どうも、おしゃべり系インフラエンジニアです。
今回の発表内容は以下になります。
DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは?
テーマはDevOps。
Devが語るDevOpsはあふれておりますが、
Opsが語るDevOpsってないよね!っていうのが話の発端です。
この発想にいたった企画者の人がまあすばらしい。
いつも、お世話になっております。
DevLoveはあるのにOpsLoveはないよってことですよ。
すごいねこの視点。
それにのっかり、今回お話する機会を得ました。
結論としては、Dev and Opsでやっていきたいねという話!
懇親会も大変もりあがりとても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。
自分の発表内容に不安もありましたが、よかったよの一言をいただけて自信になりました。
以下、つらつらと。
いつものように覚えている言葉を文章化。
・プログラマの時代。コードの時代。
2012年感じるのは、ほんとプログラマさんの時代だなって思います。
ツールはどこからくるのかといえば、Dev。
それにのっかるOpsという視点で資料は構成されております。
・やはり、クラウド
これが登場してから自分の生活環境は一変しているのは間違いないです。
資料でもいっていますが、クラウドがDevとOpsのやりたいことを実現するツールかと。
若干、クラウド押し気味ですが、クラウドは体験しないとそのすごさはわからない。
■質問されたことで印象的なことをつらつらと。曲解交えて。
・Pull Requestする文化ができても、タスクはやっぱり、たまるんじゃないの?
一応、IRCでその通知は飛び、目にする。
IRCは当然見ているよねという文化なので、見ている前提トリガー。
・GitHubを使うということ自体、SPOFでは?
バックアップや、もしもようの仕組みはできている。
・DBAという職種はOPSに入るの?
ネットワークエンジニアという職をSI時代に過ごした自分は、自然とWeb業界を求めた。
Web業界では、DBAという職はない。
DevもOpsも両方のアプローチでDBをさわる。
そういった領域である、と。
・スモールスタートだからこそ、はじめにOpsが絡むものでは?
やはり、現場間からは後半。
ということは、つくるときからDevがある程度Ops的な環境を整えるところまで
意識がむいてないといけないということ。
----
■後半はキャリアの話
自分がこのブログで書いてきたことを言語化しただけ。
資料らしい資料でもないので特にアップしないですが、
あいかわらずのおしゃべりインフラエンジニアなのりで言いたい放題いったつもりです。
もう、途中いいやいっちゃえなのりで受け狙いに走ったと思いますが、まあ。
おぼえている質問とか。
・未来の話
2,3年後とか、10年後とか?って話をされた。
それに対する答えとしては、エンジニアをしていたいの?につきると思う。
となると、Opsがエンジニアを名乗るならコード書いてないと
IT業界でエンジニアって名乗ってもいいんだろうか?という自己否定から答えとしました。
コード書くこと、それが今後の未来だと思います。
なんだろう。
みんな、コード書ければいいのに感がすごい。
・エンジニア続けていくと給料がほらさあ、マネージャになるとかあるじゃない?
会社としての制度・仕組みの話で落とし込むでいいと思う。
めちゃくちゃすごい技術者がすごい技術者をすごいと評価する。
ふつうのエンジニアはふつうじゃんでいいと思う。
評価ってやつは主観。
その主観がぶれないかぎりは、評価という基準軸ができると思います。
それができている制度を持つ会社があれば
エンジニアをちゃんと評価できている会社だと思う。
うちだとこういうことです。
Paperboy's engineer evaluation system
■懇親会
いえない話ばっかりなので、ぜひ懇親会と名のつくところに顔をだしましょう。
印象的な言葉と自分の言葉をまぜて箇条書き。
・DevOps一人は厳しい
・ボトムアップは大変。やはり、トップダウンアプローチで文化は浸透。
そのときのアプローチに技術的な決定権を持つ人いないと。
・クラウドでスケールアップ・ダウンできるけどつまるところはチューニング。
・アウトプットはやっぱねらってやるものだと思いますしタイミング的に転職するときはします
・すごい人の環境を見てふつうのエンジニアとしてできることをしている
・DevOpsエンジニアってほしいけど、そもそもそんな職種募集ないしいくら払うのよ?
・DevもOpsも幸せになりたんや!ともにともに!(そんなこといったけと思いつつ。思い。
DevOpsというテーマでこんなにも話せることがあるんだということを実感できたし、
自分自身、すごい人に囲まれる中仕事をできているなと思い直しました。
YAPC前夜祭にかかわらずたくさんのかたとお話することができて楽しかったです。
Opsとしてインフラなお話する機会があればまたお会いしましょう。
ATND:DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは?
今回の発表内容は以下になります。
DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは?
テーマはDevOps。
Devが語るDevOpsはあふれておりますが、
Opsが語るDevOpsってないよね!っていうのが話の発端です。
この発想にいたった企画者の人がまあすばらしい。
いつも、お世話になっております。
DevLoveはあるのにOpsLoveはないよってことですよ。
すごいねこの視点。
それにのっかり、今回お話する機会を得ました。
結論としては、Dev and Opsでやっていきたいねという話!
懇親会も大変もりあがりとても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。
自分の発表内容に不安もありましたが、よかったよの一言をいただけて自信になりました。
以下、つらつらと。
いつものように覚えている言葉を文章化。
・プログラマの時代。コードの時代。
2012年感じるのは、ほんとプログラマさんの時代だなって思います。
ツールはどこからくるのかといえば、Dev。
それにのっかるOpsという視点で資料は構成されております。
・やはり、クラウド
これが登場してから自分の生活環境は一変しているのは間違いないです。
資料でもいっていますが、クラウドがDevとOpsのやりたいことを実現するツールかと。
若干、クラウド押し気味ですが、クラウドは体験しないとそのすごさはわからない。
■質問されたことで印象的なことをつらつらと。曲解交えて。
・Pull Requestする文化ができても、タスクはやっぱり、たまるんじゃないの?
一応、IRCでその通知は飛び、目にする。
IRCは当然見ているよねという文化なので、見ている前提トリガー。
・GitHubを使うということ自体、SPOFでは?
バックアップや、もしもようの仕組みはできている。
・DBAという職種はOPSに入るの?
ネットワークエンジニアという職をSI時代に過ごした自分は、自然とWeb業界を求めた。
Web業界では、DBAという職はない。
DevもOpsも両方のアプローチでDBをさわる。
そういった領域である、と。
・スモールスタートだからこそ、はじめにOpsが絡むものでは?
やはり、現場間からは後半。
ということは、つくるときからDevがある程度Ops的な環境を整えるところまで
意識がむいてないといけないということ。
----
■後半はキャリアの話
自分がこのブログで書いてきたことを言語化しただけ。
資料らしい資料でもないので特にアップしないですが、
あいかわらずのおしゃべりインフラエンジニアなのりで言いたい放題いったつもりです。
もう、途中いいやいっちゃえなのりで受け狙いに走ったと思いますが、まあ。
おぼえている質問とか。
・未来の話
2,3年後とか、10年後とか?って話をされた。
それに対する答えとしては、エンジニアをしていたいの?につきると思う。
となると、Opsがエンジニアを名乗るならコード書いてないと
IT業界でエンジニアって名乗ってもいいんだろうか?という自己否定から答えとしました。
コード書くこと、それが今後の未来だと思います。
なんだろう。
みんな、コード書ければいいのに感がすごい。
・エンジニア続けていくと給料がほらさあ、マネージャになるとかあるじゃない?
会社としての制度・仕組みの話で落とし込むでいいと思う。
めちゃくちゃすごい技術者がすごい技術者をすごいと評価する。
ふつうのエンジニアはふつうじゃんでいいと思う。
評価ってやつは主観。
その主観がぶれないかぎりは、評価という基準軸ができると思います。
それができている制度を持つ会社があれば
エンジニアをちゃんと評価できている会社だと思う。
うちだとこういうことです。
Paperboy's engineer evaluation system
■懇親会
いえない話ばっかりなので、ぜひ懇親会と名のつくところに顔をだしましょう。
印象的な言葉と自分の言葉をまぜて箇条書き。
・DevOps一人は厳しい
・ボトムアップは大変。やはり、トップダウンアプローチで文化は浸透。
そのときのアプローチに技術的な決定権を持つ人いないと。
・クラウドでスケールアップ・ダウンできるけどつまるところはチューニング。
・アウトプットはやっぱねらってやるものだと思いますしタイミング的に転職するときはします
・すごい人の環境を見てふつうのエンジニアとしてできることをしている
・DevOpsエンジニアってほしいけど、そもそもそんな職種募集ないしいくら払うのよ?
・DevもOpsも幸せになりたんや!ともにともに!(そんなこといったけと思いつつ。思い。
DevOpsというテーマでこんなにも話せることがあるんだということを実感できたし、
自分自身、すごい人に囲まれる中仕事をできているなと思い直しました。
YAPC前夜祭にかかわらずたくさんのかたとお話することができて楽しかったです。
Opsとしてインフラなお話する機会があればまたお会いしましょう。
ATND:DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは?