先週は思うような結果がでませんでした。
しかし、今週から過去の戦歴オペレーションに揺らぎの少ないG1戦が再開します。 
是非ともみなさんのお役立ちできるよう精査してお知らせしたいと思います。

今週はエリザベス女王杯です。
日経新春杯から京都大賞典を経由した骨太牝馬から、
府中牝馬SがG2に昇格した頃からヴィクトリア出走の府中牝馬経由の馬が
有力となっています。

戦歴を見ればその4頭の馬が分かると思いますが、今回有力なのはこの馬だと思います。
アロマティコ・ハナズゴール・レインボーダリア・・・もう1頭は・・・?
※再度精査した結果、ハナズゴールは評価を下げます(11月08日)



過去のエリザベス女王杯は、海を渡ってお越しいただいた関係者・マスコミへ
日本の心証が悪くならないよう、馬券内にきてはいけませんでした。


逆に、そんな関係者のいないヴィクトリアマイルでは馬券内に来ています。
距離適正といわれれば、分かりやすく納得させられています。

しかし今回は、外国調教馬はいませんから、海外メディアも注目してません。

そんな今回こそこの馬の出番です。
→ホエールキャプチャ

伝統文化を守りながら、外交はのらりくらり当たり障り無く・・・
今回は、じわじわと粘り込む。かな?