ビジネス書は、30歳過ぎてから読み始めたのですが、
もっと早くに読んでおけばよかったなぁと後悔しています。

ビジネス書に多くのジャンルがありますが、
今回は自己啓発書の中でも特におすすめの3冊を紹介します。


1冊目
スティーブン・R. コヴィー 『7つの習慣-成功には原則があった! 』

内容
 本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを
 巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、
 ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。
 著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を
 受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには
 個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが
 重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域で
 より効果的に行動するための手引書となっている。
   本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。
 そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、
 じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。
 読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、
 コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。

毎日毎日、自己啓発書は、発行されています。
タイトルが違っているが、内容は変わらないものばかりという気がします。

僕も今までいろいろな自己啓発書を読んだのですが、
『7つの習慣』1冊あれば他の本はいらないかと思っています。

7つの習慣は、
 1. 主体性を発揮する(自己責任)
 2. 目的を持つ(自ら立つ)
 3. 重要事項を優先する(自己管理)
 4. Win-Winを考える(人間関係)
 5. 理解してから理解される(感情移入)
 6. 相乗効果を発揮する(創造的な協力)
 7. 刃を研ぐ(常時向上システム)

この本に書かれている7つの習慣を実行するのはとても難しいです。
著者自身も、本の中で自分でも難しいと言っているくらいです。

いきなり、7つの習慣を完璧にこなすなんて無理な話で、
毎日少しずつ実行して10年、20年かけて
身に着けられたらいいかなと思っています。

僕は、年に1回は7つの習慣を読んで、新たな発見をして、
今後の人生に生かしていくようにしています。

絶対損しない本なのでぜひ、手に入れて何度も読んでください。

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2冊目
岸見 一郎、古賀 史健  『嫌われる勇気』

内容
 本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と
 称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、
 「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。
 欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、
 「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、
 きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。
 この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、
 あなたのこれからの人生はどう変わるのか?
 もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

青年と哲人の対話という物語形式になっています。
はじめは、哲人の言葉(アドラー心理学の考え方)が、ありえないだろうと思えます。

実行することは、とても難しいのですが、極端な考え方だと思っていたことが、
いつのまにか確かにそうだなって、納得できるから不思議です。

読むと衝撃を受けると思います。おすすめです。

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3冊目
水野敬也  『夢をかなえるゾウ』

内容
 200万部を突破したベストセラー。
 「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」
 この疑問に対する1つの解答を用意したのが本書です。
 主人公は「人生を変えよう」と思っているけど、
 何も変えられない普通のサラリーマン。
 そこへある日突然、ガネーシャというゾウの姿をした神様が現れ、
 主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては
 寝るだけの怠惰極まりない生活を始めます。
 しかしガネーシャは自信満々にこう言います。
 「今からワシが出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する――」。
 主人公とガネーシャの漫才のような掛け合いで、
 「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」
 という自己啓発書のメインテーマを説いていきます。

自己啓発書初心者向けにはぴったりです(笑)
初心者とか、上級者というのはないかもしれませんが。。

この本は、小説という形をとりつつ、
章ごとにガネーシャが必ず1つ命令をだします。
読者も、それを実際1日やってみて、本を読み進めていきます。

ガネーシャが、指示することは、
「靴をみがけ」「募金しろ」「ただで何かをもらえ」「人を笑わせろ」
といった、内容です。

この本のすごいところは、はじめに行動する内容を書いたところです。
普通の自己啓発書は、「こういう考えをもちなさい」
ということに終始することばかりで、実際の行動にうつすのが難しい。
そのため、「いいこと書いてたなぁ。ためになった」で、終わってしまう。

本書は、行動させてから、「その行動するときに、こういう考え方をもっただろ」
と種明かしをするのです。これが、この本の受けたところなのでしょう。

小説としても、肩の力を抜いて楽しく読めます。
子どもでも、読むとためになる本だと思います。

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自己啓発書は、何冊も読むものではないと思います。
1冊1冊の内容を、自分のものにしていって、行動していくことが大切です。
読むために読むのではなく、行動するために読むべきかなと思います。


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