10月9日(土)秋晴れの下、吉井町にある長野水神社拝殿前にて
「神社DEおはなし会」を行いました。


小学生をはじめ、とても多くの参加者に恵まれた催しとなりました。

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最初に、白壁レディース21(トゥエンティワン)による大型紙芝居「五人の庄屋」です。

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うきはの発展を語るうえで欠かせない五庄屋の物語、
なんと、手作りの大型紙芝居なんです!
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五庄屋のお話は、小学校の社会の教科書にも掲載されています。



次に、読み聞かせボランティアの釜瀬直子さんによる素話「ならなしとり」です。
病気のお母さんのために、三兄弟は山に「ならなし」を取りに行きますが…。

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次は、読み聞かせボランティア香月祥宏さんによる紙芝居「復刻・ウルトラマン」です。
ウルトラマンが、怪獣たちを次々に倒していきます。がんばれウルトラマン!

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なんと、音響つきの紙芝居です。懐かしさ満点の大迫力紙芝居です。


最後に、再び釜瀬直子さんによる素話「橋役人」です。
むかし、橋のたもとにいる役人が「お酒の中身をあらためさせてもらう」と
通りがかる人たちのお酒を勝手に飲んでしまいますが…。

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白壁レディース21の皆さん、香月祥宏さん、釜瀬直子さん、ありがとうございました。


次回のイベントは、10月31日(日)の「スペシャルおはなし会」です。
読み聞かせボランティアによる秋のおはなし会。
現在事前予約受付中ですが、当日参加も大歓迎です。
(人数には限りがありますのでご注意ください)