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数回ほど前、羊飼い用の取引場の作成を始めました。
ええと確か、壁の一部と囲いを作って、羊飼いを連れてきたところまででした。
今回はその続きとなります。



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今回の主な作業は、取引用のアイテムの収納場所の作成です。
取引場は取引するための大量のアイテムが必要です。
つまり、その取引用のアイテムと、
そのアイテムをたくさん収納して置ける場所が必要となります。
ですがまあ、大量のアイテムをあっちに入れたりこっちに入れたりするのは
すごく大変ですよね。
というわけで、ここは自動仕分け機の出番かなと思います。
羊飼い用の取引アイテム(主に染料16色と羊毛)を使いやすい感じで
自動仕分け機で整理できれば、すっごく楽で便利になるに違いない。

あ、余談ですが、額縁にエンダーパールを飾っている羊飼いは、
その羊飼いが取引回数が染料を16回できる羊飼いを表しています。
運命のいたずらにより8回取引と16回取引できる村人に分かれてしまったため、
分かりやすいようにエンダーパールを飾りました。
エンダーパールは1スタック16個までなので何となくちょうどよさげ。


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さて、問題はどんな感じの仕分け機とストック場所にするかどうかです。
ううむ、使いやすいストック場所はやはり取引相手のすぐ近く。
首を上下運動するだけでアイテムを取る→村人と取引、の流れが出来るので、
見た目はともかくこれが一番使いやすそうです。
ここを染料保管用のチェストにしましょうか。

ただまあ、チェストがこの場所だと、自動仕分け機との相性はよくないですね。
よくあるタイプの自動仕分け機はどうしても縦幅が必要ですから、
床下に埋め込むこの配置はあまり好ましくない。
1.13当時に作った港町取引場のように、
仕分け機本体を地中に埋め込むという手も考えましたが、
まあそれでも地上部分には水源やら何やらが必要で
必要設備占有スペースが広くなってしまう。
ていうかそもそも、今回の建物、実は見切り発車で建築し始めてしまったため、
仕分け機とかの装置を設置することを考えていなかったので、
設置するスペースがないですね。

というわけで、既存の仕分け機が使えない。ううむ困った。
それじゃあ、うん、考えてみましょうか。オリジナルな仕分け装置を。
いつもの作り方にも飽きてきた頃ですし、
そろそろオリジナルな装置を考えてみてもいいころかもしれない。


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というわけで考案開始。
色々ああでもないこうでもないと考えた結果、最終的にこんな案を思いつきました。
うーんと、そもそもまず仕分け装置にはどうしてもホッパーが必須。
ただ、ホッパーは横方向や下方向のアイテム移動には強いものの、
上方向にアイテムを送る事は出来ない。
上方向に送るにはどうしてもドロッパーが必要。
それをベースに考えてみると・・・うん、こういう感じが理想かな。
これの一番上のチェストがさっき地中に埋め込んだ染料保管用のチェストとします。
そこにアイテムを送るにはこんな感じかな。
横向きのホッパーが仕分け用のアイテムをドロッパー(画像右側のほう)に流す。
ドロッパーがアイテムを1個上に送る。
で、チェスト直下のドロッパー(画像左側のほう)が上に送って
チェスト内にアイテムを入れる。
このとき、取引に必要なアイテムは上に送るけど、
必要ないアイテムは上に送らずに、その下のホッパーに吸い込ませる。
この方式で行きましょうか。


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チェストにアイテムを入れるか入れないかの仕分け判定は、
以前作ったマルチ仕分け機の原理を使いましょうか。
つまり、こうやってチェスト内にアイテムを1個ずつ入れておきます。
このチェストに向けてホッパーやドロッパーを設置します。
すると、チェスト内に入っているアイテムはそのままチェストに入り、
入っていないアイテムはチェストに入りません。
この画像の例で言うと、白羊毛はチェストに入るけど、
それ以外のアイテムは入りません。
この方式で仕分けることにしましょう。


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後はこれらの装置がちゃんと動くように、レッドストーン配線を組めばいいんですね。
うんまあ、それが一番難易度が高いんですけどね。
うん、これだと駄目だ。


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一番重要なのは、チェストの2マス下のホッパーをうまく制御することですね。
このホッパーはその1個上のドロッパーのアイテムを吸い込む用なのですが、
上のチェストに送る前に吸い込んでしまうとダメ。
上に送るまでは、ホッパーを機能停止させておく必要があります。
あ、ホッパーにレッドストーン信号を流すと機能停止します。

ドロッパーにアイテムが入る
 ↓
チェストにアイテムを入れる・もしくは入れずに残る
 ↓
残ったアイテムをホッパーが吸い込む

と、こいういう流れになるように、
うまい感じでレッドストーン信号を流してあげるようにしたい。


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ドロッパーはクロック回路で信号を送って上に送りますが、
それに使った信号をホッパーがいい感じで機能停止するように
遅延を調整していきました。


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チェスト下じゃないほうのドロッパーにコンパーレーターを配置して、
このドロッパーにアイテムが入ったクロック回路が動くようにしましょう。


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というわけで、試作機が完成です。
なんかこれでなんとなくちゃんと動きました。
もう少しちゃんと設計を詰めていくともう少し改良できるかもですが、
うんまあ、ゼロから考えた割には一応ちゃんと動くのでこれでオーケーとしましょう。
とりあえず、床下型マルチ仕分け装置って名付けておきますか。
私以外で使う人がいるかどうか微妙なところですけれども。


jido09
と言っても写真だけだとよく分からないと思いますので、
今回作った装置を図に書いてみました。
正確には、さっきの試作機の図ではなく、この後作った本番の図ですが。
たぶんこれで書き間違いないはずだと思います。うん。たぶん。
Y=0が一番上(地面と同じ高さ)、
そこから1マスずつ下がって、Y=-4が一番低い高さのものです。
図の青い縦線は、ここからここまでが1つのユニットっていう感じの意味です。
もっとたくさんチェストを並べたい場合、この部分をリピートしていってください。



Edge2
ちなみに重ねてみるとこんな感じです。
GIF画像でアニメーションするはずですが、
動かない場合は画像をクリックするとか何かいろいろしてみてください。

あ、ホッパーの流れの、アイテムを入れる場所とか終点のチェストとかは
書くのを省略してあります。
図の一番右のホッパーにアイテムを入れると仕分けが開始し、
チェストにアイテムを入れます、
仕分けで省かれたものはどんどん左に流れていきます。


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んでまあ、といわけでここからが設置本番です。
試作機を参考にして取引場に設置していきます。
まずは取引場の地下をくり抜きます。
あたかもFillコマンドを使ってくり抜いたかのような空間が出来ました。
ちなみに所々に氷塊があるのは、
ここに以前豚牧場の肉配送用の地下水路があった時の名残です。


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ここに装置を設置していきましょう。
まずはチェスト用のドロッパーから置いていきます。
試作機の時とは違い天井が邪魔で設置がむずい。


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そこにホッパーをくっつけたり、レッドストーン配線をしたりします。


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仕分けアイテムを流す用のホッパーレーンをつなげて、
クロック回路を作って・・・。


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取引アイテム収納場所はシングルサイズチェストとしました。
性質上、チェスト内にアイテムを最低1個ずつ充填させていくことになるので、
ラージサイズだと個数が必要になって大変です。
取引の時って1回にそんなにたくさんアイテムは減らないので、
シングルサイズで十分かなと思います。
なお仕分けようとは別にもう1個並べて、一応予備って感じにしています。
あとトラップチェストにして、チェストの中を見ている時には
アイテムが入ってこないようにしました。


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うん、大変でした。
何というかそこそこ複雑な配線なので、正しいかどうか自信が常に揺らぐ。
作る参考が自分の試作機しかないのは精神的につらい。
あと単純に設置個数が多い。


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でもだんだん慣れてきました。
うんまあ、慣れた頃にはあとちょっとで終わってしまうのですが。


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よし、うん、これで全部設置できたはずです。完成のはずです。


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装置は完成しましたが、チェストにアイテムを充填させる作業が残っていました。
うーんと、まだ担当者がいない場所のチェストには、
どうでもいいアイテムを充填させておきましょう。


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担当者が決まっている場所のチェストには、取引用のアイテムを入れていきましょう。
羊飼いなので主に染料、あと羊毛ですね。
マルチ仕分け方式は、1つのチェスト内に複数種のアイテムを入れることで、
複数アイテムを仕分けられることが強みですね。


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地上に6区画あった取引村人収納用の柵の1区画を潰し、
染料と羊毛の一時保管場所を作りました。


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この仕分け用品入れ場に染料とか羊毛とかを入れると、
地下の仕分けレーンに運ばれ・・・


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時計回りにアイテムは運ばれ・・・


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村人前のチェストに必要な染料等が仕分けされ入れられます。
満タンになったり仕分けで入らなかったアイテムはその先に進み・・・


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どこにも仕分けられなかったアイテムは、最終的にはこのチェスト内に入ります。


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あ、最終回収地点へは普通のアイテムエレベーターを使いました。


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仕分け用品入れ場に色々入れて、仕分け装置を稼働させます。
ふむ、どうやらちゃんと上手い感じで動いているようです。


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まあ真に大変だったのは、染料を大量に作って運ぶ事だったのですが。
あ、これは高さ2用の花にディスペンサーで骨粉を蒔いて染料を増やす装置です。
これ前に紹介したっけ?


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よし、うん、ちゃんとフル充填されましたね。
どうやら成功のようです。


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その後しばらく放置して、
とりあえず全部のチェストにフル充填完了しました。
凄く時間かかりました。
具体的にどのくらいかと言うと、ええと、6時間くらい・・・。
うんまあ、次からは足りなくなるたびに継ぎ足していけばいいので、
初回の今回ほど時間はかからないかなと思いますが。

完成後改めて見てみると、うん、今回の自動仕分け機、いい感じですね。
地上から見たら仕分け装置があるって全く分からないのですが、
その分からなさがいい感じです。仕分け装置があるだなんて全く分かりません。
今までの悩みだった見た目のゴツさが全く無く、
地上部分のレイアウトを完全自由にできます。
大変だったけど満足です。

というわけで、今回はここまで。
この続きは別の作業を行わないと続けられない感じなので、
そちらを行ってからになりそうです。



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