打海策

1997年にカプコンから発売された2D対戦型格闘ゲーム
「ヴァンパイアセイヴァー」の対戦攻略ブログです。
オルバス視点がメインになります。

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DPG4 戦況分析

―――シングル最強は、
           DPGが決める――――――


“Devil's Play Ground 4”


第四回目となる今回は、決勝大会出場枠が従来の8名に戻り再び狭き門となった。
5強の時代を終え、”十傑”の時代を迎えた関東。今大会の予選は過去最大の激戦となることが予想された。

◆予選状況
本戦出場枠8つのうち、店舗予選枠6名を決める予選大会が3月末~4月中旬に掛けて各地で開催された。各店舗予選の通過者は以下の通り。

立川オスロー5号店Kaji(LI)
クラブセガ相模大野さかもと(QB)
クラブセガ秋葉原新館ナカニシ(BI)
南浦和プレイスポットビッグワン2ndヘルビート(ZA) ※サカイザベル
ゲームニュートン大山店こめまる(ZA)
クラブセガ新宿西口店Buzz(GA)

店舗予選では大きな波乱はなく、順当に強豪が勝ちあがっている。
しかし、各店舗予選の上位入賞者はDPG3予選通過メンバーが多く、クラブセガ秋葉原新館予選では名古屋勢のサガ(ZA)が準優勝入賞と、関東のみならずセイヴァー界全体のレベル上昇を垣間見る結果となった。

◆プレイヤー分析
ここで、現在までに決勝大会出場を決めたファイナリスト6名を分析していきたい。

※レーダーチャートはキャラ+プレイヤーを考慮したものです。
ATK・・・攻撃力
DEF・・・守備力
TEC・・・入力/操作精度
RSP・・・反応/状況判断力
MND・・・精神力
KLD・・・知識量

kaji2015
◎Kaji(LI)
DPG1優勝、DPG2,3準優勝。
過去店舗予選通過に最も苦しんだKajiだが、今回はいの一番に決勝大会出場を決めた。
この一年、セイヴァーの攻防を次のステップに進めるために更なる研究・実践を続けているようだ。
余裕を持って予選を抜け準備期間が多かったことから、本戦では深い対策を用意してくるだろう。
DPGに最も拘るKajiは3年ぶり2度目のタイトル獲得なるか。



sakamoto2015
◎さかもと(QB)
本大会主催であるさかもとは今回もやはり決勝大会出場を早々に決めた。
最前線に復帰し数年、現在もやり込み量・研究量ともに多く、先のJMD2を制し名実ともにトッププレイヤーに上り詰めた。
持ち前の中下択の迫り方に加え、画面端絡みのセットプレイが強化され火力が上昇したことで、以前より高い勝率を見せている。
JMDに続きDPGでもQ-Beeにタイトルをもたらすことができるか。 


 nakanisi2015
◎ナカニシ(BI)
ナカニシは再び悲願のビッグタイトル初獲得に挑む。
例年通り相性の悪いキャラと多く対戦することになるが、今までとは異なるディフェンスや立ち回りを取りいれ、安定感の向上を図ってきている。
近年評価が見直されてきたビシャモンだが、攻守共に繊細な操作を要求されるキャラである。
当日のナカニシのコンディション次第で戦局は大きく変わるだろう。



sakai2015
 ◎ヘルビート(ZA) ※サカイザベル
3年ぶりにDPGに帰ってきたサカイザベルは、『ニューセイヴァー』を掲げ新たなプレイスタイルとRNで本戦に臨む。
AGの攻防が煮詰まり、流れが完成しつつあるセイヴァーのリズムをはずすニューセイヴァー は、機能すれば全てを粉砕し得る。
カウンタースタイルが主軸の近代セイヴァーに対し、どう『攻め切って勝つ』のかが見所だ。




komemaru2015
◎こめまる(ZA)
史上最強の男こめまるは、1年のブランクを経てDPGの舞台に再臨することとなった。
やり込み量こそ最盛期には及ばないが、依然として圧倒的な強さを誇っている。 
間違いなく今大会の中心であり、他のプレイヤーが複数本勝負の場でどうこめまるを打開するか、またこめまるが如何にして退けるかに注目したい。




Buzz2015 
◎Buzz(GA)
店舗予選最後の枠に飛び込んだのは最古参の”暴帝”Buzzガロンだ。
DPG3予選通過者から唯一今大会予選通過を果たし、全体レベルの向上を印象付けた。
独自の理論からなる苛烈な攻めを展開するプレイヤーだが、今回の予選では今までに無いじっくりと腰をすえた対応の型も披露した。前回は当日予選通過だった為、本戦に向けての準備期間がある状態でBuzzがどういった準備をしてくるのかは、誰もが気になるところだろう。


◆優勝予想
続いて優勝予想を進めていきたい。

【優勝候補】
 こめまる(ZA)img_s_zabel_50x50


やはり今回の優勝候補は”ジエンド オブ セイヴァー”【こめまる/ザベル】だろう。
プレイ頻度が落ちたと言われるが、それは全盛期のやり込み量があまりにも多過ぎたという意味合いで、現在も現役最前線でプレイしている。
ガード不能のパターンは以前より多彩になり、関東ではやはり頭ひとつ抜けた存在だ。
シングル複数本勝負というルールで、こめまるをどう攻略するか。これに尽きる。

【対抗馬】
img_s_lilith_50x50Kaji(LI)


img_s_zabel_50x50ヘルビート(ZA)


”セイヴァーの権化”【Kaji/リリス】は留まることを知らないプレイヤーだ。前年と同じプレイをしたことは知る限り一度もなく、今回も必ず優勝するための一手を投じてくるだろう。
”破壊神”サカイ改め、【ヘルビート/ザベル】の『ニューセイヴァー』にも注目だが、なによりまず唯一こめまるに匹敵するスキルを持つザベル使いである。そういった意味では、最もこめまる打開に近いことは間違いない。

【要注意】
img_s_bishamon_50x50ナカニシ(BI)


”疾風迅雷”【ナカニシ/ビシャモン】のスキルは誰もが知るところだが、前述の通り当日の出来に左右される部分があるのはどうしても否めない。しかし得意の怒涛のラッシュと、新たに取り入れたディフェンシブなスタイルの全てが噛み合ったとき、必ずや大爆発するだろう。

【期待】
img_s_jedah_50x50始末屋(JE)


img_s_morrigan_50x50西建(MO)


img_s_sasquatch_50x50こわはら(SA)


ここでは当日予選に参加すると思われるプレイヤーに注目していきたい。

DPG2覇者、”杜のテクニシャン”【始末屋/ジェダ】は今回も遠征を表明している。前情報によると新たなDF連携の開発に成功したなど、シングル戦を勝ち抜くための武器を用意していそうだ。
”幻術士”【西建/モリガン】は自身の長所である立ち回りを更に伸ばし、弱点であった火力を高め穴がなくなりつつある。予選大会でも本戦に王手をかけており、当日予選を突破する可能性は高い。
”静かなる情熱”【こわはら/サスカッチ】は店舗予選通過こそ逃したものの、実に3度も決勝まで勝ち進んでいる。独自の攻略をトップに通じるまでに練り上げており、現在最も本戦出場に近いサスカッチ使いだ。

そのほかにも、【大内ジェダ/ジェダ】【ホソカワ/サスカッチ】【たかはし/ガロン】と、各地を代表する強豪の遠征も噂されており、関東勢も動向が見えない【ヒサシ/レイレイ】や【コショー/バレッタ】が参戦すれば当日予選は今までで最も過酷なものになるだろう。

稼動から18年を経て、今なお進化し続けるヴァンパイアセイヴァー。
その至高の一戦・・・・剋目せよ―――。 

DPG公式HP:http://darkstalkers-federation.org/dpg/04/
Twitter:https://twitter.com/ds_federation

                                           text by 最強の盾(2015.04.20)

『リアルアーケードPro.SS SE×SA』を作ってみた

日毎に秋も深まり、紅葉の美しい季節となりました。みなさまお元気でいらっしゃいますか。
”最強の盾”海の子でございます。

JMD2014を終え一区切りついたので少し別キャラを詰めてみよう、ということで最近モリガンはじめました。
正直近年セイヴァーに、というかオルバスに飽き気味なので、毛色の違うキャラをやってみたかったんですね。

で、モリガン=ダクネスできなきゃはじまらないので、リザレクションでトレモしてある程度出るようになったところでゲーセンに行ったらまあ出ない!
なんかタイミングが微妙に違うみたい。現在大型大会4連覇中のDDも言ってたから間違いない(真顔

そんなことをトゥイッターで呟いたところ、ルミナスマスターからサターン導入待ったなし!と助言を頂いたので早速新たなトレモ環境を作ることにした。

本体は近所のハードオフにて中期型(コントローラー2個付)を3240円で購入。
サターンはやっぱグレーだよねー。 

続いてソフト。
某オクで4MB拡張ロム付きを1500円でGET。駿河屋の半額で買えたからラッキー。
ソフトも本体も思ってたより高いw
IMG_1067














ここまでは順調だったんだけど、旧世代機でゲームしようとするといつもアケコンに悩まされる。
バーチャスティックがサターンの中では2番目の出来だが、はずれ個体があるのと、バーチャ配置準拠なので6ボタンでプレイしようとすると右手がコンパネのかなり上よりになるので違和感がでかい。

悩んだ結果あまってる箱用鉄拳6RAPを改造して自分で作ってみることにした。

最初の計画は、投売りされてるサターン用のスティックを買って来て、中身だけ取り出してRAPのレバーとボタンに接続すりゃあいけるだろうというもの。
ハードオフで投売りされてるこいつを買ってきた。何故か新品未開封824円。
IMG_1053














一応本体につないでプレイしてみた。
まあ普通にラグなく動かせたけど実用には堪えない(^q^)
ちょっともったいない気もしたけど速攻バラす。
IMG_1056














はい、気づいた人いますね。
RAPのように配線ではなく、ゴムが接触すると通電する奴wwww
ナンデェ・・・ドウシテソウイウコトスルノォ・・・・ヤメテヨォ・・・・

最初のお手軽改造プランはここで終了。
こうなったら導線買ってきて基盤にハンダ付けするしかない。
そうなるとこのアケコンの基盤を使う必要がない(もったいない)のでサタパをひとつバラすことにした。
IMG_1121














アケコンと一緒でゴムで通電する感じの基盤。 
これの各プラスとGNDに導線をはんだ付けしていくのだ。
IMG_1123














この赤丸つけたポッチみたいなのがある方がプラス。逆側の青丸がGND。6ボタンも同じ。
LRは上の赤丸がプラス、下の青丸がGND。
IMG_1073














GNDは全部繋がってるのでどこにつないでもOK。
なので少しでも基盤にハンダつける手間を省くために、レバーのGNDは1本にまとめた。
ボタンはひとつずつやるしかない・・・(^q^)
あ、基盤にはんだ付けする前に炭素接点を削っておかないとはんだが乗らないので注意。
IMG_1108














ボタン&レバーには、直接ハンダ付けしてもいいけど、後々メンテするとき面倒なのでファストン端子化します。
いつもは千石電商あたりでメスをバラで買うんだけど、アキバ行く用事がなかったのでオートバックスで購入。
セットしかないので無駄に高くついた(憤怒
IMG_1109














圧着用工具を持ってないのでペンチでパワー系圧着したのちハンダを流し込んでごまかした。
ここでサターンにつないで動作確認をしとく。
基盤へのハンダ付けも、ランドがないとこに無理やり乗っけてるのでガチャガチャやってたらすぐ取れちゃうだろう・・・ってことでホットボンドを上から盛ることにした。
IMG_1107
 













手芸用のグルーガン&スティック。
お高そうだがなんとダイソーで売ってるんですわこれ。
IMG_1110














べたべた適当にくっつけただけw
216円でなんという安心感!
IMG_1111 



















サタパの基盤は元のRAP基盤が付いてたネジ&ネジ穴に固定。
配線は適当にまとめてブチ込んで蓋をとじる・・・・。
ここで本体に繋ぐ線を通す穴がないことに気づいたので、プラスチックをはんだこてで溶かす力技&荒めのやすりで形を整え通路を作った。

無事完成!当然ながら入力遅延は無い。
ちなみにレバーはセイミツ工業LS-55、ボタンは三和電子。
これぞリアルアーケードPro.SS(セガサターン) SE×SA(セイミツレバークロス三和ボタン)!!

XBOX用のRAPを二世代前のサターン用に改造するというこれはかなりマニアなネタだが、サターン版はあのsako氏に100連勝でおなじみのKajiさんも愛用しつづけているほど移植度は高い。
なので今後導入する人がいるかも・・・?ってことで記事にしときました。
トレモやる気勢の参考になれば幸いです(`・ω・´) 

余談だが、鉄拳の天板がどうにも気に入らないのでそのうち自作してみようかなーと思ってはいる。
ん?やるやる。そのうちやるよ。プランは出来てるから実質作り終わってるみたいなもんだし。

【費用】
サターン本体(コントローラ2個付き) 3240円
SS版ヴァンパイアセイヴァー4MB拡張RAM付き 1500円
導線 514円
ファストン端子 776円
グルーガン&スティック 216円
精密工作用ハンダ 108円

謎のサターン用スティック(産廃) 824円

DPG3 戦況分析

今回は本戦出場枠が従来の8名から16名に拡大された。
DPG2ファイナリストである、始末屋(JE)、Kaji(LI)、コショー(BU)、DD(SA)、ナカニシ(BI)、大内ジェダ(JE)、さかもと(QB)、こめまる(ZA)の8名は予選免除で本戦からの参戦となる。

◆予選状況
新たに加わる8名(店舗予選6枠+当日予選2枠)を決める店舗予選が3月頭~4月末にかけて各地で開催された。
各店舗予選を終えて通過者は以下の通り。

キャッツアイ町田店        :徒歩(BU)
クラブセガ秋葉原新館      :笹塚(QB)
南浦和ビッグワン2nd       :土猫(QB)
ゲームニュートン大山店     :おけけび(SA)
立川オスロー5号店        :KEN(GA)
アミューズメントエース津田沼店:こわっぱ(SA)

店舗予選通過者は、ここ3年以内で力を付けてきた若手プレイヤーが古参強豪を抑えて勝ち上がってきたのが印象的。
中には既にトップ層である前回通過者に勝ち越せる程の実力があるプレイヤーや、超攻撃的な大会向きプレイヤーもいるため、本戦はかなりの混戦になることが予想される。

◆プレイヤー分析
店舗予選通過者6名が決定し、残すところは当日枠2名となった。
ここで、現在までに確定しているDPG3ファイナリスト14名を分析していきたい。

※レーダーチャートはキャラ+プレイヤーを考慮したものです。
ATK・・・攻撃力
DEF・・・守備力
TEC・・・入力/操作精度
MND・・・精神力
KLD・・・知識量 

 徒歩37
◎徒歩(BU)
新人大会から本格的にセイヴァーを始めた若手。某別ゲーの全一クラスで大舞台に滅法強い。
バレッタで勝つために必須なAG絡みの攻防の理解度が高く攻守のバランスが良いオールラウンダー。
バランス型故に後追いの展開が苦手気味なので、序盤戦の展開が勝敗を左右するだろう。





笹塚42 
◎笹塚(QB) 
純粋なコマテクはセイヴァー界最高との呼び声が高く、セイヴァーの完成系の一つ「常時最速行動」を体現できる数少ないプレイヤー。
リターン重視のストロングスタイルの為やや安定感に不安が残るが、GCや超反応対空でターンを奪い、そこから始まる二択の継続率は脅威。
全てを圧殺する”最速Q-Bee”との対決を避けたいプレイヤーは多いはずだ。





土猫36
◎土猫(QB)
ファイナリストの中で最年少、最短キャリア、そして今最も勢いのあるであろうプレイヤー。
天性のセンスがありながら練習量も多く、大きな壁にぶつかることなく僅か一年半で上位陣と互角に戦えるほどに成長した。
上位キャラ使いでありながら守備の意識が高く、オフェンスの組み立ても上手い。
キャリアが短い故の知識不足をいかにして補うかがカギ。



おけけび36
◎おけけび(SA)
圧倒的オフェンスセンスを持つ若手サスカッチ使い。キャラの強い部分を押し付けるのが上手く、相手には常に強いプレッシャーがのしかかる。
ディフェンス面にやや不安があるので、試合の主導権を取り続けられるかがポイント。
ピンポイントでのキャラ対策、人対策を組み立てるのが得意なので、本戦に向けてどう準備してくるかに注目。





KEN40
◎KEN(GA)
DPG1に続いて二度目の本戦出場。
AOW優勝経験もある”東の重鎮”KENガロン。
ガロンの研究量が半端ではなく、そこから組まれたネタ、連携は初見ではまず回避不能なものも多い。
どのように自身が得意な型に持ち込んでいくかが見所。





こわっぱ38

◎こわっぱ(SA)
非常にクレバーなプレイヤーで、的確な対応とけん制で相手の動きを止めてからキャラの強みを生かし圧殺しにかかる。
3rdでのイメージが強く格ゲー力で闘っていると思われがちだが、近年はセイヴァーをやり込んでいて「ヴァンパイアセイヴァー」の読み合いを理解している。
DCC上位入賞経験もあり、大物食いも多い。
今回も虎視眈々と下剋上を狙っているだろう。




こめまる46
◎こめまる(ZA)
”死神”とまで呼ばれたセイヴァー史上最強の男。
DCC7th、JMD2013、AOW6と近年開催された大型タイトルを総なめにしている。
残すDPGをも制覇するか、はたまた誰かが止めるのか。要注目である。







ナカニシ45
◎ナカニシ(BI)
”軍神”ナカニシも悲願のビッグタイトル獲得を狙っているだろう。
セイヴァー界で最も迅く精確なGC、このゲームスピードで的確に差し替えす地上戦は美しいの一言に尽きる。
大舞台になればなるほど、速さも精度も上がっていくプレイヤー。DPG3を如何に推して参るか、刮目せよ。





YO∞
◎大内ジェダ(JE)
ジェダのオフェンス力を極限以上に引き出しているプレイヤー。
その速さ、精度、バリエーションはジェダというキャラのみに限らず、まさに”世界一の攻撃力”と言えるだろう。
ジェダの弱点である守備面も手前で捌くことで上手く補っていて、ジェダには辛いシングルの舞台でも最後まで戦いぬくことが可能だろう。





さかもと45
◎さかもと(QB)
DPG主催にして自身もファイナリスト。御存知”セイヴァーおじさん”ことさかもとは、現役では恐らく最古のQ-Bee使いでオーソドックススタイルの最高峰だ。
攻守共にバランスが良く、知識量も豊富かつ大舞台経験も多い。 
「どうしたら相手がしゃがむか?」 かをよく知っていて、本命の中段攻撃を通すまでのフローは鮮やか。
ここ一年やり込み量が非常に多く、悲願の「Q-Beeにビッグタイトル」を自らもたらすことが出来るか注目だ。 



DD44 
◎DD(SA)
DPG2 ベスト4入賞。
DCC4th、JMD2013、AOW6優勝などビッグタイトルを多数獲得している。
初手の取り方が上手く、一度捕まると得意の連続ショートを絡めたN択を受け続けることになる。
好不調の波はあるが、不調時でもそれを補って有り余る大会での勝負強さはセイヴァー界随一。
逆に当日「当たり」であった場合、シングルでDDを止めるのは困難を極めるだろう。


コショー46
◎コショー(BU)
DPG2 3位。
一時期セイヴァーから遠のいたかに見えたが、ここ一ヶ月は完全に現役復帰。相変わらずの安定感を見せている。
空中戦が重要なセイヴァーにおいて、コショーのそれを越える者は未だいないだろう。
復帰後プレイスタイルにやや変化が見られるように思うが、果たしてこれは布石なのか?
帰ってきた”絶対王者”コショーのプレーは間違いなくDPG3の見所のひとつだ。

Kaji46
◎Kaji(LI)
DPG2 準優勝。
稼動から17年間、常に最前線を走り続け進化し続けるKaji。
AGを絡めた、最速の攻防における判断と精度は間違いなくNo.1。リリスというキャラで何度も頂点に立っている秘密はそこにある。
『最強』への拘りも強く、今回も参加確定メンバーへの対策はぬかりないだろう。
本戦でどのような”イリュージョン”を見せてくれるのか。




始末屋45
◎始末屋(JE)
DPG2 優勝。
ジェダの強みである立ち回りを生かし、搦め手のように相手を追い込んでいく様は芸術的。”杜のテクニシャン”と呼ばれる所以である。
昨年のDPG2にて、ジェダでシングル優勝という偉業を成し遂げた始末屋だが、前情報によると今年も相当の仕上がりを見せているようだ。
本戦には最も厳しいであろうサスカッチが多くいるためそこが鬼門にはなるが、 そこさえクリアしてしまえば連覇も大いに有り得るだろう。




◆優勝予想
続いて優勝予想を進めていきたい。
まず、非常に残念ながら【こめまる/ザベル】は都合が付かず本戦不参加となった。
なので本項ではこめまるを除いた15名での予想となる。

【優勝候補】
img_s_lilith_50x50Kaji(LI)


img_s_bulleta_50x50コショー(BU)


混戦が予想される本戦だが、やはり本命はこの二人だろう。
2000年代を牽引し続けた両者は現在も他者とは一線を画す『実力』を持っている。
”セイヴァーの権化”【Kaji/リリス】の各種精度は更に向上し、去年以上に仕上がりを見せている。
”絶対王者”【コショー/バレッタ】も更なる進化を遂げ、今までと違ったスタイルを取り入れて来た。
この二人の打倒なくして、DPG制覇はありえないだろう。

【対抗馬】
img_s_jedah_50x50始末屋(JE)


img_s_qbee_50x50さかもと(QB)


img_s_bishamon_50x50ナカニシ(BI)


連覇がかかる”杜のテクニシャン”【始末屋/ジェダ】の仕上がりは万全のようだ。昨年に引き続き夢を見せてくれるのか。”セイヴァーおじさん”【さかもと/Q-Bee】はどのプレイヤーにも安定した勝率があるのが強み。”軍神”【ナカニシ/ビシャモン】は苦手キャラクターが多い点は気になるが、それを埋めるプレイングスキルがある。上位戦線に絡んでくる可能性は高い。

【要注意】
img_s_sasquatch_50x50DD(SA)


img_s_qbee_50x50笹塚(QB)


”スピードスター”【DD/サスカッチ】はやり込み量こそ減ってはいるものの持ち前の勝負強さがある。当日の出来次第では一気に頂点まで駆け上がる可能性がある。
”最速Q-Bee”【笹塚/Q-Bee】は誰もが対戦するのが怖い存在。ひとたびかみ合えば誰が相手でも瞬殺するだろう。

【期待】
img_s_qbee_50x50土猫(QB)


img_s_jedah_50x50大内ジェダ(JE)


今最も勢いのある若手【土猫/Q-Bee】は、先のAOW6前後から成長が加速している。上位陣への勝率も日々上昇していて、今回の台風の目になりえる。
世界一の攻撃力を誇る【大内ジェダ/ジェダ】の猛攻にも要注目。例によってサスカッチが鬼門ではあるが、組み合わせ次第では上位戦線に加わるはずだ。
 
やはり昨年度ファイナリスト達が有力候補ではあるが、現在までの予選通過者全員に優勝のチャンスがあるだろう。
さらに当日予選には【Buzz/ガロン】、【九十九/レイレイ】、【西建/モリガン】など古参~若手の実力者が残っており、さらには【はぐれ/デミトリ】の参戦なども噂されていて誰が抜けてくるか全く予想できない状態である。

過去最高レベルであろうDPG3、是非その行く末を見届けて欲しい。

text by 最強の盾(2014.05.02)
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