UMAの雑記帳(二週目)

浪人生の怠惰な日常をさらけ出す。 健全な貴方の生活に、下の基準という安心感を。

饂飩の拳

一週間程、うどん県にある友人の家に泊まることになった。
もちろん、遊ぶために行くわけでは無い。一応建前は勉強するためだ。



自分が住んでいる所も田舎ではあるが、彼の家付近はさらに輪をかけて田舎らしい。
さらに言うと彼の家はホラーゲームさながらの造りであり、その家では何人か眠っているらしい。

……色んな意味でいい経験になるだろう。生きて帰ることが出来れば。




一番心配なのはうどんのことだ。

うどん県という名前であるからして特産品はうどん朝飯うどん昼飯うどんオヤツもうどん晩飯にいたるまで全てうどんなのは言うまでもない。
蛇口を捻るとうどんが出てくるというし、川にはうどんが泳いでいて山にはうどんが生えていると聞く。
もちろんうどん県自体うどんで出来ていて、土地もうどん家もうどん、そこに住んでる人も全部うどん、うどん県という空間もうどんで そこで過ごす時間という概念も全てがうどんうどんうどん………


果たして自分はうどんに成らずに無事帰られるのか… それが一番心配だ。








……『うどん』という単語をここまで使ったのは人生で初めてだ。

逢おくユレている、ココロ憂てる

小学校の同窓会が初めて開かれ、それに今日参加してきた。



あの時……小さくて甘酸っぱく、儚くも輝いていた時……から全く変わっていない奴もいれば180度変わっている奴もいた。

みんな思い思いの夢を持って。



みんなみんな……それぞれの道に進み出している……

自分一人を置き去りにしたままに……だ。




何気なく見えて
かけがえなくて
切なくなるけど
皆に会えたあの場所は……


もう二度と帰っては来ないのだ。





真実は密度を上げて不意に打ち上げられた。


とてつもない挫折を抱きしめて自分一人、沈んで行く。

ワイのみぞ散る世界


ついに自分はある殻から抜け出すことに成功した。





描いた絵を師匠(自分が勝手に呼んでる)に見せることが出来たのだ。
これまでは一人ウジウジと描きなぐっては消し描きなぐっては消しの連続だったが、やっと一歩進み出すことが出来た。


もちろん師匠から大量の修正点を示されたが、それを直すことによって自分の画力が幾ばくかでも向上すると思えば嫌な思いはしない。むしろ喜ばしい限りだ。



師匠が指摘した点を省みるとなるほど、自分の描いた人らしき物体は頭が小さすぎたり腰がひけていたり目付きが悪かったり短足だったりする。

そういった不細工な背格好を改めて認識すると、その描かれた人物は矮小でしょうもない性格が品曲がった人間にしか見えなくなってしまった。







………図らずも自画像の出来上がり、である。




画力を向上させるよりも率先して自らの人間性も高めなければならないだろう。


……いや、短足だとかは直しようがない……

大会居たか、高い戦い対価か退位か

昨日の事だが、某ガンダムゲームの大会に出場した。


相方様のおかげ(このゲームは2on2、組み合わせも基本ランダムだ)で一回戦は突破できたものの、やはりその後の二回戦で負けてしまった。

地方の大会とは言えど、レベルが高いプレーヤーがたくさんいた。負けたあとも他の人達の高度な試合運びを見ていたことも凄く有意義な経験になったと思う。
それに、いくら相方様のお陰だと言っても一回戦を勝ち抜けたということは強い自信になった。






…………が、しかし今日の事だ。
今日もまたそのゲームをしていたのだが、見知らぬ中学生と共に組むことになったのだが、主に自分のせいで負けてしまった。
やはり自分のせいで負けてしまったのであろうから、一言謝りに行こうとした瞬間、その中学生は思いっきり箇体を叩き上げ発狂していた。
こんな状態で謝るなんてしようもんなら何をされるか分からなかったし、何よりそれは自分の忌み嫌う行為だったので一言すまないと言ってその場を去った。

…前日に得た幾ばくかの自信はそれによって木端微塵にされてしまった。



相方ばかりに頼ってそして負担をかけまくる自分はやはり悪い、弁護のしようも無く悪い………
しかし台パンしたりするモラルに欠いた行為も如何なものなのだろうかと自分は思う。


やはりしかしこれは自分の穿った考え方なのかもしれない。

ゲームに限らず自分は他の人に頼ってばかりで、負担もかけまくっている。それはやはり頼られている方、負担をかけられている方からすれば自分はただ迷惑なだけかもしれない。

だが、モラルに欠いた行為だけはしたくない。
ゴミをそこらに平気で捨てられるような人間、好んで他人を貶められるような人間、公共のものを自らの感情の赴くままに傷つけるような人間………
いくら他人に頼ってばかりのクズ人間である自分でもこういった人間にはなりたくないのだ。



そういった自分の偏っているかもしれない考え方が垣間見えた一日だった。

もちろん、他人に迷惑をかけることなくモラルもある大半の人間(例えばこの記事を読んでくださっている人達)には全く関係のない底辺な話だ

ヒトリ ボッチ ステイショー

なんやかんやすったもんだあって、予備校が主催する勉強合宿なるものに参加することになった。
今日はそれのガイダンスがあり、それに参加してきた。
 
最初に集合場所やら持っていくものなどの説明を受けたあと、携帯電話の使用制限やら娯楽用品(つまりトランプやらゲーム機のことだ)の持ち込み禁止など並み一通りの説明を受けた。
音楽再生機器なども持ち込み禁止をくらい、少し不満を感じた(一番の娯楽用品であるスマホの持ち込みを規制すべきだと思った)が、こういう時こそ絵の練習でもすれば暇な時間は潰せると思いつき、流石に紙と鉛筆を娯楽用品として認識はされないだろうと勝手に自己解決していた。
 
あとは適当にダラダラとした説明を聞きながしていたのだが、結局の所、『勉強合宿では勉強以外の事は一切合切排除する』という内容がひたすら話されていただけであった。
 
 
 
しかし最後にとんでもない事を言われたのだ。
 
『要望があれば指定した友達と一緒の部屋になれる』という内容だ。
この言葉に自分は激怒した。
 
 
 
勉強以外を排除しようとする合宿においてわざわざその排除されるべき要素を作り出すのはいかがなものだろうか。
友達というと聞こえがいいが、要するにそれはお互いにつるみあう関係であり、その同士を近づけようとするそれはまさに愚考としか言いようがない。
 
ひたすら先の説明で夜間の会話は禁止などといってもこれでは何の意味もないではないか。
他人同士で行動するからこそ勉強だけに励めるのでは無かったのか。
 
 
 
 
 
そして最後に一番力を入れて一つ言いたい。
 
 
そう、友達制度なんて作られたら……
 
 
 
 
自分みたいなボッチにはどう足掻いても絶望しか無いのだ!

記事検索
アクセスカウンター

    livedoor プロフィール
    タグクラウド
    • ライブドアブログ