2011年12月31日
エンディング&スタッフロール
五つ星レストランinナポリを目指すペギソの日記

友情出演
『国籍なき料理人艦隊』
オルソー・ドークス
Dolores
Ras
ラスール・フェルマン

衣装協力・スタイリスト
Aurea=PetroCruciatumUnio(セビリア)
ユローラ
Elza
Hisagi

撮影協力
カモメ騎士商会(ヴェネツィア)


広報(Twitter)
ラゴス



主題歌
『☆は商会の心意気!』
ChatNoir(Romefeller☆Foundation・ジェノヴァ)

音声(TELL)
Balflear(セビリア夏祭り実行委員)

特別出演
FleePlanet(ナポリ)
しの
里紗
キロ・メトロ・セロ(ナポリ)
真刀
かなどん
ギリェルメ
ユールクース
ショータイ・バレーヌ
ガンジャ旅団(ナポリ)
縞馬
初音
紅団扇
ジャーデ
フェルディナン
マリアン
Deku(地中海漁業組合・ナポリ)
キャプテン・スパード

穿鴬
toki(七海生産者商会・ジェノヴァ)
ミルカ・フェルケナ(SweetDevil・マルセイユ)
アレイル
かりら・ぼうもあ(他一名)
大航海時代で出会ったすべての友人たち

主演
SoaviAngele
JealousBeat
kei
セルゲイ・ヤナポンスキー
ヴォルペ・ビアンカ
aym
あんず
ヴィルベルヴィンド
オルソー・ドークス
紅紫苑
コーディ
Gonda01
刹那雪
セルヴィア
花綾
PhantomClown
風凛
ブラリーノ
ポヨポヨ
みつを
やまと
雪豹
ラシィ
在籍してくれたすべての店員たち

製作総指揮
企画
原作
脚本
監督(演出)
作製著作
ペギソ

Say Banzai to
「ナポリ5番商館ペギソハット!」

The End
2011年12月10日
再度、さようならの日を思う
この幸せな箱庭での人生。その最期の場所に、私はサロニカを選んでいました。
サロニカは、遠い遠い街でした。
はじめて訪れた頃、東地中海はまだ危険海域で、街を訪れる人も少なくて。
赤紫色の朝日が照らすひっそりとした街の佇まいは、海での人生において最も美しいと思う景色のひとつとして、穏やかな感動を与えてくれました。
眠りによって擬似的に死を迎え、そこからの目覚めによって生を実感する毎日。
本物の死を実感する機会はそうそうないと思うのですが、自分が理想とする最期の瞬間を考える時、サロニカのあの朝焼けを思い浮かべました。
あの美しい場所で、ひとり。
そんなカッコいいラストシーンに憧れた。
でも。
みんなでわいわいにぎやかにやってその瞬間を迎えるのがいいな、と。
最近はそう思うのです。
・・・
きっかけは、何気ない商館での話から。
昔、ある店員の遊んでいたMMOが終焉を迎えた時の話を聞きました。
その切ない終わり際に商館入り口近くのテーブルで3人、いつか来る終末の過ごし方について、楽しいだけの話ではないけれど相談したことをよく覚えています。
・・・
憧れた遠い理想郷ではなく、日々を過ごしたこの楽園で終える人生の喜びを。
ひとり孤独に眠るのではなく、愛する人々に見送られて去る人生の幸せを。
今日が幸せだったから、眠る前にいつか来るさようならの日を想う。
それが明日であったとしても、
眠りについたすぐ後だったとしても、
次の瞬間だったとしても、
後悔のないように。
魂を手放したその体の上、15秒後のエンディングを誇れるように。
そう祈りつつ、いつか来るさようならの日を想うのです。

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サロニカは、遠い遠い街でした。
はじめて訪れた頃、東地中海はまだ危険海域で、街を訪れる人も少なくて。
赤紫色の朝日が照らすひっそりとした街の佇まいは、海での人生において最も美しいと思う景色のひとつとして、穏やかな感動を与えてくれました。
眠りによって擬似的に死を迎え、そこからの目覚めによって生を実感する毎日。
本物の死を実感する機会はそうそうないと思うのですが、自分が理想とする最期の瞬間を考える時、サロニカのあの朝焼けを思い浮かべました。
あの美しい場所で、ひとり。
そんなカッコいいラストシーンに憧れた。
でも。
みんなでわいわいにぎやかにやってその瞬間を迎えるのがいいな、と。
最近はそう思うのです。
・・・
きっかけは、何気ない商館での話から。
昔、ある店員の遊んでいたMMOが終焉を迎えた時の話を聞きました。
その切ない終わり際に商館入り口近くのテーブルで3人、いつか来る終末の過ごし方について、楽しいだけの話ではないけれど相談したことをよく覚えています。
・・・
憧れた遠い理想郷ではなく、日々を過ごしたこの楽園で終える人生の喜びを。
ひとり孤独に眠るのではなく、愛する人々に見送られて去る人生の幸せを。
今日が幸せだったから、眠る前にいつか来るさようならの日を想う。
それが明日であったとしても、
眠りについたすぐ後だったとしても、
次の瞬間だったとしても、
後悔のないように。
魂を手放したその体の上、15秒後のエンディングを誇れるように。
そう祈りつつ、いつか来るさようならの日を想うのです。
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