ナルラトホテプ

凡オタの忘備録

パシリム[UR]

数か月も更新サボってて、忘備録という体裁すら危うくなってきたので、久しぶりに記事を書くことにしました(挨拶)



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先日の話になりますが、映画『パシフィック・リム アップライジング』を観てきました。
怪獣と巨大ロボがスクリーンでどつき合うと云う、オタク男子が好きなものだけ詰め込んだ前作から五年。ギレルモ監督が降板し脚本家も変わり、一時期は公開すら危ぶまれた本作ですが、遂に今月日本でも公開となりました。

感想を一言で言えば、前作とはノリが違うけれど、大変面白かったです。
巨大ロボ、イェーガーが画面狭しと動き回り跳び回り、怪獣や敵イェーガーと火花やら装甲を盛大に散らしながら暴れまわる映像だけで、心の中の五歳児が大興奮&大失禁。前作では夜間や海底での戦闘が中心でしたが、今回は日本人にも優しい白昼での大バトルで、主役機以外も活躍してくれたのが嬉しかったです。

ただまぁ……ネットでの評価は割と賛否両論で、特に前作のファンからは手厳しい評価を受けていた気がします。ギレルモ監督が深い愛情を注いだ、フェティッシュ且つ重厚感溢れる前作とは違い、今作は映画として割とテンプレな造りで、イェーガーもスピーディーに動く反面、重厚感が薄れてしまった感があります。例えるなら前作は「ぼくの考えた超強い怪獣と、スーパーロボットが戦う特撮映画」であったのに、今作は「ロボアニメ好きが作った、最高のファンムービー」と言ったところかしらん。
なので、前作の続きを望んでいた人にはコレジャナイ感を味わったかもしれませんが、巨大ロボが大活躍する映画としては、前作に勝るとも劣らない娯楽映画であり、独特のアクが抜けてより広い人に受け入れやすい作風になったとは思いますね。

個人的な見所としては序盤から中盤の「イェーガーVSイェーガー」の戦闘シーンと、ラストの大人げない(※誉め言葉)オマージュの嵐ですかね。
詳しく述べるとネタバレになるので詳細は控えますが、敵として登場するオブシディアン・フューリーの不気味さと強さ、それと対峙するジプシー・アベンジャーと主人公コンビの頼もしさには、何度歓声を挙げそうになったことか。

先に書いたように賛否両論分かれる本作ですが、出来の良し悪しではなく、観客の好みや価値観に依るものが大きい為、是非とも実際に御覧になって確かめてほしいですね。個人的には充分アリですけど。
あと、折角魅力的なイェーガーやキャラクターを生み出したのだから、是非とも続編は作ってほしいですね。或いは本編では詳しく描かれなかった訓練生達や主人公の過去などを、ドラマシリーズで映像化するのもアリかなと。


8年間ありがとう



年明け最初の更新になりますが、先日我が家のPS3を手放しました。
モデルはCECH-2000で、多分8年くらい前に購入したのかなぁ。その間は特に故障することもなく、最後に起動させた時も変わりなく動いていました。
ゲームだけでなくBDプレイヤーとして、またTV番組のレコーダーとしても長く使ってきたので、手放す事は寂しいのですが…ただそれ以上に使わなくなってしまったんですよね。

所持していたゲームの多くはPS4でリマスターされましたし、BDはPS4やPCでも見られます。レコーダーも動画配信サービスの進化やソフトの所有で必要性が下がってしまいました。所持しているゲームの多くがアーカイブス化されていなかったり、初代PSのゲームが遊べるPS2は未だ手放していないのですが、それに比べてPS3は他のハードに役目を奪われてしまった感がありますね。
結果として我が家のPS3は、棚の奥でほこりを被るだけの置物と化していました。

PS3が目指していたものはゲームもできるマルチウェア(もう死語になってしまいましたが…)なハードだったと思いますが、結局それはオンライン上のサービスやスマホに取って代わられ、後継機のPS4があくまでゲーム機として設計された事を考えると、ある意味で過ぎ去った時代の象徴なのかな…と思ったりも。

そんなPS3の思い出として、自分が遊んだゲームの事を最後に記しておきたいと思います。





・『アルトネリコ3』
これを遊ぶためにPS3を買ったと言っても過言ではない一本。尖りまくった世界観やキャラクターと、当時のゲームとしてはチープさも残るアンバランスな作品で、そこがまた魅力的でしたね。

・『METAL GEAR SOLID4』
PS3買ったからには当然プレイするよね…と半ば義務感で購入した一本。マシンスペックを活かした冒頭の戦場やグラフィックに目を奪われ、ソリッド=スネーク最後の物語としても堪能できたゲームですが、ステルスアクションとしては前作のほうが面白かったなぁ…と言うのが正直なところ。

・『第2次スーパーロボット大戦OG』
初めて戦闘アニメーションを見た時の衝撃は、今手でも言葉にできないほど。画面をフルに活かしたカットインにアニメーション、背景までグリグリ動いて驚きの連続でした。ゲームとしてもほど良い難易度と魅力的なキャラクターで、自分の中ではシリーズでも5本の指に入るほどお気に入りです。

・『デモンズソウル』『ダークソウル』
この二本に付いては説明不要でしょう。PS3が生んだ屈指の名作にして、フロムソフトウェアの鬼畜っぷりを内外に知らしめたアクションRPG。その評判の高さから手にとってはみたものの…難しいと言われているけれど慣れれば何とかなるだろうーーって、すいませんでしたぁーーーー!!
何百回と死にながらも、ダークかつ壮大な世界観と他にはない達成感にすっかりハマり、今ではシリーズの大ファンになりもうした。

・『WATCH DOGS』『FarCry3』
洋ゲーデビューを果たしたのはPS3からですが、その中でも「洋ゲー=FPSばかりで肌に合わない」という固定観念を打ち砕いてくれたのが、『Fallout3』とこの二本でした。ちなみにPS3ではFallout:NVもプレイしたのですが、こちらはバグがひどいわ、セーブデータが大きすぎて重いわと散々な目にあった記憶しかない…

・『魔界戦記ディスガイア4』
多分、シリーズの中で一番好きな作品。特に主人公のヴァルバトーゼが理想の主人公すぎて、今でも他のシリーズに手を出しそびれるほどハマりましたね。





他にも思い入れのあるゲームや思い出はありますが…あまり深く思い返すと、当時の自分の痛々しさも同時に蘇ってくるので回想はここまで。

何はともあれ今までありがとう、我が家のPS3。
買って良かったよ。




冥土・イン・ウルク



今年最後の更新になります。今年も今年で悔いの残る一年になりましたが、実生活も趣味もそこそこやっていけるよう来年も頑張りたいと思います。
では皆様良いお年を。





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そんな時候の挨拶はさておき、Fate/GOのクリスマスイベント「冥界のメリークリスマス」が先日開催されました。
今年最後(と思われる)のイベントという事で、待望のエレシュキガル実装に加え、シナリオは奈須きのこ書き下ろしという事で、発表直後は大騒ぎになった記憶が…。

ストーリーは第七特異点のアフタースト―リーであり、カルデアを襲った疫病から皆を救う為、主人公と今年のサンタが再び冥界へと赴く事に。そこで語られたのはエレシュキガルという“少女”と、メソポタミア神話をベースにした冒険譚でした。
今までのクリスマスイベントに比べるとクリスマス要素こそ薄いものの、エレシュキガルのヒロイン力と、神話的世界を冒険する楽しさに満ちた、素晴らしい物語でしたね。



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今年のサンタ兼配布サーヴァントは、まさかのアルテラ・ザ・サン〔タ〕。
彼女がサンタになった経緯は割と軽めなのですが、きのこがシナリオを書いている以上、月の石室にいる『彼女』とも何かしら関係があるんだろうな…と邪推してみたり。

キャンディケインと化した軍神の剣を振るい、ゆるキャラじみた羊を率いるアルテラサンタのクラスはアーチャー。板野サーカスめいた単体宝具とサポート系のスキルを備えた、これまた使い勝手の良いサーヴァントですね。プリヤコラボで配布されたクロが自身を強化するタイプのアーチャーだったので、性能的にも差別化できているかと。



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今回は三度目となるクリスマスに相応しい、笑いと感動、どちらもたっぷりの良イベントでした。
実を云うと一年前の終局特異点にてエレシュキガルが登場した際に、今回の出来事を仄めかす台詞があったので、彼女ともども満を持して届けられたプレゼントだったのかもしれませんな。

現在はイベント終了と同時に第二部序章が公開され、その衝撃的な内容に大晦日の更新をハラハラしながら待っているところ。果たしてカルデアや主人公たちはどうなるのか。そして来年から始まる第二部にも期待してますぜ!







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すべてがエリ(ちゃん)になる



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先日の話になりますが、Fate/GOの三度目となるハロウィンイベント「ハロウィンストライク! 魔のビルドクライマー姫路城大決戦」が開催されました。ハロウィンらしさが欠片もないタイトルだって? 考えるな感じるんだ皆知ってるけど敢えて言わないだけなんだ。
今回のイベントは開催初日までイベント名以外の情報は全て伏せられていましたが、その理由は始めてすぐに分かりました。詳しくは次の画像をご覧あれ。



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チェイテ城に突き刺さったピラミッドの上に聳え立つ姫路城!
エリザベートの前に現れる新たなエリザことメカエリチャン!
三度目となるハロウィンイベントにて最強最大のエリチャンが降臨する!


――よし、わけわからん!!
悪ノリに悪ノリを重ねた挙句、「どうしてこうなった」と頭を抱えざるをえないカオスな与太話。それが今年のハロウィンイベントでした。この企画、誰が考えたんだろうね本当……
ストーリーは最初から最後まで捧腹絶倒のドタバタ冒険劇であり、新しいサーヴァントもダメな方向に魅力全開で、完結編に相応しいブッ飛んだイベントになりました。
イベント自体はミッションクリア方式で、恒例となった高難易度戦を用意されていましたが、今回は割と難易度低めな印象でしたな。



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今回の配布サーヴァントはメカエリチャンorメカエリチャンMk-Ⅱ。どこからどう見てもメカだし、戦闘シーンではロケットパンチにミサイルに怪光線、宝具のモーションに至ってはメカゴ〇ラのパロディをやらかすと言う、世界観を無視どころか破壊しまくるハチャメチャな存在。
クラスはメルトやリップと同じ希少なアルターエゴで、スキルや宝具も強力なものがそろっているので、使い勝手は歴代配布サーヴァントの中でも上位に入るんじゃないですね。

ちなみに今回はメカエリチャンかメカエリチャンMk-Ⅱのどちらか一体を選ぶ仕様で、迷った末にノーマルなメカエリチャンを選択。性能は同じでも色や台詞は違うので、来年の復刻を今から心待ちにしております。あるよね?

今回のイベントのハイライトは追記にて。






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