休日のお仕事といえばネットワーク入れ替え作業。

本日はサーバやスイッチをリモートで監視して
機器の入れ替え作業を見守るという仕事をしていた。
現場にいかずに作業をするというパターン。

監視といっても該当機器のIPアドレスをリスト化して
そのアドレスに対してひたすらPingを打ち続けるというもの。
もちろん、Windowsのコマンドプロンプトを開いて
その都度Pingを打つといった面倒なことはやらない。
ひとつやふたつならまだしも何十とあればやってられん。

こういうときはツールに頼ればいい。
ネットワークやっている人なら必ず触ると思われる
Expingでpingを連続で打ち続けていた。

pingって"打つ"っていう表現しますよね。

このとき、機器の設定変更をする必要があれば、
その都度リモートでログインして作業にはいる。
リモート接続といえばtelnetじゃなくてセキュアなSSHが主流かな。
今回のネットワークはSSHでログインをした。

この一連の作業が連日連続してある場合は
なるべく作業をマクロ(スクリプト)化すると
作業効率があがり作業ミスや作業漏れを防ぐことができる。

今日も作業の合間に作業効率のあがるマクロを書いていた。
先輩もマクロづくりに勤しんでいて皆でマクロづくりとなった。
この調子でマクロをどんどんつくっていきたい。

機器入れ替え作業のメインとなるのは現場の人だ。
監視する側は現場の人に携帯電話で指示をして
作業に漏れがないかを確認するという仕事になる。
汗水たらすのは現場。
携帯電話をにぎってハラハラするのがSE。

これが定番のSEと現場マン(現場保守員、CE、工事業者といった職)
との連携作業ってやつになる。
現場の人はSEが作成したマニュアルを片手に
ドライバもってチェックシートにチェックしつつ作業という感じ。

私も元CE(現場保守)だったので
こういった作業は毎日のようにあった。
SEの指示とマニュアルのもと現場での設定変更。
ここでいうSEは大抵関東もとい東京の人である。
いちいち地方に出張してられないさってわけだ。

そこで地方の現場マンの登場。
SEさんほどスキルなくても現場の知識とカンで作業って感じ。
まあ、大抵はじめて作業が多いのと
お客さんを目の前にしての作業となるのでいつもドキドキものである。

その当時を振り返ると
SEのつくるへぼマニュアルに憤ることもあったなと思い出す。
が、SEになるとマニュアルづくりの大変さを知り
逆になんでこれぐらいのことが現場マンはわからないんだ!
と思うようにもなった。

基本的に私の考えは現場よりなので
なるべく現場の人に歩み寄りたいと考えている。
それでも、!!!注意!!!と赤字で書いても読み飛ばすのは
ちょっとどうにかしてもらいたい。

休日のリモートによるネットワーク作業ってこんな感じ。