伊那ケーブルテレビジョンさんが「丹渓山荘を訪ねて~赤河原の造形~」を制作してくれて、今放送中です。番組では今の丹渓山荘と丹渓山荘を建てた私の祖父、上島四朗の人物像を取材していただきました。

ケーブルテレビご覧いただける人は是非見てください。

祖父が建てた丹渓山荘は私たち家族にとって特別な山小屋、思い出もたくさんあります。機会があったら、丹渓山荘や祖父の事、ブログに書きたいと思います。

丹渓山荘と祖父。撮影は風景写真家の前田真三さん。

shiro2


前田さんと祖父。前田さんと祖父は交流があり、今も残っている丹渓山荘の写真や祖父の写真は全て前田さんが撮影してくれました。


shiro


ディレクターの稲田さんからいただいた番組の趣旨をご案内させていただきます。

林道バス開通以前の南アルプスは長谷戸台の赤河原から山に入っていた。(約7キロ)
赤河原の終わりで登山道入口には丹渓山荘があり登山者の休憩や宿泊に使われていた。その丹渓山荘を経営していた上島四朗さん(故人)は登山者の安全を願い小屋を建設した。そこには様々な人たちが集い登山者の憩いの場となっていた。
しかし1980年、昭和55年に林道バスが開通してからは登山者のほとんどがバスを利用し、赤河原から登る人はごくわずかとなった。それにともない丹渓山荘を利用する人もいなくなっていった。