2012年04月

動物たちに教わること

4月5日(木)

昨日の夜
診療時間が終わって先輩獣医師が来てくれました
ルナに花を供え線香をあげてくれました
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彼の病院でルナは息を引き取ったのですが
昨日の晩は彼と色々獣医療に関して話し合えました

これからの獣医 若い獣医がなすべきことなどです
課題はいっぱいです
夢は膨らむばかりです

夜間医療
ターミナルケア

人間と同じく
「伴侶動物にどう最期を迎えさせるか」
「伴侶動物とそのご家族との最後の時間をどう過ごさせてあげるべきか」
たとえばご家族の方も一緒に付き添える場所の提供など
具体的に考えていかなければなりません

獣医の目も結局はその最終目的地までの全体を
視野に入れておかねばならないというものです

目先の利益や目先の競争のため
獣医師全体の協力などが見失われてはいけないと思います

こういった話が出来たのもルナのおかげでかもしれません
亡くなった犬や猫に教わることは多いです

外壁が見えて

4月4日(水)

昨日は凄い雨と風
その中工務店の方が心配されて
外回りのテントカバーを除去してくださいました
33意外とどっしりと見えるもんです



南側から見ると     西側から見ると
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こんな感じです

外壁の色も迷いましたが
地味な白っぽい色にしてよかったかな
これに看板がつくと少し病院らしく見えるでしょう

それにしてもきつい風でした
桜の花がまだ咲いてなくて幸いです

あの子たちは今・・・

4月3日(火)

通夜と葬儀を終え家に戻ったルナです
去年の11月に亡くなった旦那ジャンと並んでいます
ジャンは向こうで寂しかったのでしょうか
今ごろあの子たちは会えて喜んでいると思いたいです
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12年の短い年月でしたが
子供も産んでくれました いい夫婦でした
12年前家族で清里に行った時の写真です
50あの頃のジャンとルナは
もういませんが
この子達に教わったことはこれからの獣医療で生かしていきます
永遠に忘れません

ジャン ルナ また会う日まで仲良く待ってて!

愛犬ルナの死

4月2日(月)

実は1日の事です

3月31日姉の結婚式当日の明朝。
愛犬ルナの呼吸状態がおかしいと家族が気付き 
聴診および各種検査を実施しました

レントゲン画像やその他検査所見をまとめると
おそらく急性の肺炎を生じた模様
すぐさまICU(酸素、温度、湿度が管理された部屋)に入院させ
点滴や抗生剤による治療を始めました

結婚式の間は知人に愛犬の世話をお願いしていたのですが
翌日4月1日の明朝に亡くなってしまいました
吐いた後があったことからもおそらく原因は誤嚥性肺炎だと思われます
一気に天国から地獄に叩き落とされた気分でした

家族皆で通夜・葬式を済ませ ようやく頭が冷静になってきましたが
それでも悔しさや悲しみは消えません
獣医であるからこその後悔もあります
最後 一緒にいてやれなくてごめんね…そんな思いでいっぱいです

一番可愛くて、綺麗だったルナちゃん ずっと忘れません。
天国で旦那のジャンと仲良く見守っていてください
いつかまた皆で会えるはずだから
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高度医療や緊急治療を徹底するのはもちろんですが
伴侶動物のターミナルケアやペットロス…
そういった問題にも真摯に取り組んでいきたいと強く思います
一緒に暮らしてきた家族だからこそ
最後の締めくくりも考えていけないといけませんね

ルナの冥福を祈ります
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