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鉄路の響きを追って ~第二章~

JR九州、JR四国、JR西日本、JR東海を完乗し、さらにその先へ・・・

19 juin

18旅2018・春  LXXII ~蘇我駅―海浜幕張駅~

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蘇我駅からは京葉線に乗りました。京葉線は東京駅(東京駅と有楽町駅の中間付近にある地下ホーム)から蘇我駅までの全長43.0kmの本線と市川塩浜駅から西船橋駅までの5.9kmと西船橋駅から南船橋駅までの5.4kmの支線からなる路線で、総武本線と共に東京~千葉間の旅客輸送を担うと同時に沿線には東京ディズニーリゾート、幕張新都心等があり、これらへのアクセス路線としての役割も果たしています。

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当初は貨物線として計画され1975年5月10日に蘇我駅から千葉貨物ターミナル駅(2000年4月1日廃止、現新港信号場)までが開業しましたがその後旅客化が認可され、1986年3月3日に西船橋駅から千葉貨物ターミナル駅までが開業し、国鉄分割民営化後の1988年12月1日に新木場駅から南船橋駅までと市川塩浜駅から西船橋駅までの支線が開業し、1990年3月10日に東京駅から新木場駅までが開業し全通しました。

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蘇我駅にある京葉線の終点を示す43キロポスト。

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まずは10時35分発の東京行き快速に乗りました。京葉線の列車は特急列車が外房線を経由する「わかしお」と内房線を経由する「さざなみ」、快速列車や普通列車は京葉線内運行の他に外房線、内房線方面の列車、外房線経由で東金線の成東駅までを結ぶ列車、西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車が多数運行されています。また当初の計画通りの貨物輸送も行われています。

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蘇我駅~千葉みなと駅、総武本線と分かれ、東京湾沿いを走ります・・・千葉みなと駅では千葉都市モノレール1号線と接続しています。

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千葉みなと駅~稲毛海岸駅、千葉みなと駅から東京方面に2.2kmの地点に新港信号場があります。

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稲毛海岸駅~検見川浜駅(けみがわはまえき)

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検見川浜駅~海浜幕張駅

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幕張新都心の玄関口、海浜幕張駅には10時47分に到着。海浜幕張駅までは各駅に停車していましたが列車はこの先南船橋駅、新浦安駅、舞浜駅、新木場駅、八丁堀駅に停車し、東京駅には11時17分に到着します。
18 juin

18旅2018・春  LXXI ~日暮里駅―千葉駅―蘇我駅~

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日暮里駅からは8時55分発の鶴見行き普通列車に乗り・・・

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秋葉原駅には9時04分に到着、ご存知のようにこの区間では京浜東北線と山手線の列車が引っ切り無しに走りますが、山手線の列車は3月24日に乗っているので今回は京浜東北線の列車にしました。

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秋葉原駅では中央・総武線各駅停車の9時11分発の千葉行き普通列車に乗りました。

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亀戸駅~平井駅、錦糸町駅から千葉駅までは複々線区間に入り、北側に総武本線の列車線を見ながら進みます。

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小岩駅~市川駅、小岩駅を出て江戸川を渡り、千葉県に入ります。

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本八幡駅~下総中山駅

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千葉駅には10時02分に到着、2017年春の旅行で乗った分と合わせると総武本線は東京~千葉間の39.2kmと、御茶ノ水~錦糸町間の4.3kmを乗りました・・・

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千葉駅からは10時15分発の君津行き普通列車に乗り、蘇我駅まで向かいました。

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本千葉駅~蘇我駅

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外房線、内房線、京葉線が乗り入れ、内房線の起点であり京葉線の終点でもある蘇我駅には10時21分に到着しました。外房線は千葉駅から安房鴨川駅まで93.3kmありますが、まずは千葉~蘇我間の3.8kmを乗車しました・・・
17 juin

18旅2018・春  LXX ~友部駅―水戸駅―日暮里駅~

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友部駅からは6時26分発の高萩行き普通列車に乗りました・・・

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友部駅~内原駅

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内原駅~赤塚駅

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赤塚駅~水戸駅、赤塚駅から4.1kmの所には下り線のみにホームが設置してある臨時駅の偕楽園前駅があり、水戸方面の列車が偕楽園の梅まつりの期間中の土休日の日中のみ停車します。

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水戸駅には6時42分に到着。

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水戸駅からは6時49分発の上野行き普通列車に乗りました・・・

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途中、土浦駅では7時33分から7時44分まで停車。

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土浦駅までは10両編成での運行でしたが停車している間に5両編成の付属編成を増結しました。

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当駅始発の7時35分発の上野行き普通列車と7時39分発の上野行き特急「ときわ」60号が先に発車してから出発しました。出発時にはまだがらがらでしたが平日朝という事もありすぐに満員となりました。

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取手駅から北千住駅までは複々線区間に入り天王台駅、我孫子駅、柏駅、松戸駅、北千住駅、南千住駅、三河島駅に停車し、日暮里駅には8時48分に到着、これで常磐線は日暮里駅からいわき駅までの209.4kmを乗りました。

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列車はこの先上野駅や品川駅まで向かいますが、常磐線のホームの隣に常磐線の起点を示す0キロポストがありました・・・
16 juin

18旅2018・春  LXIX ~小山駅―友部駅~

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今回の旅の最終日、3月28日はまず水戸線に乗りました。水戸線は小山駅と友部駅を結ぶ全長50.2kmの全線単線の路線で、北関東を横断しながら東北本線と常磐線を結んでいます。1889年1月16日に水戸鉄道によって小山駅から水戸駅までの路線が開業し、1892年3月1日に日本鉄道に買収され、1906年11月1日に国有化。1909年10月12日に小山~友部間が水戸線に、友部~水戸間が常磐線となりました。

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乗ったのは水戸線の始発列車である5時20分発の友部行き普通列車、E531系電車5両編成です。小山駅構内は直流電化されていますが水戸線のそれ以外の区間は交流電化されているため、運用されているE531系電車とE501系電車はどちらも交直流電車です。列車は小山~友部間、小山~下館間の水戸線内での運用の他に、常磐線に乗り入れて水戸駅、勝田駅、高萩駅まで運用される列車もあります。

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川島駅~玉戸駅

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玉戸駅~下館駅、下館駅では常磐線の取手駅から分岐して下館駅まで結ばれる関東鉄道常総線と、下館駅より分岐して茂木駅まで結ばれる真岡鐵道真岡線に接続しています。

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下館駅~新治駅(にいはりえき)

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稲田駅~笠間駅、この日は途中から濃い霧がかかっていました・・・

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宍戸駅~友部駅

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友部駅には6時20分に到着、水戸線を完乗しました。
14 juin

18旅2018・春  LXVIII ~郡山駅―小山駅~

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郡山駅からは16時27分発の新白河行き普通列車に乗り、小山駅まで戻りました。夕方という事もあり列車内はほぼ満員と言った感じでした。

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安積永盛駅~須賀川駅

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須賀川駅~鏡石駅

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鏡石駅~矢吹駅

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矢吹駅~泉崎駅

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泉崎駅~久田野駅

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久田野駅~白河駅

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新白河駅には17時06分に到着。

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新白河駅では17時09分発の黒磯行き普通列車に乗り換え、黒磯駅には17時32分に到着。

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黒磯駅からは17時37分発の宇都宮行き普通列車に乗り・・・

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宇都宮駅には18時28分に到着。

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宇都宮駅からは18時41分発の上野行き通勤快速に乗り・・・

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この日のゴールの小山駅には19時07分に到着、今回の旅もあと1日となりました。
13 juin

18旅2018・春  LXVII ~小野新町駅―郡山駅~

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郡山駅を14時23分に出発した当駅までの列車が15時14分に到着、折り返し15時28分に郡山駅に向けて出発しました。

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小野新町駅~神俣駅、全長352mの大倉トンネルをくぐります。

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神俣駅~菅谷駅

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菅谷駅~大越駅

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大越駅では15時43分から46分まで停車し、郡山駅を15時12分に出発したいわき行き普通列車と列車交換します。

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大越駅~磐城常葉駅

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磐城常葉駅~船引駅

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船引駅~要田駅(かなめたえき)、全長130mの文珠トンネルと493mの笹山トンネルをくぐり、要田駅にむけて最大20パーミルの勾配を登ります。

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要田駅~三春駅、要田駅を過ぎると最大20パーミルの勾配を下り、全長166mの熊耳トンネルと76mの御祭トンネルをくぐります。

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三春駅~舞木駅(もうぎえき)、全長90mの鷹の巣トンネルと121mの舞木トンネルをくぐります。

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舞木駅~郡山駅

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郡山駅には16時21分に到着、これで磐越東線も完乗しました・・・
12 juin

18旅2018・春  LXVI ~小野新町駅~

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小野新町駅の開業は1915年3月21日、平郡西線が三春駅から延伸して来た際に終着駅として開業し、1917年10月10日に平郡東線の小川郷駅まで延伸し、磐越東線が全通しました。

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駅舎は1949年改築の木造駅舎、運行上の拠点駅であり夜間滞泊も設定されており、乗務員休憩所も備えているようです。

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駅窓口と待合室、待合室にはストーブが置かれていました。

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駅舎内に掲げられている駅周辺の案内図。

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ホームは島式の1面2線、郡山駅からの列車の大半は当駅までの運行になります。磐越東線は当駅を境に運行形態が変わり、いわき方面への列車は少なくなります。

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ホームの外側に、側線が3線あります。

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ホームと駅舎は築堤下の通路で結ばれています。

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ホームの脇にある40キロポスト。

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ホームの郡山側にある木造の待合室。

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旅する気分を高めてくれる、趣きのある造りでした・・・
11 juin

18旅2018・春  LXV ~いわき駅―小野新町駅~

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いわき駅からは磐越東線に乗って郡山駅まで向かいました・・・磐越東線はいわき駅から郡山駅までを結ぶ全長85.6kmの路線で、浜通りと中通りを阿武隈高地を越えて結びます。1914年7月21日に郡山駅から三春駅までが平郡西線(へいぐんさいせん)として開業したのに始まり、1915年3月21日には三春駅から小野新町駅(おのにいまちえき)まで延伸。同年7月10日には平駅(現いわき駅)から小川郷駅までが平郡東線(へいぐんとうせん)として開業し、1917年10月10日には小野新町駅から小川郷駅までが延伸し全通、この時に磐越東線と改称されました。

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いわき駅からは13時13分発の郡山行き普通列車に乗りました。

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いわき駅~赤井駅、いわき駅を出るとしばらく常磐線と並走し、全長272mの稲荷山トンネルを抜けると常磐線と分かれます。

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赤井駅~小川郷駅

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小川郷駅~江田駅、小川郷駅を過ぎると全長226mの八穂トンネル、169mの大久保トンネル、260mの上小川トンネル、337mの竹の渡トンネル、91mの下江田夏井川橋梁、246mの下江田トンネル、72mの江田夏井川橋梁と続きます。磐越東線では八穂トンネルから番号が振られており、また江田駅に向けて20パーミルの勾配を登ります・・・

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江田駅~川前駅、列車は引き続き20パーミルの勾配を登り、全長81mの江田トンネル、201mの香後トンネル、53mの磯杵トンネル、89mの牛小川トンネル、212mの鞍掛トンネルをくぐります。

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江田駅は1917年10月10日の全通時に江田信号所として開設され当初はスイッチバック式の信号所でしたが1984年2月1日にスイッチバック施設が廃止されました。

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川前駅~夏井駅、川前駅と夏井駅の距離は10.4kmと磐越東線で最も長く、全長88mの有年尻トンネル、101mの山下谷トンネル、129mの高木谷トンネル、324mの滝ノ平トンネル、60mの五味沢トンネル、106mの高屋敷トンネルをくぐります。

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夏井駅~小野新町駅、夏井駅を出て全長114mの田原井トンネルをくぐり・・・

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小野新町駅には13時55分に到着しました。
10 juin

18旅2018・春  LXIV ~水戸駅―いわき駅~

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水戸駅からは常磐線に乗り換えていわき駅へと向かいました・・・日暮里駅で東北本線と分岐し、岩沼駅で再び東北本線に合流する全長343.7km、本線と名乗らない路線では最も長い路線である常磐線の水戸駅からいわき駅までの開業は1897年2月25日、日本鉄道によって建設されこの時佐和駅、大甕駅(おおみかえき)、下孫駅(現常陸多賀駅)、助川駅(現日立駅)、川尻駅(現十王駅)、高萩駅、磯原駅、関本駅(現大津港駅)、勿来駅(なこそえき)、植田駅、泉駅、湯本駅、綴駅(現内郷駅)、平駅(現いわき駅)が開業しました。

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乗ったのは11時10分発のいわき行き普通列車、E351系電車5両編成です。

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佐和駅~東海駅

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東海駅~大甕駅、久慈川橋梁を渡り、東海村から日立市に入ります。

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大甕駅~常陸多賀駅

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常陸多賀駅~日立駅

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高萩駅~南中郷駅(みなみなかごうえき)

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磯原駅~大津港駅、大津港駅は茨城県最北端かつ最東端の駅で、大津港駅を過ぎ福島県に入ります。

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勿来駅~上田駅

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植田駅~泉駅

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いわき駅には12時37分に到着しました・・・
9 juin

18旅2018・春  LXIII ~常陸太田駅―水戸駅~

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常陸太田駅からは折り返し、10時10分発の上菅谷行き普通列車に乗りました・・・

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常陸太田駅~谷河原駅

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谷河原駅~河合駅

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河合駅~額田駅、全長290mの久慈川橋梁を渡ります。

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額田駅~南酒出駅

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南酒出駅~上菅谷駅

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上菅谷駅には10時25分に到着し、10時28分発の水戸行き普通列車に乗り換えました。

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上菅谷駅~中菅谷駅、上菅谷駅から水戸駅までは駅間距離も短く、都市近郊の路線としての表情を持っています。

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下菅谷駅~後台駅(ごだいえき)

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後台駅~常陸津田駅

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常陸津田駅~常陸青柳駅

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常陸青柳駅~水戸駅、最後に那珂川橋梁を渡り・・・

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水戸駅には10時48分に到着。田園地帯、山岳地帯、そして都市近郊と様々な表情を見せる水郡線を完乗しました。
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