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「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」の現代語訳は、「急いで 道路を渡ると(車に)ひかれるよ」。




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 弘前市立城東小学校






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 昭和32年明誠小学校と静修小学校の2校が合併し、現在の城東小学校が創立した。平成29年に、創立60周年を迎えた。
 毎年話題になる津軽弁の「難しすぎる」交通安全看板がリニューアルされ、新作4枚がお披露目されたという情報を得たので、さっそくチャリオ君に乗って見物にやって来た。

 すべて津軽弁という交通安全の標語は「県外人には難しい」とメディアでも度々紹介され話題となっている。新しく加わった4作品は以下の通り。




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 「つけらっと 信号無視して 行けばまね」=「しれっと何食わぬ顔して 信号無視して 行けばだめだよ」
 


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 「おめだぢよ さしねぐすれば ぶつかるや」=「君たちさ うるさくしていると (車に)ぶつかるよ」




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 「きまげでも あらげね運転 せばまいね」=「イラっと怒っても 危ない運転 してはだめだよ」




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 「はかめいで 歩けばあぶね 周り見て」=「急いで焦って 歩いたら危ないから 周りを見て」


 昨今、津軽弁の妙なる響きを聞く機会が少なくなってしまった。 大人はもちろん、子供たちも生まれた時からテレビやらゲーム、ネットなどの影響で津軽弁を使う機会が減ってきているのだろう。「あら、ガチャメギだわ」の笑い話がなつかしい。 こうした津軽弁の看板をみかけると、わけもなくうれしくなるし、これからも津軽弁を使い続けて欲しいと願うばかりである。



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 校訓
 陸羯南の詩「名山名士出 此語久相伝 試問巌城下 誰人天下賢」と、工藤甲人画伯の座右の銘より「カタツムリの歩みは遅いが希望は千里を目指している」。歩みは遅くても確実に前に進むカタツムリのようでありたいということだろう。

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