Amazon  Prime Videoで映画『ボヘミアン・ラプソディ』観ました。ラストのライブエイドでのシーンは、涙が溢れてきて止まりませんでした…。


当時から、クィーンはもちろんフレディ・マーキュリーも大好きで、多分、80年代以降のアルバムは、殆どチェックしていると思います。それと、フレディがゲイというのは、既に誰しも知るところでしたけど、曲が大好きなので全く気になりませんでした。

それより、ロックバンドとしては、ポップで親しみやすい曲にフレディの奇抜な衣装とステージが重なってか、他のバンドより少し軽く見られる節がありましたねぇ。とはいえ、日本では何故か大人気でアメリカを凌ぐ勢いでした。

ただ、その裏に、こんな苦悩と葛藤があったとは…考えもしていませんでした。通常の人って、なるべく感情は表に出さないようにするじゃないですか。それをストレートに表現できて、しかも、曲として人に伝えることができる才能。周りとの協調が取れないのは当然かもしれません。でも、羨ましいですねぇ。

日本の尾崎豊もそうですけど、一生のエネルギーを一気に使い切り、結果、駆け足の人生となりました。でも、悔いは残るにせよフレディはフレディ自身を生き切ったと思います。ましてや、後世の人たちに、これだけ聴いてもらえているのですから。

気になるのは、僕ら世代はリアル感でこの映画を観れますけど、果たして、当時まだ生まれていない世代の人たちはどう観るのでしょう。フレディが伝説化してしまうのか?ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ、になってしまうのか。やっぱり、僕らはもっと過去について語らないといけないですねぇ。

とにかく、感動感激の映画でした。できれば、映画館で観たかったです。今、Amazon  Prime Videoで無料配信しています。オススメです。がんばります!ではっ!