出走馬・枠順確定前予想
2007年03月15日
今週重賞（中間）
今週の重賞は、阪神大賞典、スプリングS、フラワーC。
中間時点でのざっとした予想では、
阪神大賞典
◎ドリームパスポート、○アイポッパー、▲トウカイトリック
スプリングS
◎マイネルシーガル、○エイシンピーシー
フラワーC
◎ショウナンタレント
なんて考えている。
阪神大賞典のデルタブルースは本番で勝負かけてきそうで今回は勝負気配は薄い。逆にドリームパスポートは安勝でここ狙いか。本番は取りこぼしそう。
スプリングSのサンツェッペリン、フェラーリピサは危険な人気馬と現状考えている。
フラワーCのショウナンタレント以下は非常に混戦でしょうね。
↑こっちは生きてるので応援宜しくお願いします。
2007年03月06日
桜花賞TR フィリーズレビュー（G２）参考レースVTR
フィリーズレビュー（G2） 登録馬31頭
アストンマーチャン 54.0
アップステージ 54.0
アマノチェリーラン 54.0
アルヴィス 54.0
アルティマトゥーレ 54.0
ヴィアラクテア 54.0
ヴィヴァチッシモ 54.0
エイジアンウインズ 54.0
エミネンツァベルタ 54.0
カネトシリベルテ 54.0
カレンナサクラ 54.0
クインズプレイヤー 54.0
クィーンオブキネマ 54.0
クーヴェルチュール 54.0
シュガーヴァイン 54.0
スマートカスタム 54.0
タガノティアーズ 54.0
タケイチゼット 54.0
タニノハイクレア 54.0
ツルマルオジョウ 54.0
ニシノチャーミー 54.0
ニシノマナムスメ 54.0
ハギノルチェーレ 54.0
バクシンヒロイン 54.0
ヒカルアモーレ 54.0
ビュティフルローズ 54.0
ファニーストーリー 54.0
ベリーベリナイス 54.0
ミキノモナコ 54.0
リングジアラーム 54.0
ルミナスハーバー 54.0
先週のチューリップ賞と比べて小粒感は否めないが、中心はアストンマーチャンとなる。阪神JFから距離短縮で確度は増すかと。ただし、桜花賞でウオッカやダイワスカーレットを負かすのは厳しいだろうが。。
阪神JF(G１）
アストンマーチャン１着
ルミナスハーバー３着
エルフィンS
ニシノマナムスメ２着
ハギノルチェーレ３着
若菜賞
アマノチェリーラン１着
デビュー戦が強烈だったヒカルアモーレ
じっくり観て予想に活かしてくださいな
↑いつも投票ありがとうございます
2007年03月02日
弥生賞（Ｇ２）、チューリップ賞（Ｇ３）展望
Rankingにムチを打ってください！お願いします（笑）
追い切りは終わり、出走馬は決まりましたが結論的には弥生賞アドマイヤオーラ、チューリップ賞ウオッカでほぼ決まりでしょうね。
連下、そして３着馬探しでしょう。
アドマイヤオーラは、武（前回は騎乗停止）もここで皐月賞への騎乗をこの馬で行くためには負けられない一戦となる。ニュービギニングとオーシャンエイプスで期待を裏切る形となり、お手馬としては最有力候補。
２着は、現時点ではタスカータソルテと考えています。ドリームジャーニーはマイルまでの感が拭えず、脚質からも今回は追い込んでどこまで前を捉えられるか。善戦止まりの可能性。３着狙いならメイショウレガーロやサムライタイガース、モチあたりまで。あとは点数絞って３連単狙いでしょうね。
同じ事がチューリップ賞にも言える。ウオッカ、ダイワスカーレットを上位固定の３着探しだけでしょう。
３連単以外は馬券妙味は薄いが、好メンバーの対戦に胸躍る週末となりそうです。
ひとつ注意しておきたいのは、明日の枠番発表で、弥生賞の内枠に逃げ・先行馬が入った場合は無視できない。有力馬はほとんど差しだから、今の素晴らしい内の芝は粘りこめる可能性がある。
↑いつも投票ありがとうございます
2007年02月26日
皐月賞トライアル「弥生賞Ｇ�供廖∈�花賞トライアル「チューリップ賞Ｇ�掘彁温猶覗�
まずは、皐月賞トライアルの『弥生賞Ｇ�供戮�ら。
末脚勝負のアドマイヤオーラにドリームジャーニー、そして一線級とは未対戦ながらも潜在能力抜群のタスカータソルテ、そして粘りのモチにサムライタイガースあたりまでの勝負か。
アドマイヤオーラ シンザン記念（Ｇ�掘烹叡�
「鬼脚でダイワスカーレットを差し切り」
タスカータソルテ 福寿草特別１着
「直線ちぎって一人旅」
ドリームジャーニー 朝日杯ＦＳ（Ｇ�機烹叡�
「末脚は世代１，２の性能」
モチ 若駒Ｓ１着
「粘りが身上」
次に、桜花賞トライアルのチューリップ賞（Ｇ�掘�
重戦車ウオッカと超良血ダイワスカーレットの一騎打ち。他は出番なさそう。
ウォッカ エルフィンＳ１着
さらに、阪神ＪＦ（Ｇ�機烹叡�
ダイワスカーレット シンザン記念（Ｇ３）２着 負けたのは牡馬のアドマイヤオーラ
じっくり観て予想に活かしてくださいな
↑いつも投票ありがとうございます
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全然関係ありませんがちょっとTea Time( ´・ω・`)_且~~
ＤＪラオウのニコニコラジオ （かなりウケます）
2007年02月21日
阪急杯（Ｇ３）予想参考動画
京都金杯（Ｇ３）
キンシャサノキセキ6着
エイシンドーバー2着
マルカシェンク4着
グレートジャーニー7着
コスモシンドラー10着
（※中山金杯の後に京都金杯が入っています）
道悪に泣いたキンシャサノキセキ。ここでは中心となりそう。問題は阪神の内回りで届かないケース。これは同じく人気のスズカフェニックスにも同等の心配があるが。
エイシンドーバーは近走充実、安定して勝ち負けしている。前で競馬出来るのも利か。
阪神カップ（Ｇ２）
プリサイスマシーン2着
シンボリグラン5着
コスモシンドラー11着
プリサイスマシーン・・スワンＳ（Ｇ２）1着、マイル（Ｇ１）6着、阪神Ｃ（Ｇ２）2着
シンボリグランは、同レースで2着、3着、5着
まさに好ライバル。ここで再戦、今回は順番的にはシンボリグランだが（笑）
プリサイスマシーンは今回58キロがどうかという問題もあり。
東京新聞杯（Ｇ３）
スズカフェニックス1着
イースター3着
グレートジャーニー5着
キンシャサと同様、阪神の内回りで届かずのケースが怖いが、末脚はキンシャサと並んでトップクラスなのは間違いない。ここも非常に楽しみである。
↑いつも投票ありがとうございます
2007年02月20日
中山記念（Ｇ２）見どころ
Ranking投票おねがいします。おかげさまで現在５位キープです。本当にいつもありがとうございます。
第81回 中山記念(G2) 登録馬27頭
インティライミ 57.0
イースター 56.0
エアシェイディ 58.0
キングストレイル 57.0
キンシャサノキセキ 55.0
グランリーオ 57.0
グレイトジャーニー 57.0
シャドウゲイト 57.0
スズジャパン 57.0
スターイレブン 57.0
タイガーカフェ 57.0
タガノデンジャラス 57.0
ダンスインザモア 57.0
チョウサン 57.0
トウショウシロッコ 56.0
ハリーズコメット 57.0
ビービートルネード 56.0
ブライトトゥモロー 57.0
ブラックタイド 57.0
ペールギュント 57.0
マイネルハーティー 57.0
マヤノライジン 57.0
マルカシェンク 56.0
メイショウオウテ 57.0
メテオバースト 57.0
ローエングリン 58.0
ロードマジェスティ 57.0
今月一杯で引退となる名調教師の出走馬にかける想いがレースを盛り上げそうな中山記念。
瀬戸口調教師のマルカシェンクに伊藤（雄）調教師のメイショウオウテだ。
もちろん両頭共にここでは有力処。花を添える為の仕上げにもぬかりはなさそうだ。マルカシェンクは小倉大賞典で崩れたが、開幕週の良馬場なら変わってきそうだ。また、メイショウオウテも鳴尾記念での脚はマルカにも勝り、同様に開幕週の馬場で鬼脚を見せられる舞台だ。
中山金杯勝ちのシャドウゲイトも前走がフロックではない事を今回で証明されそうだ。金杯後も緩めず乗られており調子も上々。1800ｍは自身の適距離。Ｇ１へ向け連勝と行きたいところ。
確実な末脚がありながらどうしても重賞で勝てないエアシェイディ。前走の東京新聞杯も休み明けながら33.3秒で走りながらも相手が更に上手だった。今回は叩いて上積みも見込めるだろう。前走よりは印に信頼はおけそうだ。
他、一発がありそうなのは叩き３走目のグレイトジャーニーに、１勝馬ながら怖いトウショウシロッコ。また、休み明けだがブライトトゥモローも末脚鋭い。
有力処に差し馬が多いので、前で競馬できるインティライミあたりも今回は利がありそうだ。
この辺を中心に絞っていきたいと思っています。
↑いつも投票ありがとうございます
2007年02月15日
フェブラリーＳ（Ｇ１）参考レース
フェブラリーＳ（Ｇ１）は非常に難しいですね。
昨年Ｇ１３勝、実質的には最優秀ダート馬に選出されても何ら不思議なかったブルーコンコルド。これが１番人気となろうが、いかんせん東京下手（１，０，０，６）
今回フェブラリーＳ３度目の正直となるかどうか。
他有力処も大混戦。
じっくり考えて絞ってみようと思います。
参考ＶＴＲ
ジャパンカップダート（Ｇ１）（シーキングダイヤ2着、サンライズバッカス5着、ブルーコンコルド9着）
平安Ｓ（Ｇ３）（メイショウトウコン1着、サンライズバッカス2着、タイキエニグマ4着、サカラート5着）
根岸Ｓ（Ｇ３）（ビッググラス1着、シーキングザベスト2着、リミットレスビッド4着）
<
おまけ・・・
サザエさん第１話
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2007年02月14日
京都記念（Ｇ２）考察＆参考ＶＴＲ
フェブラリーＳ（Ｇ１）からとも思ったが、メンバー的には京都記念が面白い！
今週の３重賞はどのレースも絶対的に抜けた馬がいない為、荒れる要素豊富で配当は美味しい可能性大！
例年４歳馬の活躍が目立つ京都記念。
今年も１番人気になりそうなのは４歳馬のアドマイヤムーン。
まずはこの馬の取捨がキーとなりそうだが、問題は休み明けにしてＴＯＰハンデの５９キロを背負うと言うこと。
切れ味が身上の同馬にとって、相当堪えるのではないかと考えている。
そして、そのアドマイヤムーンと人気を分けるであろうポップロック。有馬記念でディープの２着後となり、ディープの抜けた後はもちろん最上位の評価を与えなくてはならないだろうがどうもパンチが弱い。
有馬記念も実質ディープ一強だった訳で、２着以下はそれほど差があるようには感じられないレースだった。
また、海外重賞２走後、有馬を走り使い詰めの点もやや気にはなるところ。
アドマイヤムーンとの力関係では、アドマイヤが天皇賞で敗れたダイワメジャーにポップロックは先着している事、そしてハンデを考えればアドマイヤより分がありそうだが。
そしてこの２頭に割ってはいるかという馬が数頭。こちらに魅力を感じる。
まず、筆頭はトウショウナイトではないか。個人的に有馬ではディープの２番手評価にしたがポップロックとはそんなに差はなかった。さらには１３キロ増だった事を考えれば、上積みは寧ろこちらが上位だろう。
あと、上り馬ではシルクネクサスなんかも順調さ、充実度ではそう差を感じないところ。
ロジック・・もう全く人気落ちだろうが、どこかで一発がある。常に警戒（笑）
それぞれ引き続き情報収集と、調教考慮で結論を導き出したいと思う。
参考ＶＴＲ
天皇賞（アドマイヤムーン３着）
有馬記念（ポップロック２着、トウショウナイト７着、スウィフトカレント１２着）
日経新春杯（トウカイワイルド１着、オースミグラスワン８着）
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2007年02月08日
きさらぎ賞（Ｇ�掘砲修梁祥�力馬、そしてダイヤモンドＳ穴馬
きさらぎ賞、絶対的本命は昨日書きましたが、今日はその他の有力馬について。
オーシャンエイプス以外では、札幌２歳勝ちのナムラマース、同２着のアドマイヤヘッド、ラジオＮＩＫＫＥＩ５着のアサクサキングスあたりが人気でしょう。
そこで、まずラジオＮＩＫＫＥＩ（Ｇ３）
ナムラマース（３着） アサクサキングス（５着）から。
共に直線で不利有り。
着差と不利の度合いを考えると今回のレースはアサクサキングスに分があると思われる。２戦前には京成杯勝ちのサンツェッペリンをねじ伏せている。
となると、アサクサキングス＞ナムラマース＞アドマイヤヘッドが現時点での判断。
調教後に最終判断しようと思うが、現時点ではナムラ、アドマイヤは軽視している。
寧ろオーシャンクルーズやサムライタイガースあたりの方が面白いかと。
ダイヤモンドＳ（Ｇ�掘砲蓮⊃裕い魯丱ぅ蹈ぅ函▲肇Ε�イトリックの万葉Ｓ１，２着コンビだろう。力は両方ともあるから十分に買うに値する。
ここはちょっと穴的に狙ってみたい馬あり。
エリモエクスパイアだ。
京都の自己条件と兼用登録だから京都に回れば上位人気だが、出来ればこちらに回ってほしいと思っている。こちらに回れば間違いなく人気薄だろう。
神戸新聞杯ではドリームパスポートの6着ながら0.2秒差、その後もバイロイトに0.2秒差等全く崩れていない。このメンバー内ではオリオンステークス最上位で一発は十分ある。長距離経験はない分、未知感があるが逆にそれが魅力に感じる一頭だ。
あと、去年の2着馬メジロトンキニーズのように、軽量ハンデ馬も注意したい。
今回はメジロトンキニーズにターキーあたりもハンデに恵まれれば馬券対象に考えたいと思う。
アドマイヤフジ・・・今回もおそらく駄目だろう。
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※尚、今回からコメント欄を開設しました。いたずらや荒らし投稿は出来ないようにしてあります。スパム行為や誹謗中傷もご遠慮させて頂きます。前向きな意味ある交流となれば幸いです。
2007年02月07日
きさらぎ賞（Ｇ�掘法＿�物オーシャンエイプス
前回も紹介しましたが、オーシャンエイプスの新馬戦のレースＶＴＲ
もう一度どうぞ。
武豊に「大物」と呼ばせ、雰囲気も走りも大物感たっぷり。
レースは追うところなく完全な馬なりで４コーナーから前を捉えて最後まで全くの馬なりでぶっちぎった。
新馬戦から２戦目にして一気にＧ�靴悗猟�戦、相手一気に強化となり、過去のデータからは狙えないが、この馬には全く当てはまらないだろう。
デビュー前から調教で古馬をあおり、レース前には新馬としては超破格の50秒台を坂路で叩き出すという化け物だ。
興味はどんな勝ち方をするかという事だろうか。
また、主戦の武豊争奪も興味としてある。
武豊はクラシック騎乗候補としてニュービギニングとオーシャンエイプスが有力だが、もちろん本番で手綱を取れるのはどちらか一頭。
ニュービギニングが共同通信杯で現状の力量を露呈してしまった今だからこそ、ここオーシャンエイプスで強い勝ち方をする事でいろんな事が丸く収まる気がする。
武にとってディープの弟を見捨てる事はファンから反感を買う事になろうが、ここでオーシャンエイプスの強さが見られれば、フサイチホウオーへのチャレンジはこの馬で！が自然な流れ。
馬券はこの馬からの馬単でいけると思うが、２着はヒモ荒れ感もある。
実績的にはナムラマースも、緩んだ分マイナスとなりそうだからだ。
このナムラマース含めて、他一発ありそうな馬も数頭いる為じっくり吟味していきたいと思っている。
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