2007年06月03日

長いトンネル。料理は「執念」?美味しいワッフル!5

 こんにちは。元気ですかー!
ってあなたは元気ですかー!って言われそうですが・・・・
皆さん本当にご無沙汰しています。
ブログに遊びに来てくださった皆さん。orenjistylさん、長いトンネルに入って
しまって本当にすみませんでした。
 今回の更新のきっかけとなったのは表題にもある「執念」でしょうか。
数年前、海外のある有名シェフは料理とは何ですかとの問いにこう答えた
そうです。(問いかけたのは私ではありません。)
料理とは「執念だ」と。正直、意外でしたが。理由等を聞き納得しました。
 自分が新しいオリジナルのレシピを考えるときって本当に労力が要ります。
たとえ思い浮かんで、作ったとしても納得の行く出来上がりでなかったり、
周りの人からの不評を受けたりなどなど。
 でも料理が好きだから、あきらめたくないから。
自分の作った料理で他の人が幸せな気分になってほしい。明日からがんばろー
って元気になってほしい。料理っていいですよねー。
だから新しい料理、より完成度の高い料理に挑みたい。これって「執念」
だと思う。
 料理も人生もこの点では一緒ではないでしょうか。
うまくいかないことばかり、トラブル続き。そのほとんどが自分の未熟さ、愚かさ
だったりすることもある。だからといって人生あきらめられるだろうか。
これから実現したい夢、希望、大切にしたい人との関係。自分を支え、
励ましてきてくれた人たち。すべてを思うと。すべてに前向きでありたいですよね。
 料理の事や、大切な人との事を思い考えていたら自分の中の「執念」
がふつふつと沸いてきて。今回の更新にいたりました。
 ってな事でこれからも食彩の哲、続けます。
全て良いこと、やるべき事に前向きに「執念」で取り組んでいきたいです。
 そうそう、表題の一部の美味しいワッフル!だよね。
この間、美味しいワッフル食べに行ってきました。すっごい美味しかった。
家の近くだったら週1,2は食べたいくらい美味しかった。ので紹介します。
スイーツ好きな人はぜひ行ってみて!おすすめです。
 ワッフルズ・ビラウ
 ブログに遊びに来てくれてありがとうです。
じゃっまた!チャオー。  

2006年02月26日

パスタブランド どれがお好み?

イタリアンが好きならパスタは勿論欠かすことができませんよね。
では皆さんは、どこのパスタブランドのパスタを使用していますか。

ここ10年で本当に多くのイタリア産パスタが手に入るようになりましたね。
10数年前ではイタリアのパスタといえば「ブイトーニ」しかしらなかったし、
ほかは簡単に手に入るものではなかったとおもいます。

最近の有名どころをあげるならば、ディ・チェコ、バリラ、アネージ、アントニオ・アマート
アルチェネロ、スピガドーロ、ヴォイエロと言ったところでしょうか。

価格、入手し易さなどは異なりますが、上記にあげたパスタブランドの製品は
一般消費者でも入手可能な製品です。

では、何を基準、目安にして選択すればいいの?と思いますよね。
パスタを選ぶ際の参考、今後のパスタに対する見方の役にたてていただければと思い
この記事を書きました。

まず、パスタの製法、生地を成型する抜き型(ダイス)の違いによって大きく
製品の違いが出ます。 伝統的な製法ではダイスの材質はブロンズ(青銅)で
表面がザラザラしたパスタが出来ます。
一方近代的な製法ではダイスの材質がテフロンのものが多く
表面がつるつるしたパスタができます。

表面がザラザラとつるつるでどんなの差がでるかと言うと、一概には言えませんが、
ザラザラしたものはパスタソースとの絡みが良く、パスタの一体感を出し易いという
特徴があります。 つるつるしたものがソースに絡まないわけではありませんが、
ザラザラしたものほどではないと思います。しかし麺のつるつる感を楽しむのもいいと思います。

次に重要な点としてパスタの乾燥工程をあげることができます。
乾燥工程しだいでパスタの品質のかなりの部分が左右されるといえます。

伝統的な製法では低温乾燥でロングパスタで約50時間といわれています。
一方近代的な製法は高温乾燥で15時間が平均的な乾燥時間です。
温度、時間はメーカーによっても様々だとおもいますが、
低温乾燥の方法だと乾燥の際に小麦本来の風味の損失を最小に抑えることができます。
しかし高温乾燥ではコストを抑えて生産効率を上げるこはできても、小麦本来の風味を
損なうリスクは高くなるわけです。

そんな点も踏まえて私はこれまでディ・チェコ派でやってきました。
ディ・チェコのパスタはブロンズダイスで作られ低温乾燥です。
やっぱり食べていて美味しいですし、ソースとの絡みも良いです。

ディチェコ5

あるシェフはディ・チェコを「コシヒカリタイプのパスタ」と評しました。
ササニシキが表面が柔らかい場合、芯も柔らかい、炊き上がりになってしまう
とすれば、コシヒカリは表面が柔らかくても芯を残した炊き上がりにできるお米です。
ディ・チェコもそのようなパスタであるとそのシェフは言います。

また別のシェフはディ・チェコは他と比べてのびにくいといいます。
僕もそう思います。のびにくいパスタは食べ始めから最後までしっかりと芯の残った
食べ応えのある一皿になりますが、のびやすいパスタだと、フライパン上でアルデンテに
仕上げたのに食べ始めるとすぐにのびてコシが弱くなってしまいます。

またパスタ自体の味、風味も大事ですよね。そんな理由で僕はディ・チェコを愛用
しています。(別にディ・チェコの営業をしている訳ではありません。)

しかし、色々なパスタを試して料理の幅を広げるのはいいことですし、新たに美味しいと思う
パスタに出会うことがあるかもしれません。有名なパスタの特徴を少し挙げていきます。

バリラ(イタリアでシェアNo,1)、アルチェネロ(オーガニック、低温乾燥)
アネージ(胚芽入りパスタ、テフロンダイス)、スピガドーロ(ブロンズダイス
低温乾燥)、ヴォイエロ(幻のパスタ、最近まで入手困難だったため)

今日は色々とうんちくを書きましたが、やっぱり人の言うことを参考までにとどめ
それが本当かどうか自分でいろいろと試す。それによって得たものが自分ならではの財産に
なると思います。いろんなパスタ、ソースの組み合わせ、料理法を試し、
自分ならではのパスタを楽しみましょう!




photo by orenjistyle




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Posted by ujit06 at 06:25Comments(13)TrackBack(0)食材、知識 

2006年02月17日

かぼちゃとモッツァレラのトマトスープ

カボチャスープ

最近、日中が暖かいのに夜は冷える日が続いていますね。
風邪やインフルエンザなどにかかっていませんか。

イタリアンの魅力は野菜料理が美味しい!という点にもあります。
シャキシャキの生野菜をたっぷり使ったサラダは日本人の好物ですが、
最近は本当にレタス等の葉物野菜が高いですねー! 
毎日生野菜サラダというわけにはいかないかもしれません。
そこで、野菜が美味しいイタリアン!
 
今日は野菜が主役のスープを紹介します。
「かぼちゃとモッツァレラのトマトスープ」です。


材料(4〜6人分)
かぼちゃ        1/4個
たまねぎ        1/2(スライス)
ホールトマト      1kg(2缶)
クレソン        1束(荒いみじん切り)
バジル         1枝
モッツァレラチーズ   チェリーサイズを数個
チキンコンソメ固形   1個
水           800cc
塩           適宜
ブラックペッパー    適宜
EXオリーブオイル    50cc


作り方
 ,ぼちゃの皮をまだらに表面積の約2/3削ぎとり、約3センチ角に切る。
◆.リーブオイルを熱した鍋にタマネギを入れ中火で火を通し
  透き通ったらクレソン、,里ぼちゃを加え、全体をざっと混ぜて油を
  なじませる。
 つぶしたホールトマト、水、固形コンソメを加える。
  強火で沸騰したら、あくをざっと取り、弱中火で20〜25分煮込む。
ぁ ̄、ブラックペッパーで味を調え器に盛る。
  半分に切ったモッツァレラ、ちぎったバジルを適量散し完成です。


※ポイント※
 ☆ かぼちゃが少し煮崩れたら、煮込みは完了です。
 ☆ モッツァレラ以外に、カッテージチーズ、リッコッタチーズ、
   カマンベールチーズ等色々乗せるチーズを変えてみても楽しめます。
 ☆ クレソンを加えることにより、味に深み、厚さを加えました。

 
 
かぼちゃの甘みとトマトの酸味の相性がとても美味しく、バジルの香りが
味をさわやかに引き締めます。 
モッツァレラを加えることでボリューム、栄養度がUPです。

また材料は手ごろなものばかりです。その上野菜がたっぷりとれます。
トマトとオリーブオイルで色々な野菜を煮込んだスープをぜひお試しください。
イタリアンの定番の組み合わせで野菜を美味しく、しっかり摂りましょう。




次回予告
 ディチェコ?バリラ?最近手ごろに入手できるパスタブランドの数が
増えてきましたがそれぞれどこが違うの?お勧めパスタ、その使い分け等
を紹介します。お楽しみに。



photo by orenjistyle



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本当に票など入るのだろうかと心配していましたが、5票(自分の票を含めて)
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