2008年07月21日
虹の橋、犬の十戒そして雨降り地区
この文章の原文は英語で書かれていて、作者は不明のままです。しかしインターネットで広がり今はペットちゃんを亡くされたご家族の心を癒す詩として多くの方々に読まれています。
〜雨降り地区〜
幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、「虹の橋」を創りあげているのです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
命の儚さと愛しさを。束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。
〜雨降り地区〜
幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、「虹の橋」を創りあげているのです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
命の儚さと愛しさを。束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。
2007年09月03日
大洗濯

普段は自宅でシャンプーをしていますが
2・3ヶ月に一度ブリーダーさんの所でシャンプーをさせてもらっています。
シャンプー自体は自宅でもゴシゴシ出来ますが
乾かすのがどうしても中途半端になってしまうため
色々と教えてもらいながらシャンプーしています。
初めてシャンプーを教えてもらった時、とてもビックリしたのが
ゴールデンは最低3時間はかかるといわれた事です。
近所の美容院では2時間で仕上がってくるのに???
って、驚きました。
仕上がりで実感したのが、地肌までキチンと乾くと
今までの仕上がりは何だったのだろうと疑問をもちました。
ただ、自宅のドライヤーだけではそこまで乾かす事が出来ないので
時々お願いしてシャンプーに通っています。
写真はケリーですが自宅では甘えてウロウロするのに
ここではあきらめておとなしくしています。
2007年08月09日
もう直ぐ夏期休暇(^o^)丿

にこもケリーも暑い中、元気に裏庭を走りまわっています。
今年も暑くてハァーハァー言ってます。
っと言う事で今年も川遊びを決行したいと考えています。
毎年、久慈川で鮎釣りの人に迷惑がかからないよう
人気の無いところを探して、泳ぎまっわっています。
にこは本能が強いのか、毎年一度は必ず鴨を追いかけて
スイスイ水音も立てずに遠くまで泳いでいってしまいます(>_<)。
今年は台風等で水量&流速などの関係で
来週が初泳ぎとなります。
早朝家を出て、7時くらいには泳ぎだして
行楽客が集まりだす9時過ぎには帰り仕度をして
帰りに芸能人・著名人も良く買いに来る船納豆を購入して帰ってくるのが、我が家の川遊び日程になっています。
写真は昨年の川遊びでの1コマです。
2007年05月11日
ポチたまに出演?!?!
先月の4月29日(日)、近所のワン子(ち〜ちゃん)の取材でポチたまが来ました。
その際に近所の散歩仲間ワン子が集合。
大小併せて20頭くらいに・・・
炎天下の中、約1時間公園での撮影でした。
撮影風景を写真に撮ろうとカメラを持っていっていたのですが
暑さとワン子の機嫌取りで、すっかり写真をとり忘れてしまいました(*_*)。
我が家は『ボブ・にこ・ケリー』の全員で参加。
そのほかには、9ヶ月だけど一番大きいグレート、デーンの女の子・初代"にこ"からのお友達でグレート・ピレニーズの男の子、サルキー、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、シー・ズー、プードル、ダックスフンド等が大集結いたしました。
昨日届いた報告では、6月1日(金)始めのほうの2分間で放送されるそうです。
当日集まった飼主さんはきっと『うちの子写るかなぁ〜』と楽しみにしていると思います。
当然、我が家もビデオのセットをしてうちの子が写るかどうかワクワクしながら見ると思います。
写るかなぁ〜>^_^<。
その際に近所の散歩仲間ワン子が集合。
大小併せて20頭くらいに・・・
炎天下の中、約1時間公園での撮影でした。
撮影風景を写真に撮ろうとカメラを持っていっていたのですが
暑さとワン子の機嫌取りで、すっかり写真をとり忘れてしまいました(*_*)。
我が家は『ボブ・にこ・ケリー』の全員で参加。
そのほかには、9ヶ月だけど一番大きいグレート、デーンの女の子・初代"にこ"からのお友達でグレート・ピレニーズの男の子、サルキー、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、シー・ズー、プードル、ダックスフンド等が大集結いたしました。
昨日届いた報告では、6月1日(金)始めのほうの2分間で放送されるそうです。
当日集まった飼主さんはきっと『うちの子写るかなぁ〜』と楽しみにしていると思います。
当然、我が家もビデオのセットをしてうちの子が写るかどうかワクワクしながら見ると思います。
写るかなぁ〜>^_^<。
2007年04月18日
2007年04月10日
アジアインターナショナルドックショー

結果は残念賞でしたが、良く頑張ってくれました。>^_^<
室内のショーは音が響くので、怖がるボブですが今回は音の恐怖を克服して
負けはしましたが、堂々たる態度で、親ばかとしましては感動すら致しました。(>_<)
私がドックショーを始めるきっかけは、長女”にこ”を訓練の延長で出陳してからです。
”にこ”はゴールデンにしたらサイズが小さすぎるので、勝負になりません。。。
そこで、妹分のケリーの登場です。
ところが・・・ケリーには致命的な欠点が・・・
歯が1本足りないのです。(人間で言うスッキ歯)
ショーの最中、歯並びも対象になるのでこれは致命的です。
そんな中、ケリーのお父さんジャブが飼主さんの事情で飼えなくなってしまたので
譲って頂き、ショーを楽しんでしましたが、元の飼主さんの仕事が持ち直し
もう一度ジャブと生活したいと・・・
メチャクチャ悩みましたが、ジャブが元の飼主さんの気配を察知した時の
喜び・興奮した姿をみて、ジャブの幸せが1番と返しました。
もちろん、2度と手放さないのを条件で。
そして、あらたにショーを楽しませてくれているのが、ボブです。
一時期はゴールデンの数が減って、ショー会場でもあまり見かけませんでしたが
今回のアジアインターナショナルドックショーではなんと127頭と
どの犬種よりも一番たくさんきていました。
とてもビックリしました。
写真の前から2番目が『ボブ』です。
2007年03月26日
耳掃除
ブリーダーさんが信頼する獣医さんで見てもらったところ、先生が『うぅ〜ん、垂れ耳ちゃんだからね』
って言って注射器を持ってきました。
『耳掃除にチョット時間かけても良いですか?』って聞かれ私も主人も『はい?』って思わず返事して
見ていると注射器の先にゴムホースが付いていて耳の中へ洗浄液を”ブチュ〜”っと入れて軽く拭いたら
ティッシュで蓋をして”にこ”に耳をブルブルさせ、もう一度ティッシュで軽く拭いて
初めて薬を塗ってくれました。
片耳5分くらいの作業でしたが耳の臭みを全く無くチョットビックリしました。
主人が先生に思わず『水が耳からどこかに入る事は無いですか』って質問したら、
耳の構造を教えてくれて鼓膜が破れていない限り大丈夫だそうです。
最初は月に2回くらい挑戦してみますか?と言われて挑戦する事にしました。
ペットボトルの水は医療関係で最近注目されている水で名前を忘れてしまいましたが、
これで耳&陰部周りを拭いて下さいと、もらってきました。
他には陰部も耳も炎症があるので少しだけ飲み薬を処方してもらい、
片道2時間(横浜まで)のドライブとなりました。
2007年03月23日
ドックショー
アジアナンバーワンを目指しておよそ3,000頭の名犬たちが出陳されます。
生後9ヶ月になった我が家の『ボブ』も、生後9ヶ月1日〜満1才3ヶ月のジュニアの部にでます。
土・日で犬種が分けられるので、我が家は土曜日にビックサイトへ行って来ます。
室内のショーだと音にビビッてしまう『ボブ』ですが、アジアインターナショナルドックショーを楽しんで来たいと思います。
大きな大会なので、犬用品のお店がたくさん出るので、お店巡りで買い込まないよう
注意したいと思います。>^_^<
ゴールデンの”にこ”とケリーはお留守番になりますが、がんばってきます。
『ボブ』の犬種オールドイングリッシュシープドッグは頭数が少ないですが
最近、ゴールデンの頭数が増えてきています。
4月・5月は茨城&千葉県でのショーがあるので、勝ち負けを別にして楽しみたいと思います。
2007年02月13日
2007年01月18日
雪遊び

お正月から何度も日記更新を試みましたが、失敗してしまい。。。(@_@)
本日ようやく更新できるようになりました。
我が家の年末恒例行事で、米沢のペンションおもちゃばこへ行ってきました。
雪不足を心配しておりましたが、前日からの大雪で”にこ”&ケリーは大喜び(^o^)丿
初日は新雪で泳ぐように雪遊びを堪能し、ゲレンデオープン前日の為、スキー客も
いなく、雪の大ドックラン状態で走り回ってきました。
おもちゃを忘れたのでタオルを加えているのが、頑固女"にこ"です。
隣で歯を出して笑っているのがいつもハイテンションなケリーです。
今年もみなさんよろしくお願いいたしますm(__)m。