これは昨年8月のことを書いています。


夫との電話を切ってすぐに、心配している母に連絡しました。

母は膵炎と言う結果に「良かった」と反応したらよいのか「それは大変!」と反応したらよいのかわからないようでした。

とりあえずすぐに命にかかわるような状態ではないようだと伝えると少しホッとしたようでした。

夫はまさかそのまま入院になるとは思っていなかったので、何の準備もしていませんでした。

少なくともあと10日は入院になるならば早急にいろいろ準備をする必要がありました。

しかし私はまだ退院できそうもなく、全く身動きが取れません。

そこで母が私の代わりに動いてくれることになりました。

不幸中の幸いにも(?)私は病院にいるので、入院に必要なものは問題なく院内の売店で手に入ります。

時間的にお店は閉店していましたので、次の日の朝すぐに売店に行き、下着やパジャマ、履物や洗面道具など一式を購入しました。

午前中に母が私の病室にまで来て、私が買ったものを持って夫の病院に行き、夫の様子を見つつ渡してきてくれました。

夫の入院先から帰ってきた母は

「いやーあの病院はひどいわ!ボロイし狭いしなんか変なニオイがするのよ。こことは大違い。」

「どうせならここで診てもらえば良かったのに。」

といきなり話し出し、続いて

「もう痛くないみたい。顔色もいいし、お腹が空いたと言っていたから大丈夫だと思う。」

とやっと核心に触れる話をしました。

古くて狭くて臭い病室は気の毒ではありますが、何より夫は病院にいるのですからこれ以上症状が悪くなることはないでしょう。

このまましっかり治療してもらえばもう大丈夫だと思いました。

夫の具合が悪くなってから、まだ自分の体調が万全ではないことなどすっかり頭から抜けて、術後間もなくとは思えほどワサワサとずっと動き回っていました。

そしてやっと気持ちが落ち着いて、自分もまだ入院中だった…と、少しベッドに入って休むことにしました。

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