本日の行政刷新会議、どうも政治側の考えが弱い。 
目的は予算の削減だけではなくて、そもそもそれぞれの事業の目的をきちんと整理して、行うべきでしょう。

特に今日の「国民生活センター」とFAMIC&NITEに関する議論は、そもそも、消費者である国民をどのように守るのか、基本的な部分がきちんと整理されないまま、議論が進む・・・。 消費者庁と国民生活センターのパワーバランスも露骨にでた。 消費者庁ははっきりいって、リーダーシップがないのがよくわかった。

こんな議論の中、行政刷新会議会場のムンムンとした空気も手伝い、あまりにもイライラして、切れそうになってしまった。メディアも来ていて、生中継もしているので、さすがにそれは目立ちすぎるので、なんとか押さえたが・・・・。 危なかったです。 もう少し天井が高い会議室じゃないと、空気の循環も悪すぎるような気がしますね。 一般見学者やメディア、100〜200人くらいが会議室にいるわけで・・・。

あと、休憩時間、もう少し工夫できないのかね・・・。

そもそも、予算に関する議論は(企業でも同じだが)、最終的に何を目指して、個々の事業を進めているのか、よくわかっていないといけない。(独立行政法人のスタッフは、目の前の仕事をいかにこなすかがどうしても焦点になり、例えば具体的に消費者の安全を守るために、何をどうするのか、全然考えていないように思えた) さらには、行政刷新会議の評価者全員がまずは各事業の目的を十分に認識したうえで、議論がなされるべきだと思う。

各事業の目的をきちんと踏まえ、何を達成するのか、明確にしないと進まない議論が多かった。

一方で大学関連の仕訳けでは、使っていない研修施設が判明するなど、様々なところで、十分改善の余地も多々見られた。

CIMG2116