和食
2017年02月20日
美味和食三昧@トクスエ 目黒

ゆっくりと来てみたかったご近所のお店、トクスエを、ようやく訪れることができました。今までは二次会、三次会だったり(それでも美味しかった!)、急に電話して満席だったり。今回は二週間位前から予約して、お友達ふたりに付き合っていただきました。
お品書きが多過ぎて、しかもどれもこれも美味しそうで目移りして大変。
まずはむき栗がにと白アスパラの土佐酢ジュレ。これ、栗と蟹と白アスパラ、と読んでしまったのですが、栗かにという蟹なんですね。さっぱりとしたなかの上品な旨み♪

そしてこちらはフォアグラ大根照り焼き。こっくりとした甘味が大根に合いすぎ。
最初の二品からノックアウト。

お酒のメニューも素晴らしい、特に鍋島のラインアップが凄かった。

筍の酒粕はさみ揚げ。この発想の素晴らしさ。酒粕がでしゃばりすぎず、いい味出してます。

カリフラワーのムース。想像と違ったプレゼンテーションにびっくり。こういうサーブの仕方もあるのですねー。生クリーム感はなくさっぱりとした感じ。

焼き白子。昆布で牡蠣を焼くのはやったことがあったけれどなるほど白子も美味しい。水分が抜け、うまみが増してこっくりとしています。

実山椒牛肉豆腐。牛肉は薄切り。てっきりそぼろだと思っていました。上品な肉豆腐?実山椒がたまらない。

八角の唐揚げ。頭までパリパリといただきました。

牛肉にも負けない、奥播磨の山廃♪

やっぱり頼んでしまう仙禽。日本酒が止まらない。

そろそろ締め。鯛のしんじょう。すり身に切り身も入って食感も楽しいし、驚くほどの旨み!

本当の締め?は、白子のドリア。これごまたもうすごくて。白子ってクリームよりもしつこくなくて旨みが強くてこくっとしつつも爽やかで、素晴らしい!
お腹いっぱいになったけど、まだまだ食べたいものばかり。もっともっと通いたいお店です(^o^)
2017年01月19日
花冠陽明庵@二子玉川で至福のひととき

中目黒と目黒の間位にあった花冠さんに頻繁にお伺いしていたのはもう十年くらい前!?
その後千葉の佐原で四年営業され、昨年末頃東京に戻っていらっしゃいました!本当に嬉しい。なかなかお伺いできなかったのですが、お誘い頂きようやく訪問♪

久しぶりに松本さんにお会いするので、と自分なりの正装、着物でお伺いしようとしたら、慣れない袋帯に悪戦苦闘。時間を少し過ぎてしまいました、すみません。
ビルの二階、一歩踏み入れると素敵な松本さんワールドです!
まずは七賢のスパークリングで乾杯。すっきりしつつも上品な味わいがあり美味しい。

続いて前菜の数々。ガンジー牛の牛乳で作ったチーズと梅干し、これがたまらない組み合わせでして、そのままでも美味しいし、もちろんお酒にもあいます。また食べられて嬉しい!
和え物は胡麻と思ったら強い旨みにびっくり。塩辛がベースの和え衣ですって。でも臭みがまったくなく、旨みのみ。

この、鮎の一夜干しも凄かった。美しいお姿にたがわぬ上品なお味。

お水をおねがいしたところ、オススメいただいて会津の炭酸水。ボトルも素敵♥松本さんが商品化に携わったのだそうです。柔らかな炭酸水、好きです。

聖護院かぶらが豚さんの美味しさを優しく取り込んでいて柔らかジューシー!

白味噌仕立てのお雑煮には、なんと白子!これがまた合うのです。

そしてこちらはな、なんと、鮑のとろとろ。最初、とろろと聞こえたのですが、100%鮑のすりおろしだそうです。こんなのもちろんはじめて。磯の香りがほんのりと。綺麗な海の底の平和な静けさ?見上げると光がキラキラと輝いて〜なんて風景が見えました(笑)下には美味しいご飯が。

鮑の肝は一人一個、つまり鮑も一人一個。なんと贅沢でありがたいことでしょう。肝と一緒に食べてまた美味しくて悶絶。
たっぷりとした量だけど美味しくて途中で箸がおけなくて。食べ終わったあと暫し放心状態でした。食べすぎたかなと思ったけれど今日はすっきり。

この日は母にもたせてもらった、ご近所にお住まいだった素敵な方から頂いたお着物を着ました。背筋が伸びる思い。

そして母がプレゼントしてくれた帯。大好きな色と柄ですが袋帯だった!締め方忘れていて悪戦苦闘。なんとか結びましたが結び方間違えていたみたい(汗)。
今年こそはお友達の丸や呉服店さんの着付け教室に真面目に通って、袋帯含め着付けをマスターしたいです。せっかく着物や帯をたくさん頂いているので今年は機会を見ては着るようにします!
2015年08月18日
京都旅行2015:季節の和食満喫♪@高倉 京都市役所前

2泊3日で京都へ行ってきました!何年ぶりだろう〜。京都駅から唐長へ。ひと筆がきや、名刺サイズの紙、懐紙など買い求めてHAYASAKABAへ。ようやく訪れることができました。
京都旅の始まりを祝して冷たいシャンパーニュ。幸せです。

最寄の神社をいくつか教えてもらった中で、面白そう!と思って訪れたのが御金神社。みかね神社と読むそうですが、地元の人はおかね神社、と言っていて、日本で唯一お金を祭る神社なのだそうです。鳥居も金色!

瓦にも金の字!面白い。さて、金運上がるかな〜。

京都在住のお友達の家にお邪魔して、他の友達とも合流し、いざ夜の京都へ。
地元人っぽくバスで移動しよう、とお友達が回数券をくれました♪

お食事は友達が予約してくれた、高倉。壁に貼ってあるメニューが食べたいものばかり!
まずはビールで乾杯し、思い思いにリクエストしたお料理の到着を待ちます。

胡麻豆腐。ねっとりとした食感、ほんのり甘くてデザートのよう。もしかしたら牛乳入っている??
昔親戚に教えてもらったミルクごま豆腐に似た味わい。思わず目を閉じてうっとり。

お刺身盛り合わせ。鯖のきずし。京都では〆鯖を鯖のきずしと呼ぶのだそうです。
鯖好きにはたまらん。福岡の新鮮な鯖をほんの少し〆たレアな感じでもなく(もちろんそれも好きですが)、ノルウェイの鯖を思いっきり〆たすっぱい感じでもなく(〆過ぎも好きですが)、絶妙な塩梅。素晴らしい。

フルーツトマトと焼きナスのお浸し。焼きナスがほっこり、とろけて、フルーツトマトの甘酸っぱさとしっかりした食感とあわさって、まさに夏の一品。器も涼しげ。

ワカサギの南蛮漬け。稚わかさぎ?可愛いサイズ。上に乗ったきゅうりのすりおろしがまたいい。
今度真似させていただこう。

柿と梨、はすいもの胡麻クリーム和え。どんな味なのかなーと興味津々で頼みましたが、これまた味が一体となって一つの世界になっている。日本酒に合います。

日本酒の酒器も素敵。いろいろなお酒を少しずつ頂きました。

とうもろこしと海老のすり身揚げ。

鱧、茄子、万願寺とうがらしの天ぷら、しょうがあんかけ。

無花果の揚げ出し!!揚げ物もみな軽くて、ぱくぱく食べれちゃいます。
無花果の胡麻和えは食べたことあったけど、揚げ出しは初めて。

鰻と牛蒡の卵よせ。鰻と牛蒡、卵、出汁。はあ〜思い出してもまた食べたくなる味。

渡り蟹の酢の物。丁寧に身をほぐした蟹をぱくりと頂けるなんて申し訳ないような。
しっかりとお酢の味のするきゅうりも好み。

お腹はいっぱいになりつつあるけれど名残惜しくて頼んでしまった、山芋の酒盗がけ。
もっともっとお酒欲しくなってしまって危険です。

〆はなんと、かつ茶漬け!いやーもうお腹いっぱい、と思いつつもこれがまたするすると入る。
実山椒とわさびのおかげかな。いや、味付けのせいかな。お友達と半分ずつ頂きましたが、ひとつでも食べられたかも。
近くに住む人がうらやましい!季節毎に高倉のお料理を味わえたらどんなに幸せでしょう。
既に、秋にもまた来たいな、とひそかに思ってしまいますが、今年の秋は無理かなー冬かなー。
本当に大満足でした。
腹ごなしに歩いてまたHAYASAKABAへ。今度は桃入りのシャンパーニュを頂きました♪

帰り道にお友達が教えてくれた、京都の道を覚えるための歌。
7回回すと発電されて、歌と共に通りのランプが点灯します。
東西、南北それぞれの道を覚えれば京都中心部では迷子にならないかな。
次回までにしっかり覚えないと。
お友達の家に戻り、早めに就寝。翌日も盛りだくさんのプランです。
2015年05月19日
食べ歩き紀行 【豪徳寺】 あめこや
今回は豪徳寺・赤堤エリアをご紹介します。
物件は来春より販売予定の「デュフレベース世田谷赤堤」(売主:サジェスト)です。
エリア情報はこちらでどうぞ→世田谷ライフ

豪徳寺の駅を降りたら招き猫の石像。あ、そうだ、豪徳寺といえば、招き猫の神社でした。
豪徳寺という駅名にときめいていたのは、縁起の良さそうな、守ってくれそうな名前というだけではなく、
招き猫の神社のご近所さんだったからなのかもしれません。
駅からほんの少しだけ歩いて本日の目的地、あめこやに到着。
あれー?お蕎麦屋さんじゃなかったんだっけ??なんだかおしゃれなカフェ風の外見。
とりあえずのビールを頂きながらメニューを見てびっくり。
もちろんお蕎麦もあるのですが、つまみやお魚メイン、お肉メインとアラカルト料理の豊富なこと!
グラスビールがあるのは、ビールも欲しいけれど量は飲めない、と思っている私にとっては幸せなこと。
くいーーっと頂きました♪
お通しは蕎麦寿司。蕎麦の実味噌とブロッコリースプラウトが巻いてあると聞いたような。
一口サイズであっという間に食べてしまいました。慌ててお酒を注文。
お酒のチョイスも良いですね〜純米が主体で名前聞いただけで絶対美味しいでしょ!
といいたくなるような銘柄のお酒が並んでいます。この鳳凰美田も、いつものフルーティーな
感じではなくすっきりとした飲み口。辛口とありますが、私には程よく辛すぎません。あ〜幸せ〜。
韃靼そばの実入りのポテトサラダ。蕎麦の実の他にカリカリのじゃこも入っていて、食感が楽しい。
味も、クリームには頼らない、おいも自体の旨みを感じるような、
このままいいつまみになる味。もちろん日本酒にも合います。
つまみ三点セットでダメ押し(?)。生カラスミ、いくら、豆腐の味噌漬け。
一口一合はいけそうですが、がんばってチビチビと頂きます。
というか、お酒単体でも美味しいのに、これらのつまみをほんの少し食べて
お酒を飲むと口の中が幸せで爆発!余韻でじーーーんとなります。日本の酒飲みで良かった。
子持ち鮎のコンフィ。箸で楽々切れます。で、断面を見ると頭側も尻尾側も卵がぎっしり。
身体の80%以上が卵という感じ。内臓はどこに行った??こんなに卵ぎっしりで
生きていけるのか??親鮎が必死の思いで抱えたたくさんの卵ごとパクパクと
頂くのがちょっと罪悪感を感じるほど。でも、これまた絶品なのです。
骨まで軟らかくいただけます。ごめんね、心して美味しく頂きました。
鴨好きとしては外せない、青森真鴨の炙り。真鴨だけあって、鴨本来の旨みが凝縮しています。
苦手な人はもしかしたら苦手かも。でも鴨好きにはたまらない、鴨の香り、味わい。
これまた口中にジューシーな鴨の旨みと香ばしい香が広がります。
グラスの赤ワイン、ペルージャのドゥカデラコルシャ。優しいだけではない、ちゃんと渋みもある味わい。
でも嫌な渋みではなく、味に奥行を与えているというか、なんともバランスの良い味です。
メニューを開いた時から気になっていた、牡蠣の塩辛とマスカルポーネ!
赤ワインとどうぞ、とありました。マスカルポーネは黒豆やあずきと合わせて
その美味しさに驚いたことがあったけれど、それでも塩辛と合わせようとは
全く思ったことがなかった。牡蠣の塩辛とマスカルポーネはとっても合います。
赤ワインには、、、どうかな、、、赤ワインによっては合うのかもしれません。
合うという赤ワインを聞いて試してみれば良かったかな。でもやっぱり日本酒飲みたくて、
今度はお燗を2本頼みました。
群馬泉と誠鏡。誠鏡は青い涼やかな字体のラベルのを飲んだことがあると思います。
夏酒だったのかな。広島のお酒。もう一方の群馬泉は初めて。
お燗、まず口の中にふわーと味が広がり、その後お腹の中からあったまる感じ。
冷酒も好きだけど、これからの季節はお燗かな。純米酒をお燗にするって
最近のような気がします。そのままとは一味も二味も違う、味の深み。日本酒もやっぱりスゴイ。
お蕎麦の前にもう一品、ということで別のものを頼もうとしていたところ、
他のお客さんに運ばれていたこの一品が美味しそうでそちらに変更した、という、
仔牛の串揚げ。牛の旨み、ギュー♪ 脂少なく、噛みしめるごとに幸せが深まる、
そんな味わいです。
いよいよお蕎麦。2種盛り合わせのうちの一品は、北海道キタワセの十割蕎麦。
お蕎麦の色がグレーではなく緑っぽいのは新蕎麦だから?さすが十割だけあって、
蕎麦の香り、味わいがしっかり。
日本酒が蒸発してしまったので、最後の一杯。開春のひや。
もう一種類のお蕎麦は富山のとよむすめの十割蕎麦。
かえしをつけて食べると私には味の違いは判らない。もちろん、
かえし自体も好みの味わいで美味しいのですが。
なんとか食べ比べしようと、そのまま食べたり、日本酒にちょっと付けて食べたりしてみました。
お蕎麦だけでも味わい深い。日本酒につけていたら友達に驚かれてしまったけど、
どこかで聞いたことのある蕎麦の食べ方だと思う。確かに味わいが異なります。
北海道キタワセの方が少しだけより甘い感じ??うまく表現できないのが残念。

最後の蕎麦湯でノックアウトされました。濃厚!これだけで飲めそう。
軽い蕎麦がきのような感じ。かえしに入れても当然美味しいけれど、
そのままでもとっても味わい深かった。ご馳走さまでした。
ここはあくまでお蕎麦屋さんがメインで、他のお料理も出す、というスタンスなんですね。
その、他のお料理、もレベル高いと思う。これが、料理やワインメインでお蕎麦もあります、
だったらお蕎麦は頼まないかもね、という話をしていました。
お蕎麦やさんとピッツアやさんは似ている気がする。職人さんですよね。
〆に美味しいお蕎麦が食べられ、その前にいろんなおつまみで飲むことができるなんて、
なんたる幸せ。
ミニ女子会なのか女性4人がテーブルで幸せな感じで会食していたり、
某有名俳優さんが一人カウンターにいたり、後から仕事帰りっぽい女性が一人で
晩御飯風に食事していたり。みんな幸せそう。こんな店が近くにあったら私も通う!
とまたまた思った次第です。次回は豪徳寺にお参りしてから来ようかな。
最後に。このお店のお手洗いがまた素敵なんです。ギャラリーのよう、というか、
ギャラリーそのもの?今回も作家さんの絵の展示をしていました。
音楽も素敵で、あまりの快適さに居座りそうになってしまった。
お料理もお酒も美味しく、居心地が良くて、とっても「気」の良いお店でした♪ また来ます!
2015年03月03日
夢心地の感動お鮨三昧@鮨なが井

お友達の間で美味しいと話題殺到、でもなかなか予約が取れないというお鮨やさん、鮨なが井に連れていっていただきました。
一品目の牡蠣の味噌焼き。上品な旨みの八丁味噌をまとった、ぷっくらとした牡蠣。食べるとほんのり柚子の香りが。

なまこの雲丹山芋乗せ。このなまこ、なんと80℃のお湯で10時間煮たのだそうです。80℃を超えると固くなってしまうとか。食感が、柔らかく炊けた鮑のよう。今までのなまこはなんだったの!と叫びたくなる。その柔らかく出汁の染みたなまこに山芋と黄金の雲丹。なんという組み合わせ。

目にも美しいお造りの盛り合わせ。済州島の鯖を〆たもの。とろとろの高知産メジマグロ。淡路島産の鯛。ほうずきトマトに菜の花、そしてミニトマトのコンポート。日本酒に合いすぎて、大変。

マナガツオの西京漬け。身がほどよく締まってほろっとした感じ。香ばしい焼き加減も好み。

お椀ものだったので茶碗蒸しかなと身構えたのですが(茶碗蒸しはなぜか苦手で)、ふく雑炊でした!濃厚なうまみのお出しにたっぷり河豚の身。ふわふわの卵。上に乗った昆布で味がまた引き締まる感じ。

いよいよお鮨のはじまり。最初は紀州勝浦の本マグロ。見た目も美しく見とれたくなるけれど、スピードが勝負。でもやっぱり美しい姿を撮りたい。カメラを構えてさっと写真を撮ってさっと食べる。口中にマグロの旨み、ぬくもりのある酢飯とあいまって、目をつぶって味わいに集中。素晴らしい。見るとお鮨を口に入れた後、あたかもまだ鮨を持っているように手をおろさずに感動して固まっているお友達多数。エアー鮨というらしい??
順番にお鮨が前におかれて、お友達が感動する様子をすごいなーとみていたけれど自分もまさに同じように食べて固まった、というか、この素晴らしい味わいを全て味わい尽くしたくて余韻に浸りたくて動きが止まってしまうのです。

北海道の縞海老。本マグロと同じように動きが止まった。今回すべてのお鮨がそう。これは美味しい、これはすごい、とすべて一つ一つ感動の嵐。

雲丹の色も味も濃い!これはバフン雲丹。塩水雲丹ではなく箱に入った雲丹なのにミョウバンを浸かっていないとか。大粒で形も綺麗、味も綺麗な力強い雲丹。

紀州勝浦本マグロの大トロ!官能的な味。。。

小肌はなんと三つ編みになっていました。編むと高さが出て味わいが立体的になるみたい。酢締めのお魚好きにはたまらない味。

三重の白魚。白魚といっても大きくて形も綺麗。ほんの少しほろ苦くて春の味。

三重県桑名の蛤を煮たもの。出す直前に炙ってさらに香ばしく。

神津島のやりいか。柔らかくて甘〜い♪

三重のかわはぎ、上にはトロトロの肝。絶品。
ここからは追加でオーダー。まだまだ食べたい♪

大好きな金目鯛は銚子産。皮が炙ってあって、旨みさらに凝縮。こりゃたまらん。。。

ご主人おススメの春子。ふわふわの食感と独特の香り。柑橘も効いてます。

もっといろいろ食べたかったけれどお腹がいっぱい。。。お鮨の〆はイワシクジラ。全くクセはないけれど、くじらの旨みだけを取り出したような、そんな味。美味しい、という言葉しか出てこない。

コース最後の汁ものとして鰯のつみれ汁。つみれが大きい!と思ったけれど、ふわふわでぺろっと食べちゃう。おつゆも上品ながら出汁がしっかり効いていて胃を優しくコーティングしてくれる感じ。

デザートは奥様作の杏仁豆腐の金柑乗せ、だったのですがお腹いっぱいで金柑だけ頂きました。
美しい黄金色の金柑は喜界島さとうきび粗糖で煮てあるとか。優しい甘さで思わずにっこり。
いやー本当に感動しまくりで、気づけばお店に入ってから4時間半位経っていました。夢心地であっという間。本当に夢みたいですが、写真を見ながら再度頭で味わえるくらい一品一品の印象が強いのできっと夢ではないのでしょう(笑)。ぜひまたお伺いしたい。その日が今からすでにもう楽しみです。
素晴らしいお料理を、ありがとうございました。
2014年12月04日
地元で赤身焼肉満喫@焼肉しみず 不動前&家で焼酎三昧

焼肉は和食??エスニック??うーん。自分でカテゴリー選択するときに迷ってしまいました。
とりあえず和食で登録。
ここ、不動前の焼肉しみず。数年前(もっと前かな?)はカジュアルなお寿司やさんだったんです。
なんとなく訪れる機会もなくそのままになっていました。訪問したお友達が、一枚からお肉が頼めて美味しかったよーというのを聞いて行ってみたかったのですがタイミングが合わず。
長野の温泉から思ったより早く帰った祝日の日、お友達夫婦と一緒に訪れてみました。
テキサスから訪問中の旦那様が、牛タン食べたい!と。正直牛タンは苦手なのですが、上牛タンを頼み恐る恐る食べてみると、、、美味しい。

ナムルも上品な味付けで野菜の味も消えていない。

キムチも素敵な発酵具合。
一気に気に入ってしまいました!お肉も美味しいに違いない。

赤身の盛り合わせを頂きました。一人一種類一枚ずつ。肩ロースとざぶとん以外は聞いたことのない名前。

一種類ずつ焼いて頂くことに。
火はもちろん炭火。とってもいい状態の炭で、火力も強く、いい塩梅に焼けます。
脂が上品!さらりと溶ける感じで全く残らない。これは美味しい〜今までにない経験。

5種類のお肉を好みの順に並べてみました。
ザブトン、サンカクは比較的脂の味が強かった。これは本当に好みだと思いますが、ウワミスジとかクリとかが私は好みでした。

追加で頼んだ、、、これだと思うのですが、、、とうがらしという部分。これも脂っぽいくないのに柔らかくて美味しかった〜。

この、杜氏が作ったまっこり、越後杜氏の醸造技術で醸す発泡性生原酒マッコリ「白一文字剱」がたまらない美味しさ!!フレッシュだし、甘すぎないし、このままでも美味しい、お料理にも合う。すっかり惚れ込んでしまいました〜♪
イヤー満足。大満足。近所にこんなお店があって幸せです。

3人で大満足でうちに帰ってきたのですが、なぜか焼酎タイムに。
家中の焼酎をひっぱり出してきて、いろいろな肴と頂きます。
私としては、ちょっと甘めのさつま揚げと、芋焼酎の組み合わせを是非試していただきたかった。

やっぱり合うよ〜♪まだまだ焼酎歴浅い私ですが、一生懸命おススメします。
その他のおつまみ、焼いた葱やら椎茸やら。お腹はいっぱいなので軽いツマミのみ。
いろいろ試して、あーでもないこーでもない、とワイワイやる楽しさ。
日本酒より持ちがいいし、お湯で薄めて好みの味にできるし、寒い季節もあったまれるし、と、まるで焼酎大使のようにおススメしました。そのかいあってか?何本もテキサスに持って帰ってくれたようです。
お店ではどうしても日本酒を頼んでしまうけど、焼酎のお湯わりってほっとしていいと思うんです。
さて、今回の登山&温泉には焼酎持って行こうかなー♪
2014年06月07日
今シーズン初鱧!@割烹船生 本所吾妻橋

好きなお魚と問われれば、まずは鯖。そして鰤。味噌漬けなら銀だら。炭火焼なら秋刀魚。塩焼きならのどくろ。煮漬けならきんきかなぁ。。。ほたるいかも目にしたら必ず買ってしまう。河豚、岩がき、貝類全般大好き。でも鱧が好きになったのは最近のような気がします。
先日、急遽、船生さんで鱧食べるよ!というお誘いがあって、喜んで参加。でもその日ランクラスでディズニーランドまで走って、さらにディズニーランド・ディズニーシ―を一周すると、かなりへとへと。最後の最後で走れなくなって歩きました(ナサケナイ)。走った後のホワイトビール補給でだいぶ元気になったけど(笑)。
家に帰ってお昼寝して、はっと起きて慌てて割烹船生へ。とりビーでもとりハイボールでもなく、とり水を2杯ほど。ようやく落ち着きました。
一品目のお豆腐鱧あんかけから、うなる美味しさ。あー来てよかった〜。

最初の日本酒は立山純米吟醸原酒。ラベルがかわいらしいけれど原酒だけあって強め。

お吸い物の中にも鱧。出汁のなんともふくよか且つすがすがしいこと。とろっとろのごま豆腐もたまりません。じゅんさいのとろみもよくって、目も口も身体も喜んでいる感じ。

かっぱ、というお酒、飲んだのは初めて。ラベルの斬新さで身構えたけれど、すっきり美味しいお酒。

続いて、開華の純米。

お造り。鱧がまるでぼたんの花のよう。梅の味と鱧って本当によく合う。ちょっと早いけど夏が来た感じ。
なごりのホタルイカもぷりっぷり。

誠鏡。この字体が好きで、みかけると頼んでしまいます。これは夏酒だったかな。涼しげなラベル。

見てください、このプレート!!酒飲みのハートを鷲掴み。一品一品美味しくって、一口食べては日本酒をいただき、また一口食べては日本酒を頂く。幸せ過ぎるひととき。

セクスィーな日本酒も頂きました。白瀑なんですね。

こちらは天鷹の純米吟醸。すみません、メモってなくて、どれがどんな味だったか。。。利き酒師には到底なれそうにありません。あれも美味しい、これも美味しい、とひたすら頂くばかり(笑)

〆ご飯は焼きおにぎりの汁仕立てでした。出汁がとにかく美味しくて、ご飯の焦げた感じとあいまってこれまたたまらない〜。〆ではありますが、出汁とご飯の旨みでお酒が飲めちゃいます。

鯉川と四季桜。冷蔵庫にあった日本酒全部制覇しちゃいました。スミマセン。

デザートはブランマンジェのようなふわふわムースと小豆。小豆は苦手なはずなのですが、、、ミルク味とよくあって、そんなに甘すぎず、ぺろりと頂いちゃいました。お供はお茶ではなく日本酒です。
そういえば、昔宇治金時のかき氷とか食べた気がする。小豆が苦手というわけでもないのかも。
最初から最後まで、お食事もお酒も大変おいしゅうございました。
船生さん、いつもありがとうございます!
さて、今年はあと何回鱧を頂けるかな〜。
2014年05月23日
美味しい新潟@んまや エキュート店

前から一度行ってみたいと思っている温泉宿が越後湯沢にあります。HATAGO井仙という宿。お料理も良さそうだし、お部屋も良さそう。露天風呂付のお部屋もリーズナブル。でも、行きたいなと思うといつも満室で、まだ訪問できていません。きっといつか訪れたい宿です。
そのHATAGO井仙の美味しいものをおすそ分けしてくれるというお店が品川ecuteに!最初は、新潟のお店なんだな〜としか思っていなかったのですが、憧れていたHATAGO井仙と関係のあるお店だったなんて。
それを知って以来、出張の途中のランチや、夜の予定のない仕事からの帰り道についつい寄ってしまう。あ、お店の名前は「んまや」と言います。
今日もついふらふらと入ってしまいました。カウンターがあるから一人でも大丈夫。
山菜のサラダ、ふきのとうドレッシング。ほんの少しほろ苦い感じがなんともいえず美味しい。

魚沼サーモンの越後味噌漬け。定食もあるのですが、単品で頼みました。ここのご飯は魚沼産のコシヒカリ、それも最高級の塩沢地区の減農薬のお米。美味しすぎるのが問題でして、、、。お昼ご飯は定食にするのですが、夜は単品で頼みます。
携帯で撮ったからあまり美味しそうに撮れていませんが、しっとりとして、いい塩梅にお味噌の風味がします♪

そして液体ご飯=美味しい新潟のお酒をご飯代わりに。今日は松乃井の特別純米を頂きました。さっぱりとしているけれど辛口過ぎずちゃんと旨みがあります。あ〜幸せ。
今日は頼まなかったけれど、お酒一杯とおつまみ3品で980円というセットも。仕事帰りにちょこっと寄るのにいいお店なんです。
この前少し残念だったのが、お料理の出てくる順番と速さ。お酒+おつまみセットと、焼き魚と、へぎ蕎麦を頼んだら、みんなほぼ一緒に出てきました。。。まあ、駅中だからあまり長居しないでね、ということかもしれませんが。
あ〜早くHATAGO井仙に泊まりに行きたいな。その時はもちろんお酒も、美味しいご飯も、両方いただきます♪
2014年02月25日
焼き鳥満喫@波田野 渋谷

美味しいお肉を食べる会で連れて行っていただいた、渋谷の波田野。駅近ですが、なんだか懐かしさを感じるビルの2階のカウンターのみのお店です。
妙に後をひく美味しいおしんこの後に出てきたのは鶏刺し。美しい。すっきりした味の中に自然の甘さ。

生の鶏レバーもご覧のとおり、つやつやで、もちろん臭みもありません。

砂肝はこりこりっとした食感と程よい塩加減がいい!

軟骨。昔は苦手でしたが今は平気、というか好きかも。骨についたお肉が美味しいというけれど、軟骨についたお肉も軟骨ごと食べられるからより美味しい。

鰻串!!このくるくる巻いた姿が斬新。いぶされた香りがたまりません。

生のレバーもいいけれど、程よく火の通ったレバーはもっと好き。

私もですが、泡好きの多い会。メルシャンのこのスパークリング、甘口ではあるけれど甘すぎず葡萄の香りがして美味しかった!
そしてお隣は甲州キザンワイン。これも和食に合う味。なかなか素敵なチョイスです。
あっ、ご主人が鴨をさばき始めました。美しくパーツパーツに分かれていく鴨。

串に刺してあおいで火を調整しながら美味しく焼き上げてくださいます。

これは、いや、これも絶品。
このお店、入口にご飯ものはありません、と書いてありましたが、私としては望むところ。
いや、もちろん親子丼とかTKGとか食べたくなる時もありますけど、この日は思いっきり鶏、鴨(ちょっと鰻)を満喫。大満足のひとときでした。
帰りはのんべえ横丁の蓮で一杯。渋谷に来ると寄ってしまう、大好きな私のオアシスです。
この日もいい一日でした!
2014年02月15日
お蕎麦と生ハム?箱根暁庵&Stonewell@成城学園前

ある平日の夜。仕事が早めの時間に成城学園前で終了。Salmeria69で生ハム買って帰ろう!と思ったらその日はイベント参加でお店はやっていないとのこと(涙)。
そうだ、Stonewellで食べればいい!と向かったところ18:30オープンでまだ30分位時間がある。
このまま帰るか、待つか、、、。実は予定があったのが急にキャンセルになったので、時間だけはあったのです。
そこで思い出して駅ビル、成城コルティの箱根暁庵でお蕎麦を頂くことにしました。
箱根暁庵、昔は広尾にもあって、そこでかき揚げとお蕎麦のセットをよく頂いていました。いつしかなくなってしまい、恋しくて箱根の本店に行ったことも。でも、成城コルティにあるんです。
ちなみにここには墨花居もあって、迷いましたが一人なのでお蕎麦にしました。
天麩羅蕎麦のセットについているお豆腐とお浸し♪

お店の名前の付いた純米酒を頼んだところ、こんなお通しが。卯の花、キャベツのお浸し、牛蒡のきんぴら。ほっとする味です。

私がお酒を飲んでいるのを見て、先に天麩羅だけお持ちしましょうか?とお店の方。よーくわかってらっしゃる(笑)
穴子天、穴子の骨、そして下にはお野菜の天ぷら。かぼちゃと、きのこと、あとしし唐だったかな。
天つゆか、お塩&レモンで頂けます。日本酒が染みる〜ふわっと心が軽くなります。

そしてお蕎麦。私は断然ざる派です。
きりっと締まって腰があり香りもあるお蕎麦。ここのお蕎麦はかなり好み♪♪
お塩をぱらっとふって頂いた後はそばつゆでじっくりと頂きました。もちろん日本酒を飲みつつ。
あー幸せ。
お腹はだいぶ一杯になったのですが、どうしてもSalmeria69のハムに未練が、、、

やっぱり訪れてしまいました。Stonewell。向かいの酒屋さん、成城玉井のワインを見ながらの生ハム&ワイン。ワイン達が見においでよ〜と呼んでいる(笑)

まずは念願のSalmeria69ハムを頂かなくては。ふわふわとトロケル〜〜〜この食感は、前にお店で削りたてを頂いた時のものにかなり近い。普通の生ハムスライスパックよりもっともっと薄くて淡雪のよう(?)。口の中でふわっと溶ける感じが大好き。
アルベルティ・クレマン・ド・ブルゴーニュのロゼを頂きました。ベリー感が好み♪♪お蕎麦の後だけれど私にとっては生ハム&ロゼ泡が最高のデザート。
一晩でお蕎麦と生ハム食べたのは初めてかな。大満足のおひとり様ディナーでした♪