2012年12月07日

食べ歩き紀行【桜木町】武蔵屋&野毛ではしご

新築マンションの周辺地域サイトで連載中の「食べ歩き紀行」。
今回は横濱エリアをご紹介します。

物件は来春より販売予定の「アルコード横濱吉野町」(売主:株式会社サジェスト)の横浜市南区「吉野町駅」徒歩4分です。

エリア情報はこちらでどうぞ→横濱吉野町スタイル
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横浜、という地名を聞いただけで、心躍る気がします。異国情緒、洗練された町並み、中華街、他にはないような国のお料理があったり、美味しいイタリアンやフレンチがあったり。しかし今回は、予約のできない、伝説の居酒屋さんへ連れていってくださるとのこと。どんなところかな〜と向かうと、入口は看板のない、普通のおうちのような玄関。


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一歩足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたような懐かしい雰囲気の室内は楽しそうなお客さんの声で満ちていました。ちらっと見ると黒電話。鳴る音も昔の記憶そのままのよう。優しいお顔の女将さんは先代の娘さんで、90歳なんだとか!素敵な笑顔にこちらまで笑顔になります。ここ、武蔵屋さんは戦後すぐに開業して60年以上もお店を続けていらっしゃる、超老舗の有名な居酒屋さんだそうです。 



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まず出てきたおつまみは、玉ねぎの酢漬けと炊いたおから。クラシックなビールグラスに気分がますます上がります。玉ねぎの酢漬けは優しい甘さが後をひく。おからもしっとりと美味しくて、ついパクパクと食べてしまいます。本当はお酒と一緒にちびちびつまむものなのかも。


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日本酒は三杯までと決められていて、三杯屋さんと呼ばれることもあるとか。日本酒をお願いするとお兄さんがやかんを持ってきて、高いところから見事に表面張力ぎりぎりまでカップにお酒を注いでくれます。程よいぬる燗のお酒が柔らかい飲み心地で心身に染み渡る〜。これは、お酒?燗の温度?それとも注ぎ方?その全てと、後はこのお店の何とも言えない居心地の良い雰囲気もあるのかもしれませんが、他で飲むのとは一味もふた味も違う美味しさ。


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三品目は鱈豆腐。優しい出汁と温かいお豆腐。上に乗っている葱&しらすがこれまたいい味出していて、美味しい。ぬる燗日本酒に合いすぎ。四品目は納豆でした。私たちはお酒2杯ずつとこの納豆までで出てしまいましたが、その次5品目のおつまみはお漬物だったみたい。長い間変わらないスタイル、それが、とても心地よくて、一度行ったらまた行きたくなる、ずっとこのままでいてほしい、そう想う、とても特別な素敵なお店でした。


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まだ帰るにはちょっと早い時間。次に連れて行っていただいたのは、長〜い長屋のようにお店が連なっている場所にあった、小さな地ビール専門店、El Nubichimon。 ちょうど横浜ビールの醸造長という方がいらしていました(若くてかっこいい方でびっくり!)。私はベルギーのホワイトエールにホップを効かせたというホワイトパンドラ、友人はブラックパンドラを頂きました。ホワイトパンドラ、ベルギーのホワイトビールがぴりっと締まったような感じで美味しかった〜♪♪日本酒の後で、お腹もそんなに空いていなかったのに、ぐぴぐぴと飲めちゃいました。



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お通しとして出していただいたのが干しアナゴ。コンロで炙って、あつっ、とアナゴが身をくねらせた(?)ところを出してくださいましたが、全く生臭みなどなく、程よい塩気と楽しい食感。これはいくらでも食べられそう、というか、もっともっと食べたかった〜。


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調子に乗って気になっていた「豆板」というのも頼んでみました。まさに豆の板、そのもの!大豆と黒豆が美しくぴっちりと並んでいます。柔らかくて、噛めば噛むほど豆の味。これは美味しい!これまた癖になりそうな味。



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ビールを飲み終わって、さて、そろそろかな、と駅へ向かおうとしたら、隣に気になるお店が。女性専用酒場!女性が安心して飲めるお店、とあります。男性も女性と一緒なら入れるのだとか。

こんな時でないと入れないですよ〜と友人をそそのかして(笑)、華やかな暖簾をくぐって中に入ってみました。


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すっきりとまとまった店内にはカウンター、そして若い女性店主さん。miyakobashi116というお店です。このあたりは都橋商店街というんですね。その116号室だから、miyakobashi116。長屋みたいに連なった商店街の道ではない側には川が流れ、それもまたいい雰囲気です。

私は芋ロックを頂きました。こんなにかわいい切子で出していただけてうれしい。お通しの 牛筋煮込みも野菜たっぷりで美味しくて、もうちょっと食べたくなって、ひらたけのコンフィを頼んでみました。


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これまた、オイルにきのこの味がよーく染みていて、きのこも美味しいけれどオイルも美味しい。薄くてかりっとしたバゲットと一緒に食べていたらワインが飲みたくなったけれど、ここは横浜、しかも平日。ああ、近くに住んでいたらもっともっとゆっくりそれぞれのお店に滞在して、他のお店ももっとはしごできるのに。泣く泣くお店を後にして駅へと向かいましたが、このあたりももっともっといろんな楽しいお店がありそう。

ちなみに野毛の女性店主さんのお店8軒が紹介された「たのしい!おいしい!かわいい!女子的ひとり野毛散歩」という折りたたむと名刺大になるちらhしを頂きました。居酒屋、バー、やきとりやさんまで、いろんなお店の店主さん達が集まって「女店主ギルド」を作り、いろいろな企画をしているんですって。横浜ウーマンたちのWebマガジン、HaMaWoに紹介記事、女性による女性のための野毛案内「女店主ギルド」が掲載されていました。いいですね〜楽しそう。今度は早い時間からもっといろいろなお店を回ってみたいな。

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後ろ髪をひかれつつ、ほんわか幸せ気分で駅へと向かう道の正面にはインターコンチネンタルそして観覧車が。みなとみらいもすぐそばなんですね。いや〜やはり横浜は奥が深い。まだまだ知らない、素敵な場所がたくさんありそう。いろんな魅力を見つけに、また近いうちに横浜に遊びに行きたいと思います♪




umappie at 12:54│Comments(0)TrackBack(0) 食べ歩き紀行 

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