昨日書いた母のお話ですが、「親の死に目云々…」というのはもう35年も前のことです。

祖母が亡くなったのがそもそも15年も前のことだし、ずっと口にさえできなかった辛い思いと言うのは何十年たっても消化も風化もできないものだと母を見ていると実感します。

若いころの母は本当に従順で、一見ぼんやりしていて何も感じていないように見えたけれど、実のところ内に秘めた思いというか怒りは相当なものだったのだと今なら思えます。

たまりにたまったマグマが大噴火を起こしてしまったようです。

私も夫には思うことがたくさんありますが(これはお互い様だと思う…)、母を見ているとあまり我慢しない方が良さそうだなーと思います。

小出しにしておいた方が精神的にも楽そうです。

小出しの加減が難しいのですが、お互いにうまくガス抜きできるように意識して向き合っていこうと思います。



今朝早くに母から「ももちゃんに血尿が出た!」と連絡がありました。

ももこは薬の影響でよく膀胱炎になります。

ここのところ落ち着いていると思っていたのですが、またまた膀胱炎になってしまったようです。

今日母は地元の婦人会で美術館に行く予定で、これはもう何か月も前から企画されていて母が主催者なのです。

ドタキャンするわけにはいかず、私がももこを病院に連れていくことになりました。

母がだめなら父に代わりに行って欲しいところですが、どうも信用できない…

脳腫瘍のことも相談しなくてはいけないし、フィラリアのお薬ももらわなくてはいけないし、先生には相談したりお願いしたりすることがたくさんあり、その全てを父がやり切れるかどうか不安なのです。

病院まで一緒についていく!と言い出しそうですが、待ち時間も長く熱中症にでもなられたら大事なので、父には家でおとなしくしていてもらうことにします。

先ほどやっと夫が出かけたので、私もすぐに実家に向かおうと思います。


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