仕事をしていると、嫌な気分になることも多いかと思います。
そんなときは、読んだ後にスカッと気分がよくなれるような本を読むのが一番!
1冊目
百田 尚樹 『海賊とよばれた男』
あらすじ
一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で
一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。
出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。
一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、
店員の一人も馘首せず、再起を図る。
石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。
僕は、この本が実話に基づいて書かれていることは
上巻を読み終わった後に知りました。
読み終わった後に、「こんな立派な日本人がいたのかと」
日本人であることを誇りに思ったものです。
全ては、お客様のためにと全社員が一丸となって
突き進む姿がすばらしい。
自分が何のために働いているのかと悩んでいる人には、
一筋の道を示してくれるかもしれません。
小説だけでなく、漫画も出ています。
この本の元になっている会社は、ガソリンスタンドでおなじみの出光です。
影響を受けやすい僕は、『海賊とよばれた男』 読んでからは、
なるべく出光でガソリンを入れるように心がけています。
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2冊目
伊坂 幸太郎 『ゴールデンスランバー』
あらすじ
衆人環視の中、首相が爆殺された。
そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ?
何が起こっているんだ? 俺はやっていない――。
首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。
暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。
行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片と
ビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。
伊坂作品の中で、一番好きな作品です。
理不尽な目に合う主人公が、仲間の協力を得て、生死をかけて戦いを挑む姿にハラハラの連続です。
伊坂さんの文章は、軽妙な文章なので、悲壮感は全く感じないし、
この作品は、一瞬も飽きることなく最後まで一気読みできます。
映画も邦画にしては、意外とまともでしたよ。
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3冊目
真保裕一 『奪取』
あらすじ
偽札をつくりあげた者が勝利者となる!傑作長編
1260万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、
大胆な偽札作りを2人で実行しようとする道郎・22歳。
パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫ったが…。
日本推理作家協会賞と山本周五郎賞をW受賞した、涙と笑いの傑作長編サスペンス!
結構古い作品なのですが、本を貸した友達の満足度100%の小説です。
真保さんの一番有名な作品は「ホワイトアウト [ 真保裕一 ]」だと思うのですが、
それに、負けない作品です。
文章は、2冊目のゴールデンスランバーに似て、軽妙な感じと言えるかもしれません。
偽札作りの描写が、リアルすぎて、作者は実際に実験しているんじゃないかと思うほどです。
どんでん返しの連続で読み始めたら徹夜を覚悟してください。
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読んだ後に、爽快な気分になれるおすすめ3冊でした。
上記の作品読んだことある方、ぜひ感想教えて下さい。
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