
今日夜19時頃上野公園に行ったときの写真です。
ものすごい、人数がポケモンGOのために集まってきます。
全員が無言でまるで、ゾンビのように
うつむきながら歩く姿はなかなか、不気味です。
というわけで今回は、
ゾンビ、モンスター漫画3冊を紹介します。(ちょっと、強引な振りでした。)
1冊目
岩明 均 『寄生獣』
あらすじ
謎の寄生生物と共生することになった、
平凡な高校生「新一」の数奇な運命を描く。
物語は人間の頭に寄生して人間を食べる『寄生生物』側、
最初は捕食されるがままであったが後に反撃に転ずる『人間』側、
そしてその中間者として存在する『新一とミギー』側という
三者の構図で成立するが、話の焦点は新一に置かれている。

僕が、嫌いな漫画は、話がグダグダする漫画なんですよ。
特に漫画を長引かせるために、新たな敵出すだけとか、
登場人物増やすだけとか、、、こういう漫画は、
途中まで良くても、B級の評価に下がってしまう。
寄生獣は、最初から最後まで完璧な作品なんです。
第一話から、最終話までのすべての流れを考えたうえで、
書いたんじゃないかと思うぐらい良くできています。
この作品は、いろんな読み方ができます。
主人公の成長、自分と他人との関係、人間と他の生物・地球との関係、。。
毎回、違った感想を持つぐらい、深いテーマが隠されています。
グロイの苦手な人は、読みづらいかもしれませんが、
我慢してでもよんでほしい。
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2冊目
花沢 健吾 『アイアムアヒーロー』
あらすじ
鈴木英雄。35歳。漫画家のアシスタント生活。
妄想の中でしか現実に勝てず、そんな自分に
付き合ってくれる彼女との仲にも、不安と不満が募る。
だがある日、現実の世界が壊れ、姿を変えていき…!?
異才・花沢健吾による極私的サバイバルパニックホラー!!

初めて読んだとき、まだアイアムがヒーローが
どんな漫画かを、全然知らずに読んでました。
1巻を読んでて、あまりのつまらなさに途中で読むのやめようかと
思っていたのですが、1巻のラストで、体が凍り付きました。
1巻ラスト数ページは、僕が今まで読んだ
漫画の中で一番衝撃な絵です。全く予想していなかったので。。
花沢さんの漫画には、主人公はもちろん、登場人物に
美男美女があまり出てこない。全作品の特長です。
そこが、とてもリアルでよい。
この漫画は、淡々と話が進んでいきます。
突然、ゾンビが出てきて、人がどんどん死んでいく。
読んでいる人に、何も説明をしないです。
まるで、このゾンビがいる世界を体験しているような気分になる。
作者が、意図してねらっているのかもしれません。
説明がない分、謎解き要素もあります。
サバイバル + 謎解きという感じです。
そろそろ、終わりに近づいている気がするのですが、
一体、どんなラストが待っているのか先が気になります。
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3冊目
桜井画門 『亜人』
あらすじ
「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。
高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、
その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、
人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。
彼は人間たちから逃げ惑うことになる。
友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、
ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。
そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。
――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?

1巻の表紙だけで、面白ろそうと思ってしまった。
で、実際読んだらやっぱり面白い。
進撃や、テラフォーマーよりも面白いと思うんですよね。
あまり話題には、ならないのですが。。
とにかく、絵がうまい。
こんな複雑な絵で、戦いを自然にかけてしまう、画力に驚きます。
これだけうまい人は、あんまりいないレベルです。
不死の生物である亜人 VS 人間 という、簡単な話ではない。
そんなに、心の中をかけていない気はするのですが、
ストーリーは、どうなるのか気になります。
ぜひ、読んでみてください。
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