おぢぞう〜梅ちゃん!言いたい放題!

福岡で中古マンション購入・中古住宅購入を検討している方へ経験だけに頼らず消費者ニーズに徹底的にこだわり、一般常識・既成概念を大切にしながらも、こだわり過ぎない、『夢実現のスマイル提案』をモットーに活動している株式会社レアル。その社長 梅崎(=梅ちゃん)のブログです。

梅ちゃんはどんな事を考えて、どんな事をしているのか、日常をほぼ毎日更新していきます。
どうぞ梅ちゃんブログをお楽しみ下さい。

映画

美女と野獣

ストーリーは知っていたものの、今日改めて映画『美女と野獣』をテレビで観ました。アニメもいいですけど、実写版もいいですねぇ!
印象的だったのは、「心の目で心で感じるんだ」との言葉。大半は、姿形だけで判断してしまっているのが一般世間。そうじゃない!って呼びかけてもらった感じです。

私自身、振り返ると…。恥ずかしながら、仕事の現場で、ついつい視覚に頼って行動する事があります。反省しなければ。

心で見る
心で感じる
心で行動する

眼を閉じて、信じる真理に基づいて、これからも仕事に取り組みたいと思います。『美女と野獣』いい映画ですねぇ。学びました。がんばります!ではっ!


電気海月のインシデント

公演『雪まろげ』後の食事会にて。映画のチラシを配り懸命に宣伝アピールしていたのが葉月あさひさん&あやんぬさん。二人の余りの熱意と酔いが回っていたこともあり(笑)、二つ返事で映画公開日に観にいく事を快諾。したももの、当日仕事がバタバタで会場に着いたのは上映開始時間ギリギリ。急ぎ会場に入る際は、本音「公開初日ガラガラだったらイカンやろ〜」との思いでしたが、見事に裏切られました。なんと満席、立見がでるほどの大盛況でした。

内容は、福岡が舞台。他人のスマホを覗けるタブレットが流通し、裏稼業専門探偵ライチとプログラマー冬吾が真相を暴いていく。するとタブレットは日本中を震撼させる事件を引き起こす。やがて頭脳戦による全面対決へ。ラストは二転三転でハラハラドキドキの展開。葉月あさひさん&あやんぬさんも、地下アイドル役でちゃんと出演していました。ホント、ストーリーをリアルに感じますし、この事件は現実に起こり得ると思います。

この映画の評価すべき点は…
\茲此皆さんの演技が素晴らしかったです。普通を演じるのが一番難しいと聞きますけど、ちょっとした自然な仕草にも複雑な心理が表現されていて、分かりやすく予見する次場面へスムーズに入れました。
映像が素晴らしかったです。ぼかし・アングルは当然熟慮されていますが、特筆すべきは、場面チェンジのストーリーを繋ぐシーン。凄く考えあってバーチャルと現実と過去の行き来が一瞬分からなくなるのですが、実は!と見せつける展開は、なるほど…って感じで。だから視聴者を引き付けるんだ、と思いました。
セリフが分かりやすかったです。専門用語が多く一般人には分かりずらいハッカー映画にチャレンジしていて、特段知識がなくても理解できるように上手く表現していました。

この映画で気になった点は…
,發辰畔_感を出してほしかったです。福岡でロケしているのでしょうけど、果たして他県の人が福岡の街と分かるだろうか?と思いました。ピンポイントでいいので、山笠やどんたくのシーンなんかも入れてくれると嬉しいかなぁ、何て思いました。
△發辰醗覗反ヅ卦甓颪魴,蟆爾欧討曚靴ったです。身勝手であっても彼らは彼らなりの正義があっての行動。賛成はできずとも理解はする、ようなシーンがもっとあれば深みがでたような気がしました。また、そうであれば、幕末動乱期に表舞台で活躍できなかった一部の福岡藩士たちが、明治以降に裏組織として日本の歴史に関わった事実ともリンクするかと思いました。

ともかく、切り口が沢山なので、ぜひ多くの人に観てほしい映画ですねぇ。福岡から若い力が芽吹いていること、頼もしいです。微力ですが、私も全面的に応援していきたいと思います。それと、今回観る機会を頂いた葉月あさひさん&あやんぬさんに感謝申し上げます。今後のご活躍、期待しています。

サッ、私も!がんばります!ではっ!

アベンジャーズ エンドゲーム

GW半ば、帰省中の兄家族とキャナルシティ博多にて映画「アベンジャーズ  エンドゲーム」を観てきました。正直、私は全く興味なかったのですが(笑)、子供達の強い要望で、それなら!と奮発して4DXで鑑賞を決めました。

決めましたが、上映前はチケット代タカッ!との後悔する気持ちが。ただ、いざ始まってみたら一転。ハッハーッ納得しました。これは凄いです。椅子が動く、風が吹く、水がかかる。おまけに所定のメガネをかけると、映像に奥行きが加わりリアルに感じまくり(笑)。2時間、ズーッとアトラクションに乗っている感覚でした。

とはいえ、ストーリーは単純。しかし、しっかり泣かせる場面もあったりで、期待してなかった反動もあってか、大大満足で帰ってきました。映画によっては絶対に4DX鑑賞をオススメします。休日、楽しいひとときでした。がんばります!ではっ!

七人の侍

久々に観ました。やはり傑作ですね〜。思わず観入ってしまいました(笑)。この迫力臨場感、まるで戦国時代に戻って覗いている感覚になって。「勝ったのはあの百姓たちだ、わしたちではない」とのセリフには痺れました。流石、世界の黒澤監督です。

と思いつつも、気になるのが、当時から格段にアップした現代の撮影技術。もしかして、これから先、逆に評価が埋没し、歴史の棚に蔵ってしまう気がします。


刻まれた、懸命に作った証、懸命に生きた証。私なんて、我欲を払拭できない、ちっぽけな人生ですが、少しでも学び取り入れたいと思います。がんばります!ではっ!

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て

宅間さんが、下世話な映画を撮りました!と言っていたので、興味があって映画館に観にいきました。ホント人間欲を赤裸々に表現していて、目まぐるしく変わる展開に驚きの連続で、こんな映画も撮るんだ!と宅間さんの才能の幅広さにただただ感心した次第です。でも、ラストが衝撃的なので、正直、一般的にはオススメできないかもです(笑)。宅間さん、ごめんなさい。がんばります!ではっ!

はなちゃんのみそ汁

福岡のこんな近くの出来事だったんですね…。ちょこちょこ福岡の街が映って、親近感が湧きました。映画を観た後ブログも観ました。が、う〜ん。癌治療に対する色々な意見はあるかと思いますけど、その立場になってみて判断選択した事実を綴っている、単にそのままを受け止めるのみにしてほしいものです。NPO法人で終活に取り組んでいるだけに、より考えさせられます。残される大切な人に何を伝えるか?永遠のテーマですね…。私も日々試行錯誤ですけど…。がんばります!ではっ!

シン・ゴジラ

録画していた分をようやく観れました。とてもリアルな映像で本来のゴジラ像を崩さないよう気を配っていたように感じました。うん、現代に潜む問題に警鐘を鳴らしていると思いましたね。ただ、結局アメリカ頼みの結末にはガッカリ感は否めないです。期待が大きかっただけに…。とはいえ、一度は観るべき映画でしょう。がんばります!ではっ!

おとうと

山田洋次監督作品「おとうと」観ました。親戚の中には、必ずといってもいい程、一人は迷惑をかける人っていますけどね〜。だからといって、見放す訳にもいかないのが血の繋がり。真面目な姉とダメな弟のストーリーは色々と考えさせられます。とりわけ、吉永小百合さんと笑福亭鶴瓶さんが本当の姉弟のようなで、グッと引き込まれとっても感動しました。また、NPO法人で終活活動しているので、ホスピスの様子は勉強になりました。うん、いい映画だと思いますね…。がんばります!ではっ!

あん

樹木希林主演映画「あん」観ました。ハンセン病を抱える徳さん役、これは希林さんしかできない役です。しかし、これは現実に起こっている事と思うと、とても悲しい気持ちになりました。

アルバイトでどら焼きのあんを作った時間は、短いかもしれないですけど、徳さんにとっては一生分の幸せが詰まった時間だったと思います。涙が出て止まりませんでした…。

色々な現実も含めて、前に進みましょう。がんばります!ではっ!

あいあい傘 映画

11/1、映画の日、キャナルシティにて映画「あいあい傘」観てきました!

舞台を観ていたので、ストーリーは分かっていたのですが、それでも涙が止まりませんでした。

「よりどころのない感情」
「憎いけど、愛おしい」
「もしも、あの時…」

最初は淡々とストーリーが進んでいくのですが、実は所々に色々なヒントが散りばめられて、ラストで畳み掛けるように全てが繋がっていきます。

何もない田舎街で、唯一、年に一度盛り上がる恋園神社祭りの5日間の出来事が、25年前の記憶を結び、未来をも想像する、かと言って生活の何が大きく変わる訳でもありません(笑)。

もちろん主人公は、さつき・清太郎でしょうけど、よくよく考えると、六郎しかり玉枝・車海老社長・日出子も主人公のように思えてきます。この感覚は、昔、正月恒例、家族で観に行った映画「男はつらいよ」と似た感覚ですね〜。

ただし、少し分かりづらいところもありました…。

25年前の事がモノクロはいいのですが、玉枝と六郎の関係・六郎と車海老社長との関係が分かりづらく、もう少しセリフがあればと思いました。

△気弔が何故神社まで付いてきたのか?さつきのお母さんの心情も絡めて、もう少し詳しいシーンが欲しかったです。

とはいえ、素晴らしい映画です。明日から仕事も含めての東京出張で、舞台鑑賞後、宅間さんとお会いするので、直接、色々きいてみたいと思います。

がんばります!ではっ!

ニュー・シネマ・パラダイス

久々観ました。田舎に生まれ成功する為に都会に出る、でも、そこでのサクセスカンフルは田舎で出会った無邪気で茶目っ気溢れる人間くさい人たちとの思い出だった気がします。時代は流れて映画文化自体が廃れてきても、そこで生きた笑った泣いた記憶は永遠だと思います。まさに私も、その渦の中にいるのだと実感します。アルフレードのような人生、素敵ですね…。真似できないですけど、真似したいものです。素晴らしい映画です。がんばります!ではっ!

ジャイアンツ

映画「ジャイアンツ」ようやく観ました。なるほど、トランプ大統領がしきりにメキシコとの壁と言う意味が分かりました。舞台はテキサス。主役は、東部から嫁いだレズリー、親の事業を継いだ夫のジョーダン、一代で成り上がったジェント。メキシコ人差別を軸に様々な社会問題を投げかけられています。今まで正しかった事がいずれ否定され、時代の流れに翻弄される、それぞれの人生。…うん、難しいですけど、自らの人生に照らして考察してみたいと思います。勉強になりました。がんばります!ではっ!

君の膵臓をたべたい

映画「君の膵臓をたべたい」テレビ放映観ました。一見すると、とても明るい女の子さくら。でも、ほんとは怖がりで恥ずかしがり屋。もし、余命を宣告されて残された時間に何をしますか?春樹との思い出づくりに潜む謎が解き明かされ、過去と現在を恋愛と友情が錯綜するストーリー。うん、これは正に終活そのもの。いつもNPO法人みらいあんで議論している事です…。ヒントになりましたね。これを映画だけでなく、現実世界でしてみたいですね〜。良い映画です。がんばります!ではっ!

イマジネーションゲーム

久本雅美さん初出演映画「イマジネーションゲーム」観てきました。ワハハ本舗の舞台が大好きで、福岡公演の際は毎回観に行くのですが、あのイメージとは全く違う久本さんでしたね…。現実とバーチャル、結婚と独身、女性の生き方、様々なテーマを対比表現して視聴者に考えさせるシリアスな内容。私は好きですけど、正直、賛否は分かれると思います。ただ、分かれるのも制作側の意図のように感じますけどね〜(笑)。人生、一旦立ち止まって考えてみる。そんな時間が必要な方、ぜひオススメします。がんばります!ではっ!

翔べない鳥も空を見る。

昨日は映画「翔べない鳥も空を見る。」の上映会に行ってきました。立川翼さんが音楽監督しているとの事で誘われ、事前知識なく気軽に観たんですけど…。高校生と老人を中心にメールを通しての様々な問題を含んだ考えさせられる内容。とりわけ、親子で観るのがいいかもしれません。ぜひ広く上映してほしいですね〜。応援しています。がんばります!ではっ!
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グレイテストショーマン

映画「グレイテストショーマン」観てきました。どんな状況でも信念を貫徹し行動する主人公、カッコ良かったですね〜。また、社会に潜む様々な差別も大きなテーマで、う〜ん…考えさせられましたね。オススメ映画です。がんばります!ではっ!

君の名は。

昨日、昨年ヒットした映画「君の名は。」のテレビ放映を観ました。が、期待をし過ぎたのか、正直、それほど感動するかなぁ⁈って感じでした…。ファンタジーなので、現実味がないのは至極当然でしょうけどね…。この映画が受け入れられるのが、今のこの国の現状を表しているのかなぁ、なんて思います。やはり、使命感もって目前の仕事に取り組まないと!がんばります!ではっ!

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー

テレビで観ました…。赤鼻先生の副島君よりおしえてもらったパッチ・アダムスの映画『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』。内容は精神病入院を経て一念発起し医者になる為に医大を卒業するまでの話し。医者の立場や感覚がよく表現していて、また様々な出来事で問題が浮き彫りにされていく中で、気付けば奮闘するパッチ・アダムスを自然と応援していました(笑)。確かに、いくら良い治療を開発しても患者が受け入れないと何もはじまりませんからね〜。どうしても押し付け気味になりがちですし、ごちゃ混ぜに考えがちですし…。それと感じたのが、ある意味異常なまでの御節介やき(笑)。何事もほっとけないん性分なんですよね〜。とりわけ、感動のラストは必見ですよ。きっと、誰でも自分の身に置き換え考えられると思います。素晴らしい映画です。オススメします。何か勇気とパワーをもらった感じです。サッ、今月も残り僅か。パッチ・アダムスの様に笑顔を忘れずに!がんばります!ではっ!

ラ・ラ・ランド

話題の映画「ラ・ラ・ランド」観ました。正直、ミュージカル映画ときいて強引な踊り音楽で退屈するイメージだったのですが…。観てると、思わずスクリーンに吸い込まれ、そんなイメージ微塵も感じませんでした。しかも、話しの展開自体はどこにでもあるストーリーなのに、どうなるんだろう⁈ってハラハラドキドキして(笑)。映像の美しさはもちろん、映画「理由なき反抗」を上手く取り入れたプラネタリウムのシーンは印象的でしたし、とりわけ、5年後に再開しラストに弾くピアノとイフシーンは涙ものでしたね…。とにかく、みどころ満載。ぜひ、映画館で観る事をオススメします。私も夢を諦めず、日々の業務に邁進したいと思います。がんばります!ではっ!

思い出のマーニー

最近忙しくて、ようやく観れました。録画してた「思い出のマーニー」。内容は、複雑な家庭環境に育った喘息持ちの杏奈が、夏休みの間、療養のために訪れた海辺の町で、幻想か現実かマーニーに出会うところから。最後は、エッと思わせる感動が待ってました。うん、期待通りのジブリらしい良い映画でしたね。オススメです。がんばります!ではっ!

くちづけ

宅間孝行さんの舞台「くちづけ」を11月に観に行く予定で、先行し映画「くちづけ」を観ました。内容は、グループホームひまわりをめぐる話し。知的障がい者マコちゃんと父愛情いっぽんとの親子愛、マコちゃんと仲間のウーヤンとの恋愛、グループホーム運営の現状、それを取り巻く情勢等々、切口が多く笑って泣いて、2時間がアッという間、見どころ満載でホント感動しました。ただ反面、批判もあるのかな?と思います。健常者が演じるのがおかしい、結局は当事者しか分からない、結末がナンセンス等々。私も、正直、余りに切なくて、目を背けたくなる現実を突きつけられた感がありましたし、ハッピーエンドにすればいいのにとも思いました。でも、よくよく考えると…。そもそも宅間さんが親が子供を殺したニュースを基につくったストーリーですし、しいては障がい者と健常者中心の社会との隔たりを少しでも埋める切欠または一石を投じる事になる気がします。その意味では、問題作品かもしれませんね。とにかく、一人でも多くの人に観てほしいです。11月には楽屋で宅間さんに挨拶できればと思います。今から楽しみです。サッ、がんばります!ではっ!

耳をすませば

大好きなジブリ映画「耳をすませば」観ました。何か、その後の雫と聖司の恋の行方が、気になりますね〜。ただ、ここで終わるのが、いいのかなぁ(笑)。

とりわけ、印象的だったのが、受験生の雫が、小説に打ち込んで成績が落ちてしまうシーン。そりゃ、親からすると、高校ぐらい出ないと!と思うでしょう。けど、高校進学せず、既に自分の道を進もうとしている聖司への思いから、狭間で葛藤する姿は、何とも初々しいです。

でも、これは難しい問題です…。一旦レールを踏み外した私からすると聖司派ですけど、一般的な感覚からすれば雫派か雫の姉派でしょ。しかし、この選択は、局面であって本質ではない気がしますね〜。となると、答えはない!ってのが正解かなぁ(笑)。

要は、“らしく生きる”って事でしょ。…ね。ここに入る主語探しを、いつもしているのだと思います。アッそれと、最後、高台から二人で朝日を見るシーンは、私が福岡城跡の天守台で朝日を拝むのとダブりました。私の場合は、ひとりですけど(笑)。

ともかく、素敵な映画ですね〜。ジブリ映画、最高ですね〜。がんばります!ではっ!

テルマエ・ロマエ

録画していた映画「テルマエ・ロマエ」を観ました。久しぶりに、映画で笑いました!我々にとって至極普通の事が、古代ローマ人から見ると、こうなるの?って感じで。

しかし、こんな視点でストーリーを考えた著者は、天才ですよ!来年には2が公開されるそうで、もしかしたら、シリーズ化されるかも…。何気に、漫画も読みたくなりました(笑)。

たまには、こんな映画もいいですねぇ!
がんばります!ではっ!

アウトロー

映画『アウトロー』観てきました!
トム・クルーズのどの映画も、良かったですけど。
今回の作品は、今まで以上の凄い迫力でしたねぇ。

とにかく、トム・クルーズは、ムチャクチャ強くて、カッコいいですよ。
とりわけ、銃声の響きが、ほんとリアルで現実のような錯覚に陥るぐらいです。
ただ、それだけでなくて、ちょっと笑えるところもあって。
オススメの映画ですねぇ…。

これは、シリーズ化されるんでしょうか?
されたら、また映画館で観たいです。
いい気分転換になりました!
がんばります!ではっ!

隠し剣 鬼の爪

『たそがれ清兵衛』『武士の一分』に続き、この映画も良かったですねぇ。
幕末には、武士が形式的になり、本来の意義が薄れてきたからでしょう。
一部の者により既得権益化した、先例主義・惰性政治が横行していた狭間で。
その弊害や消化出来ない矛盾を抱え、自分の意思を貫く生き様は共感します。
宗蔵が、何故、隠し剣鬼の爪を弥市郎に使わず、家老堀には使ったのか…。
隠し剣鬼の爪を通じて、本来の武士道の意味を込めたのだと思います。
山田監督は、すごいです!
がんばります!ではっ!

0からの風

テレビで映画『0からの風』、観ました。
田中好子さん最後の主演映画ということで、感心はありましたけど。
これは、車を運転する全ての人が観るべき映画ですねぇ…。

演技と分かっていても、何かドキュメントのような感覚になってきて。
ストーリーは、飲酒運転事故被害者の母が軸で展開するのですが。
正直、自分が、この加害者になったら、どうしよう?って考えていました…。
“心のない言葉なんて、ゴミといっしょ”との言葉は、意味深いです。
ある意味、極端なところが、真実味を増していると思いましたねぇ。

あ〜、恥ずかしい話し、いつも運転が荒い!って指摘されるので。
心して、運転しなければ!と思います。
ぜひ、オススメの映画です。
がんばります!ではっ!

桐島、部活やめるってよ

友人が、やたらと薦めるんで、映画館へ観に行ってきました。
最初、ストーリーが読めなく、全く意味が分からなかったのですが。
すすむにつれて、ようやく全体の感じが分かってきました。
とはいえ、結局、理解できないところもあって…。
これは、難解な映画ですねぇ。

でも、一部の人には、凄く人気がある映画だそうです。
確かに、人間関係をこのように表現するのは、今まで観た事ないですから。
同じ事を表すにも、切り口を変えて!これは、仕事にも共通します。
とはいえ、ちょっと独特かなぁ(笑)。
がんばります!ではっ!

アバター

3D映像ということで、映画館で観たいと思っていたにもかかわらず…。
公開時期を逃しただけに、テレビで放送される日を待ってた映画『アバター』。
楽しみにしながら、期待しながら、ようやく観れました。

と、観終わってみての感想なんですが、…正直、言葉が出ません。
それは、映画に何を求めるか?によって、人それぞれ全く異なるからで。
3Dを駆使したリアル感に陶酔できれば、新たな感動があるでしょうけど。
ストーリー重視にしては、恋愛か環境か、どこか中途半端な感はありますし。

やはり、この映画は、映画館で観るべきだったのかもしれませんねぇ(笑)。
がんばります!ではっ!

Shall we ダンス?

『Shall we ダンス?』は、何度観ても、良い映画ですねぇ。
私の年齢が、杉山課長の年齢に近づいてきたせいか、すごく共感できます。

最初は、おっさんのスケベ心に火がついて、始めたダンスでしょうけど。
練習するにつれて、しだいにのめり込んでいくようになって。
その中で、多くの人との出会いもあったり、人間模様がよく表現されています。

順調な人生だからこそ、どこかで空しい気持ちを持ち合わせるのでしょうねぇ。
心のどこかで、非日常の劇的な出来事を期待しているのかもしれません(笑)。

特に、印象的だったのは、技術の前に、先ずダンスを楽しむ!って事です。
これは、仕事においても同じ事が言えると思います。
…何事においても、楽しむこと!大切なことですねぇ。

ともかく、元気が出る、オススメの映画ですし。
また、何年かしたら、観たい映画です。
がんばります!ではっ!

悪人

つい最近、昔の映画の方がいい!って言いましたけど。
録画していた映画『悪人』を観て、撤回しなければならないと思いました。

ひねくれ者の私は、話題になったとか、賞をとったとか映画は、どうも嫌いで。
この映画も、有名俳優を揃えての話題重視、内容二の次と思っていたんです。
期待せず、とりあえず、観てみたら、その思いは、完全に覆されました。
というか、そう思ったことが、制作した人々に申し訳ない気持ちになりました。

しかし、何故か、いつのまにか殺人犯祐一に感情移入してしまって。
ニュースでは、出会系サイトでの殺人事件と残忍性だけを報じるでしょうけど。
実は、その裏に潜む様々な要因や人間のリアリズムは知るよしもありません。
世間が貼るレッテルが、いかに平面的かつ断面的か?痛感しましたねぇ。

それと、嬉しかったのは、随所に出てくる福岡・佐賀の身近なロケ地。
渡辺通り、けやき通り、東公園、三瀬峠、佐賀駅、呼子、紳士服のフタタ等々。
けやき通りなんて、いつも歩いている書店前でのシーンでしたから。
これは、ロケ地めぐりしたい!って人は、いっぱいいるでしょうねぇ。

また、映像で気になったのが、ぼかし。
殆どの場面で、ぼかしが使われていましたけど。
これは、現実と幻想を行き交う感情を表現するのに有効だったと思います。
とりわけ、呼子で殺人を告白するシーンでのぼかしは新鮮でしたねぇ。

ともかく、日常に潜む身近なのに、気付かない深刻な問題提起をしています。
それぞれの立場がリアルに表現されて、複雑だけどシンプルさを感じます。
より多くの人が観て、議論してみるのも良いかもしれませんねぇ。
素晴らしい映画だと思います。
がんばります!ではっ!

にあんちゃん

山田洋次監督が選ぶ映画には、毎週のように感動します。
今日観たのは、今村昌平監督の『にあんちゃん』です。
正直、こんなにも不幸な状況になれば、生きるのを諦めたくなるでしょうに。
なのに、どんな困難にも負けず、前向きに生きる姿は、涙ものでしたねぇ。

とりわけ、印象的だったのは…。
遠足の途中、末子が唐津に出稼ぎの姉に会うシーン。
捜したが会えず、諦め帰りのバスが出発した瞬間、姉がバスを止めて。
ようやく再会出来た姉妹、少なに交わす言葉、しかし、振り切り出発するバス。
橋を渡り、遠のくバスの後姿をいつまで見送る姉、…感動的でしたねぇ。

それと、もう一点あげるなら、団交・集会・デモ行進のシーン。
労組側の言い分も分かりますけど、経営者側の苦しい立場も理解できます。
学生時代にしていた団交を振り返り、自分なりに総括する部分もあったりで。
しかし、これだけ勢いある集会やデモ行進は、体験してみたかったですねぇ。

ともかく、民族問題等々の多くのテーマが潜んでいる映画だと思います。
知っている人には、昭和バスや唐津競艇が懐かしい!って感じになるでしょう。
また、非常に面白く考えられたカメラアングルも楽しめるところです。
いやはや、明日を見据えボタ山に登る、この子たちに負けられませんねぇ…。
オススメの映画です。
がんばります!ではっ!

秋刀魚の味

小津安二郎監督の遺作、映画『秋刀魚の味』観ました。
実は、いつ秋刀魚が出てくるのか?気になって観ていたんですけど。
結局、出てこなかったので、あれっ?と思っていたら。
山本晋也監督の解説で、ようやく意味が分かりました(笑)。

この映画、不思議なことに、未だに残像が残っていることなんです。
変な力が入っていないのに、複雑な感情が伝わってきますし。
言葉が少なく効果音もないのに、その時代にいるような感覚になるし。
多分、時間が経てば経つほど、もっと評価される映画になるような気がします。

その中でも、東野英治郎さんの演技は実によかったです。
先生を引退後は食堂をしていて、決してお金持ちという訳ではないんですが。
何となく人生を謳歌しているような、お茶目なおじいさん!って感じなんです。
雰囲気が知人のおじさんによく似ていて、思わず、笑ってしまいました(笑)。

やはり、昔の映画の方がいいですねぇ…。
黒澤監督の『生きる』もよかったですけど、この映画も名作ですねぇ。
映画で当時の風景をみてれば、変にCGとかで再現する必要はありません。
複雑なことを、いかにシンプルにストレートに、しかも的確に伝えるか!
仕事にも通じる大切なテーマへのヒントがあったように思えます。
ともかく、オススメの映画です。
がんばります!ではっ!

ブタがいた教室

以前、テレビのドキュメント番組を観た後、映画になる!と聞いて。
これはこれで、実際の映像の方がいいと思っていたのですが。
気になって、観てしまいました。

しかし、観終わってみると、思い直しましたねぇ。
出演している生徒さんたちは、決して演技している訳ではなく。
ブタのPちゃんをどうするのか?真剣に議論していましたし。
非常に臨場感があって、この問題を更に身近に感じることが出来ました。

振り返ると、私も小学生の頃、放生会で釣ったひよこを飼うことになって。
育てていたら、段々大きくなってきて、朝、鳴くようなったら、近所迷惑になって。
結局、ある日突然いなくなり、後で親戚の伯父さんが食べたことを親から聞き。
何となく、やるせない気持ちになったことを思い出しましたねぇ…。

やっぱり、学校って、知識を暗記することも、もちろん大切ですけど。
ヒトとは?人とは?強いては人間とは?ってことを学ぶ場でもある気がします。
生きているのではなく、生かされていることを、つくづく実感した次第です。

因みに、私も6年2組でした(笑)。
もう一度、ドキュメント番組を観てみたいですねぇ。
がんばります!ではっ!

キューポラのある街

BSでは、昔のいい映画をしているんですねぇ。
キューポラのある街を観ました。

吉永小百合主演というので、恋愛中心のお決まり青春映画かと思っていたら。
意外にも、奥深い内容で、成長する経済の下での隠れた社会問題を感じます。
貧乏だから弱いのか、弱いから貧乏なのか、ほんと、そう思いたくなります。

いったい、今と何が違うのか?考えてみると。
痛感するのは、この時代の人は、みんな助け合っていた!ってことです。
お金がなくても、懸命に前を向いて、目標をもって、生きていたことです。

今は、隣に住む人すら知らず、干渉せず、個人主義が蔓延ってますから。
これが悪いか良いかは、この仕事をしている以上、明言は避けますけど。
豊かさの内側で、変わらない社会問題が存在しているのは事実でしょう。

ぜひ、現代版でリメイクしてほしいですねぇ。
オススメの映画です。
がんばります!ではっ!

恍惚の人

ビデオに撮っておいた映画『恍惚の人』を観ました。
山田洋次監督がオススメというので、どんな映画かと思っていたんですが。

観ていて、最初は、大変だなぁ、って感じでしたけど。
途中からは、森繁さんのもしもし?との口癖が、何とも可愛らしくなってきて。
有吉佐和子さんは、よくぞ“恍惚”との言葉を使いましたねぇ。
ただただ、感心するばかりで。

それと、1973年の映画とはいえ、現在でも、充分通じる内容です。
私も経験するかもしれない、高齢者介護の日常がリアルに表現されています。
とりわけ、森繁久彌さんと高峰秀子さんの演技は、演技と思えないぐらいです。

ともかく、これは素晴らしい映画ですねぇ。
私自身、人生のあり方を今一度考える、切欠にしたいと思います。
頑張ります!ではっ!

おとうと

今日、テレビで放送された映画『おとうと』観ました。
基本的に、山田洋次監督作品は大好きなので。

観終わって、期待通りでしたねぇ。
主には、しっかり者の姉とその子小春、爪弾き者のダメな弟のストーリー。
内容としては、想像の範囲で、きっと何処にでもあるような展開ですけど。
けど、だからこそ、とても深いテーマを投げかけているかのように思えて。

夢は実現せず、人に迷惑かけてばかりで、誰からも頼られることなく。
生まれながらの性分ってあるんで、変わろうとしても、なかなか難しいもので。
そんな弟でも、結局は気になって助ける姉、血の繋がりとは強いものです。
弟の命が途切れる時、姉も小春もついてくれて、幸せな旅立ちだったでしょう。

私自身、最近は、結婚式よりも、葬式に出る事の方が多くなってきました。
火葬場で骨になる姿をみていたら、人生の儚さを実感したりします。
我欲に塗れた地位やお金に執着する事が、いかに無意味なことか…。
どんな人生でも、愛する人に看取られる事が、一番の幸せかもしれません。

うん、数年後、もう一度観たい映画ですねぇ。
その時、もっと浄化された気持ちで観れたらいいですけど(笑)。
その為にも、日々精進です。
サッ、頑張ります!ではっ!

沈まぬ太陽

映画「沈まぬ太陽」、本当は映画館で観たかったぐらいで。
私にとって、待ち望んだテレビ放映でした。

…で、観終わっての感想ですが。
期待し過ぎていたからなのか、正直、何となく消化不良って感じですねぇ。

国民航空の労働組合役員をし、最後まで信念を突き通す主人公恩地氏。
取り巻く様々な人間関係、裏切られ、左遷されて、それでも折れない姿。
確かに、これはこれで素晴らしいし、ジャンボ機墜落事故でリアル感は出ます。

しかし、結局、視点はどこにあるのかなぁ?って思うんです。
それでも、会社を辞めない恩地氏は、はたしてどうなのか?って事でしょ。
最後は、会社役員となり、保身勢力を一掃してほしかったですねぇ…。

とはいえ、これが山崎豊子作品なのかもしれません。
税金1兆円を導入しても、未だ体質を変えない、某大企業は不快感を示し、
批判を繰り返しているそうですが、そんな人こそ、真っ先に観るべきです。

…これから。
大企業が先導した矛盾を清算し、個々人が今一度人生を見据え直す時代。
その意味では、考えさせられる映画でした。
頑張ります!ではっ!

サウンド・オブ・ミュージック

いやはや、久しぶりに観ました
映画サウンド・オブ・ミュージック。

ミュージカル映画って、時としてセリフと歌との違和感を感じたりしません?
それが、この映画に限っては、その感覚が全くなくて。
逆に、メロディが言葉を運んでいるかのような感覚になって。

見どころといえば…。

硬い岩盤が段々と砕かれ、互いに引き合う修道女マリアとトラップ大佐の愛。
深く扉を閉ざしていた子供たちの心が、マリアと歌うことによって開いてくる様。

とりわけ感動的だったのは、音楽祭で『エーデルワイス』を歌ったシーン。
侵略してきたナチスに屈することなく、き然と愛国心を歌った姿は見事です。

それと、驚きだったのは、トラップ一家が実在していたことです。
ともかく、歴史に残る名作ですねぇ。
私も、強い信念をもって、仕事に取り組まなければ…。
頑張ります!ではっ!

SPACE BATTLESHIP ヤマト

今日は、東宝天神のメンズデー(1000円)だったので、すごく気になっていた映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』観て来ました。あれだけ宣伝していたので、大きな期待で臨んだのですが…。正直、これはヤマトではない!って感じですねぇ。エンドロールが流れたときは、何となく寂しい気持ちになりました。とはいえ、多分、製作者側は悩んだと思いますし、アニメとは違う展開をする事で、新たなファンを獲得したかった点は理解できるんです。しかし、あまりにも違いすぎます。

何故、宇宙戦艦ヤマトに魅力を感じるのか?それは、太平洋戦争末期、敗戦濃厚な戦局において、戦艦大和は、日本人の意地と誇り、戦死した人を含めて、多くの大きな夢を乗せた巨大戦艦だったからで。その戦艦大和が、鹿児島県の坊津沖で無残にも撃沈されたことへの悔しさ、その思いが観る人の背景にあるからなんです。だからこそ、時を越えて宇宙戦艦として復活したヤマトが、様々な逆境を乗り越え、イスカンダルから戻り、みんなの命を守り青い地球を取り戻したとき、感動するのだと思うんですねぇ(別に、愛国心を煽るつもりはありませんので)…。

感想は、いろいろあるんですけど。これだけは!って点を4つだけ言うと。
1、波動砲やワープを簡単に使いすぎ。もっと時間を割いて焦らしてほしい。
2、制服のチャックをひろげるシーンはいらない。制服は上下にしてほしい。
3、コックピットが狭すぎ。これでは、まるでキャプテンウルトラのよう。
4、みんな死にすぎ。ここまで死ぬと、途中から展開が変に読めてしまう。
という感じです。何か、最後の方は、ブルース・ウィルスの『アルマゲドン』と観ている錯覚に陥るぐらい似てましたねぇ。だから、エアロスミスを使ったんだ!と納得はしましたけど。

まっ、これはこれで別物!と割り切れば心も静まります。でも、アニメの実写化は難しいですねぇ。福岡出身の松本零士先生には、『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』『銀河鉄道999』を決して実写化しないよう、お願いしたいものです。そして、ハーロック・トチロー・メーテル・星野鉄郎・エメラルダスは永遠にアニメのままで。私も、少年時代の感動した熱き気持ちを忘れずに、仕事に取り組んでいきたいと思います。頑張ります!ではっ!

硫黄島からの手紙

以前ビデオに撮っていた映画「硫黄島からの手紙」を観ました。いやはや、とてもクリント・イーストウッドが監督した映画とは思えませんでしたねぇ。リアルな戦闘シーン映像にくわえ、鬼畜米英を刷り込まれた日本人の心情が上手く表現できていて。多分、当時の状況を忠実に再現していたのでは?と思います。改めて、戦争の悲惨さを実感した次第です。

ただ、これは過去の話し!と片付けることは避けたいですねぇ。国民への思想の刷り込みは、未だに存在することを忘れてはなりません。私も、限られた情報ではありますけど、バランス感覚に気をつけながら歴史観を考察していきたいと思います。そして、仕事においても、目先の事に流されるのではなく、時流を見据え、誰のために?何のために?を考えながら取り組んでいきたいですねぇ。今日は、非常に参考になりました。頑張ります!ではっ!

母べえ

テレビで放映する知って、楽しみにしていた映画「母べえ」観ました。山田洋次監督らしい映画で、とっても良かったです。戦前・戦時中の国民をリアルに描いていたと思いますし、治安維持法による言論統制の事実を改めて実感させられた思いです。とりわけ、母べえが亡くなる時に「生きて父べえと会いたい!」との言葉には、何処にも持って行きようの無い虚しい感情を覚えました。とはいえ、悲しい結末にもかかわらず、家族の為に歯を食いしばり頑張る母べえの姿は力強くて、逞しささえ感じました。個人的には、ドラマ化して50話ぐらいでじっくり観たい気がします。

しかし、吉永小百合さんは、歳を重ねても美しいですねぇ。かえって、今の方が美しいのかもしれません。とにかく、母べえ役がピッタリで。意図的と分かっているんですけど、思わず、公開したばかりの映画「おとうと」も観たくなりました(笑)。これからの吉永小百合さんが出演する映画は要チェックですねぇ。そして、歴史に名を残す名監督山田洋次監督には、いつまでも良い映画を撮ってもらいたいと思います。どんな状況でも、自らの意思を貫徹すること!学びました。…大切ですねぇ。サッ、この思いを仕事に生かして。2月がスタートです。頑張ります!ではっ!

武士の一分

昨日、山田洋次監督の映画「武士の一分」を観ました。良かったですねぇ…。最近、ふにゃふにゃした事件を耳にするだけに、日本が本来もっている正義を改めて認識できた映画です。つまり、何にこだわらなければならないのか!ってことです。もちろん、果し合いはよくないことですけど、ある意味、結果はハッキリする訳ですし。しかも、島田って武士は、人の弱みにつけこむ悪いやつですから、討たれて当然です。キムタクの演技も最高でしたし。…ねぇ。

結局、一旦、離縁した加世さんも戻ってきて。すごく感動的なラストだったと思います。普段は、何気に、とかくお金にずるい人や上手く立ち回る人が得する世の中と思いガチですけど。決してそんなことはなくて、お金や目先の利益に到底かえがたい正義があるってことを思い知らされました。私自身、カッコよくなくてもいいですから、このように一本の芯が通った人生にしたいものですねぇ。勉強になりました…。ぜひとも、オススメの映画です。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

今日、仕事を終えた後、マイケル・ジャクソンの遺作映画「THIS IS IT」観て来ました。最終上映の1,000円で入ったのですが、夜にもかかわらず、ほぼ満席状態で。やはり、人気の高さを実感しましたし、中でも、20歳代ぐらいの若い人が多かったのが意外でした。多分、全盛期を知らないと思うんですけどねぇ…。

それより何より、映画の内容で感心したのがマイケルのステージへのこだわり。ちょっとした音の違いも見逃さず、ステージセットから照明美術ビデオ映像に至るまで納得するまで繰り返す。そこに誰も真似できないアーティストとしての発想が加わる様は、スゴイとの言葉だけでは、とても表現出来ません。

それと、特筆すべきは、知っている曲のオンパレードってこと。50歳とは思えない動き、未だ変わらない声。心底楽しめます。新しいスリラーのビデオ映像は見物ですよ。ともかく、アッという間の2時間で。思わず、マイケルが既にこの世にいないことが信じられない感覚にとらわれました…。私がイチオシする、ぜひ観てほしいオススメの映画です。

夕凪の街 桜の国

これは、絶賛映画です。その映画は、深夜に観た「夕凪の街 桜の国」。原爆を投下された後のふたつの時代を、ふたりの女性を中心に様々な問題を織り交ぜながら分かりやすく表現していて。私も含めて、戦争を経験していない世代が、どう捉えたらいいのか?ヒントになると作品だと思います。

中でも、印象的だったのは、皆実が亡くなる前に言った「原爆を落とした人はわたしを見て『やった!またひとり殺せた』とちゃんと思うてくれとる?」との言葉。原爆が投下され十数年が経過して、ようやく生きる未来が拓けだした時に。いくら考えても、たどり着けない死ぬ意味。もがき引っ掻いた言葉だと思います。

観終わってみて。広島に出張した際に行った原爆ドームや小高い丘にある原爆病院を思いました…。やはり、忘れてはならないのは、原爆の悲劇は過去の出来事ではなく、今もこれからも続く現代の問題との認識。そう思わせる素晴らしい映画です。ぜひ、オススメします。

たそがれ清兵衛

先日テレビ放映された『たそがれ清兵衛』をビデオに撮っていて。よくやく観れました。今回で二度目なんですけど。前回よりも、より一層感動しましたねぇ。何といっても、清兵衛は武士として凄くカッコいいし、朋江は理想の日本女性って感じです。しかも、尊敬する山田洋次監督の作品ですし。

正直、変貌した競争社会にあって、日本人が置き忘れたものがある気がします。よく表現できませんけど。もっと奥ゆかしいというか…。ただ言えるのは、この仕事を始めた頃、先輩の社長さんにいわれた『事業で成功する為には、金持ち相手に商売するのが近道』との言葉が違うってこと。若い頃、相手を重んじる、礼に始まり礼に終わる、剣道を習ったことが思い出されます。現代の会社経営においても、武士道精神って大切だと思います。

ともかく、何度でも観たい映画。山田監督には、続編的な映画を期待したいですねぇ。私自身も、今一度、背筋をしゃんと伸ばして業務に取り組みたいものです。オススメの映画です。

余命1ヶ月の花嫁

余命1ヶ月の花嫁の映画観てきました。以前、テレビでのドキュメント番組を観ていたので(当時のブログはこちら)、映画化されると聞いた時には、これは映画館で観なければ!って決めていたんです。しかし、館内に入り席に座ってびっくり。殆どが若い女性ばかり。男性がいても、必ずカップル。43歳のおっさんなんて、ひとりもいません。少し肩身が狭い思いでしたねぇ。

でも、そんな思いも、映画が始まると忘れるぐらい、吸い込まれるようにハマってしまいました。榮倉奈々さん・瑛太さんの演技はもちろん、柄本明さん・手塚理美さんの味のある演技も最高で。会場では、すすり泣く音が響き、私も思わず涙がこぼれてきて。亡くなった後のビデオレターのラストシーンでは、恥ずかしながら号泣でした。何となく、自分の体験と重なったところがあって。家族を失った時の記憶が蘇ってしまいました…。誰でも、経験することなんでしょうけど。いずれ人の命は尽きると分かっていても、どこか納得できないですねぇ。

ただ一点、注文があるとすれば。模擬結婚式の際に流れる曲。日本人歌手が歌っているベット・ミドラーの『ローズ』ですけど。個人的には、手島葵さんの『ローズ』にしてほしかったです。とはいいつつも、感動する良い映画です。数年してから、再度観たいですねぇ。オススメの映画です。ではっ!

象の背中

テレビで映画『象の背中』を観ました。忌野清志郎さんがガンで死去との衝撃のニュースがあっただけに、このタイミングと思って期待していたのですが…。正直、イマイチでした。何となく、美しすぎる気がしてしまって。どうしても、つくられたドラマっぽくて。確かに、感動はしたんです。だた、日々働いている自分としては、もっと身近な問題とすべきとは思いつつも、すごく遠いストーリーのように感じてしまうんですねぇ。不思議ですけど…。

やはり、人が余命を宣告されれば。今まで経験したことない恐怖に陥ることで、逆に、もっともっと生きたい!って欲望が強くなってくると思います。また、這ってでも、ボロボロになってでも、土臭く泥臭く生きようとするとも思います。そんな人のリアルで多面的な部分を、死と向き合うことで、炙り出すような表現をしてくれれば良かったのかもしれません。

ある意味、人生とは、もうひとりの自分との試合をしているようなもの。相手は、いつノーサイドの笛がなるか知っているかもしれないのですから。だからこそ、日々の基本動作が大切ですし、常に人一倍の技を磨く必要があるんでしょ。社内でいつも、思った時に思ったようにしろ!妙な安定とか安心なんてものは捨てろ!今出来る限りの自分を全てをぶつけろ!って言うんです。それは、実は、みんな死に向かって生きているからです。

とはいえ、象の背中。ヒントになる分かりやすい良い映画だと思います。人に自分を判断されることが嫌いで、ここ数年、健康診断に行ってない頑固な私ですが。もうひとりの自分との試合に勝利するべく、日々精進していきたいと思います。頑張ります!ではっ!

ニュー・シネマ・パラダイス

BSでオリジナル版を放映したのをビデオに録画していて、ようやく今日観ることができました。すると、学生時代に映画館で観た時とまるっきり違う感覚でしたねぇ。オリジナル版ということもあるんでしょうけど。アルフレードとトトの友情が中心に思えてたのに、それ意外に多くのテーマが潜んでいて。映画からテレビへ大衆文化の流れ、当時の戦争を中心とした政治的背景と文化の関連性、時代に翻弄されながらも強く生き抜く人間模様等々。

中でも、印象的だったのは、トトことサルヴァトーレとエレナの淡い恋と30年後に明らかになった事実。エレナとの恋を突き通していれば、映画監督としての成功は無かったでしょうし。反面、成功で名声を手にしても、恋人を本心から愛せなくなっていたサルヴァトーレの苦悩は計り知れませんし。そこでの正しくも正しくないアルフレードの判断対応は一考ものですし。ラストのキスシーンを繋げた映像には、様々は意味が含まれている気がします。それと、音楽もいいですねぇ。

また、10年後ぐらいに観たい映画です。もしかして、アルフレードの立場になって観てるかもしれませんねぇ(笑)。ともかく、今日は、忘れていた感覚を新たな感覚で思い出した気分です。オススメの映画です。

レッドクリフ

三国志ファンの私にとって、待ちに待った『レッドクリフPartI』のテレビ放映。見逃してはいけないと思い、一応、ビデオまで撮って磐石の体制で臨んだのですが。正直いって、イマイチでした…。確かに、三国志演義のストーリーを忠実に描いていたし、CGをかなり駆使していて映像もキレイだったのです。

ですが、話しの先が分かっている為に展開へのドキドキ感がなく、逆に“もっとこんな表現をしてほしい!”とか“この場面を入れてほしい!”等々の要望ばかりが増えてしまって。いろんな見方はあるんでしょうけど。入り込んでしまうのも、よくないものですねぇ。

個人的には、人物としては劉備玄徳・場面としては五丈原が大好きなんです。そう考えると、映画が呉と魏の赤壁の戦いをメインにしているのこと自体が、そう感じてしまう最大の理由なのかもしれませんねぇ。とはいいつつも、Part兇狼い砲覆蠅泙后今回、映画館には行きませんけど、後にテレビ放映された際には、必ず観たいと思います。

おくりびと

映画『おくりびと』が、ついにアカデミー賞を受賞しましたねぇ。ほんと、良かったですねぇ。ただ、この映画を観た状況で、このニュースを知ったら、もっと感動したにちがいありません。予告編やあらすじだけで、これは観てみたい!って思うぐらいの映画だったので。朝ズバッでも、みのもんたさんがススメていましたし。そこが、少し残念なところです。

ともかく、この映画がなければ、納棺師という仕事自体を知りませんでしたので。モックンの社会的功績は大きいと思います。しかし、年齢を見ると、私が42歳なので、たったひとつ違い。そもそも比較すること自体が失礼ですけど。人間、こうも人生が違うのか、と驚いてしまいます。

私世代は、どうしてもシブがき隊の印象から、なかなか脱することができないんですけどねぇ。頑張っていますねぇ。映画館での上映は、既に終わっていると思いますけど、ぜひ、機会があれば鑑賞したい映画です。
プロフィール

梅ちゃん

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