一週間に21回の食事のうち19回夫婦で食べていると知って驚いた夫の友達ですが、ではその友人夫婦がどれくらい一緒に食べているかと言うと5回くらいだそうです。

たった5回!なんとうらやましいこと!

…と思ったのですが、思い起こしてみると私たちも以前はそんな感じでした。

夫の帰宅は毎日のように深夜過ぎで平日に家で夕食をとることはほとんどありませんでした。

毎日疲労困憊で、なるべく長く睡眠時間をとりたいため、朝食は抜いてギリギリまで寝ていました。

通勤途中でコーヒーや軽食を仕入れて職場で食べていたようです。

お昼はもちろん外食。

ということで平日はほとんど家で食事をすることはありませんでした。

逆に土日はほぼ一日家にいるので3食必要でした。

と言うことで私たちも週に5,6回しか一緒に食事をしていなかったのです。

夫の友達も退職後は夫と同じような生活になることでしょう。

食事だってほぼ毎日家で食べることになるだろうし、必然的に夫婦一緒に食べることになると思います。

夫は同年代の方々よりは早くリタイアしたので今こういう状態ですが、あと5年も経てば周りの人も同じような生活になるということです。

私が今の生活をちょっと辛いなーと感じてしまうのは周りの人と比べてしまうからであり、これももう数年経てば当たり前のことだと認識できるようになると思います。

そうすればちょっと気持ちが楽になるかも。

そもそも夫の友達が言う通り夫婦仲が特別良いならば、妻である私が今の状態を不満に思うことはないのでしょう。

実際に私の友達のうち一人は、ご主人が早期リタイアしてすでに3年くらい前からほぼ24時間夫婦で顔を突き合わせる生活になりましたが、そういう生活を全くいやだと思わず、毎日楽しいとまで言います。

うらやましいほど仲睦まじいし幸せそうです。

私もそういう感覚になれればなぁ…とつくづく思ってしまいます。

私自身が幸福かどうかの尺度は結局は周りの人と比較してのことなのです。

もっと絶対的な感覚で幸せかどうか感じることができれば楽になれるのにな…と思います。



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