馬ばしらぁ!

こんな履歴の馬が勝つ!馬ばしらぁ読解理論!

先週の栗東おはんろ

新コーナーとして記事発表しましたが、
イマイチな結果でした・・・

このコーナーのコンセプトは、
関西馬かつ、栗東坂路調教馬の1週前〜当週の調教タイムの全体時計とラスト1Fの二つを重視した独自の調教指数と、3着内率0.333以上をクリアする厩舎およびリーディング上位級の騎手の4つのファクターから絞り込んだ馬を勝負しています。


11月02日ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リーディング上位厩舎から好調馬
☆京都11R京洛SH
 2着 プレイズエターナル バルザローナ 安田厩舎


リーディング下位厩舎から厳選馬
☆京都09R近江特別
 7着 ダイナミックガイ 福永祐一 目野厩舎



11月03日ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リーディング上位厩舎から好調馬
☆京都10R長岡京S
 5着 オースミナイン 福永祐一 松永昌厩舎


☆京都11RみやびS
 10着 グレープブランデー デムーロ 安田厩舎

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うーん、残念な結果です。
JCBスプリント ドリームバレンチノ デムーロ
を忘れていたのが残念ですが、それでも馬券貢献できていない結果でした。 

ダイナミックガイのような馬が回収率をあげてくれるので
人気のない好調教馬をお知らせできたらと思います。


 

 


 

 

エリザベス女王杯

先週は思うような結果がでませんでした。
しかし、今週から過去の戦歴オペレーションに揺らぎの少ないG1戦が再開します。 
是非ともみなさんのお役立ちできるよう精査してお知らせしたいと思います。

今週はエリザベス女王杯です。
日経新春杯から京都大賞典を経由した骨太牝馬から、
府中牝馬SがG2に昇格した頃からヴィクトリア出走の府中牝馬経由の馬が
有力となっています。

戦歴を見ればその4頭の馬が分かると思いますが、今回有力なのはこの馬だと思います。
アロマティコ・ハナズゴール・レインボーダリア・・・もう1頭は・・・?
※再度精査した結果、ハナズゴールは評価を下げます(11月08日)



過去のエリザベス女王杯は、海を渡ってお越しいただいた関係者・マスコミへ
日本の心証が悪くならないよう、馬券内にきてはいけませんでした。


逆に、そんな関係者のいないヴィクトリアマイルでは馬券内に来ています。
距離適正といわれれば、分かりやすく納得させられています。

しかし今回は、外国調教馬はいませんから、海外メディアも注目してません。

そんな今回こそこの馬の出番です。
→ホエールキャプチャ

伝統文化を守りながら、外交はのらりくらり当たり障り無く・・・
今回は、じわじわと粘り込む。かな?






 

JBCクラシック

やはりこのレースは地方開催のG1レースの
出走歴が必要のようです。

昨年末の東京大賞典と帝王賞。
そう、ハタノヴァンクールしかいませんね。

中央競走からは、前年のJCDとフェブラリーS。
こちらもワンダーアキュートしかいません。

人気どころのホッコータルマエは、
ハタノヴァンクールの準タイプとなります。

ワンダーアキュートから楽しむのが面白そうですね。
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