◆さて。アイマスヘッドホンのリリースが決定し、いよいよ

 来年2月頃(?)にはアイマスのハイレゾ曲が配信されるー…は良いけども

 そもそもハイレゾってなんやねん、mp3とかAACとかCDじゃアカンの?

 という人も多いと思います。

 CD持ってるし、別に追加で買わなくてもー?お金かかるんでしょ???



 はい、それで納得しているなら買わなくても良いものです。



 ハイレゾ曲というのは、CD音源より数倍多く「情報量が入っている」データの事です。

 つまり、人間の可聴領域「外」も含めて音が詰め込まれています。


 簡単に言えば、歌を一つの「箱」ととらえるなら、mp3は小さな箱、CDは中くらいの箱、

 ハイレゾは大きい箱、という事になります。


 と言う事は、箱の大きさ=曲の良さ、では当然ありません。これのホントの意味は、

 箱が大きくなればなるほど、「多種多様の表現を詰め込められるようになる」という事。


 なので、ハイレゾ曲=作曲スタッフの伝えたい事をたくさん詰め込めるメディア


 なんですね。今までのCDでは足りなかったものも入れられる、ということです。



 □  ←mp3音源(ファイルサイズ小)


 □□

 □□ ←CD音源(基準)


 □□□□

 □□□□

 □□□□

 □□□□ ←ハイレゾ音源(ファイルサイズ大)


 (※□の数は、あくまでイメージです)


 ハイレゾの中でもこの箱の大きさは、大、特大、超大、極大と違いがあります(笑)


 最近は、mp3などの圧縮音源を「ハイレゾ相当」にする技術がウォークマンなどに

 機能が備わっていますが、



 ■ (元音源)


 □□□□

 □■□□

 □□□□

 □□□□ (ハイレゾ相当音源)※周りの□が補完部分


 というように、「範囲拡大して調整したもの」です。元のソースが変化したわけではありません。




 話がそれました、閑話休題。

 ハイレゾ音源の良い所、はじゃあいったいなんだ。


 「歌や曲を作ったスタッフのメッセージをより多く受け取れる作品」


 という所が、「良い所」です。

 以前の圧縮音源やCDでは聴こえなかった「音」「歌声」を感じ取って、

 新たな「メッセージ」を見つけ、愉しむ。

 それがハイレゾ音源を愉しむという事なのではないか、と思います。



◆というわけで、じゃあ、お金かかるんでしょ?問題ですが、最近ではかなり安価でも

 「それなりに」ハイレゾを愉しむ事ができます。


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  5000円弱〜15000円程度のものでも対応機種が今はたくさん出ております。

  むしろ、高額(3万以上)のものは、非対応のものが多くあります(今後増えますけど)。

  

  で。イヤホンヘッドホンは「必ずハイレゾ対応マーク付きでないとダメ?」


  答えは「NO」でございます。

  

  まずは、「自分の一番聴きやすいイヤホンヘッドホンを見つける事」。

  これが一番大事です。

  イヤホンヘッドホンのハイレゾ対応規格自体も、近年定められたばかりで、未だ

  あいまいな部分もあります。

  非対応機種でも、じゅうぶん「ハイレゾ音源とCD音源との違い」を楽しめますので

  気にせず、大好きなイヤホンヘッドホンで、まずはお試しあれ。


  余談ですが、さすがに3000円以下のものは良い音を活かしきれません。

  1万円程度のものを、最初は選ぶのが吉でしょう。

  また、メーカーや機種別で『味付け』がかなり違います。
  低音ズンズン、高音キンキン、複数ドライバーでゴージャス!などなど。
  そこから合うのを探すのもまた楽しみなのです。

  ※複数ドライバー、というのは、イヤホン内にスピーカーが複数ある状態、といえば
   わかりやすいでしょうか?通常は左右1つずつですが、
   3つ、4つずつ、果ては12個ずつとか。
   まるで劇場や映画館が如く、大量にスピーカーに囲まれるイメージです。

   当然、その分お高いですが……

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  ハイレゾ音源ファイルは、WAVやflacと言う拡張子であることが多いです。

  今では、スマホでも再生できる環境も多いですが、いかんせん最新のデータですので、

  再生できるプレイヤーは最新のものを使うのがモアベターである、と言わざるをえません。

  せっかく買ったのに、ファイル再生できません、って表示されたら無念ですもの。


  初心者向けは、ソニーのウォークマンAシリーズ。最新はA30シリーズですね。

  中古で1.8万、新品は2.2万くらいからです。

  イヤホンセットのものを買えば、スターターキットと言えるでしょう。


  台湾、中華製のものだと1.5万からありますが、その辺はお財布と相談しましょうw


  スマホ再生の場合、アンドロイド端末ならば、Xperiaやisaiなどが

  バンドルアプリで再生可能です。

  以外は、再生アプリと、ハイレゾ対応したアンプなど追加機器が必要です。


  据え置き機は、5万ぐらいから、かな。

  PS3を持っている人は再生が可能ですが、スピーカーやアンプなどが必要でしょう。


 そもそも音源の価格とか容量とか


  だいたい1曲100MB〜、価格も500円弱、くらいから。

  という事は、32GBで300曲程度くらい「しか入りません」。

  mp3が4〜7MB程度だったことを考えると、どえらい容量食いでございます。

  まぁ、今容量拡張用のマイクロSDXCでも、128GBが5000円しませんので、その辺は

  安いとみるかどうか。



 というわけで、「予算は5万」くらいを見積もれば、スタートダッシュがきれますね。

 あれ、意外にお高い????アイマスヘッドホンも3.5万くらいだわよ???
 そう、安く極めても3万くらいはかかるものなんです。



◆というわけでございまして。


 結局のところハイレゾを愉しむというのは「お耳のぜいたく」のための『投資』です。

 高くて美味いご飯を食うのか、安くて不味いごはんを食うのか、腹の中に入れれば同じ、

 しかしそれで良いのかどうか。
 聴く楽しみは、ココロの栄養となるのですから。


 …そういうことでございます。欲求の満たし方は人それぞれですが、楽しみたいのなら

 お金を多少なりともかけたほうがマシなものが手に入る。
 オカルト、プラシーボ、良いじゃない。音が楽しめるのなら。
 マイ電柱まで行ってしまえ!

 

 ……特にオーディオの道は青天井ですから、お金に余裕がある人からどっぷりと浸かるべきかも。

 自分は正直余裕ないですけど、なんとかやりくりしております。

 まあ、結局は『アイドルマスターは趣味』ですからね(笑)



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