2018年07月30日

不動産取引での浸水リスク説明義務なし

西日本豪雨では、住宅を購入したばかりの人も浸水被害にあわれていて、「契約時に知っておきたかった」と悔やむ被害者の声は当然でしょう。確かに契約前の重要事項説明書に浸水リスクの説明義務はないので問題はありません。かといって、今後新たに追加すればいいのか?というと、これまで津波被害や土砂災害を追加してきた経緯成果からすると、どうなのかな?といった感じですし…。気持ちは解りますけど、正直、未曾有被害にまで不動産取引上の責任を負わせるのは無理があると思います。解決策を危険負担先に終始するのではなく、既に未然に防ぐ抜本的な議論をすべき時期はきているでしょう。私自身もよくよく考えていきたいと思います。がんばります!ではっ!


Posted by umechan_blog at 16:04│Comments(0)