THE SMITHS

2006年10月09日

Viva Hate/MORRISSEY

Viva Hate/MORISSEY


■88年発表1stアルバム(全英チャート1位)

後期スミスのエンジニア〜プロデューサーとして貢献したスティーヴン・ストリートをソングライティング・パートナーとして作成され、スミス解散87年暮には完成されていたという今作。

当時のS・ストリートのインタヴューより
「〜僕はどこかでまだ、彼らは再結成するんじゃないかって気がしてるんだ。〜もしジョニーが電話してきて、二人のわだかまりが溶けさえしたら、スミスは今にでも再結成するだろう。それがいつかについては、僕もわからないけどね」

ロックの古典性の探求に拘るモリッシー、カリスマバンドの一員、それらに縛られプレッシャーを感じ嫌気がさしたマーが脱退という事で幕を閉じたスミス。
スミスのインスト曲は、マー曰くシークェンサーを使ったからモリッシーが歌ってくれなかったと・・・。

しかし今作ではサンプリング音のシークエンスが使用されています。皮肉な事に録音は、スミス結成当時、マーが嫌悪していたティアーズ・フォー・フィアーズ所有のウール・ホール・スタジオでして、あらゆる当時最新鋭のテクノロジー機材がある訳でして・・・。

これを当時スミス、いやマーへの未練を頻繁に語っていたモリッシーの、マーへのメッセージと思うのは勘繰り過ぎでしょうかね。

ところでスティーヴン・ストリート、良い仕事しております。
マーに比べドライですが、後期スミスにおいて5人目のメンバーとも言える存在だったからこそ、モリッシーの魅力を引き出す作曲が出来たんでしょうか。スウェードでしたか?あのままスティーヴンとのコンビを続けたら良かったのにという意見もありましたね。

ストリートの紹介で参加したドゥルッティ・コラムことヴィニ・ライリーの虚弱で美しいギター・プレイも聞き逃せない所です。

肝心のモリッシーについて。
今作のハイライトと言えるPOPチューン「EVERYDAY IS LIKE SUNDAY」。英詩を理解出来ず聴くとハッピーな曲としか思えないのですが、訳詩を読むと「ハルマゲドンよ来い! はやく来い、最争戦争!」でしてね(苦笑)。"平和爐箸いΔ發里如何に脆いものかを表現しているんでしょう。美しいメロディーとの対比がツボですね。

最終曲「マーガレット・オン・ギロチン」。こんな曲が許される英国って凄いですね。『クィーン・イズ・デッド』も凄いのですが、ここまで行くと「ゆきゆきて神軍」の奥崎謙三ですよ(笑)いやはや。

これ以降、出し尽してしまった故か異常に過激なメッセージは尻つぼみですが、
モリッシーの"毒"は現在においても保たれている様です/星。


uknw80 at 11:24|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2006年09月24日

RANK/THE SMITHS

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■88年発表ライヴ・アルバム(全英チャート2位)

86年10/23のキルバーン、ナショナル・ボールルームで行われたライヴ、全21曲から14曲が選曲されたアルバムです。
選曲から漏れた7曲の中に「ハウ・スーン・イズ・ナウ」「ゼア・イズ・ア・ライト」もあり、全56分強の収録時間から考慮しても、個人的にはこの2曲は収録して欲しかったと思う次第であります。

ヘロイン中毒で一時バンドをリタイヤしていたアンディー・ルークの代わりにベースとして加入したクレイグ・ギャノンがルーク復帰後もサイド・ギターとして在籍していた時期(このライヴの一週間後に解雇)であり、ハード・ロック・スミスとも言えるアグレッシブなジョニー・マーのギター・インストゥルメンツが堪能出来るアルバムです。

プロコフィエ「ロミオとジュリエット」のBGMを掻き消すかの様に、モリッシーの「HELLO〜!」という雄叫びからの「クイーン・イズ・デッド」でオープニング。ワウワウを多用している方がマーでしょうか。

続く「パニック」ではボトルネックで重厚な演奏。
3曲目「Vicar In A Tutu」では繊細なアルペジオ、4曲目「ASK」での伸びやかにプレイするマー。

5曲目「RUSHOLME RUFFIANS」では冒頭にこの曲の元ネタであるというエルヴィスの「HIS LATEST FLAME」を引用しつつ、スピーディーにオリジナルにチェンジする目まぐるしい展開がスリリング!。10曲目「LONDON」のメタル・スミスとも謂える重厚さも興味深い所です。低音域でのギャノンのギターの存在故でしょう。

11曲目「I KNOW IT's OVER」、今作に措いて唯一のヴァラード。
(同日ライヴで「Never Had No One Ever」も演奏されましたが)
12曲目はインストゥルメンタル・ナンバーの「THE DRAIZE TRAIN」
。この辺の選曲で、個人的にマー寄りのアルバムとしての企画意図を多少感じたりも・・・。

ところで当時マーはスミスのメンバーである事のプレッシャーに押し潰され、酒浸りになっていた様ですが「幸いギターはうまく弾けた」という本人談。この峠を乗り越えれば、スミスはREMと同等以上のカリスマ・ロックバンドとして現在も君臨し得たのは想像に難くないですが、「ビーチ・ボーイズの様になるのは嫌だ」というマーの信念故に解散は避けられなかった訳でして・・・。

スミスは結局日本公演が行われず(モリッシーの飛行機嫌いが理由と当時言われておりましたが、当時の米tour、ソロでの日本tourでツッコミどころ満載なのですが(笑))、再結成の見込みも全く無い現状が哀しいところです。元メンバー同士のロイヤリティーを巡っての法定闘争。モリvsマイクは今だ抗争中だそうでして・・・。

せめて公式ライヴ映像作品のリリース(初期のロックパラストでのライヴはBS等で日本でも放映されています)、『コンプリート・ランク』等、現存する映像や音源のリリースに今後期待したい所です/星

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2006年09月14日

"STRANGEWAYS,HERE WE COME"/THE SMITHS

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■87年発表4th(ラスト・オリジナル)アルバム

ジョニー・マーの脱退により解散した後に今作は発売されました。
モリッシーの歌詞がマーへの想いに満ちていると思うのは私だけでしょうか?

哀しくも美しいアルバム。
ちなみに各メンバーがそろいも揃ってスミスのベスト・アルバムだと公言しています。

当時スミス命だった私と致しましては、ロッキン・オン誌に措いてスミス解散の記事を読んだ時、途方も無く哀しかったです。友人に揶揄された時は「まだremあるしぃ」などと強がってましたが。

あれほどプロモーション・ビデオをを嫌がってたモリッシーが自身がこのアルバムに措いては自己出演においてPVを作成しています。
今作に措いて最大のpopチューン「STOP ME」のPV(これには影響されまして黒の501即買い、眼鏡もモリッシーのかけてた様なの探しました)。
そして「GIRLFIREND IN A COMA」のPV
この事実に措いて(だけでは無いでしょうが)、今作の存在はスミスをバックバンドにしたモリッシーのプレ・1stソロアルバムだとも、考えられる側面があるかと思います。

スミスが解散したらモリッシーは俳優か作家に転身するものだとばかり思っていましたが、「STOP ME」での演技が意外と拙いんで役者の才能は無いんだなぁと思ってたら、翌年早々にソロ・デヴューしまして、うん納得というか・・・。

スミスは「PANIC」や「SHEILA TAKE A BOW」のT-REX趣味モロってのでグラム好きというのは判っておりましたが今作での「DEATH OF A DISCO DANCER]」でのROXY MUSIC「「IN EVERY HOME A HEARTACHE」のオマージュとでもいうべき作風が何ともデカダンでイイのです。
もろイーノ風シンセに重なり、モリッシーのピアノ(モリが楽器弾いたのはコレだけでしょうね)が狂おおしく響くエンディングがクール!。

LPではB面1曲目「「LAST NIGHT I DREAM THAT SOMEBODY LOVE ME」、素晴らしいのですマイク・ジョイスのドラミングが。
結構器用というか上手いドラマーなんだなと思いました当時。
スミスというとモリッシー・マーという論評でして勿論それは間違いでは無いと思いますが、リズム隊の2人も凄い貢献してるのは明白だと思います。マー曰く「クイーン・イズ・デッド」のベースは「これまで彼が弾いた中では最高で、未だどんなベーシストもそれを超えていない」とルークの力量を認めている訳でして。

モリのvoとマーのアコギ、ルークの静かなベースのみの最終曲「I WANT SHERE YOU」を聞き終わると、1stアルバム1曲目にループする感覚があります。
個人的にはもっともっと続いて欲しかったバンドですが、今にして思えばこの終わり方が最良だったのかな?と思ったりも...
/星

uknw80 at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年09月10日

The Queen Is Dead/THE SMITHS

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■1986年発表3rdアルバム

表題曲「The Queen Is Dead」は、ジョニー・マー曰く「ストゥージズを演るスミス」というコンセプトの基に、モリッシーの好きな映画「The L-Shaped Room」からのサンプリングから始まり偶然起きたマーのギターのハウリング・ノイズに乗せマイクのパワフルなドラム・ロールのイントロで爆発!ワイルドなスミスです。

一般的にスミスの最高傑作と謳われる今作。
全英チャート2位(因みにスミスがアルバムで全英1位になったのは『Meat Is Murder』のみ)。
最近もNME誌に発売20周年記念と言う事で今作の特集が組まれていました(読めないのを省みず購入いたしました)。
トム・ヨークやボビー・ギレスピーからのコメントも掲載されております。

蛇足ですが私がリアルタイムで新譜購入したスミスのアルバムでもありまして、思い出深い作品です。
当時デザインを学んでいた私的に、手に取ってまずこの素晴らしいジャケットデザイン・ワークに見惚れてしまいました(キャラクターはアラン・ドロン)。

異常な程にパンキッシュな1曲目から一転しスカ乗りもユーモラスな「Frankly,Mr.Shankly」(ラフ・トレード社長ジェフ・トラヴィスを皮肉った歌詞だという説も)、そして哀しく絶望的な歌詞と美しいメロディーがマッチした素晴しいバラード2曲に続き、キンクスの雰囲気を出そうとしたという軽快なナンバー「Cemetry Gates」でLPで謂えばA面が終了。
そして個人的に先行シングルで死ぬ程聞いていた「Bigmouth Styrikes Again」!
マーのアコギのコード進行、カッティングの格好良さに堪らなく魅了されます。
所でこの曲を当時音楽の趣味全く違う吉田拓朗や長渕剛の好きな友達に聞かせたら妙に気に入っていた想い出があります。
理由は聞かなかったのですが、コード・チェンジ早い派手なアコギ・ストロークが気に入ったのかと察します。

デビュー時「シンセサイザーは悪だ」という大胆な発言もあったスミスですが、表題曲や「Bigmouth Styrikes Again」のモリッシーの声にハーモナイザーをかけてコーラスにしたり、マーの速いギター・カッティングはサンプラーを使用したりとエレクトロニクスを頻繁に用い、「心に茨を持つ少年」のストリングスは実は全てシンセサイザー(ロッキン・オン最新号の記事で知りました)、ラスト・アルバムにはロキシー時代のイーノそのものの様なシンセサイザーも登場しまして、そりゃモリッシーもマック食う訳(注:あくまで噂ですので)だぁ、とか思う次第でありまする(笑)。

「There Is A Light That Never Goes Out」
この曲をフェイヴァリットに挙げるファンは実に多いですよね。私は左程では無かったのですが、ブート・ビデオのTVライヴでこの曲を見て惚れ直しました。
ストリングスのパートをマーがリヴァーブかかったギターで演ってるんですが心に染みるのですよコレがまた!
その映像YTで探したのですが無いので自分でupしようとも試みたのですがPC音痴でして出来無なかったので他のライヴ映像を紹介しておきます。ここを参照下さい

ところで、ここ日本で今作と同じ意味のタイトル名のアルバムを、メジャー配給下でリリースする事は絶対に不可能でしょう。
表題曲の歌詞を読んで暗喩としてのメッセージだと理解出来るにしろ、英国と日本とのマス・メディアの在り方の異いの差に驚愕しますね。
/星


uknw80 at 15:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年08月20日

MEAT IS MURDER/THE SMITHS

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■85年発表2ndアルバム

スミスのオリジナル・アルバム4枚中、ストレイトで疾走感のあるロックンロール感に満ち満ちている点に措いてはこのアルバムが最高だと思います。最終表題曲までは(この事は後に述べるとして)。

詩の内容はモリッシー自身が体感していたであろう社会や世間に対する愚痴とも採れる様な、根暗な悲痛な叫び。社会不適合者への賛歌。
この辺りが当時の自分をどうしたら良いか悩む若者の心を鷲掴みしたんだろう。と・・・。
以上、実はあまり洋楽の訳詩読まない筆者の考察であります。

サウンド面に行きましょう。
モリッシーのロカビリー好きなところと、基本ブルースだが土臭く無いマーのソリッドかつ繊細な面が巧く融合し、ピュアなロックン・ロールを奏でています。
所で、スミスと言えばモリッシー・マーという世評なのですが、今作で結構構頑張ってるのです、bassのアンディー・ルークが。
「BARBARISM BEGINS AT HOME」のファンキーなベース・ソロは今作の魅力の一つなのです!。
彼はマーの幼馴染で、最初ギターを弾いてたんですが、後で初めたマーが余りにも巧くなりベースに転向したそうです。ピック、指と曲によって使い分け、中々のテクニシャンだと思います。
一時はヘロインに嵌りバンドを追われた経緯もありまして、現在は破産状態だそうで・・・。
因みにルークはモリッシーのソロ・シングル「NOVENBER SPAWNED A MONSTER」に収録されている「GIRLS LEAST LIKELY TO」で1曲作曲しています。

余談ですが私、モリッシー(ソロ)、マー(ザ・ザ)、マイク(再編バズコックス)とバラでスミス見てきてますが(余り意味無いですネ)、アンディーだけは見れてません。

英盤には収録されていないのですが、tatuがカヴァーした、スミスの楽曲のなかで一番NewWave色が濃い「HOW SOON IS NOW?」が旧オリジナルLPのAB面の間の位置に収録されています。
これ無しで長年LP聞いてきた筆者がCDで挿入されていても違和感感じないのはスミスならではだからなのでしょうかネ。
所でこの曲、トレモロ・ギターが全編鳴り響いてて、時々「ギュゥ〜ン」ってSE的なギターが入るのですが、ライヴではどうやってマーは再現してるかと当時思いブート・ヴィデオを観てみると、「ギュゥ〜ン」は足でサンプラー押してましたね、マー。

そして問題?の主題曲「MEAT IS MURDER」。
全くもって所謂ヴェジタリアンの主観のみの内容の詩です。
一体どういう面持ちで一般英国人はこの曲に対峙したのでしょうか?複雑だったと察します。
フィッシュ&チップス位しか美味いと評価されない世評の英食文化なので、英国にヴェジタリアンが多いという説も聞きますが・・・。

社会を含む他者との接点に悩む、というか放棄する内容の詩作の終着点としての菜食主義なのか、はたまた暗喩としてのそれなのか、単にヴェジタリアンですよーって事なのか・・・。

所で、某ソーシャル・ネット系サイトのジョニー・マー・コミュニティーで読んだのですが、日本tour時モリッシーがマクドナルドでハンバーガー食ってたというレポートを見てびっくりしたのですが、その真偽や如何に?。
ま、舌をペロっと出してるモリッシーってのも彼らしい気もします。
だから太ったのかと思ったりとか。はは(笑)
/星

uknw80 at 06:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年07月19日

electronic/electoronic

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91年発表の1st。
という事で、80'sでは無いのですが、ニュー・オーダーとスミスという英80'sNWの2大バンドの重要メンバーが結成したバンドorユニットという事で、ここで語られるべき存在に値するのでは?と謂う事で御紹介したいと思います。

エレクトロニックは、元スミスのジョニー・マーと当時活動休止中だったニュー・オーダーのバーナード・サムナーが作った、言わば「不定期・ユニット・バンド」といった趣きですが、
当時まず、グループ名のひねりの無さに驚きました。
重々しい期待感があった所に「エレクトロニック」でして、凄いチェンジ・アップかまされたって感、正直ありました。
裏の裏をかいたのでしょうか。

所で今作は、一言で言って心地イイ、ハウス風エレPOPだと思います。
曲、アレンジの雰囲気的にはニュー・オーダー+スミスというより、ニュー・オーダー+ペット・ショップ・ボーイズという印象が強いです。
それは、今作にペット・ショップ・ボーイズのニール・テナントが第三のメンバー的にゲスト参加している所以でしょうね。

今作制作途中で、ニールに「所で、ギターは何で無いんだ?」と言われて、マーがギターを入れたという記事を当時雑誌で読んだ記憶があります。
この事から憶測するにマー自身、元スミスのギタリストという見方をされる事に当時可也抵抗感があったのでしょう。

そして結果的に、肩の力が程好く抜けたマーのギターが絶妙な味を醸し出しております。
3. 「タイトゥン・アップ 」のアコギのコード弾きはスミスの「ビッグマウス・ストライクス・アゲイン」そのまま?って感じでして、う〜んマーだぁー!とか単純に喜んでる自分が居ましたね、当時。

デヴュ・シングル「getting away with it」のPV

翌年に突然リード・ヴォーカルにニール・テナントを起用したシングル「DISAPPOINTED」を発表したのですが、これが無茶苦茶カッコイイのです。
ヴォーカルがニールという事もあり、殆ペット・ショップ・ボーイズの新曲?って感じもあるのですが。Disappointed のPV

現在、英盤のジャケットは黒のトリミングになっていますが元は赤でした。
このデザイン変更は如何なる意図なのでしょうかね。
赤に見慣れてはいますが現行の黒もシックでカッコ良いと思いますが。

今作はニュー・オーダー、スミス好きの方は元より、ペット・ショップ・ボーイズがお好きな方にこそ御聴きして頂きたい一品でありまする。
/星

uknw80 at 22:39|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2006年06月22日

The Very Best of the Smiths /THE SMITHS

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「ギターだけでオーケストラを作る」天才ギタリスト:ジョニー・マーと、
心に潜む病?をある時は優しげに、ある時は辛辣に表現する孤独なカリスマ:モリッシー。
この2人が作る?美?は、オーソドックスなギター・バンド編制であるが故に、
他者との差違が浮き彫りにされた感があると思います。

大学時代、将来の事もろくに考えずスミスばかり聞いていた記憶があります。

帰り道に輸入レコード店へ日参の日々・・・
スミスの12inchシングルが出てないか見る為に。

モリッシーの髪型を、服を、Levi,s501を、黒のセルフレーム眼鏡を、靴を真似た。
彼のようにヴェジタリアンになろうともした。
マーのギターをコピーしようとした(勿論挫折)。
LPは日本盤、英国盤ともに買った。
家はもちろん通学電車でも聞き狂った。

数少ない友達以上、いや唯一の友だった
スミス、有難う!。君達が居たから孤独で根暗の僕は生きれた。

この最新ベスト・アルバムは、こういう僕のような人間には勿論、当時あまりスミスを聞いてなかった方にも、これから初めてスミスを聞く方にも、美しく心に響く作品が網羅されたアルバムだと思います。
/星

uknw80 at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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