身長とか。

■めりけんのフットボール選手の半数以上が肥満体。
といっても単に筋肉で体重が重いってだけだそうですが。

ジェットはどんくらいの体重なんだろう。
飛ぶための軽量化で強度が低いって設定があったっけな。確か新ゼロ。
身長185センチくらいのつもりで描いてるんだけど
いくら飛ぶからって同じ体格の普通の人間より軽いとは思えないしなあ。
例えば110キロくらいあっても『筋肉筋肉！』とかってごまかしてそうだ。

ちなみにジョーは168センチ（石巻駅前のジョーの身長くらい）
アルは180センチ
フランは160センチくらいのつもりで描いてます。
あくまでもつもりですが。たまに伸び縮みするのは御愛嬌。
対比図描いた憶えはあるんだけど失敗して捨てた憶えもある。

リアルで180センチくらいだとそんなにでっかいとは思わないんだけど
185こえると急にでかっ！と感じる不思議。


■背負い投げられるらしい。

■ぬいぐるみだって。絶対。
今はこんなになっちゃったけどさ。

otaku。

■海外で使われるアニメ用語。
むしろ日本人が自虐的に書いてるものも多いと思うので、
あまり信用しないようご注意。
といいつつ、なんでそんなに桔梗はビッチ扱いなんだ。
ここには記述されてないがエヴァのアスカも
米国OTAKUの皆さんの間ではビッチよばわり。
そうか、ツンデレはダメなのか。
『美少年』のコメント面白すぎ。

■DQ3無謀企画。
新装DQ3は一度やったきりなんであんまり憶えてないけど、
ファミコン版よりいろいろ新要素がはいってるんだな。
アバカム憶えたら唱えなくてもドア開くなんて。

昔、スーファミ版DQ5で少しの間だけ仲間になるヘンリー王子かわいさに
別れるのが名残惜しいので彼を最高レベルまで育てた憶えがある。
ちなみにMAX50。カジノに通って手に入れたグリンガムのむち装備の
最強王子様。育てたからってヘンリーと別れた後は
主人公強すぎてパーティーバランスが悪くなるだけです。
まあ主人公強いんで楽だけど。

あの頃は時間だけはあったからなあ……

■ああ……素直にオカヤマンとかにしとけばいいのに……

■マンキンのアンナがけ、警察？
確かにゆかりの地ではあるけどなんか一番遠いカンジが……

■あいかわらず飛ばしてます虚構新聞新着記事。

■ひっ人が米のようだ……

■このぬいぐるみっぷり。
パンダ見た事ないんだよな。中国のパンダ保護センターに行ってみたい。
パンダをだっこできるんですよだっこ！

アイルランドフェスティバル。

今日は緑色のスカーフを巻いてアイルランドフェスティバルへ。
ライブとアイリッシュダンス見てきました。
午後からのパレードに出るであろうフィドルを背中にしょった人や
小さなシャムロックのシールを服やカバンにつけた白人がいっぱいいて
ちょっと異国気分。絶好の人間観察ポイント。
東京から来た人とかも大勢いた様子。

もとアルタンの人のいるユニットのライブでは、アルタン時代の現代曲でなく、
タイタニックのアレのような昔ながらのかわいいアイルランド曲でした。
てっきりおばちゃんかおじちゃんが踊るのだと思ってたら
金髪長身細身の若いお兄ちゃんだった。
昔テレビで見た踊るおばあちゃんと違って手がフラフラしてたし
足元見ながらだったからタップダンスみたいだった。しかもソロ。
もともとその彼はダンサーでなくアコーディオン奏者なので
なんか恥辱プレイみたいだったけど。
やっぱ熟練の技が必要なのかな。
ああ……でもアルベルトってこんなかしら……
ドイツのダンスはもっとアレだし北の都会っ子だから踊らないだろうけど。

しかしフェスティバルってくらいだしST.パトリックデイ（ほんとは17日）の
祝いも兼ねてんだからビールとかアイリッシュコーヒーとかシチューとかの
アイルランド料理の屋台くらい出てたらなー。

午後からのパレード見たかったけど、雪降ってきたので寒さに負けて断念。
なんか本場アイルランドのよりNYのパレードの方が派手で大規模らしい。
アイルランド移民が多い以上に、国民性なんだろうなー。イイ……。

ダブリンの郵便局にあるクーフーリン像を見てみたいー。
観光パンフにあった田舎の街が、イギリスとはまた違った雰囲気で
石造りの重厚な街並がたまんない。パブでギネス飲んで羊飼いのパイを食べたい。

そーいやUSJのスパイダーマン・ザ・ライドの前にある
アイリッシュレストランのフィネガンズ バー＆グリルの料理は旨かった。オススメ。