週末の予定

明日は仕事です


日曜は海に行きますよ


行き先は明日考えます


急遽、職務と職場が変更になり転勤することになりましたので、引き継ぎの段取りやら資料作りでバッタバタしてたんで、波は全くノーチェックなんで


明日、仕事が終わってから考えます

悲劇の締め

あんな激痛と恥辱にたえたのに、出血箇所しか判らず、原因不明のまま…


で、最後に先生から衝撃の一言が発せられた


「ごりさん、暫く血が流れてくるので、下着に何か当てておいてください」


仕方なくトイレットペーパーを当ててみたがどうも収まりが悪い。すぐにずれてくるのだ





閃いた僕は、家に帰りヨメさんの…


は、さすがに変態過ぎるので止めて、末っ子のオシッコパッドを３分の１位に切り、固定用のシールでパンツに固定した


快感


おっと失礼間違えた


快適


後で外す時に、予想以上に流血しててビックリ


それより何より、オシッコすると、これまたメチャメチャ痛い


オシッコの時にヒリヒリ痛いのは二日目にやっと収ま里ました


おしまい

二回～その３

「男性の方はちょっと痛いみたいですから頑張ってくださいね～」


と、萌え看に励まされるウチに、先生登場


覚悟を決める間もなく、「ハイ、行きますよ」と、聞き終わるより早く


ウゴッ


口から胃と心臓が飛び出しそうになった今までの人生の中で１番痛い


ポークビッツが直径４ミリの金属のパイプで串刺しなのだ


死ぬウンコもオシッコも残ってたら一滴残らず漏れただろうって位、力が全身に入りました


が、力が入るとポークビッツも揺れるので、もげるか折れるかってな感じに痛かった


ア゛ア゛ア゛～


映し出されるモニターを見る余裕はなく、先生の説明も耳に残らず、ひたすら激痛と戦ってました


チ～ン


地獄の５分、体感時間はその４、５倍を耐え、恥ずかしさなんてとっくに忘れ去り、検査が終了した?


そして再び診察室


結果としては、腎臓からではなく、膀胱になぞの傷があり、そこからの出血のようだった


が、悲劇はまだまだ終らない


つまり続く

二回～ その２

「ごりさ～ん」


げ、今までと声が違う萌え萌え系な若いアニメ声


ま、いいや若かりし頃は、好き好んでじゃなくて、先輩に言われ仕方なく飲み屋さんで脱ぎまくってたし、スパ～ンとぬぐか


意を決し、処置室の扉を開けた。


そこに居たのは、声通りの若い看護師さんだった当然、マスクマジックで可愛さ５割増し


軽～くおしゃべりしながら、大人の余裕で堂々と脱ぐか


へへへ、オイラのビッグマグナムを核弾頭までパワーアップさせて、看護師さんを冷やかすかでへへ


とか、妄想していると、「ごりさん、ズボンと下着を脱いで、こちらに座って下さい」と、カーテンを開けて一見ソファーを指差した。


…


そこに鎮座していたのは、ソファーとに分娩台の足を載せるとこをくっ付けたような破廉恥極まりない椅子だった


「コ、コレに座るの」


「ハイッ」


オイラのビッグマグナムは、ポークビッツまで退化した


パカーンと大股開きで、萌え萌えな看護師さんにポークビッツを消毒された


チ～ン


更に続く

二回殺されてきました

月曜の朝の一番搾り(オシッコ)をしてビックリ


私はお上品な人種だったらしく、オシッコの色も、お上品なボルドーワインの色


…


体のコトで困ったら、レッツテレフォン先生(波友)


ゴニョゴニョホニャラホニャラ


先生「ごりさん、それ血尿直ぐ泌尿器科へ行くように」


へヤバイの


で、病院行って、エコーして、レントゲン撮っても、よく判らなかったんで、カメラを入れることになった


それまで、色々してくれた看護師さんはおばちゃんだったんで、チ○コ見られても、まあいいか、それより痛そうなのがイヤだなとか、考えていた。


続く