
液晶の演出は、長ったらしくなくポンポンと消化してくれて小気味いいのだが……。


ここはひとつ、気分転換が必要と、ゆっくり昼食休憩をとることに。

ゆっ……くり食事をとりながら、ひとり脳内作戦会議。
「もう帰ってもいいんだけど、ダラダラ遊んで持ち球500発ぐらいになるまで飲まれたら帰ろう」
と決める。イケる台との確信が持てぬのにツッパったってしょうがないのだ。


店に戻り、半ば ”諦めの境地” といった感もあり、「はぁ、玉捨てるかぁー!」などと訳の分からぬ事も頭によぎりながらも、
再びハンドルを握る。

……やっぱり良く回るね、これ。
爺さんの件がある前と同じぐらいか、それ以上のペースでボコボコ回る。
うーん、さっきの回らなさは一体なんだったんだ……。
いやしかし、冷静になって考えれば、
イライラしながら打つ → ストローク調整がおざなりになる → 回りが悪くなる
という事はあったかもしれない。ブッコミ狙って玉を抜くのって結構シビアだからね。
(いや、別に狙いどころはブッコミ以外にも考えうるが、いずれにせよこの機種の場合、抜けずに大外に跳ね返る玉が増えるのが大きく損になるようなゲージ構成なのだ)


いやぁ、パチンコでもメンタルって大事ね。冷静にならなきゃ、楽しめるもんも楽しめない、出るもんも出ない。
こういう、小さい当りを積み重ねていくタイプの機種なら、尚更。

ま、そんな冷静になれない部分も含めて下手の横好きでやってるし、
冷静になれない時間帯があったのを「あれは、なんだったんだろうなー」なんて思い返すのもまた、楽しかったりするんだけどね。


この後は大きくハマることも無く、

途中にステージのわくわくスタートからの当りも挟みつつ、

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わくわくスタートに入賞して当っていたなら、下の3桁デジタルとは別に上段ですかさず告知される
(写真のように虹タイマーが出たり、いきなりVと出たり)


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たまに「右打ち連」も絡みつつ、じわじわじわじわ増やしていく。

ただ、上の写真の時の、赤7チューからの一連での払い出し表示1012ptってのはやや少な目。
ちょっと気を抜くと、孫チュー6Cってのが出てきてしまう。
もちろん、打ち出した玉がすべて電チューに拾われる訳では無いので獲得玉数にはムラが出やすいけど、
それでも「開くちょっと後に丁度玉がやって来るようにタイミングをはかる」ってのが出来れば、
8C以上の入賞も増える……気がする。
この6秒弱の開放一回一回に真剣に玉を拾わせる、ジリジリとした試行錯誤の連続の後に、
得られた玉が少し多くなってると、達成感があるってもので。
それが自力によるものか、たまたまなのかはさておき。
とりあえず、表示上の獲得数が1050pt以上だと、「おおう、やったぜ……」ってしみじみ思える。
ちなみに、自身の表示上での最高記録は1080pt(この日ではなく、後日のことだが)

実際に腕が追いつくかどうかは別にして、こういう、腕の見せ所、頑張りどころがあるというのは燃えるし、
遊びは真剣にやってこそ面白いので、真剣になれる余地があるというのはとてもいい事だと思う。
あそびにマジメ。
なにも技術介入性の高い台だらけにしろと言うつもりは毛頭ないけどね。


夜には予定が入っていたので、夕方までで切り上げ。


投資 500発
回収 11131発

上出来過ぎる。これは嬉しい。
何が嬉しいって、こういう粘りと根性で勝負するタイプの台でちゃんと報われてるってのが嬉しい。
パチンコというと「狭い関門の確変通して、そこから大連チャンさせて……」みたいなのしか印象にない人も多いだろうけど、
安定して勝てるのは、むしろこういう、基本は連チャン頼みではない機種で良調整の台掴んでタコ粘り、ってのだったりする。


演出については……いやまぁ、こういうタイプの機種で演出がどうとか言ってもしょうがないみたいなところもあるんだけど、
なんだか当る時の1/3から半分ぐらいは、どこかしらに虹エフェクトが絡んでたり、あるいは全回転等の大当り確定のリーチなのは、どうにもな、とは思う。

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ポヒョヒョポヒョヨピリリリリーーー(虹エフェクト音)

この日以降もカーニバルはちょいちょい打ったけど、キセルカットイン全回転なんて通算でもう10回近く見たぞ。
毎回、不意打ちで急に来るから動画に撮り逃すんだけど。

あとはほぼ、冒頭にも挙げたすももカットインか、群予告待ち。
「こんな弱いので当たるのか!」みたいなのは、まず無い。
うーん、シンプル系の機種なのに、これはちょっともったいないかなぁ。
当り方のパターンがハッキリしてると言うのは、利点でもあるのだけど。

それでも、別に長ったらしくリーチ演出見されられる訳でも無いし、煽りがキツいという訳でも無いし
(これ意味あるのかよ、みたいな予告は多いが)、十分楽しんで打てる。
歴代ニューギンオリジナルキャラ大集合って作りも良い。結構古いのも混じってる(大江戸日記のキャラとかまでいた)
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別の日に撮ったプレミア演出より。往年の羽根物で使われていた絵すら出てきてるね。
「大好きモード」とあるのは、ステージのわくわくスタートでハズレを引いた時に出る事のあるハートが5個貯まると移行する特殊演出モード。
このモードでは群予告が出るorすももちゃんに告白されると大当り。私は後者は未見。
ここで出てる「アニメ絵の群」はプレミアで、大好きモード中でなくても出る場合がある。
これとは別の「激熱扱いの群」は擬似ドット絵のもの。

ちなみに、これは「フェスティバルモード」での話で、演出モードはもう一つ「シンプルモード」というのも用意されているが、
私はこちらでは打つ気がまるで起きない。

キャプチャ

ハナを付けていいものと付けちゃいけないものってあると思うんだよな。


スペックについては、公式サイトでは以下のように示していて、

キャプチャ

この連続大当り期待度約17%というのは、右打ち中のスルー通過での抽選が12~13回としての計算。
スルーの抜け具合は当然ながら釘の状態に依り、多く抜ければ連チャン期待度も上がるし、
抜ける数が少なければ連チャンもしにくい。
ただ、スルー周りの元ゲージは、厳しめに見えて、手前の連釘で跳ねるのを受け止めるという形なので、
勢いのついた玉が絡みやすく、案外抜けてくれる。
逆に言えば、スルー直近の釘だけじゃなく、連釘を変に汚くされたら脈無しって事なんだけど。
打ってて毎回の抜けた回数をカウントするってのはやってなかったけど、確実に標準の12~13ってラインは超えていた。
左下のセグでスルー保留の数を見ながら打ってたけど、4個貯まってるって瞬間もちょいちょいあるぐらいだったからね。

ちなみに、右打ち中のスルーでの抽選(保留消化)のタイミングは、仕様上、「すべての電役が閉じている時に一回ずつ」となっているので、
回せる数には上限があり、仮に30回スルーを通過したからと言って30回抽選を受けられる訳では無い。
まぁ、そんなボコボコ抜ける状態で置いてあるという事はまず無いだろうが。
(電チューが開いている時や、閉じている時でも続けざまに複数個スルー通過があった場合は、保留して、次の「電チューがすべて閉じているタイミング」で抽選消化。
また、電チューの連動の終了時にスルー保留が残っていた場合もちゃんと抽選してくれる。)


孫電チューは、手前右側の釘だけでなく、左側も要注意。


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緑色の矢印を付けたルートを通る玉も結構多く、電チューの左側からアプローチする事も。

また、音符♪のマークの賞球口(賞球5)にもこのルートからそこそこ入るので、ここが悪くされてるかどうかも多少は気にしておこう。
重要度は小さいが、ここを見る事で店がこの台をどういう意図で扱っているかと言うのを探るささやかなヒントになり得るかもしれない。ならないかもしれないけど。
小さな部分すら殺すというのはどういうことか?という点から推理していくのも一興。
音符賞球口には、左からだけでなく、スルーを抜けた玉が入る事も稀にある。
この位置関係でそんな事あるの?と一見思うが、こういうのが見られるというのもまた楽し、釘と玉の遊技の魅力だったり。


通常時(左打ち時)は先述の通り、とにかくブッコミを綺麗に狙うなどして、内側を通る玉が多くなるように心がけよう。
状況によってはブッコミ以外を狙うのもアリ。


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意外と重要なのが丸を付けた辺りの釘。
ブッコミを抜けずに跳ね返った玉も、ここで内側のルートに復帰することも多い。
この部分をほんのちょっとチョチョイとするだけで、内側を通る玉は大きく減ってしまう。
ここから外のルートに行くと、わくわくスタートへのワープには絶対絡まない上に、ヘソへのアプローチと言う面でも損になるので注意。
ここさえクリアすれば、寄りのゲージは比較的甘めと見る。


大当り出玉・約810or760の表記は、実際よりやや少な目の見積もり。ちゃんと打てば、これより多く獲れる(無論、釘にも依る)
一連の連動で4、50発程度差が出るとして、一日打って何回当りが取れるか……と考えると、これは馬鹿にならない。
トータルで見て、これはなかなか甘い台なんじゃないかと思ったりもするのだが……。



ニューギンと言うメーカーは、演出の独特のクセの強さなんかから、嫌うというか敬遠している人が多いといった感もあるのだけど、
しかし、玉を使った遊びとしての本質をはずしていない、ちゃんと心得てる台をずっと出し続けている
それは別に今回の台だけではなく、デジパチであったり羽根物であったりでも)という印象があり、僕は好き。
今改めて、その本質的な部分を存分に味わうことが出来る台を出して、楽しませてくれたことに感謝したい。


たとえ企画・開発の出発点が、「SUPER電役ナナシーDXが大ヒットしてるから、ウチも雰囲気そのまんまパクって作ったろ!」だったとしてもね。

魔界村入口
↑ 画像クリックで魔界村へ


一般電役のオーソリティ・豊丸産業からドラゴン伝説の新作も出たことだし、このジャンルが盛り上がって行くと良いなと切に願う。
こういうので程よく遊ばせてくれるのこそ、大衆娯楽のあるべき姿だと思うよ。
ま、それには脱等価も必要だなって感じなのだけど。

釘良し台はクセ悪台…?

とは、まぁ、よく言われることなんですが。

CRA
トキオプレミアムV


寄りヨシ!

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鳴きヨシ!

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特に寄りなんか凄い見た目だけど、まぁ、ここまでの見た目の代物が、
役のクセが良いなんて、そうそう都合の良い話がある訳ないですわなぁ。
ぶっちゃけ、トキプレは釘よりクセ(っていうかクセの良し悪しを決める主要因のネカセ)次第、
釘悪くてもネカセ良ければ出ちゃうじゃん、みたいなところもあり、
また逆もしかりで、煮ても焼いても食えない気にさせる極悪クセな台というのも存在する。
ここまであからさまな調整を見ると、いささか不気味にも感じるが……。
まぁ、打ってみますかね。
因みに、打ち始める時点ではデータカウンタには既に10回のVで1/20の表示(V数/鳴き数、2鳴きで2カウントアップ)
10回程度ではさして参考にはならん、過信してもしょうがないのだが、多少の不安を和らげる要因には……。


最初のVは投資3kでのこと。ちゃんとデータ控えてないけど、2.5kとちょっとの分の玉でに60は鳴いてたかな。
……鳴きすぎやなぁ。
1鳴きハカマも命釘も綺麗に整えられているので、
スッ……(ハカマ通過)、トットットッ(命釘上で小さくバウンド)、コロン(落ち着いてチャッカー入賞)
ってのがかなりの高頻度で見られて非常に小気味よい。
この「トットットッ」って静かに受け止めるのが次から次に見られる羽根物台を打ててる時の快感ったらないのよ。
加えて、2鳴きも十分生きている(右に回り込んでからの入賞が多かったかな?)

が、釘に踊る玉の小気味良さの反面、案の定、役の中での玉の動きがどうにもスッキリしない。
SPには3度ほど行ったが全てハズレ。
ノーマルルートも、玉が溝に入っても全然中央に落ち着く素振りも見せない。
結局、最初のVは、ノーマルルートにて「2個同時拾いの玉がもつれて勢いがついて1個が丘を乗り越えてV」という経路。
トキオプレミアムではこの「乗り越えV」、無い訳では無いが、まず起きにくいもの。
2個拾いで無理やり力技でねじ伏せたといった感が強い。
この点は、寄りの良さが功を奏したと言ったところか。初Vまでの段階でも何度も2個拾いはしていたのだけど。

さて、このVが16R。
この後はハマらず7、16、7、7、16……とポンポンと当たりを引き続けて一気に持ち球は4000発弱。
気分は上々……とはならんのだな、これが。
大きいラウンド続けざまに引いちゃうと、どうにも3Rがまとまって来ちゃう気がするし、
やはり役のクセが見ていてしっくり来ない。
ノーマルが弱いとなるとSPでしっかり決まって欲しいが、これもバンバンハズしやがる。
どうもラウンド消化中の玉の動きを見ていても、こりゃ話にならんなって気がしてしゃーない。
じゃあなんでポンポンと当たりが引けたかというと、「乗り越えV」が何度も起きたのである。
「イレギュラー」と言っても良いようなものを短時間に何度も目の当たりにすると、少々不気味。

この後、3、3、7と引いた後にハマり始め、
また、打ち方にも精彩を欠き始めたので(この寄りで2鳴きで1個も拾わせられずなんてのを続けてやらかしてるようではダメだろう)、
ほどほどでヤメ。ムキになってズルズル打ち続けてゴッソリ減らしても、気分が悪いからね。


大当り 9回
16R  3回 7R  4回  3R  2回

入賞ルート
SP 3回 (SP突入回数16回)
NR
丘乗り越え 5回 (内、2個拾いからのVが4回)
溝経由(中央留まり) 1回

投資 3k
回収 2523玉


2個拾いで当たりやすくなるという点に確信が持てて、かつ、ちゃんと拾わせられる集中力が持続できれば、
まぁ打ち続けてもいいんだろうけども……。
途中で、NRから溝にはまって中央に玉が留まって「おお、やっとこのVパターンが……」と思ったら、
変な粘り方して役物の奥の方向に玉が捨てられたのを見た時に、「ああ、この役は完全に出来損ないだ」と思ってしまった。
SPの3/16ってのもなぁ。玉が大タワーから落ちてからすんなり手前に下りて来ずに、
赤台座の中ごろで半端に粘って右側に捨てられるってのが多くて。
寄りの良さ、というか玉に勢いついたままポンと羽根の中に飛び込みやすいような釘の形してるもんだから、
1鳴きからでも右ルート(赤タワー)に行きやすい感じはあったが、それでSP行ってもどうにもパリっとしないし、
赤タワー潜らず下に行った玉が赤台座の溝を高速で走って、
「よっしゃ行ったか!?」と思ったら、中央で一瞬ビタって止まって、なぜか来た道を戻って玉が奥に捨てられる、
なんての見たら、流石にこの台と長い時間付き合おうという気にはなれんわね。
そんなハズれ方、初めて見たぞ。

という事で、気分も乗らないし、浮いてるうちに帰ろうってことで程々でヤメたが……。
うーん、せめて持ち球飲まれるぐらいまで粘っても良かったのかなー?
言っても、9V程度で判断するのも早い気もするよな。

しかし、トキオプレミアムを打つの自体久々だったから、「良い思い出として残る内にヤメとこう」みたいな意識もあったかも。
今後、バシっと「これはイケる!」と確信持てるトキプレを打てる機会は訪れるだろうか……。


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ああ、中央留まりからのVがビシビシ決まる台が打ちたいねぇ。

ぱちんこ水戸黄門・雑感

CRぱちんこ水戸黄門Ⅲ

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炎の匂いしみついて むせる (激アツ?の「業火ゾーン」)

なんかこれ、普通に良い出来なんじゃないかって思ってしまったのだけど。
なんとなく、京楽改心したなって感じ。


打ち始めてから最初の当たりは、「サイコロミッション」なる特殊リーチが発生してからの

3db7ae5d.jpg
ミッション成功。
連打でサイコロ振り続けて「30以上ならすごろくRUSH(ラウンドランクアップ式大当り)」って演出なんだけど、
30突破前後の数字の上がり方が昨今の台にしてはあっさりというか、気付けばスッと50まで上がってた、みたいな感じでビックリ。
30で良いのになぜ50まで一気に数字が上がったのか、50に意味があるのかは不明。

どうもこの台、当たる際の演出が、「えっ、こんなので当たるの?」ってのが多い気がする。
アニメリーチでも普通に当たるし(八兵衛が吊り橋渡ったら大当り、なんてので当たってしまった。
下のミニ液晶にお銀とお恋が「がんばって!」って出てくるってチャンスアップはあったけど。
しかも、青図柄当りながらラウンド中昇格で確変だった。)
実写リーチもそんなに長くなく、あっさり当たってしまう感じ。
赤保留待ちでもなさそう。
隣の台見てても、あんまし長ったらしくリーチ続かずスッっと当たってるのが多い気がした。
時間効率は比較的良い方なのかもしれない。といっても、当然海とかには敵わないのだけど。


通常時もRUSH中も、演出はなんだかものすごくエキサイティングにガンガン盛り上げるって感じでもないのだが、
しかし、パチンコなんてこんな程度で良いだろうって気もする。
ま、こいつも、熱く見えるのをハズすってのが無い訳では無いのだが。

5cafd3f8.jpg

あっさりな中でたまに実写の予告が絡んで「おおっ?」と思う、でも実写が出なくても「捨て」の気分にならなくてよい。
この塩梅は割と良いんじゃないかな。
ちなみに実写リーチでの当りは確変確定。


小当たりRUSHでの玉増えも含めて、大当り一回で得られる最低出玉が割と多い。
仮にSTスルーでも、ラウンド出玉に加えて300個程度は上乗せ。25%のヘソ通常ばかり引き続けるとつらいが。
元の確率の甘さもあって、回れば安定感は大きいと思う。

07a62229.jpg

しかし、ちょちょいと4連程度でも結構出玉感のある結果が得られたりする。
うーん、なかなか良心的なんじゃないか。

となると、現実的にはこれが明確に釘アケられて使われるってなるのはなかなか無い気がする。
少なくとも等価じゃ使いづらいだろう。
右は結構削ろうと思えば削れるので(小当りアタッカーに向かいづらくする、かつ右ポケット(3個返し)を殺す)、
それなりに回させた上でリターン悪くするってのも出来なくはないが……。

こういうのは、交換率3円以下ぐらいで、それなりの回転率は出るって状態で遊ばせてくれると丁度良いと思うのだけど。
スペック的には割とまったり遊べるタイプなので、のんびり長時間遊ぶこと考えたらあっさり演出もマッチしていると思う。
いやまぁ、京楽は先にOK名義で、GANTZとかいう、まったり遊べるどころか、生きるか死ぬかの荒波台を出してるんですけども。


左ゲージは、甘くは無いが、殊更辛いって訳でもないのかなー、程度の印象。
寄りは玉がこぼれる方向にやや向かいやすい気がするが、こぼれた先には賞球7or8のポケットがあるので、
ここ次第な部分もあり、どうとも言えない。
ステージは多少使えるが、玉が中央から落ちてきてもヘソ上でごぼすことも多い。命釘の上げは大切。

というか、最近は「辛い」を通り越して「劣悪」ってレベルのゲージの台とかあるし、
(例えば「CR戦国乙女・花」とかな!あれは余りの酷さに「乙女のゲージは底意地の悪さの塊」ってテーマで記事一本書こうとしたぐらいなんだけど。さすがにやめたが)
そんなのと比べたらマシに見えちゃってしょうがない。


さて、今回の実戦、初当りは5回引いて、5回とも確変突入。
(サイコロミッション成功2回、実写リーチ当り2回、アニメリーチ当り1回)
最初の1回は4連、15Rも絡んでドッと出たが、後の4回は全てSTスルーだった。


C5GtEXKUoAAIM_p

「チキショー!!」

(なんと、あのコウメ太夫も出演しているのだ。「小梅一座を救え!」みたいな実写リーチも搭載されているという狂気。
この辺りは、やっぱり京楽だねって感じの謎の安心感すらある)

ただ、なんというか、結構面白いと思ってしまったというか、意外と満足感はあった。
本当に「パチンコなんてこの程度で良いんだよ」という、そう感じさせてくれるものが打てたという点での満足感だろうか。
それをまさか京楽の台で感じるとは思ってもみなかったが。
いや、もっと打ち込めば印象も変わってくるのかもしれないけどね。

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みなさんも是非、気が向いたら打ってみて、呆気にとられてみて下さい。

フィーバークィーンⅡDX稼働記録

CRFクィーンⅡDX

spec

賞球 4(ヘソ) & 2(電チュー) & 3(ポケット) & 10(アタッカー)
大当り確率 
通常 1/99.9
高確 1/12.0(ST8回転・突入100%)
振り分け(ヘソ・電チュー共通)
16R 12%(電サポ100回)
  5R 88%(電サポ40回)
アタッカー 8C
※通常時8個保留



あのスマッシュヒットをかました甘デジ・フィーバークィーンの新作が登場。
前作は50週以上の長期稼働貢献をしたとかしないとか。
そんなクィーンの新作、早速打ってまいりました。

さて今回、演出モードは2つの内から選べるようになっていて、
ひとつが前作同様、予告演出が発生する「クィーンモード」
もうひとつが予告演出を排して純粋にリーチと図柄が揃うか否かのみで楽しむ「クラシックモード」

前作のクィーンも結構打ったのだが、その際に感じたのが「面白いんだけど、予告要らんなぁ……」だった私。
予告発生頻度が高く、加えて割とうるさいモノもあったりしたので。
更に、今作リリースに先立って、「どうも予告演出が前作よりもパワーアップしているらしい」との情報もあった。
となると、選ぶは当然、「クラシックモード」である。
本当に面白い台なら、シンプル演出で予告無しでも無心になって楽しくブン回せるものである。
まぁ私は、ただ7セグ3ケタデジタルが踊ってるだけのJ-RUSHなんかを、心の底から楽しいと思えるタチですので。

spec02
  J-RUSHってコレね。

というわけで、クラシックモードを選択して実戦開始。

3558bc0c.jpg

ヘソ付近はこんな感じ。
命釘は多少開いてるように見えるが、そもそもヘソ付近の元ゲージが甘くないと思われるので
(道釘(連釘)末端、ジャンプ釘(一本釘)、命釘(ヘソ上)の位置関係が悪くスカスカに見える。
ジャンプ釘と命釘の高さの差が大きい。ヘソ付近が甘いと書いたなのはなんかと見比べると分かりやすい)
如何せん、ちょっと開いて見えるからと言って安心はできない。

寄りなんかは悪くされてる感じは無いし、前作同様、天部分のワープからのステージへのアプローチが肝心要になるはずなので、
とにかく打ってみなきゃ分からない。いざ勝負!


~フィーバークィーンⅡDX 初打ち~

投資 4250発(4円パチンコ)
総回転数 414回転
大当り  0回



jpg large


なかなか手痛い洗礼を受けてしまった。


この414回転中はずっとクラシックモードで打っていて。
最初の内は「そうそう、これだよこれー!」なんて、意気揚々とブン回していたのだが、
どんどんハマる内に、打ちながら死んだような目になっていた。

クィーンのリーチは、シングルリーチにしてもダブルリーチにしても、
中リールの回転がスローになって、音が

テッテレテッテレテッテレテッテレ
テレッテレッテレッテレッテレッテ
テレレレッ、テーーーーー
  ←最終段階

ってなって、テーーーーーでの動きを見守る、そこに熱さが凝縮されているのだが、

テッテレテッテレ テン! ←中リール停止・ハズレ

テッテレテッテレテッテレテッテレ
テレッテレッ 
テン! ←中リール停止・ハズレ

みたいな、リーチ成立後に間を持たずにすぐ停止、全く期待を持たせないというアクションが頻発して、
若干嫌気が差してしまった。414回転でリーチはもう幾度となく発生したのだが、
テレレレッ、テーーーーー の最終段階まで行ったのは2回しかなかったんじゃないか。
しかも、やっと最終段階まで行ったと思ったらハズレだもん、たまったもんじゃない。

リーチ後即停止(脈無しリーチ)ってこんなに発生頻度高かったっけ。
クラシックモードで予告が無い状態で打たれることも想定して、何もない時間が長くならないように、こうしてるのだろうか。
だとしたら、そうじゃないんだけどなー、って感じなのだが。


4250発(17k)で414回転、均せば回転率は24.35/k
打ち始めからしばらくは、余裕で25は超える、26近くはあるな?って感じで回っていたのだが、
終盤にガツーンと回らなくなる時間帯(保留2個以下で停滞みたいな)があって、結局この数字に。
どんな台だって回りムラ、スランプなんてのは付き物なのだが、300ハマり超えたぐらいから打ってて気もそぞろ、
眠気もあって集中力を欠いてしまい、シビアにストローク定めたりステージ止めしたりといった部分が
おろそかになってしまって、自ら回りが悪くなるような打ち方してしまっていた感はある。
今回は無難に、玉がブッコミを綺麗に抜けるのを狙うストロークでワープ通過の玉も多く、
ワープ非経由の玉も寄り部分で零れるのが少なく安定してるように見えたので、
そこに意識を集中させればいいのだが、そうは言っても狙いどころはなかなかシビアだし、
SANKYOの筐体のハンドルは性能が悪くストロークが乱れやすいので不断の微調整は必須なのだが、
最後の方はそういうところに気が回らなかった。
ステージに玉が行ったのに気付くのが遅くて打ち出し止めるの遅くなって、うっかり玉同士の衝突事故起こしちゃって
ヘソ入賞逃すっての何度も起こしちゃってたし。


ま、いいんだ。今日はこのぐらいにしといてやろう。
再戦を誓い、この日はギブアップ。


翌日。
同一店の同一台が空いているので迷わず着席。
今日もまずはクラシックモードで。

打ち始めてしばらく。昨日より微妙に回りが落ちてる……?
ステージ中央の窪みに収まらずに落ちた玉が釘で跳ねてヘソに絡む、という動きが昨日より弱くなってる気がする。
若干の不安はあるが、しかし、もうこうなったら当たるまでは打ったるんだ、みたいな気分にもなってるし、
無心になって玉を打ち続ける。

したらば125回転目で、ジャックとAのダブルリーチからのジャック揃い。
しかも中リールズレ目からの再始動では無くビタ当たり。これはクィーンではやや珍しいパターン。
昨日の今日だし、そもそも今日も確率分母超えちゃってる訳だし、テレレレッ、テーーーーー が出ても
「ハイハイ、ハズレでしょ、今日もハマり倒すんでしょ」などと思って、さして期待せずに見ていたのだけど、
ビタ当たりしてものすごく嬉しかった。
ドラム機の図柄揃いの見た目の重厚さというか、「モノがバシっとキレイにそろう」っての眼前に見せつけられるのは、やはり気持ちが良い。

そしてこれが16R。
初当りが16Rとは幸先が良いのだが、しかし残念ながら時短100回はスルー。
更に次の当りも持ち球も飲まれた125回転目(時短込だと225回転目)と遠かった(5R×2連)
時短抜け後の残り保留(1回転目)でもう一回当たった(単発)ので、実質3連みたいなもんだけど。

さすがにここまで当りが重いと、クラシックモードで淡々と回していても単調すぎて嫌になってくる。
いや、200や400程度のハマりで嫌気が差すなどと甘えたこと言うなよって感じではあるし、
本来、個人的には、シンプルな演出の中でポンポンとデジタルが消化されていくのを眺めるのは好みなハズなのだが、
しかし、この台の場合、玉を弾きながら逐一気を使わなければいけない部分が多く、
またヘソへの玉の収まり方が、ステージ経由にしても道釘経由にしても「うにゅー」って感じで
ジワっとやや苦しそうに収まるということが多く、見ていて決して小気味よさがある訳では無く、
テンポの良いBGMを耳にしながらもそういうヤキモキするものを見続けてると、そしてその上当りが重いとなると、
どうにも気分的に疲れが増すのである。なんだか酔うような感覚というか。
いや、なにも「演出の小気味よさにマッチした玉の動きが見られるようなゲージにしろ」などとは言わないけども。
そんな事を言い出したらサイコクレーマーだ。
ま、SANKYOはゲージ辛い台ばっかりなのなんとかしろよ、とは常々思ってるけどね。


という訳で、気分転換も兼ねて、クラシックモードからクィーンモードにチェンジしてみる。
するとどうだろう。それなりの頻度で訪れる予告演出で「おや?」と思う、意識が一瞬紛れて一息つける瞬間があるのは、
まんざら悪くないんじゃないかという風に思えてくる。
いや、相変わらずリールのバウンドストップは意味があるんだか無いんだか、って感じだし、
白点滅保留の空気感も凄いのだけど(白点滅だとリーチにすらならないってのがザラ)
それでも、「まぁこんなもんよねぇ」といった感じで生温く見守る。
というか、なんなら前作のクィーンよりもちょっと大人しくなってるんじゃないのって気もしたが、これは気のせいかもしれないので、どうにも。

そんなこんなで次の当りは時短後146回転目。
またハマって、いよいよ投資は2000発に達してしまったが、これがなんとか5R×4連。
一回でもまとまった連チャンがあると、沈んでた気分も晴れて俄然モチベーションが上がってくる。

その後は軽い初当りと連チャンが続き、演出的にも



ボタン押しからの全回転(16R)とか



こんな1G連演出が見れたり

なんてのもあり、気分は上々。
(Vコン引きからのフリーズ演出も出たが撮り逃している。残念)

まぁ、こういう派手な演出は、あくまでたまーに出るからいいのであって、もしこういうのがバンバン出るの本位で作られたら困っちゃうけど、
それでもシンプルな中にこういう要素が稀に出てくるというのは、良いアクセントになってると思う。
実際、目の当たりにすると気持ちいいし。

なんだかんだ言って一番気持ちいいのは

 

こういう、極々普通の当たり方なんだけど。

一気に持ち球は6000発を超え、ここから更に伸びる事も期待したが、
残念ながらまたしても当りは重くなり、持ち球をグッと減らしてしまった。
3000発を切った辺りでギブアップ。

以下、大当り履歴

~フィーバークィーンⅡDX 2日目~

125回転  16R×1
125回転  5R×2
1回転       5R×1
146回転  5R×4
46回転    5R×5 16×1
11回転    5R×6
187回転  5R×1
165回転  ヤメ

総投資 2000発
回収  2900発
(4円パチンコ)

あまりにも物足りない結果ではあるが、こればかりは、こういうものと割り切らないとしょうがない。
結局、回りはこの日も24は下回っていない(と思う。途中、ちゃんと把握できてない時間があったが)

この日は途中からずっとクィーンモードで打ってたのだけど、これ、悪くないような気がしてきた。
今作からサイレン音から突入する「EMERGENCYモード」という派手派手な演出も搭載されているのだが、
自身では一回も見る事が無かった。
そういう強い演出が搭載されたことで「強演出待ち」になってたらどうしようと思ったが、
そういう訳でも無さそうだ。
強予告が絡まなくても、保留変化が無くても当たるのは好印象。

そして、青保留や赤保留が出ると当然そこで大当りの期待感も増すのだが、
今回の実戦時、「青保留or赤保留の数個前の通常白保留で大当り(通常時初当り)して、STに入ると変化していた保留で連チャン」と言うのが2回ほどあった。
この時の通常保留での当選も、これといった予告は出てなかったのでビックリした。
こういうの、前作のクィーンにもあったっけ?
もしかしたら、内部的に大当りを引いていて、STとして消化される保留は色変化しやすい(言うならば「後読み」)とかあるのかもしれない。
だとすれば、青・赤保留が出たら、当該保留での大当りはもちろん、その前の保留での当選も含めた2連チャンにも期待できるという事になって、
これ、かなりアツい気分で見守れる、って事になるのだけど、どうだろう?
(ちなみに、当選時に後ろに控えている青・赤保留は、図柄揃い直後の「ピュイーン」音発生と同時に白色に戻る。)


電チューは前作同様辛い。というか、賞球が3から2に減っているので前作以上にキツイ。玉減りは必至。
これ、マトモに玉減らさずに打てる人いるの……?
電チュー開放狙いは諦めて、通常時と同様にヘソへの玉の収まりを考えたストローク調整とステージ止めに注力する方がマシだと思う。
個人的には、電チュー賞球1で開放パターン甘くするのでも構わないし、
あるいはSANKYOはヘソ賞球5個のデジパチを積極的に出してるんだから、こういう特賞・電サポ左打ち機種こそ
ヘソ5にするべきなんじゃないの?とも思うが、まぁ色々難しいのだろう。

キャプチャ

今回の実戦台、ヘソへの玉の絡み方としては、青矢印のような上方向に跳ねてのアプローチよりも
赤矢印のような、勢いのついた玉が横っ飛びに勢いよくボーンとヘソに絡んで入賞というのが圧倒的に多かった気がする。
いや、んなもん調整に依るだろうって話なのだが、ヘソ付近のスカスカ具合を考えると、
この横っ飛び玉をちゃんと受け止められるかどうかが、かなり大きく効いてくる気がする。
なので、命釘は左右の開きはもとより、玉の受け止めが良くなるよう、上方向へ上がってるかどうかも重要になって来るだろうなと。
ついでに、この辺りの上げ調整は、ステージ中央の窪みに収まらず落ちてくる玉がヘソに絡むという動きに対してもプラスになる。
また、頻度は高くないが、道釘方面からステージに玉が乗り上げるというのも見られなくはないので、その点でもプラスか。
逆に、釘が上がってないと、命釘は十分左右に開いて見えるが大して回らないなんて事になりそう。

キャプチャ

左袖のポケットは、入賞頻度はそれほど高くないがちょいちょい玉が入る。意外と無視できない。
そしてこの台、一見、左右対称に見えるが、右盤面にはこの袖ポケットが無い。
右盤面にあるスルーのようなゲートも、中にチャッカーの無いダミーである。
SANKYOはこういう、左右対称のようで細かく見たら左右対称ではない台ばかり出しているのだが、
これは一体どういうポリシーによるものなのか、謎である。


このクィーン新作、色々文句を言いたくなる部分はあるが、それでも、良台としていいんじゃないかって気はする。
(一番文句を言いたい点は、「いい加減ハンドルがマシな筐体にしろよ」なんだけど。突然玉が飛ばなくなるなんてことが、よくあるからな)

まぁ、「良台……なんだろうねぇ」ぐらいの漠然とした感想しか出ないというのはある。打っても結果が伴わなかったから。
さして参考にならなかったなもしれないが、皆さんも宜しければ是非。


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さらに後日、クィーンに3戦目を挑んだら2000発負けました。
期待して意気揚々と打つ台に限って当り乱数に嫌われまくるのなんなの?
デラマイッタの時もそうだったんだけど。
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