厩舎内整理を敢行中

睡眠のタイミングが見事なまでに
無茶苦茶になってましてね。(ﾟ∇ﾟ ;)

それもこれも全てユーロのお陰なんですが、
競馬が終わってしばらくすると抗えない睡魔に
襲われ寝てしまい、夜中の２時頃になると
勝手に目覚めてしまいます。ｗ

元々夜型のタイプなので、このスパイラルに
陥ると改善するのがやっかいなんですよね…
明日も朝から良さそうなレースがあるので
起きないといけないんですが…＾＾；

競馬伝説の調教もまだだったので、
ブログの前に終わらせたんですけど、
フリービーファームの厩舎内の整理が
少し進みました。

活躍してくれていた4・5歳馬が続々とＰＯ。
繁殖に上げてみてパラが微妙なら引退。
まだ、半分ほどしか進んでませんが、
それでも５頭を引退させました。

そこで分かったんですが、中々酷い事に
なってる馬もいましてね。一番酷いのは、
父がバランスオブゲームの仔で
芝Ｅ、ダートＥという有様…ｗ

確かに全く走らなかったので、理由が分かって
逆にスッキリした部分もありますが、この仔は牡馬。
芝Ｅ、ダートＥの種牡馬は左パラ云々のお話の前にＮＧ。

即、ご引退頂きました。ｗ

それと、ディープ×ラフィアンの牝馬も成績が残せぬまま
引退させましたが、この仔の場合はスピードがＢ。

ニックス配合で、ここまで下方修正されるとは…
中々侮れないですね。競馬伝説の配合システム。ｗ

ともあれね。これでようやく馬房が空き始めました。
今まで、フリービーファームの配合結果を書いていませんが、
書かなかったのではないんですね。

まだ、種付け、やってないんです。＾＾；

早熟だと損なのは分かってますが、産まれてすぐに
タイム計測が出来た方が都合が良い部分もあって、
何だか変則的なスタイルになってしまいました。ｗ

睡眠時間のタイミングもずれてますが、
種付けのタイミングもズレズレというオチで、
本日の締めとさせて頂きます。ｗ



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競馬伝説ＮＥＯ：過疎化対策考⑥

今日は多少早く帰れたので、過疎化対策の
続きを書いてみました。しばらくは、繁殖シーズン
なので、そちらのネタが多くなりそうですし。＾＾

で、前回、前々回は、自分が思う問題点を
ツラツラと書き連ねましたが、実は、自分が
重視してるのは「人間心理」の部分です。

なぜなら、「このゲーム、辞めよう」と考えるのは
色々な原因があるにせよ、最終的には
人間の「心」が決した判断だからです。

「辞めよう」という結論は、色んな思いの集積から
起こる事だと思いますが、自分はですね。
「楽しかったら辞めないだろう」と思っています。
自分がそうですからね。ｗ

なので、今回は「何故楽しくなくなるか」について
ちょっと考えて見たいと思います。

自分は、前にやってたオンラインゲームで
恐ろしいまでの過疎化を味わっています。
なので、その時の経験をどうしても含んでしまうのですが、
どのゲームでも似た傾向はあると思うので、
その原因となりえる要素を書き上げてみます。

①飽きてきた　
②色々と面倒くさくなってきた
③後発組にドンドン追い抜かれ気分的に面白くない
④周りの人間がほぼ引退した
⑤行き着くところまで行き着いてしまった
⑥他にのめり込めるゲームなどを見つけてしまった
⑦これ以上先が望めないと諦めた
⑧リアル事情

この中でどうしようもないのは⑧のリアル事情。
本人は続けたいけど肉体的に持たない場合は
仕方ないです…。策の講じようがありません。

それと⑦も本人の気持ちの冷め方が半端じゃないので
引き止めても無駄になる事が多かったですね。
何しろ「諦め」ちゃってますから。ｗ
ゲーム性の多少の変更程度では残ってくれないでしょう。

⑥はね。結構よくあるんですよ。ｗ
「ＦＦオンラインにはまっててね…」とか、「プラモ作りで忙しい」とか。ｗ
仕事してると、余暇として使える時間が限られるので
放置できるゲームだと1～2ヶ月ログインしない人もいました。
ただ、競馬伝説の場合、毎日の調教があるので
それが行われていれば問題ないかな？と思うので
ここでは軽視していいような気がしてます。

次の⑤は自己完結の問題。自分なりの目標を
達成した、もしくは、全く状況が好転しないので、
ゲームに対する熱が冷めた状況ですね。
競馬伝説では、良く「モチベが…」なんて言われ方を
されてますが。まさに、その部分です。

目標を達成した後の場合は、新たな目標が見つかれば
いいんですけど、見つからない、もしくは次の目標を
達成するまで凄く時間がかかる場合「この辺りで潮時かな？」
と思っちゃう事があるんですよね。

競馬伝説で言えばクラッシック全制覇。ＧＳも達成。
次は全ＧⅠ制覇なんだけど、そこまでやるのも
面倒だな…こんなケースが考えられます。

全く状況が好転しない場合は…
正直、自分もそうですが、本人の努力の問題かな？
なんて気もします。ｗ

次の④。コレですよ…最大の問題は…。
仲間やライバル視してた人がドンドン抜けていくとね。
本人は楽しくプレイできてても、何か物足りない…と
感じてきてしまって、いつの間にかその人も引退してる。
この「引退の連鎖」でゴッソリ人が減りました。

この流れが１度起こるとね。本当に止まりません。
そうなる前に手を打たないと、マジで恐ろしいです。＾＾；
自分が一番危惧しているのは、ココだと言っても
差し支えありません。

最後に①②③をまとめますが、これは本人の気分的な
ものに左右されるので、楽しめる要素が追加されれば
残ってくれる可能性は大だと個人的に思います。

他にもね。辞める原因はあると思いますよ。
例えば〝課金ありきの考え方に辟易した〟とかね。ｗ

だけど、それは〝状況〟の話であって、辞める人の
心理の話じゃないんですよ。課金ありきの発想でも
そのゲームが凄く面白く、毎日が楽しかったら？

そのゲームをやめる人は少ないと思います。

つまり、過疎化対策とは手の打ちようがない⑤～⑧を
除いた①～④を防ぐ、ユーザーにそんな気持ちを抱かせない、
それがポイントになってくると自分は考える訳です。

もう一度おさらいです。
①飽きてきた　
②色々と面倒くさくなってきた
③後発組にドンドン追い抜かれ気分的に面白くない
④周りの人間がほぼ引退した

この人間心理の部分にどうやって対応していくか…。
この部分も含めて考えて行く必要があると思います。

さて、この過疎化対策考も第６回を迎え、正直に言うとね。
自分が過去に何を書いたか分かんなくなってきてるんですよ。ｗ

なので、１度整理してみます。

プレイ歴に合わせた施策を考える必要があるとの
考えから『歴長者施策』、『歴中者施策』、『歴低者施策』を
別々に考えていく。

アンケートの内容から拾ったキーワードは
「楽しさ・続けられるゲーム・課金重視の現状への憂い」
の３つがあった事。

自分的に提示した考慮すべきポイントは
「カード依存し過ぎ」、「タイムの天井到達（ネタバレ）」
「無料と有料の人の同居」、「古参と新規の方の価値観の差」
「競馬伝説存続の必要額はいくらか」の５つ。

そして、本日の「ユーザーの気持ちを冷めさせない」為の
工夫をどのように講じるか。

う～む。こうして並べると、今後、自分が書く妄想のハードルを
自分で上げちゃってる気がしますね…ｗ

本当に大丈夫なのか、結構心配ですが、とりあえずはですね。
堅苦しい感じは今日でオシマイにして、次回から色々と
アイディアを盛り込みつつのイメージで行く予定です。＾＾ﾉ


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結構平和な毎日

ブライアン厩舎の馬房を空ける為に整理した結果、
４歳馬で残したのは１頭。３歳馬も頭打ちの馬などは
引退させ、残っているのは５頭ほど。

なので、する事がないというか、
要するに〝ヒマ〟なんですよね。ｗ

２歳馬が入厩すれば忙しくもなるんでしょうけど、
とりあえず、ノンビリした競馬伝説ライフです。

フリービーファームもね。

２歳馬のタイム計測ができないので
得にする事もなく、馬券を買うのが唯一の仕事。

こういう時にフリレイベントがあればイイのに、
種付けとリアルで忙しい時期に重なるんだもん…。

はぁ～～、ヒマじゃぁぁぁ～～

と、とりあえず叫んでみました。ｗ



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入れ替えの時期到来

この前、厩舎に初重賞勝利をもたらしてくれた仔が
PO。年末の名古屋GPに出したかったんですけどね。
ピークインしても、パラが埋まりきっておらず
デビューが遅れ、短い活動期間となってしまいました。

悲しい現実ですが、POだけは諦めるしかありません
から、次が引退レース。頑張って着内を狙います。＾＾

ただ、もっと残念だったのは、この仔と一緒に
育ててきた晩成５歳馬にもPOメールが来た事…。

素質的には500万を突破できる器の持ち主なのに
自分がヘッポコなので未勝利のまま現役を
終わらせてしまいました…｡(ﾉД`)

もっと調教やローテーションが上手い人なら
活躍できていたはずだと思うと、不甲斐なく、
非常に悔いが残っています。

それと、未勝利は勝てたものの500万では
着外がデフォ化してる仔も出てきました。

調子を上げて出走させるのは簡単ですが、
頭打ちが明白なので、この仔達も引退を
余儀なくされています。

出会いもあれば別れもある競馬伝説Liveの世界。
今の繁殖牝馬を引退させたり、種牡馬を見直したり、
入れ替えを考慮すべき時期が来たようです。

ただね。

自分の場合、判断が必ずといっていいほど
裏目に出るんですよね。ｗ

重賞を勝った仔のお父さんも「晩成だし、仕方ないか～」と
処分しちゃってるし…（;´Д｀）

「コイツ、いらないな。」と思った方を残した方が
イイのかもしれない…なんて思っちゃってます。ｗ


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引退の花道

東京鯖のトップが引退されます。

自分は全く交流がありませんでしたが、
それでも一抹の寂しさを感じます。

今まで交流があった方やライバルとして
戦ってこられた方にとっては
本当に大きな事件なのだと思います。

BBSの書き込み。

「東京鯖の素晴らしい血の発展を願っています。」

ヘッポコ厩舎の自分がそんな事を言っても
何の説得力もありませんが、ずば抜けた成績を
残された裏側には様々な試行錯誤があったはずで、
その苦労をされてきた方の言葉だと思うと、
非常に深い内容の挨拶のような気がします。

どんな人でも引退の時期は来ます。
仕事で言えば定年退職がソレにあたりますし、
百恵ちゃんだって岡部騎手だって引退しましたからね。

残された人が、その人の引退をどう受け止めるか。
そこで、「残念」と思う人が多い事こそが、
引退の花道なのでは？と、自分は思います。

自分が、もうしばらく頑張って、GⅠ級の馬を作って
挑戦状を叩き付けたかった。

それが出来なくなるのが、非常に残念です。


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