やけくそ南国物語

やけくそというか、気まぐれというか、考え無しというか

nangoku-main


南国物語 2スルー 251G~ 

わざわざ打つ意味はあまり見当たらない台。別に普段から高設定で使ってる感じでも無いし、
当日も出てる訳でも無い。2スルー251Gってのも、期待値的に大したことないでしょ?多分。

しかもこの店、交換率が悪めときたもんだ。
中途半端に天井に近付いた段階では捨てられない、育てるだけ育てて帰るなんてことは出来ない。
非等価で現金投資が嵩むのは避けたいところなのだが……。

この、「ただひたすら、現金投資をしなければならなくなる」状況になる可能性が大いにある台を
やみくもに打つのは危険、金銭的にも精神的にも余裕のある時にしておかないといけない。
……のだけど、何故か打ってしまった。

この日は多分、なんというか……パチンコの方の釘を見て、その酷さにウッっとなっちゃって、
「えいえい、パチンコ打てねえんならスロットだ!」と意気揚々と駈け込んじゃって、
取りあえず空いてる南国に座った、みたいな感じ……。
まぁ、これまであまり打ててない機種ではあるので、単純に打ちたかったってだけの事で。

それに何故かこの時は、「なんだかんだで軽く当たって出玉つながって行ってくれるっしょ」という、
何の根拠もない楽観
的な考えが頭の中を占めてたんだよな……疲れてたのかな?

あとは単純に、パトランランをボンヤリ眺めておきたい、みたいな部分もあるよね。

F1080558


多分それが大きいね。……疲れてたんだね。


そんな訳で、画面にはパトランランを召喚、告知は蝶々ランプ告知にして打って行く。

しかしこの台、通常時は画面に動きも無ければパトランランが喋ったりする訳でも無いし、
やる事なんてせいぜい、ちゃんとチェリーを狙う、スイカこぼさないようにする、ぐらいなので、
いささか退屈ではある。

そうなると、打っていると次第に、どうでもいいような事が、ぼんやりと頭に思い浮かんでは消え、
また思い浮かんでは消え……。どんな事が思い浮かんでいたかというと、

パトランランってなんで自分の事ミーって呼ぶの?
パトランランって電気コード体に付けて海辺に居るけど、感電とか恐くないの?
パトランランって意外と乳首デカそうだな
パトランランってウンコするの?
「この
パトランラン、もし便意を催してトイレに駆け込んだとしても、
 腰のところに付けてるパトランプが邪魔でパンツ脱ぐの手間取って、直前で漏らしそうだな

「パトランランってなんで頭にパトランプ付けてるの?」
「ラッキィ池田ってなんで頭にゾウのジョウロ付けてるの?」

そんなしょうもない事を考えながら打ち続けて行ったならば……



キャプチャ
キャプチャ2

COUNT999
天井だョおっ母さん。

途中から、サンドに1000円札入れる度に顔が曇っていくのが自分でも分かったし、
仮天井と言える759G(1/2でボーナス当選)をスカった時なんて思わず天を仰いだよね……。

キャプチャ3


そして当然のようにREG
(どうせREGだろうと思ってるもんだから、ボーナス図柄狙うのすら放棄している)


天井まで一直線ってのをやったのは久々だったけど、いざ天井到達したところで、
達成感より徒労感の方が強いもんだね……この台の場合、別に天井恩恵がAT当選以外にある訳じゃないし、
天井までの道中も、本当に単調、ただただ1G、1Gレバーオンするだけだもん……。
その分、天井到達前で不意に蝶がチカった時の「よっしゃ」感は強いんだけど。

そんな訳で、ボーナス消化中は、その後の展開への期待よりも、
「ああ、これでやっと帰れる目途がついたな……」って考えの方が頭の中を占めていた。

ボーナス後の32Gも、どうせ抜けるだろうと思って死んだ目で回してたんだけど……



F1080548

あっ……

F1080549

やったぜ。

F1080550

蝶ときめきゾーン突入。
こうなると、浮かぬ顔から一転、俄然「今日、いけるんじゃね?」なんて気分になったりするから不思議なもの。
手元にはまだ、せいぜい300枚弱しかないんだけどね。
長い退屈な時間を過ごした後だから、余計に期待感が高まってヒリつく。


その後は

F1080552

「右から狙うパトー!」でズゥゥン…とBIG一確でニンマリしたり

  

蝶々ランプの特殊パターン点滅にあぁ^~ってなったりしつつ、

F1080557

結構続いて出てくれた。
継続率80%オーバーは伊達じゃない。


なんだかここ最近は躍起になってリノばっかり打って、
「何がリアルボーナスが連チャンだ、単発か2連ばっかりじゃないか、インチキインチキ!」
な展開を食らってばかりで、
スロットで連チャンするというの自体が久々(ゲーム性も意味合いも全く違うとはいえ)なので、
楽しくってしょうがない。

それに、「出目によって内部で何が起きているのかが大まかにわかるリノ」に対し、
「出目も何も(基本的には)気にせずただ純粋に32G眺めるだけの南国」ってのも、ある意味またオツなもので。

リノの、第二停止まででレモンが斜めにテンパってからの
「これは状態落ちるのか……落ちたのか……?生きてるのか……?」なんて考えてハラハラする感じも良いが、
あまりそんなのばかり味わってると疲れちゃうし、
あとは単純に、これの蝶々とかハナハナのハイビスカスみたいな「チカチカッ…」ってのが好きってのもあるけど。
今後はリノより南国を贔屓にしようかな?みたいな気もちょっと出てきたり。


この後打ち続けて111Gで再びボーナス当選もREG単発。
さらに82Gまで打って、実戦終了。

投資850枚
回収941枚

枚数的には多少増えてるけど、換金ギャップがあるので……。

それでもサンドに結構突っ込んだ後でのこの枚数はなかなか充実感はあるもので。
今回は金7出たりフリーズ引いたりってのは無いので、派手な見せ場は無いんですけどね。
勝ってもないのだけど、「今日は勝ったも同然」的な謎の高揚感を胸に、この日は店を後にしたのでありました。



……この時は細かい解析を頭に入れてない状態で打ってたんですけど、
この記事書くにあたって、ちょっと解析確認したら、
「モードD(初当り確率優遇)だと一部が111Gで天井、最大でも333Gで天井」
「モードDにはループ性アリ」
なんて記述を目にして、軽く頭を抱えてるんですが……。
もしかして、捨てるの早かった?
なんだかこの時は、まとまった枚数手にしたので満足しちゃって、ホッとしちゃって、
「もういい、帰ろう」って気持ちが強かったんだよなぁ。

……ま、まぁ、きっと種無しだったよ。種無しって事にしよう、うん……。



魔界村入口
 ↑ 画像クリックで魔界村へ



ゾーンとかモードとか面倒くさいよ、やっぱリノやな(熱い手のひら返し)

7セグ機好きなら、そりゃCRデラマイッタ3rdは絶対打つよね

打ってて楽しかったよ。楽しかったんだけどさ。

キャプチャ



CRデラマイッタ3rd199R
574f8596a5800

  公式サイト


導入前からかなり楽しみにしていた機種。早速打ってきました。

●スペック

賞球4(ヘソ)&1(電チュー)&5(ポケット)&13(アタッカー)、アタッカー8C
通常1/199.8 → 高確
1/62.5 (ST60回転 ヘソからは確変突入30%、電チューからは100%の所謂V-ST機)
大当り後は確変突入・非突入に関わらず必ず100回転の電サポが付く。

キャプチャ

REGは5R BIGは15R
ヘソはREGの1/4(20%)、BIGの1/2(10%)にV入賞、確変突入の振り分けがある。

(ちなみにV-ST機――豊丸的には「アタックラウンド機」?――だか、V入賞ラウンドかどうか、V入賞したかどうかの告知は無い)


辛めのスペックではあるが、7セグ機好きを自認する私としてはデラマイッタは打たない訳にはいかないし、
デジハネビッグドリームとかいうゲロキツ台に挑んだ後では、もはや怖いものは無いみたいな所あるので…。



この台のゲージ、というか盤面構成はやや特殊で、普通のデジパチで風車がある辺りに

キャプチャ

GOと書かれた3分割されたカゴがあり、ここに入った玉がその先のトンネルを抜けて

キャプチャ

スタートチャッカーにアプローチするという構造。
3分割のカゴの内真ん中のGOに入った玉はステージへ流れ、それ以外は道釘(連釘)の方へと流れる。
打ち始める前、これはどうしたものかと若干戸惑ったが、
GOへ向かって受け止められる玉自体が多いのでヘソに向かう玉も多く、慣れたらこれはこれで面白い。
(GOの右上辺りにあるコボシ(釘の隙間)には要注意、ここからこぼれる玉多くなるようにされるとキツイ)


さて打っていくと、回転率はかなり良く、セグの変動も音楽と相まって小気味よい。
なんだかんだで「回るパチンコ」というのは見ていて楽しい。そうして意気揚々と回していたら、
朝一から最初の当たりまでに1134回転ハマるという、なかなか手痛い仕打ちを受けてしまった。

ちなみに1134回転に要したのは33.5k。1134/33.5=31.9 ……おう、どえりゃあ回っとるがね(なんちゃって名古屋弁)


ただ、この台、実はヘソの回転率が良くても、まるで安心できない部分があるのだけど……それは後述。
(さすがに平均30越えてりゃ何とかなるとは思うが)


さて記念すべき最初の当たり、演出はというと、
FIREギミック発動(上部セグが引っ込んでFIREと書かれたプレートが出てくる)

キャプチャ

(激熱らしいね、実戦中、出てはバカスカハズしたけど)からの、

キャプチャ

大外セグがテンパイした数字に近付いていく「ビッグリーチ」にて

キャプチャ

バシーン!と。
この7セグ機特有の、図柄が止まる時の「バシーン」という感じは見ていて興奮する。

ラウンド振り分けは……

キャプチャ


よし、BIGだ。(BIGだとH、REGだとLが表示される)
ハマった挙句REGだったらどうしようかと思ったよ。
いや、もう初当りがREGとかBIGとか関係なく手遅れレベルまで投資しちゃってる気もしなくもないが…。

BIGを引くと、かつて大ブレイクした、あのスキャットマン・ジョンの



この曲が流れたりする。

……なんで? なかなかに謎な選曲である。

そんなピーパッパッパラッポーでゴキゲンな曲を聴きながらのラウンド消化を終えて、電サポ100回転に突入、なのだけど、
これが前述の「
回転率が良くても、まるで安心できない部分



電チューが賞球1個なのに辛すぎィ!

なんだよこのパカパカ具合…これなら賞球2個でもいいぐらいだろ…。
解放パターンが意地悪なのに加え、この上のスルーの辺りでも結構玉が左右にこぼれるし、
こぼれた玉は電チューには拾われないという不親切設計。

右打ち時のルートには、途中で賞球5個のポケットもあるのだけど、

キャプチャ

これも明確に「開けよう」という意思をもって調整されてないと、やや入りにくく期待できない。
しかし、ここが開いてない限り、平打ちでの大量玉減りは必至。
100回転での上皿半壊~全壊は覚悟しなければならない。
(ちなみに199ver.ではここの賞球は5だが、99ver.ではこのポケットに限り賞球6のようだ。何故?)

かと言って、電チューの解放狙いの止め打ちをしようにも、パカパカの間隔が短くタイミングがとり辛いし、
下手にやるとタイミング裏に裏にと入っちゃって、電チューが閉じてる時にばかり玉を送る事になって逆効果にもなりかねない。
少なくとも私の腕ではまともに対応することは出来なかった…。

私はもう途中から止め打ちするの諦めて、「玉が多く減る前に早く当たるといいな…」と思いながら
何も考えずに演出を眺めるというのに切り替えた。

このデラマイッタ自体を打とうと思わない人でも、このポケットの部分を見る事で、
その店が「ちゃんと機械の特性分かった上で扱う店かどうか」ということを測るリトマス試験紙とすることができる…かもしれない(適当)


電サポ100回転の演出は、初めの60回転が、大セグ外枠を
メーターのように使い、
デジタル回転を重ねるごとに右回りに光が走る演出の「大予言タイム」

残り40回転が上セグのみを使った「デラックスタイム」

キャプチャ

大予言タイムの方はメーター部が色変化するとチャンスとのことだが、変化しなくても当ったりしたし、
「チャンス」コールがあると必ず当たった(今回の実戦では。もちろん偶々で、ハズれることもあるだろうが)ので、
派手な演出が出なくても素直に毎回転ドキドキすればよい。見た目は楽しい。

大予言タイムに限ってはFIREギミック発動は「超アツアツ!」と冊子等に書いてあるのだけど、
豊丸の「超アツアツ!」ってのは確か「確定」の意味で使ってた気がするので、これも確定かもしれない。
他にメーター色変化の際に「congratulations!」というコールが入る時もあるので、聞き逃さないようにしよう。
(電サポきついから尚更…確定演出出たら早めに打ち出しを止めた方が得策)
大予言タイム中にゴロ合わせ出目が出ても「超アツアツ!」との表記があるが、
自分自身では大予言タイム中のゴロ合わせ出目の出現は未確認なので、どんな感じになるのかわからない。


デラックスタイムの方は……正直よくわからんね。保留点滅と、ピュイ音を絡めた疑似連が頻発するのだが、
別に熱い訳では無いし、サポ抜けるかも……ってハラハラしてる時には冗長に感じられるだけで、あんまり。


通常時の演出はというと、先にも書いたけど「FIREが大当りへのカギのくせにバカスカ外れる」のには閉口。
途中で数えるのイヤになったけど、今回はFIRE出現でハズれた数の方が当たった数より圧倒的に多かった。
FIREは基本的に、他のいかにも熱そうで派手な演出に絡んで出現することが多いが、
これといって目立った先読み演出も他に無い青保留の変動でいきなりFIRE出てきて、
その後、期待度の低い(と思われる)スワンリーチに発展、なんていう、よくわからない事も起きたりした。
これで当たったら面白かったのだが、結果当たらなかったので尚更よくわからない。

その一方で、FIRE出現無しの緑保留からでも当たったりしたので、もうこれバランスわかんねぇな、って感じ。

まぁ実のところ、今回の実戦では「通常2000回転以上回して取れた初当りがたったの4回」という、
俺のヒキ糞すぎるだろ状態だったので、演出バランスどうこうを語ると実際の作りと乖離したものになってる可能性はあるけど……。

ちなみに4回中2回がFIRE出現から、2回がFIRE無しからの当たり。
1変動で2度
FIREが出た事もあった(当たった)が、それは流石に激熱扱いだと思いたいが…。

通常時の予告演出としては「345」などの順目停止からの疑似連が発生することが多い。
基本は順目だが、たまに「543」などの逆順で止まる事もある(チャンスアップ?)
そして順目ではない出目で擬似るときもあるのだが、これが「ゴロ合わせ出目」って事でいいのかな。

キャプチャ

周りが紅白になって動く「FIREモード」(FIREギミック出現確定)中に出た、順目でない出目での擬似連。
014は「おいしい」かな?
この後ビッグリーチ行ってハズれたけどな!



なんだか激熱ハズレの文句ばっかり書いちゃってるけど、そうは言いつつ演出はなかなか楽しいのである。
一番小っちゃい7セグを絡めた変動とか、「良く出来てるなぁ」って思うし。

例えば、シリーズ初搭載の「大陸リーチ」

キャプチャ


これなんかは、初めに6個あるミニセグが右回りにグルっと回るように順に高速点灯して
バン!バン!と図柄を表示するのがなかなかカッコよく見える(その場面の写真無くて恐縮だけど)
アフリカ大陸をイメージしたようなドンドコドンドコというBGMと相まって迫力がある。

ちなみに変動終了時には「ガオーッ」とライオンの雄叫びのような音が入る。

しかし、他のリーチ演出はクラシック音楽をベースにしたもの、あるいは掛け声とかが欧米風なものが多いのに、
この大陸リーチだけアフリカ風で異質ではある。なんでこういうテイストのも混ぜようと思ったのかな?

豊丸の開発陣の中に、アフリカ好きの人でも居るのかな?




キャプチャ

キャプチャ2



あっ…(察し)


あとは鷹の鳴き声から始まる「雅リーチ」は欧米風って事も無く日本風っちゃあ日本風だが、
これは旧作からの引き継ぎなのでね。

キャプチャ

雅リーチのカッコよさは異常。見ててゾクゾクする。……って写真では何も伝わらないでしょうけど。



通常時の「回り」に関して。

今回は1k平均30回は下らないであろうという台を打てたわけだけど、
じゃあヘソの命釘がガッツリ開いてるように見えたかと言うとそうでも無かった。
先にも書いた通り、GOのカゴに受け止められる玉自体が多くてヘソに流れる玉の絶対数が多く、
加えてヘソへ向かう道釘も長さがコンパクトでかつ角度が急なので、玉の勢いが死ににくく、
ヘソの辺りでの玉の動きには見ていて躍動感がある。この辺りに関しては「甘め」と見て良いのでは。

ただ、ステージはまず使い物にならない。ヘソへ導く明確な溝も無いし、
やたら広いスペースで玉がゆらゆらするだけで落ち着かず、なかなかヘソの真上辺りには玉は落ちない。
もちろん、きれいにヘソ真上辺りに落ちなくても、釘で跳ね返ってヘソ入賞というのは見られるけど…。

あとこれはあまり確信は出来てないのだけど、見ていると、ステージに玉が2,3個一度に乗った場合、
互いに干渉して落ち着く、あるいは逆に派手に玉が玉を弾いて勢い付いて釘に吐き出されるというので、
ほんの少しだけ入賞率がアップするような気もしなくはない。
J-RUSHのステージのように、2個乗せたら顕著に差が出る、なんて事は無いけど……。

いずれにしても、ステージに玉が乗ったからと言って打ち出しを止める必要はまず無い。
3分割されたGOのカゴの真ん中に入った玉がステージに行く構造なので、
3つの内どれに玉が入りやすくなっているか、よく見ておこう。

キャプチャ

盤面左下のポケット(賞球5個)も要チェック。ここにはそこそこ玉も絡むし入りやすい。


ちなみに今回の台、トータルでの平均での回りは良かったのだが、回りムラがなかなか大きかった。
保留が点かずに変動が途切れるという瞬間もちょくちょく出てくるぐらいだった。
一方で、道釘から流れてきた玉が3つ連なってボコボコボコとヘソに入賞する、なんて事もあったりして、
油断すると、保留4個を超えて入賞させてしまうなんて事も頻発した。
止め打ちには気を使いたいところである。


この台、スペックもシブい感じだし、何より右が辛すぎるので、
あまり強く「ぜひ打って欲しい」とオススメする気にはなれないのだけど、
少なくとも私は「良く回った」というのと、その高回転にマッチした変動の小気味よさで、
かなり楽しめた。勝負の結果として見れば結構な額を負けてしまったのだけど、
打ち切った後には虚しさよりも充実感の方が上に立っていたのだ……。
言いたいことは色々あるけどね、FIREはそもそも要らねーだろ、とか、疑似連は無しにできなかったのかな、とか。

あ、一応収支の結果を書いておくと、最初に35.5k使って得た当たりは2連(BIG1 REG1)
それから一旦は4000発弱ぐらいまで増やすも、最後に3倍ハマリ食らって玉砕。
持ち球全部飲まして都合-35.5kといった所。
最初のクソハマリの反動で時短連しまくって万発出るのを多少期待したりしたが、
それは叶わなかった。

元から7セグ機が好きな者の「負けたけど楽しかった」という感想など、書いてみたところで誰の参考にもならない気がするけど、
もしほんの少しでも興味が出たなら、皆さんも打ってみるといいかもしれない。
どの台も液晶演出一辺倒の中でこういう台を打ってみると、何か違った発見があるかもね。


私はそのうちまた打てたら打とうと思います。
……よっぽど気が向いたら。言っても、軽くトラウマは背負ってしまったので。
まぁあれだ、右上のポケットちゃんと生かしてる店探すところからだな……。



魔界村入口
  画像クリックで魔界村へ


 っていうかタネ銭尽きたんだよバーロー

ガオガオキング2をほんの少しだけ打った

デジハネCRAガオガオキング2

公式サイト

キャプチャ2

ニッチなドラム機である。
前作はいわゆる「玉増やし」的な方面での技術介入性の高さも相まって、「手練れ」な人たち御用達の感があったが、今作は…

キャプチャ

電チュー賞球1個。残念でした。

まぁ私は止め打ち上手くないし、そもそもそういう部分に殊更面白みを見出してる訳でもないので別に良い。

それより大事なのは左ゲージよ。電サポ中、特賞中よりも通常時の方が占める時間としては長い訳なんだから、
そこでの玉の動きを楽しまなくてどうする。
なんだか、パチンコと言ったら右打ち時の「止め・捻り」ばっかり意識して、左打ち時なんか超適当、
スマホ見っぱなしーの、ステージ止めすらままならない―の、みたいな人たまにいるけど、全くもって解せないよ。
もっとこう…折角お金使って遊んでるんだから、釘の中を踊る玉を色々観察して、
その踊り方を見てあーだこーだ考えながら打つっていう、積極的な楽しみ方しないと、もったいないと思うんですけどね。


jpg large


まぁ、この寄り釘の調整ではまず楽しめないんですけどね。

風車上連釘、右側が結構下げられてるし、見にくいけど風車自体もやや右を向いてしまっている。
新台として登場して間もないのに、これはナシだろう…。

ヘソ付近は良さげに見えなくも無かったので一応打ったけど、どうにも玉に勢いが無く、ヘソ付近に来ても
力なくフラフラと落ちていくし、加えて、ステージも使えそうな見た目してるが思ったより頼りにならない
(ここは個体差あるだろうが)
結果、大して回らなかった。多分、元ゲージも殊更甘い訳では無いと思う。


ま、折角座ってしまったので、「回んないけど、今後の勉強のつもりでちょっとだけ打つかぁ~」などと、
「ただ打ちたいだけ」な養分打ち欲求を自分の中で正当化するような意味不明な心構えで少し打ってたら。
唐突にノーマルビタでトリケラトプス図柄が揃って当った。(6R)
これといった先読み前兆も無かったのでビックリ。

(当ったっていうなら当ったところの画像ぐらい貼れよって感じだけど、写真見たら思いっきり自分の顔写り込んでて。
非液晶機はどうにも映り込みが目立ちやすくて困る)

ドラム機の大当りの瞬間、流れる図柄がバチッと止まる瞬間を見るのはやっぱり楽しい。



さて、右打ち。いざ打ってみたらば…。



ポケット甘すぎワロタ

電チュー手前の3個返しのポケットにポコポコ入る。
これ、電チュー1個返しだけど、止め打ちそこそこ真剣にやったら、
状況によっては微増ぐらいは不可能じゃないんじゃないだろうか。

ついでに言うと、アタッカーは玉の受け止めがかなりよく、オーバー入賞も決めやすい。
そしてアタッカーを狙う時にも当然3個返しポケットにポコポコ入るので出玉の上乗せがされる状態。

あれ、これかなり甘くね?
スペックも、連チャンに期待するタイプでは無いけど、低投資でまとまった出玉を作りやすいので、
まともな釘の台で腰据えて打ったら割と素直に結果がついて来てくれるタイプの台だと思う。

ただ、電チュー手前の連釘、先の一本を軽く下げただけで、かなり悲惨な事になりそうな気もするけど。


演出については、まぁさして長く打ってないので大してあーだこーだ言えない。
ハクション大魔王みたいな保変&激熱コール待ちだったとしたらつまらんけど、これはどうなんだろうな。
右下の7セグでCHとかFRとか出てたのも気になる。CHはチャンスだろうけど、FRってなんだ。

結構派手な見た目ではあるけど、当たる時は意外とあっさりなんて時もあるので、そのギャップがちょっと面白い。
電サポ中に「ボタン連打でリールを上げてくれ!」という、左右に図柄テンパイ、1コマずれた当たり図柄が
ボタン連打に応じてちょっとずつ動いてリーチライン上に近付いていくってので当たったけど、
これの図柄が揃う時の「スッ……」って感じは見て拍子抜けしてしまった。


なかなか楽しそうではあるので釘がマトモなら打ち込んでみたいのだけど、
残念ながら目の前にある台は釘がマトモじゃない。粘らずヤメ。
結果+400発程度。小さな勝ちも勝ちは勝ち、しかし、ただの運勝ちなので、嬉しくないというか釈然としない。



席を離れながら、

「せっかくニッチな台というか、物好き向けの台入れてるんだから、もっとこうさぁ……
 そういう台にわざわざ座る人を歓迎するような釘でお出迎えしてくれたっていいじゃないか。
 せめて新台期間ぐらい。
 っていうかこの店、以前は新台期間とか関係なくそれなりに遊べる釘で置いててくれたのに、
 これはどういう事なんだよ。撤去問題とかいろいろあって大変なのかもしれないけどさぁ。
 どうにも暗澹たる気持ちになるよ……。」

などと、あれこれ考えてたらモヤモヤしてしまったが、気付けばモヤモヤした気分を解消しようとしたのか、
知らぬ間にリノに座っていた。
そしてサクっと貯メダル500枚減らしてから、この日は店を後にしたのでした。



魔界村入口
  画像クリックで魔界村へ


ゾーンも天井も何も関係なく、いつでも気軽に打ててしまうリノが憎い

戦国コレクション2で期待値稼働・・・?

クレオパトラちゃんとお友達になりたい

jpg large



戦国コレクション2  496コレ~

ふらり入店したらば、こんなコレ数の台が落ちてた。

これは…割と美味しいんじゃないの?
(通常Aなら992コレ、通常Bなら640コレで天井、AT突入)

俗に「期待値稼働」と言われるような狙い方って、普段あまり貪欲にやらないんですが、
たまにゃ天井狙いでもしてみるか。戦コレ2自体、これまでそんなに打ててないしね。

そう思って打ち始めたならば…

F1080543


3e8e6c50-s



コレ数解除もなにも関係なく、AT直撃引いてしまった。
この前にスイカテンパイハズレの強チャンス目を引いていたので、そこからの直撃。
(仮に設定6でも強チャンス目からの直撃は1.56%、設定1なら0.39%)
おいおい、こんな事あるのか…。座ってすぐに薄いとこ引いちゃった…。

天井までのそこそこ長い旅路、ひたすら信長サマの太ももを舐めながら打つ作業をすることになるのかな、
などと思っていたので、拍子抜けしちゃった。喜びよりも「へっ、本当に!?」って感じ。

ともあれ、AT「世界制覇ラッシュ」突入!
折角降って湧いた千載一遇のチャンス、これはモノにしたい。
個人的には戦コレ2はショボ出玉しか経験ないからね、ここはひとつ、頼むよ。

すると、AT1セット目(壱の国)の段階で、強チェ一発+100Gだのなんだのあり…

F1080544


結構乗せてしまった。秀吉公よりお褒めのお言葉を頂く。


1セット目だけで結構な枚数を得たけれども、ATセット継続は残念ながら2連止まり。
弐の国では上乗せも無く、あっけなく終了…なのだが、


F1080545



やったぜ。クローバー出現、天国でございます。

これは…久々に大勝ちいけるんじゃないの?なんて期待を胸に再び回していく。

F1080546


途中こんなの出て「おっ?」と思ったが、この時点ではAT当選はしなかった。

確実に近くに見えるゴールを目指し、ただひたすら、信長サマの太ももを舐めながら打ち続ける。
鬼ヶ島チャレンジもなく、普通に128G費やして128コレ到達、再びAT突入。

さぁ、その結果はー!?

F1080547


減らしとるやないかい。
(獲得枚数表示は前回からの引き継ぎ。
 なので、1047枚→128G回して860枚ぐらいまで減らす→AT上乗せ無し単発で980枚になった、という訳。)

うーん、滅多にないチャンスなんだから、こういうところでモノにしておきたかったなぁ。
ま、しかし、冷静に考えて「オスイチAT直撃」の段階で結構ツイてるので、
あまり多くを望んでもいかんか。たまにゃ大爆発も味わってみたいけども。

このあと、まず無いとは思いつつも一応天国フォローの意味で130まで回し、そこでヤメ。



手元にあるのは800枚ほどのメダル。
思いがけずサクっと手に入れたこのメダルを、そのままリノにブチ込んでしまいたい衝動にもかられたけど、
そこをグッと、ググッと押し殺して、この日は真っ直ぐ家に帰ったのでありました。



なお本文中、「信長サマの太ももを舐めながら」は「舐めまわすように見ながら」の意味であって、
舌を出してアクリル越しにペロペロした訳ではないという事を補足しておきます。



魔界村入口
 ↑ 画像クリックで魔界村へ


スロット記事なのに、気付けばリールを撮った写真が一枚も無かった。

TOKIOが負債を抱いたまま

TOKIOでカネが飛ぶぅ~

ジュリー




某月某日

釘の良さに釣られて打ったTOKIOプレミアムが超絶クセ悪台だったので11k負けました。

おわり






…いや、さすがにこれでは終われんので続けますけども。

しかし、こんな非生産的な事も無い。クセの悪すぎる羽根物なんて打ったところで、
どうやったってまず勝てないし、そもそも打ってて、玉の動き見てても楽しくないのだから。


キャプチャ
TOKIOプレミアムの詳しいゲーム性については公式サイトを参照のこと。
動画での解説もあり、わかりやすい。


そもそもTOKIOプレミアムはTOKIOデラックスに比べて、クセの良い台、というか
「これは粘って打ち続ければイケるぜ」
と確信できる台と言うのは、V入賞経路はスペシャルルートよりも「ノーマルルート偏重」になりやすい。

そのノーマルルートでの動きも、左から赤い台座にやってきた玉が、溝にはまってから中央部分でわずかに停滞、
その後、V穴方向に溝が向いている時ににフワッとV穴へと流す、というパターンがメイン。

経験した人ならお分りでしょうが、あの溝にはまる → 中央にとどまる → Vに向かう までの瞬間というのは
見ていてなかなか気持ち良いもので。
この一連の流れが、「速すぎず、遅すぎず」なのも良い。
「これは……来る、来るな……!」を感じる瞬間が長すぎないので、ダレずに心地よい気分になれる。

しかもTOKIOプレミアムの場合は、V穴下に、入ればラウンド振り分け優遇の振り子型ポケットがあるもんだから、
これが丁度V穴真下に向かってくるようなタイミングで溝が手前に向いてたりなんかしたら、そらもう……気分は最高潮。


サンダードラゴンの記事の時にも書きましたが、私は「予測の快」といいますか、
「あ、これは当たるな(確信)」の「確信」の部分がしっかり確信できるような、
予測 → 答え合わせ の答え合わせ正解率が高くなるような作りが好きでして。
そういった意味では、このTOKIOプレミアムの「中央留まりノーマルV」は、
見て、感じて、楽しむという意味では、個人的にはかなりポイントが高い。
こんな楽しいものはそうそう無いな、って感じ。

もちろんこれは好みの問題で、先代・TOKIOデラックスでのノーマルルートでの
溝沿いに猛スピードで走り込んできた玉がぎりぎりのタイミングでV、という方が好きって人も多いでしょうが、
(TOKIOプレミアムでは左ルートからのノーマルではまずこの動きは発生しない
 右の赤タワー(自由の女神)からこぼれた玉ならこの動きを見せる場合がある)
デラックスにしても、プレミアムにしても、基本は玉が流れてきた段階で、即座に、
大タワー(スカイツリー)の白足付近で蹴られて99.99%ハズレ確定って分かる、そんな玉が大半なので、
当たる時ぐらい、一瞬の不意打ちではなく、適度な長さで当たりまでの動きを楽しませてほしいってのが私なのです。

(あくまで「適度な長さ」なので、アホみたいに玉を長く留まらせて見せるのが面白いと思ってるポチーズはノーサンキュー)


なにせ V入賞を確信する一瞬の間が楽しすぎるし、またそれが多く見られる台ってのは即ち「勝負になる台」でもあるので
そういうクセの台、まして釘も悪くないなんて台に座れた日にゃ、もう……。
こういうのは、ある意味、スロットで6確演出なんてのを見るのより嬉しいんじゃないかな。


ん、なに? SPルート?あんなものは飾りです!




で、冒頭の話に戻る。


某月某日

釘の良さに釣られて打ったTOKIOプレミアムが超絶クセ悪台だったので11k負けました。


「中央留まりノーマルV」なんてまるで望めないような玉の流れ方する台で、ムキになってアホみたいに突っ込んじゃった…。

途中で中途半端に7Rを2回引いた(どちらもSPルート経由)せいで、
「これ案外いけるか…?」
「16R引かないと、おわれなくない…?」
などという思いが頭をよぎっってしまったのが、すべての間違い。

SPへの突入はそれほど悪くなかったような気もするけど、SP突入したところで結局ハズれるってのも多く見せつけられた。
あ、この「SPハズれ」もムキになっちゃった原因だな……。



 

これは、そんなクセ悪台でのラウンド消化中の様子。
見ると、左手から赤台座の溝に入った玉が、中央部で落ちつくそぶりも見せず、ことごとくV右側へと走り抜ける、
もしくは左手に力なくフラフラと押し戻されて行く玉ばかり。
これじゃあね…。
(2個ほどVに入っている玉もあるが、どちらもSP経由)

いやしかし、玉の動きの観察機会としては、通常時だけでなく、大当たりも7Rを2回も取ってるんだから、
その消化中に「この台は脈無しだな」と悟って、さっさと捨てても良さそうなもんだけどね…。

本当にクセの良い台だと、ラウンド消化中の玉の動き見てても明らかに違う。
なのに11kまで逝っちゃったってのは、これはもうね、ホント良くないですよ。
変に負けず嫌いな性格が、悪い形で出ちゃったんだろうなぁ。
「まさに今、座っている、この台で、負けたまま帰る訳には……!」って思ってツッパっちゃった、みたいな。
絶対に勝てないのにね。

ちなみにノーマルルートでの当り方には、玉が溝にはまらず、台座の丘の部分を乗り越えるような形で
V穴にアタックするというのもあるのだが、このパターンは今作プレミアムではデラックスよりも発生しにくい。
大タワーの白足の形状が変更されてるのが主な原因か。丘の部分のなだらかさも違うのかな?
ああ、デラックスとプレミアムの役物それぞれ取り外して見比べてみたいぜ…。

この、ノーマルルートでのクセの差というのは、ネカセ(台の取り付け時の傾き具合)の大きさによる部分も大きいと思われる。
実はこの時打った店、以前はTOKIOプレミアムでちゃんときれいな「中央留まり」が見られていたのだが、
店内改装でいったん外して配置転換、再設置、というのをやった途端、煮ても焼いてもどうにもならないクソクセ台になってしまい、
以降、まともに出ることは一日たりと無かった。
一方で、ネカセによって甘い辛いが変わると思われる他の某機種が、再設置以降バカみたいに甘くなってしまった。
こちらは見てると、どうもくぎをこまめにどうにかこうにかすることでどうにかこうにかしてるみたいだが、
役の甘さ自体には手を施してないみたい。


この辺り、店がどこまで自覚的にやってるのか、判断が難しい。
わざとネカセをイジった上で釘は良くして見せ、ホイホイと投資を誘おうとしてるのか、
それとも、店側がなぜ役物が辛くなってしまったのか原因が分からず、仕方なく釘をやたら甘くしたのか…。
っていか、ネカセの大きさなんかそうそう簡単に変えれるものなのか。
変えられるとして、日ごとに小まめにイジるものなのか。

いずれにしても、うまく使いこなすことは出来なかったらしく、現在では撤去されてしまった。



台の良さ、生かすも殺すも店次第。
TOKIOプレミアムを一度打って「なんだこの台、まるで当たらん、つまんねーの」と思ったことのあるそこのアナタ。
もしかしたら、こういう残念な扱いをされてしまった台を偶々打ってしまい、それだけで印象悪くなってしまっているかもしれない。
もしそうだとしたら、色んな店を回って、色んな個体を試し打ちして、そして結果、クセの良い状態の個体に巡り合えたなら、
「TOKIOプレミアム、悪くないじゃん」と思えるかもしれないので、是非。


……と、思ったけど、私がもし
「羽根らんま1/2はクセの差が大きいから、クセの良い台探して打つといいよ!」
と言われたとしても、
「え、らんま?あんな台、クセがべらぼうに良かったとしても打ちたくないわ!」
とすかさず返すと思うので、人様に物事を簡単にお勧めするのはやめておこう。

別に打たなくていいです。



魔界村入口
 ↑ 画像クリックで魔界村へ (即席バナー。いまいちしっくり来ない)



役物の写真とか用意して、それに書き込み入れつつ解説入れようかとも思ったけど、
思った以上に大変だったのでブン投げたのは、ここだけの話。

最新コメント
  • ライブドアブログ