2011年12月21日

オクターヴをおおいに語ってみよう

ほら、もう年末も押し迫ってるじゃない?
でもなんだか全然年末な感じがしないじゃない?
もう何十年も年末繰り返してきたから慣れちゃったのかな…。ぐすっ、寂しいね。
え、全然違うと思う?
とにかくもう今の私に出来ることと言えば、とりとめもなく雑然と言いたいことを
思い残すことなく熱く語るくらいですよなう。何故、どうでもいい部分で二重表現を。
だから、オクターヴ。女なら男なら黙って心にオクターヴ。
いや、語りますけど。これからうっとーしーくらいに。

前回、〜もしもピアノがひけ、じゃなくてオクターヴが実写化したら〜を勝手にあげてみましたが、
今回また新たにこんな方も良いんじゃない〜という声がありましたので勝手に発表します。

では、まず節子さんから。

松下奈央
松下奈緒さん。
こちらはどりむさん推薦。ありがとうございます。
見た目はもちろん実生活でピアノや作曲をこなすってところがポイントということです。
なるほど、確かに!しかし本当にお美しい方ですよね。

次は雪乃。

のっち
パフュームのっち。
こちらはオタ同僚推薦。これを聞いたとき、思わずぴったりだー!てあがっちゃいました。
歌手だし。ま、パフュームは売れっこですが。
それに見た目はピッタリでもしゃべったらめっちゃ棒読みなんだろーなー。
女優さんじゃないから仕方ないですけど。
ま、あくまで妄想を楽しむというテイなので。

最後はしおりちゃん。

吉高由里子
吉高由里子さん。
こちらは私が推薦。奔放で小悪魔的な感じがしおりちゃんぽいなーと思いまして。

photo90_02
そして仲里依紗さん。
なんかいまふと出てきた。吉高さんより仲さんのほうがピッタリな気がしてきた。
前髪もあるから髪型同じだし。奔放で小悪魔でやっぱりすごい振り回されそうw

みなさまも自分だけのオクターヴ実写版、ジャストフィットする方見つかったでしょうか。

さてさて。
前回ちらりと触れていた私がオクターヴでよくわからなかったところなんですが、
同僚と話してたらなんとなく解決しました。
それは6巻から。
(内容にがっつり触れてるのでこれから読む方は注意してください)


4063107272オクターヴ(6) <完> (アフタヌーンKC)
秋山 はる
講談社 2011-01-21

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オクターヴに出てくる登場人物の心境って誰しもが持ってる部分が多いので、
なんとなく言動も理解できるのですが、ひとつだけどうしても疑問に思ったところがあって、
6巻で雪乃がミカちゃんに男と寝たことを告白した後、ミカちゃんが本当は雪乃に
嫌われてたんだと思った理由がよくわからなかったんです。
私は雪乃の告白は単純に節子さんには言えない懺悔のようなものだと思ってたから、
何故ミカちゃんが傷つくのかわからなくて。(責められてるように感じるのはわかりますが)
でもミカちゃん視点で見たら、街で泣きだした雪乃を偶然見つけて連れ出してきてあげたと思ったら、
唐突に男と浮気したことを話し始めた。それも自分のライブに呼んだ日らしい。
ミカちゃんの気持ちとしては、面食らうと同時に何で突然そんな話を私に?
…やっぱり成功した私を恨んでるんだ、と思ったから
「私を嫌な気持ちにさせて傷つけたいだけでしょ?」というセリフに繋がったのかなと。
そう考えるとしおりちゃんが言ってたように雪乃は自分ばかり、ていうのもわかるかな。


4063145182オクターヴ 1 (アフタヌーンKC)
秋山 はる
講談社 2008-08-22

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それから、同僚がひっかかってたのは1巻に出てくる麻婆豆腐の意味。
私はそこは全然ひっかからず、ただのきっかけづくりとか節子さんの得意料理なんだなぐらいにしか
思ってなかったので人によってひっかかるところが違うのは面白いなてしみじみ思いました。
で、私も考えてみたんですが、麻婆豆腐というのはリアルの象徴なのかなと。
百合といえば、美しいとかキレイみたいなイメージが強いけど、
本当は百合だって男女の恋愛と変わらないし日常だし生々しいものなんだよ、
ていう作者の秋山さんからのメッセージなんじゃないかなと。
だからぶっちゃけ麻婆豆腐じゃなくても酢豚でも回鍋肉でも肉じゃがでも良いのかなと思いました。

あともうひとつ。
2人ともひっかかったのが6巻でミカちゃんと別れた後の雪乃の独白で、
「またね、って言わなかったなぁ…」といったのは何故なんだろうということ。
意味深な独白だったから印象に残ったんですが、私の考えではもう2人の道は別れて
当分逢うことはないということを示唆してるのかなと思ったんですがどうでしょうか。
もっとうがった見方をしてしまうと、5巻で雪乃は鴨ちゃんに表面的には友好に、
でも内面では断絶を決めてしまうのですが、それと同様なことが立場は違うけど
2人の間に起こったのかなと思いました。悲しいけれど。
だって雪乃にその意図が無かったにせよ、一度でも自分の成功を妬まれてるかもしれないと
思ってしまったら、もうミカちゃんからは雪乃に連絡することはないかなーと思うんです。

オクターヴがリアルだなと思うのは、こういう人との出逢いや別れが
さりげなく描かれてるところが秀逸だと思います。

いやぁ、語った語った。余は満足じゃ。だっふんだ。

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