これは昨年8月のことを書いています。


手術直前のことは記憶がほとんどないのに、なぜだか手術直後のことは鮮明に覚えています。不思議です…

手術日、夫は面会時間ギリギリまでいてくれました。

私が嘔吐した時はすぐに看護師さんを呼んでくれたのですが、処置など特にしてくれず夫がタオルで拭いたり口をゆすぐための水を持ってきてくれたりしました。

夫が帰ってしまうとなんだか一人取り残されたような感じでした。

その後もいきなり嘔吐してしまったのですが、夫がいないので看護師さんに頼るしかありませんでした。

看護師さんを呼んでもペーパータオルを渡されるだけで拭いてくれるわけでもなくそのまま放置。

髪の毛まで汚れてしまうし、枕もシーツも濡れているし、情けなくて泣けてきました。

夜中に一度尿意が激しくなり「これはきっと尿管がずれていて尿が出ていないに違いない。」と思い看護師さんを呼びました。

ナースコールをしても全く来てくれる様子がなく、二度目のコールでやっと来てくれました。

その時も尿を入れる袋をチラ見して

「ちゃんと出てますけど。」

と言ってすぐに去ろうとしたのですが、絶対に変だと思ったので

「でもかなり溜まっている気がします。管がずれていませんか?」

と聞いたら看護師さんが管を動かし、その瞬間にスーッと出た感じがして尿意が無くなりました。

そして看護師さんは無言で去っていきました。

絶対に管がずれていて出てなかったよ!!無言で去るなんておかしいでしょ!

HCUは術後すぐの人や重篤な人がほとんどで看護師さんも忙しいのはわかりますが、もう少しきちんと対応して欲しかったです。

痛みと不快感でイライラしているのもあり、私はブチギレ寸前になってしまいました。

私の心が怒りでいっぱいになってしまったのには他に理由がありました。

私の病室のあるフロアの看護師さんは信じられないほど皆やさしくて親切だったのです。

白衣の天使とはこのこと。それに比べるとHCUの看護師さんは雲泥の差です。

個室しかないフロアだったので全体的に静かで患者数も少なくゆったりと時間が流れている感じで、HCUとは対極な雰囲気でした。

病室の雰囲気や看護師さんをつい比較してしまい、不満がたまりにたまってしまったのでした。

そんなこともあり、その日の夜は本当に長く感じました。

一睡もできないまま遅々として時間は進まず、やっと朝が来たときは泣きたいくらい嬉しかったです。

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