2014年11月11日

はじめてのコストコ(その1)

なんと7年半ぶりの更新です。

 11月9日に、初めてコストコ(多摩境店)に行って参りました。
店内はまさに「日本の中のアメリカ」であり、食材のパラダイスでありました。
特に、輸入食材や調理保存に興味のある人にとっては、夢のような場所と言えましょう。

 コストコがあまりに楽しかったので、買ったものを紹介してみようと思います。
初回ということもあり、今回購入したものはいわゆる定番商品ばかり。コストコ通の方にとっては、新鮮味のない記事になるかと思いますが。

まずは定番中の定番でコストコの人気ナンバー1商品、ディナーロール(498円)です。

バターロール大の小さなロールパンですが、なんと36個も入っている。
1個あたり15.5円です。これを価格破壊と言わずして何と言おう。

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しかもこれ、軽い口当たりでクセがなく、香りも上品でなかなかイケるのです。
バターや砂糖で味を誤魔化すパンが多い中で、シンプルにして食べ飽きない。 
少なくとも、コンビニやスーパーで売っているパンよりは上質な味です。
卵やベーコンとも当然合いますが、特にジャムとの相性が大変宜しい。

問題は、保存料なども少ないためか3日しか賞味期限がないこと。
36個を3日で消費するには、ビッグダディ並みの大家族が必要です。

そこで購入者のほとんどは冷凍保存するわけですが、本品を買うために予め冷凍庫を整理し、
場所を空けておくのが良いでしょう。安くてうまい上に整理整頓まで促す、大変よく出来た子であります。 
なお、食べる時には電子レンジも使えますが、水平で2つに割ってトースターで軽く焼くのがおすすめです。

続いてはこちら、ピタポケットパン10枚入り(568円)です。

冷凍で販売されており、ラップして電子レンジで30秒ほど加熱するとふっくら温まります。
いわゆるピタ、ピタパンですね。成城石井などでよく見かけるタイプよりも2周りほど大振りで、具材がたっぷりと入ります。
切れ目は入っていないので、自分で2つにカットし、切り口を拡げてポケット状にする必要があります。
不器用な人だと、うまくいかず穴を空けてしまうかも。このあたりは国産の親切さには敵いません。
大きさとコストを考えると、全然OKだと個人的には思います。

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お味は典型的なピタですが、生地にスパイスが練り込んであって、ほのかにクミン等の香りが
鼻をくすぐります。となれば、やはりエスニックやBBQ風の味付けの肉が合うでしょうね。
ヨーグルトソース、ホットソースなども相性ばっちりでしょう。 

続いては、フラワートルティーヤ40枚入り(1,158円)です。

こちらも冷凍での販売です。
「コストコにしては高い?」と思う方もいるかも知れませんが、これは通常のタコスサイズ
ではなく、ブリトーやエンチラーダにも使える大判サイズなんですよ。

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そのため、総重量2.5kgとかなりの迫力です。未食のため、今回はレポートなしです。

そして、ベビーキャロット907g(498円)です。

好きなんですよ、ベビーキャロット。皮むき済みの人参で、ボリボリと生でそのまま齧るもの。
アメリカのお弁当の付け合わせの定番ですね。 

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スーパーなどでたまに見かけるのはドール社製の小袋ですが、コストコのものは人参がかなり大きめ。
ポリポリというよりもガリガリといった風情ですが、味はさっぱりとクセがなく甘みもあっていけます。
そのままだと少し塩素臭いので、食べる時に洗っておくといいでしょう。
僕はそのまま食べるほか、甘酢に漬けてピクルスにしています。

そして唐突にデリコーナーに突入し、パエリア(1,311円)を紹介。
見てのとおりシーフードたっぷりで、1,312g入っていました。

コンビニやスーパーなら、250g詰めで500円ってところでしょうかね〜。
しかもこんなデカいエビは入っているはずもありません。

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サラリと炊いたサフランライスはあっさり目の味付けで、シンプルな美味しさ。
具材はエビのほか、イカ、タラ、チョリソー、黒オリーブ、インゲン、パプリカと入っています。
見た目の色合いもいいので、パーティ用にも使えそうです。

今回はここまで。
次回はコストコの主力商品であるところの、を中心に紹介します!



2007年04月08日

維新號 甬江(日本橋)5

維新_店2維新_店12004年にオープンした複合ビル「コレド日本橋」は、地下鉄日本橋駅に直結されている立地もさることながら、様々な料理店が入っている事でも有名です。

今日はその中の1件、「維新號 甬江(いしんごう・よんじゃん)」で夕食を頂きました。銀座の本店は、饅頭を主力に創業100年を超える老舗だそうですが、この日本橋店は、創業者の出身地である寧波(にんぽー・上海近くの港湾都市)の料理をメインに据えたスタイルです。

場所柄、OLのお客さんや商用での利用も多く、店内は狭いながらも上品なムード。


維新_押し豆腐前菜まずは前菜から。どの店でもついつい頼んでしまう豆腐干、つまり押し豆腐の冷菜です。たしか\800くらい。
中国人向けのお店だと、たっぷりの油と香菜で和えるのが定番ですが、何しろ維新號と言えば、名だたる「さっぱり中華」の名店。生姜ベースの爽やかな味わいで、まるで日本料理の和え物のような味わいです。

維新_湯葉前菜つづいてはコチラ、椎茸と筍の湯葉巻き冷菜(\1,260)です。湯葉は日本の巻き湯葉で、何層にも巻かれていてミルフィーユのような食感が楽しい。干し椎茸の風味もしっかりと出ており、上品ながら力強い味。これは美味しかった。







維新_雪菜&イカどうも前菜の量が少ないので、もう1品頼んでしまったのが、イカと雪菜の冷菜です。雪菜というのは高菜に似た中国の漬け物で、高菜に比べると酸味が弱く、独特の風味があります。寧波の名産だそう。しかし、これは繊維が強すぎて噛みきりにくい印象。前菜の中でこれだけは頂けなかったかな。

維新_翡翠スープつづいてスープです。1人前と少ないですが、白きくらげの翡翠スープを頼んでみました。
これが大当たり。そら豆のペーストと上湯スープを合わせた風味豊かな味に、白きくらげの食感がベストマッチ。これはオススメですよ〜!

長くなりそうなので、続きは次回に。

ぐるナビ:http://r.gnavi.co.jp/g485209/

2007年04月04日

天津丼3

天津丼<自炊シリーズ・5>
天津丼

知り合いの方から、カニの缶詰をたくさんいただいたので、さっそく天津丼に調理してみました。天津丼って、たぶん天津には無いんでしょうねぇ。

≪作り方≫
1)しいたけ(干しでも可)、長ネギ、タケノコ等の野菜を千切りに。
2)上記の野菜と、カニ缶(汁も)、玉子2個ていどを混ぜ、塩・胡椒で軽く下味をつける。
3)あんを作っておく。酢、日本酒、ケチャップ、砂糖が主材料。あとは適当に塩で味を調整し、最後に水溶き片栗粉でトロ味をつける。
4)フライパンにたっぷりのサラダ油をひき、玉子を炒める。オムレツと同じで、最初は炒り卵を作る要領で、崩しながら全体的に火を入れる。
3割ほど火が通ったら中央にまとめる。5割程度火が通ったら一度ひっくり返す。7割ほど火が入ればOK。火を止める。
5)皿にご飯を盛り、玉子を載せてあんをかければ、できあがり。

2007年04月01日

ペペロンチーノ4

ペペロンチーノ<自炊シリーズ・4>
ペペロンチーノ(イタリア料理)

正確には「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」と言ったと思います。
つまり「ニンニク」「(オリーブ)油」「唐辛子」ってことですね。

「貧乏人のパスタ」なんて呼ばれて、最もシンプルなパスタ料理の代表格とされていますが、美味しく作るのは結構むずかしいですよ。
メインとなるニンニク、唐辛子、パセリは細かく刻んだ方が麺との馴染みが良くなるんですが、そうすると今度は火加減に慎重さが要求されます。

≪作り方>
1)ニンニク、パセリはみじん切り。唐辛子は細めの輪切りに。
2)フライパンにたっぷりのオリーブオイルをひいて、ニンニク、唐辛子を炒めます。とにかくニンニクを焦がしたらアウトなので、弱火で、丁寧に。
3)パスタはやや細めのスパゲッティーニかフェデリーニが良いでしょう。たっぷりの塩を加えた湯で、アルデンテよりやや硬めに茹であげます。
4)先ほどのフライパンに、パスタ、パセリ、おたま1杯のゆで汁を加えてからフライパンをゆすって、具と麺をよく和えます。

茹でたての麺はツルッツルにすべるので、この料理を作るにはパスタつかみの「トング」が欠かせません。安い調理器具ですので、ぜひ事前にお求めを。

2007年03月28日

チャークウェイティオ3

チャークウェイティオ<自炊シリーズ・3>
チャークウェイティオ(シンガポール料理)
はい。今回から「自炊シリーズ」と銘打って、しばらく作ったものをアップしてみる事にしてみました。
忙しくて食べ歩きに行けないので、じゃあ逆にこの機会を利用してみるか、と思い立ったわけです。

さて、このチャークウェイティオ。シンガポールの屋台料理なんかではポピュラーな米麺料理ですね。具とソースに他にはない特徴があります。
まず具。もやしなど適当な野菜に加えて、メインとなるのが玉子とあさり。
この調理法が独特で、玉子は事前に炒めておき、仕上がり直前に加えます。また、あさりも仕上がり前に加えて、半生状態で供するのがポイント。
まあ、今日はそこまでこだわれなかったので、代用としてイカを具材にしていますが。

写真の奥に見えるのが、ブラックソイソースといって、砂糖を溶かし込んだ甘口の醤油です。これをたっぷり入れて、黒に近い褐色に仕上げるのが本来の姿です。僕はそこまで入れませんでしたけど。

麺はアジア食材点などで売っているかな。きしめんみたいな形状の、平打ちの米麺です。

2007年03月25日

腐竹3

腐竹最近忙しくて、なかなかちゃんとしたものを食べに行く時間がとれません。
そういう時期はどうしても自炊が多くなります。普通の人とは逆だと思いますが(笑)。
最近のマイブームがコレ。以前もご紹介した「腐竹」つまり中国湯葉ですね。

腐竹和えものかなり厚手でしっかりした湯葉(しかし360円程度と安い!)なので、一昼夜以上しっかり水に戻す必要があります。
調理方法は、和え物、炒め物、うま煮、どれもイケますが、今日は和え物を一つ作ってみました。

とはいえ、水菜を切ってゴマ油と醤油・砂糖で和えただけなんですが・・・味はまあまあ。もうちょっとクセの強い食材を入れた方が良いかも知れません。青唐辛子とか香菜とか・・・




===============<追記>======================

リクエストがあったので、レシピを詳しく書いてみます。
というか、最初から詳細に書くべきですね。ちょっと忙しくて手抜きをしておりました。
まず、腐竹の購入方法ですが、新宿、池袋、上野、横浜などの大きな町、特に繁華街のある町には必ずと言って良いほど、華人向けの中華食材ショップがあります。また、業務用食材を扱うプロショップや、輸入食材を多く扱うお店などには置いてある場合が多いです。

さて、では作り方です。
1)腐竹は適当に折って、水で一昼夜以上戻す。
  ※破片がかなりの速度で飛ぶので、水中で折るのが吉。
2)戻った腐竹をよくもみ洗いし、斜めに千切りする。
3)水菜も水洗いし、腐竹と同じくらいの大きさに切る。
4)塩少々、砂糖少々、味の素少々、醤油小さじ1、ゴマ油大さじ1、ラー油少々、などの調味料でざっくりと和えます。
※酢を少々入れたり、唐辛子を振ってもいけるかも知れません。

≪参考≫
炒める場合のレシピ
http://www.ohtaya.com/ww350/w320.htm

煮込む場合のレシピ
http://blog.puer-cha.main.jp/?eid=557812

2007年03月21日

鍋焼きうどん4

鍋焼きうどんこれを作ったのは真冬の頃なんで、「この時期は鍋がいいですね」なんて書こうかと思っていたのですが、そのままアップを忘れていたため、すっかり季節はずれになってしまいました。

かき揚げ、半熟玉子が入った、心も体もあたたまる鍋焼きうどんです。

2007年03月18日

ル・モンド3

ステーキ久々に新宿の「ル・モンド」でステーキを食べてきました。
以前よく見かけた店主らしき人がおらず、別の人が焼きを担当していました。味付けはいつものとおりですが、焼き加減がちょっと甘いかな。
今度、改めて厚めのステーキを食べて、確認してみたいと思います。

2007年03月14日

日高屋(水天宮前)2

061019_日高屋.jpg今日は日高屋のラーメン&餃子で地味〜〜に、安〜〜く夕食です。

まあでも、この値段でそこそこのものを出してくれるのですから、文句を言ったらバチがあたりそうな気もしますが(広い世界には、料理がバカ高く、そしてマズい国がけっこう多いようなので)。

ところで、いつも夜に日高屋に来ると、40〜50代のサラリーマンばかりが酒を飲んでいるのですが、彼らはそんなにお金がないんでしょうか(笑
あるいは、子供の学費のために節約しているんですかね。
まあ、そこまでするなら飲むなよ!という気もします。

2007年03月11日

ボナペティート パパ(笹塚)2

070103_ピザ.jpgひさびさに笹塚駅前のイタリアン、ボンペティート・パパに行ってきました。

こちらの名物は、なんといっても釜で焼いた本格的なピザ。
・・・なのですが、久々に来てみたら、なんとランチは「ピザランチ1品、パスタランチ1品」の計2品しかやっていない、とのこと。
以前のように、色々なピザの中から好きなものをチョイスする楽しみが、なくなってしまいました。

まあ、ピザもパスタも美味しかったですし、品目限定のためか800円程度と格安でしたが、ちょっと物足りない印象です。
次回は、夕方あたりに来てピザをゆっくりと楽しみたい、と強く思いました。





■お店の情報
 店名:ボナペティート パパ 笹塚店
 住所:渋谷区笹塚1-47-2 京王コーポラス2F
 電話番号:03-3466-2254
 最寄り駅:京王線 笹塚駅(徒歩1分)
 営業時間:不明
 参考HP:http://www.hotpepper.jp/s/H000002205/top.html(中野店の情報です)