iguchi3 007

 知人からキノコの塩カラをいただいた。




iguchi3 009

 キノコの塩カラというのは文字通り塩辛いもので、キノコを醤油汁風に茹でて細かく刻まれた塩辛昆布を投入した粘りのある食べ物である。 松前漬けや津軽漬けのキノコ版と思っていただけるとわかりやすいかも知れない。赤南蛮も投入する。




iguchi3 014

 ツルツルとした食感で歯ごたえも良く昆布のダシも効いて、温かいご飯と一緒に食べるとすごくおいしくて食が進むのである。 もちろん、酒のアテとしては申し分のないものであることは火を見るより明らかである。 といっても、この場合、火を見ても見なくてもなんの関係もないのだが。



hanaiguchi
 ヌメリイグチ
 いわゆる落葉キノコである。 カラマツ系の木の下を探すと列をなし群生しているのを発見することができる。 大型のイグチより小ぶりで可愛いから花イグチと名づけられたのだと勝手に解釈している。 傘の裏がヒダではなくて、網目になっているのがイグチの特徴である。 この傘の裏が網目状になっているキノコに毒キノコは無いというのが定説になっているが、真偽のほどは分からない。
 弘前市なら岩木山麓、弥生・大石神社付近のネックレスロードの両脇に生えているカラマツの木の下を探せば、けっこう見つけることができるだろう。 


よろしかったらポチッと応援してね ヽ(´ii`)ノ
人気ブログランキングへ