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「FFXIV The k4sen」を見て上手くいった時に皆で褒め合える、これは楽しむ上ですごく大事なことだと改めて思った」←共感の嵐
FF14は慣れてくると、ギミックは『できて知ってて当たり前』が前提で、失敗した時にただただ平謝りするゲームになりがちなんですが、Thek4senを見ていると、上手くいった時や上手にできた時、気づきがあった時にみんなで褒め合える。これって楽しむ上で、すごく大事なことなんだなと改めて思いました。
— 鯛茶アルテミス (@TaichaArtemis) October 3, 2025
【FF14】第5回「FFXIV The k4sen」3日目、11セット目で極ハーデス討滅戦をついにクリア!!
【FF14】大人気VTuber・葛葉さん、「FFXIV The k4sen」極ハーデス戦のギミック処理が上手すぎると話題に「歴戦の近接DPSの動き」「ガチでセンスある」
≪ネットの反応≫
・これは本当にそうで、自分も絶エデンやってるときくらいから積極的にNICE言うようにしている
・どの固定だったか忘れたけれど「ナイス!」をやたらと言い合ってる時はあったな...
他の固定で「それなんか舐められてる感じして嫌じゃね?」って言われたけれど運動部みたいなノリだったから舐めてるとかもないと思うんだけれど🤔
意外とゆっくりめの固定は褒めあってる率高い気がする
・PTの全員~過半数が初見の場合しかこういうのってできる機会が少ないですもんね
・プロの実況者グループだからこそできることー!
野良とかだとできないと思うのー
・モチベーションモチベーション
零式攻略で一番大事なのは「良かった探し」
減点砲で人は動かない
・ちょっと違うかもだけど
固定で毎回よく分からないミスしてよく分からない言い訳して絶対謝らなかった人はいたな。ちな誰も怒ったりしてない、毎回アドバイスとかドンマイは言われてたけど改善しなかったから最後全員離れた
・ほめるの上手い人はほんと貴重。大事。
僕はどちらかというと下手なほうだけど周りに助けられてるので感謝だなぁ。
・だからそれが可能な8人(=固定)を用意するとff14が楽しくなるし、良い8人じゃないといけないだよな~
・恐らく、適切なタイミングで、リアクションを取りやすいかどうか(というか、そちらへのシステム的な誘導)が環境維持に大事なのかなあ……と。
今だと、他人をほめる≒ぴょんぴょんする(space連打)みたいな行動しか思い浮かばないけど、これ、IDや討滅中には中々できないしな……。
・FF14のレイド戦が加点方式ではなく100点満点の動きをする人からの減点方式になっているのがこれの良くない原因だと思う
最大値があるからスーパープレイも生まれにくい。
これがもし敵がランダムな動きをしてきて咄嗟の対応とかのスーパープレイが生まれる方式ならもっと褒められるものになったはず
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