2月22日、浦河町のイーストスタッドで種牡馬展示会が行われました。
今年の種牡馬展示会はここで最後となります。

当日は天候に恵まれ、浦河町の生産者を中心とした関係者が集まりました。
それではイーストスタッドの種牡馬を紹介します。

イースト展示会


元気一杯にはしゃいで現れたのはヴリルです。種付け料は20万円。
豪州産のサンデーサイレンス産駒。おじにアラジがいます。

ヴリル


今年の新種牡馬、オウケンマジックです。
競走成績は3勝ですが、曾祖母ロジータという名牝系の出身。
カネツフルーヴ、レギュラーメンバーに続いて、ロジータ一族からまたも種牡馬が誕生しました。

オウケンマジック

初年度産駒ハナズゴールがチューリップ賞を制し、勢いに乗るオレハマッテルゼです。
こちらも名牝ダイナカールにたどる素晴らしいファミリーの出身。
桜花賞の結果次第で、人気沸騰の予感です。

オレハマッテルゼ

人気種牡馬ジャイアンツコーズウェイの直仔、ジャイアントレッカー
初年度産駒は今年デビューします。ジャイアンツコーズウェイは
エイシンアポロン、スズカコーズウェイが日本でも結果を出しているだけあって、
この馬にも高い注目が集まっています。

ジャイアントレッカー

こちらも浦河期待の外国産種牡馬、スタチューオブリバティ
半兄にベルモントSの勝ち馬レモンドロップキッドがいます。
名門クールモアスタッドで種牡馬生活を送っていた一頭です。

スタチューオブリバティ

タイキシャトルの半弟、タイキファイヤー
現役時代は4戦で引退してしまいましたが、活躍の血統だけに種牡馬として注目です。
7勝をマークしたミリオンベルとの間にできたシアワセノカネという3歳馬がいます。

タイキファイヤー

岩手が生んだ重賞馬、ネイティヴハートです。
凱旋門賞馬サンサンの一族。初年度産駒は今年デビューします。

ネイティヴハート

今年の新種牡馬バンブーエールです。
現役時代は10勝。JBCスプリントを制しています。
ドバイゴールデンシャヒーンでは世界の強豪相手に4着に頑張りました。
アフリートの後継種牡馬の一頭として、期待がかかります。

バンブーエール


最後に紹介はメイショウボーラー。展示会シリーズのトリです。
初年度産駒は昨年デビューし、トミケンユークアイ、メイショウヒデタダが特別勝ちを決めています。
母は抜群の繁殖成績を残すナイスレイズ。
オレハマッテルゼに続いて、産駒の重賞Vを狙います。

メイショウボーラー