今日の釣りは何を釣る

好きなことを徒然なるままに書いています。 釣りは、川から海まで カメラは風景や花などを撮りまくっています。

2011年12月

 今年も残り少なくなりました。

 好き勝手に書いているブログにたくさんの方に見に来て頂きありがとうございました_(_^_)_

 “今日の釣りは何を釣る”というブログタイトルの割には釣りに行く回数が今年は激減しブログタイトル倒れの感もありますが、まあそこは笑って許して下さい(*^▽^*)


 今年最後のブログも自分なりに好き勝手に1年を振り返ってみました。


 昨年から宮崎県鹿児島県の県境にある霧島連山の一つ新燃岳の火山噴火が始まり、1月末には大きな噴火があって直線距離で100km近く離れている私の自宅でも窓ガラスが振動する空振を初めて体験しました。
 また噴火による火山灰の影響で麓の都城市高原町な降灰で大きな被害を受けましたし、今も土石流の恐れがあります。


 またこの時期に行われたプロ野球の春季キャンプはマスク姿が目に付きサッカーの方は春季キャンプの期間を短縮したり、宮崎キャンプを中止するチームもありました

 結果的には通常通り宮崎キャンプを行なったプロ野球のチーム4球団のうちソフトバンクの日本一をはじめ全チームが昨シーズンより良い成績を残せました。

 逆に宮崎キャンプを短縮したり中止したサッカーチームの成績は・・・

 改めてシーズン前の宮崎キャンプの重要性を考えさせられた気がします。


 3月はなんと言っても3月11日・午後2時45分に発生した東日本大震災。

 震度9という大地震もさることながらその後に起きた大津波は想像超えるものでアッという間にリアス式の美しい海岸線や街並、風景や松林が修羅場になった。

 また追い打ちをかけるように一部地域で発生した火災。

 成すすべもなく呆然と立ちつくす人々を見て自然の前では人の力は無に等しいと改めて知らされた瞬間でもありました。


 でもあの状況の中でも助け合い励ましあって立ち上がった人達に世界中から素晴らしいと賞賛の声と喝采がおきましたし、支援の輪が更に大きくなりました。

 自分もわずかな寄付しかできませんでしたが、早く元の東北に戻って欲しいです。


 また同時に起きた福島第二原子力発電所事故。

 安全神話がいかに幻想で作られたものだったか思い知ったし、もうひとつの悲劇が無能な総理をはじめとする民主党政権だったこと。

 史上最低の無能な総理が居座ったことで復興が大幅に遅れています。


 ただ宮崎も昨年の口蹄疫、鳥インフルエンザでも風評被害がありましたが、その時は東国原前知事のトップセールスで逆にピンチをチャンスに変えて今や宮崎牛、宮崎地鶏は全国的に有名になりました。

 やはりトップの動き一つ大きく物事が変わる典型だと思います。

 ガンバレ東北!!!

 頑張れ日本!!!


 もう一つ私事ですが3月末に母に病気になって5月の連休明けに手術することになり春の絶好の釣りシーズンに釣りができませんでした。

 まあ東日本大震災の大津波の映像を連日見ていたのであまり行くに気にもならなかったこともありますが、この時期から今まで宮崎県北の磯釣りは好調に釣れています。

 やっぱり自分が釣りをしなかったから・・・???


 6月居座った無能な総理がようやく辞任した。

 次はドジョウ総理?

 前の二人民主党の総理があまりにも無能で酷かったので少しはまともなことをするかと思ったらこのドジョウ総理も所詮民主党のダメ総理のようで官僚の言いなり、あやつり人形状態でどっちを向いて政治をしているのか国民にはまともに説明もしない。

 適材適所と本人が言う大臣は不適切発言で早々に辞任と辞職勧告を突きつけられる始末。

 選挙の時には国民との約束契約だと大見得を切った民主党のマニフェストも完全に無視された格好で弱い者いじめの政策ばかりで口を開けば増税、増税。


 最近は連日ゼイゼイ言って政権運営も息切れ寸前の状態で任期まではとても持ちそうにない。

 震災からの復興、誰もが納得する原発の冷温停止、議員削減、無駄の削減、沖縄のアメリカ軍の基地問題、そして不景気から脱却などなど優先してほしいことがたくさんあって国民がやってほしいのは増税じゃない(`・ω´)

 今の政権には期待はしてないし、選挙後には民主党って存在するのか?

 どっちにしても史上最低の民主党政権下の2年間だったと言われるでしょうから最後のご奉仕と思って無駄削減と議員削減、震災からの復興は全国会議員が思っていることでしょうから満場一致、オールジャパンで早くやって欲しいものです。


 7月、8月、9月の盛夏は鮎釣り。

 その中でも小澤兄弟との鮎釣りと飲みにケーションはDSC_8128楽しくて勉強になった最高の二日間でした。

 ただ鮎釣りとしては雨が多く川のコンディションが良くなると思ったら台風や大雨で増水することが多く延期の連続で思うように釣りができないままちょっとした不注意でぎっくり腰が再発してシーズンが終わった。


 また台風といえば紀伊半島に壊滅的な被害をもたらしました。

 私のホームグランドだった五ヶ瀬川も台風の被害で大規模な河川工事が行われて昨年まで鮎はダメだったこともあり紀伊半島の河川の鮎も心配です。

 それにしても震災に台風と大きな自然災害が続いた1年でもありました。

 (10月以降は自分的には特に大きなニュースも出来事も無かったので・・・)


 明日もいつもと変わらず東から太陽が昇り1日が始まるわけですが、年が変わって新たな気持ちになって来年こそは大きな災害もなく平穏な1年であることを願いたいですね。


 最後に来年の皆さんのご多幸とご健康をお祈りすると共に
 改めまして来年もよろしくお願いします。

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 消費税が上がる方向で民主党が動いているようで反対派で前回の選挙でただ民主党の追い風で国会議員になった1、2年生の国会議員がどうせ次の選挙には通らんだろうし、いくらきれい語を並べても結局は新しい政党を作れば政党助成金がもらえる、国民と選挙の時に約束した民主党マニフェストを厳守した政治家として次の選挙を戦えばまた国民が騙されて当選するかも知れないと私利私欲で離党はしたものの離党した議員には国民は何も期待していません。

 

 今の時代に坂本龍馬のような政治家が出てこないですかね?

 維新の志士坂本龍馬が28歳の時に「日本を今一度、洗濯いたし申し候」と姉へ手紙で書いていますが、日本を洗濯、なんとスケールの大きい言葉だし、実際命懸けで徳川幕府の300年の歴史を終わらせそして鎌倉幕府から延々と続いた武家政治を終わらせ本当に洗濯してしまった?!

 

 坂本龍馬は同じ時代を生きた西郷、大久保、桂たちと違って、大藩の重鎮でもなければその前に歴史上に登場する織田信長など大名家でもなく江戸から見れば片田舎にすぎない土佐に生まれ、しかも脱藩者で権力の後ろ盾が何もない一介の浪人が27歳で脱藩してから32歳で暗殺されるまでたったの5年間で日本を洗濯したから凄いし、みんなから敬愛、尊敬、憧れるのだろう。

 

 今の政治家は選挙の時だけマニフェストに出来もしない公約を羅列して結局は党利党略、私利私欲に走るのみ・・・

 自分としてはっきりしているのは次の選挙では絶対に民主党には投票しないってこと。

 民主党の議員しか立候補しなかった時には白票を入れます。

 

 最後に坂本龍馬の語録をいくつか紹介します。

 「何でも思い切ってやってみることですよ。

 どっちに転んだって人間野辺の石ころ同様、

 骨となって一生を終えるのだから」

 

 「はてさて人間の一生というのは合点のいかぬものよ、 運の悪い者は風呂から上がる時に金玉をぶつけて死ぬものである」

 

 「アメリカの大統領は下女の給料まで心配するそうだ。徳川幕府300年で将軍がそんな考えをした事があるか。

 この一件だけでも幕府は倒さにゃならんぜよ」

 

 「(刀剣を)父の形見だとか武士の魂だとか言っているのは自分に自信のない阿呆の言うことだ。

 形見はお前さん自身さ」

 

 「おれは落胆するよりも次の策を考えるほうの人間だ」

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 我が母校延岡学園高校の男子バスケットチームが全国高校選抜優勝大会(ウィンーターカップ)に初優勝して全国高校総体、宮崎県選抜として出場した国体と合わせて高校3冠を達成しました。

 史上5校目だそうですが、今年は負けない。

 野球だと大騒ぎされるんでしょうが、バスケットボールという日本ではマイナーな競技なのであまり騒がれませんが、ここ数年は高校バスケットの常に優勝候補になっているようです。

 

 とりあえずおめでとう!!!(・・||||r

 

 それにしても監督は他校の女子を指導していた時も優勝させていたけどやっぱり高校は監督の力なんですかね?

 練習も凄いんだろうなぁ〜

 外国人留学生がいるから勝てるという意見もあるみたいだけどルール違反はしてないわけだし、やっぱりチームワークやチームバランスが良いんですよ。

 まあこの連勝記録がどこまで伸びるか。

 来年も頑張って欲しいですね。

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 宮崎の県北のクロ(グレ)はいつ喰いが止まるんだろうと思われていましたが喰いが良いままついに年末までやってきました。

 宮崎県北の渡船は31日、1日の2日間は全船年末年始の休日になりますが、この正月休みも釣れるんじゃないでしょうか?

 

 ある船長と話をしたのですが、“最近は数は持って帰らん”というから釣れないのかと思ったら型が40センチオーバーが多く中には50センチオーバーのクロ(グレ)も釣れていて型が良いのでクーラーに数が入りきれないとか?!

 ここまで釣れるのは初めてじゃないかという船長もいるくらいです。

 

 ちなみに水温の方は19.3度と宮崎ではクロ(グレ)の適水温。

 多少の喰い渋りはあるみたいですが、先週の3連休の時のような突風混じりの強風も吹かないみたいですし、波も無いし記録的なクロ(グレ)が釣れると良いんですけどね。

 

 さて、自分は先日の大分釣行で今年は納竿しました。

 まあ今年は5月の母が手術をした関係で4月中旬から釣りに行けなくなって盛夏は鮎釣り、その最後にギックリ腰をやって秋磯の開幕には行けず、10月末から釣行計画を立てても悪天候で短時間の釣行になったり、中止になったり、ようやく12月になって釣行は出来るようになったのですが取材の関係で大分方面ばかり・・・

 来年の初釣りは宮崎県北の沖磯に行きたいと思っていますが、さてどうなりますことやら・・・

 とりあえずそれまでは宮崎県北のクロ(グレ)が好調なことを願っています。

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 仕掛けを新しく作り直して釣っているとはっきりなかった潮の流れが右から左にゆっくりと潮が流れ始めた。PC240022

 Aさんによるとここの本命の潮の流れだという。

 これから少しずつ速くなるはずそうなれば怒涛の入れ喰いが始まるか(^^)


 当たりはあるが、相変わらず喰いが渋いし、ハリガカリするクロ(グレ)も30センチ級とサイズアップしない。

 でもなんとかサイズアップしようとガン玉を追加して深めに仕掛けを入れ込んでみたり、足元から遠投までポイントを変えてみたり試行錯誤の連続???


 でもバリでもクロ(グレ)でもS君は楽しそうに竿を曲げている。

 この笑顔PC240027本当に釣りが好きなんでしょうが、大変なのはAさん。

 魚を釣ればタモ係で掬ってやってクロは締めてやらないといけないし、バリは刺されたら大変なのでハリを外してやる。

 時には仕掛けの交換も・・・

 自分が釣っている時間より孫のSくんの世話をしている時間の方が長い。

 そこで一句

 “名手とて 孫には勝てない 魚釣り


 納竿まで残り30分程Aさんが片づけを始めたので変わって右先端の釣り座に入り残りのマキエを大盤振る舞いし奔流を流すとすぐに潮に揉まれて沈んで行きウキが見えなくなってベイルオープンで40m程流したところでラインが走った。

 強引にやり取りして取り込んだのはやっと40センチのクロ(グレ)PC240030だった。

 これで昼食が食べられると言いたいところですが、潮が良い感じで流れているので道糸をチェックしてハリスは新しいものに変えて釣るとまたもラインが走った。


 潮に乗っているのもあるのでしょうが今日一番の引きの強さ。

 最後のチャンス到来(*´∀*)

 ゆっくり沖目で弱らせようと竿でためてやり取りするが、なかなか弱ってくれず船着けの右沖の沈み瀬に突っ込まれてハリスが飛んだ。

 今日4回目のバラシです(/ω)

 修行が足らん!!!


 時間的にはもう数投はできそうだったのですが、結局このバラシを最後に納竿としました。

 次回は捕るぞというところです。

 それにしても今回のクロ(グレ)は喰いが渋かった。

 今から水温が下がってくるのでこんなクロ(グレ)の喰いが続くのでしょうが、こんなクロ(グレ)釣りもまた楽しいですね。

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 朝マヅメ型は30センチ級が数枚釣れて今日も良い釣りが出来そうだと思っていたらS君に大当たりが来た。

 引きの強さにノサれた竿PC240004を体一杯使ってPC240005起こしてじいちゃんから竿立てろ、右に竿を振れとアドバイスが飛んだPC240006が残念ながら魚に軍配が上がった。

 竿の曲がりから40後半のグレでしょうが小学生にとっては60の引きでしょうからそのうちパワーが付いてフットワークが良くなれば必ず50センチオーバーも獲れるようになるよ!!!


 潮が止まってクロ(グレ)が喰い渋り出したのかサシエのオキアミが殻だけ残して上がってきたり竿に乗ってもハリが外れたりウキもなかなか引き込まれなくなった。

 風が無ければ完全フカセにするところですが試しにやってみても仕掛けが馴染まずサシエが残ってくることもあるのでウキを全遊動X−E・4−2−4・G2にフカセカラマン棒を潜攻ストッパーαに変えてガン玉4号を2段につけてやっと仕掛けが馴染んでウキが浮かず沈まずの状態になる。


 沖の潮目に仕掛けが入ればゆっくり沈み始めてクロ(グレ)が釣れるという算段ですが、これでもまだウキに明確な当たりは出ないのでハリもグレ6号からワンサイズずつ小さくしていき最終的には競技グレ3号まで小さくして更にハリスも2号から1.7号そして1.5号まで落とした。


 正直今釣れている30センチ級が狙いならまだ繊細な仕掛にしても良いのですが、50センチオーバーの実績もある釣り場ですし、やっぱりバラシたくないので自分的にはこれが限界の細仕掛けです。

 仕掛けを一番細い物に変えた2投目ウキがちょっと入って止まったのでゆっくりラインを張ると竿に乗ってきた。

 たいしたサイズじゃないと余裕でリールを巻いていたらいきなり右の瀬に突っ込み始めた。

 デカイ!!!

 咄嗟に磯際まで降りて竿でためるがハリスが飛んだ。

 オナガグロにハリを飲まれていた?


 それにしてもショボイ?ウキの入り方しないでオナガグロならオナガグロらしく竿引きの当たりで当たって来いよ。

 ウキの入り方に完全に騙されたじゃないか???

 気持ち良くウキが入って連続でバリ(アイゴ)が当たり始めた。

 型は40センチ近いサイズなので釣るには面白いのですが、食べたら美味しいらしいけど自分は食べたことがないし、トゲが怖いので放流。

 次にエサ取りでハリガカリしたのがウリボウサイズのイサキ。

 何で今頃この型のイサキが釣れるの?


 早めに昼食でも食べるかと思っていたらAさんの竿が大きく曲がりPC24001340センチクラスのクロ(グレ)PC240016をタモに納めた。

 釣った本人も魚が見えるまではまたバリだと思っていたという。

 写真を撮って釣るといきなり大きな当たりが来た。

 スピードがあったのは最初だけで後は重いだけカンダイ?

 強引にやり取りしたが瀬に触れてハリスが飛んだ。

 何が当たるか良く判らない海の中?


 沖で青物ナブラが出来たと思ったら足元まで小魚を追ってきたやつもいる。

 型的には2kgクラスのようですが、群れの中に仕掛けを入れて見ましたがオキアミのツケエは完全無視?

 ルアーならヒットしたかも・・・


 青物が回遊したからしばらくは期待できないので昼食でも食べようと思って仕掛けを上げようと思ったら誘いになったのか竿引きの大当たりが来た。

 右沖にある沈み瀬に向かって走るのを竿を右に倒して溜める。

 ドラッグを強めにするがそれでもスプールが逆転してラインが出ている。
 これが獲れたら気持ち良く美味しい昼食が食べられる?

 ウキが見えた。
 でもこれからまだ突っ込む。
 楽しいけどいい加減観念しろよ!!!
 また突っ込むので竿で溜めると生命反応がいきなり消えた?!
 何が起こった?
 仕掛けを見るとまたハリのチモトから切れている?!
 獲れたと思ったのにもっと強引にやれば良かった?
 ショックがデカイ・・・・・・

 デカイのが釣れるまで昼飯は喰わん!!!
 次は絶対獲ってやる。
 続く・・・

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 寒い、寒すぎるクリスマス寒波襲来。

 雪が降ってホワイトクリスマスならロマンチックなんでしょうが、宮崎の平野部はただただ寒いだけ、それでも24日に大分県上浦蒲戸崎の“サンカク”サンカクという沖磯にクロ(グレ)釣りに行ってきました。
 ここは完全予約制で釣り人が少なく他の大分の釣り場に比べたら朝が遅いので今回予約したんですがそれでも自宅を出たのは深夜0時過ぎ。

 

 風が強く吹いていて車の温度計では気温3度。

 国道10号線を佐伯市まで北上するのですが、数年前に国道326号が出来てから北川から佐伯までの10号線の交通量が激減してこの日も佐伯までにすれ違った車はわずかに5、6台北上するにしたがって気温が下がってマイナス3度になって県境の峠では凍っているとも限らないので慎重に運転して後5分で釣友達との待ち合わせ場所になっている佐伯の釣具店には着くなと思っていたら電話が・・・
 路肩に車を止めて電話に出ると“もう準備も出来た。来てないから電話した”とか・・・

 確かにいつも人より早く待ち合わせ時間には行っていますが、早すぎでしょ???

 ちなみに待ち合わせ時間の2時30分の20分前(ToT)/~~~

 

 張り切って船の出る港に着いたのは3時過ぎ。

 誰もいない港。

 出港は5時らしい・・・

 リーダーのAさんが“なんでこんなに早く来たちゃろ”って自問自答していましたが同感!!!

 車の中で時間まで過ごすが、強さを増した感のある風。

 釣り人がやってきて岸壁でイカ釣りを始めた。

 寒い中好きだねぇ〜(人の事は言えないけど・・・)

 

 ようやく5時前に船長が来た。

 車の外に出ると相変わらず風が強い。

 インナー、ミドラー、防寒着と3枚しか着てないのですが、最近のウエアーは素晴らしくて保温性はあるのですが、指先が冷たく手がかじかんでいる。

 久しぶりの感覚。

 

 荷物を船に積み込み港を出るとウネリは無いようですが風は更に強いみたいで船室の窓ガラスに当たる水しぶきが凄い。

 最初に瀬上がりするみたいなので船室を出ると海は波ひとつ無いベタナギ。

 何度か書きましたが、宮崎県北から大分県南の海は北西の季節風が吹けば吹くほど海が凪ぐんですよね。

 

 無事に瀬上がりは完了。

 サンカクという磯名そのままに平坦なところがほとんど無く足場が悪い。

 荷物を高い所に上げて磯の周りを見てみると強風は右後ろからなので釣り難さは無いようですが果たして・・・

 今回一緒に瀬上がりしているのはAさんとAさんの孫で小学生釣り師のS君。

 

 夜明けまで自分はマキエを混ぜ合わせ、仕掛けをゆっくり作ろうと思っているのですが、S君は枝バリ仕掛けにキビナゴのツケエサでアラカブ(ガシラ)を釣り始めるとすぐに30センチ級のデカガシラが釣れた。

 この型のガシラが釣れるということは釣り荒れしていない証拠?

 この後更にデカバンのガシラもゲットし結局7匹ほど釣ったみたい。

 恐るべし小学生!!!

 

 さてここは漁協との取り決めでサシエのオキアミは使えるもののマキエのオキアミとアミ、集魚剤の使用が禁止されていてマキエはイワシのペレットとパン粉だけで前回の釣行ではマキエが飛ばずに苦労したのですが、今回はペレットに少しずつパン粉を加えてよりしっかり混ぜ合わせてマキエビシャクも遠投タイプの85センチのロングタイプを準備して対策もバッチリ???

 

 足場が良くないので荷掛けを打ち込んで夜が明けてから船着けから釣りスタートしようとした時先に右先端で釣り始めたAさんの竿が曲がって40センチ級のクロ(グレ)がタモに納まった。PC240003
 いきなりの良型にテンションアップ!!!

 とりあえず足元と沖目にマキエを撒いてみると右後ろからの風に乗って良く飛ぶし、キタマクラやハゲ類のエサ取りも見える。

 前日の宮崎県北の沖の水温が19.6度と聞いていたのですが、海の状態を見るとここもまだまだ水温が高そう。

 

 正面に仕掛けを投げてみるが潮はほとんど動いていないようだしおまけに風に流されて釣り難いので立ち位置を変更して右の沈み瀬の周辺を攻めてみるとPC240007PC240010
30センチのクロ(グレ)が来た。

 まあ1匹目にはちょうど良い!!!

 早々にボウズが無くなってその後も30センチ級ながら数匹釣ったのですが、マヅメが過ぎて潮が止まるとエサ取りが増えて更にクロ(グレ)の喰いが渋くなってこれからクロ(グレ)との知恵比べが始まることになるのであった。

 続く

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