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鉄路の響きを追って ~第二章~

JR九州、JR四国を完乗し、さらにその先へ・・・

25 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XXIV ~中部天竜駅―新城駅~

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中部天竜駅では7分間停車して14時17分に出発、岡谷駅を出発して4時間以上過ぎましたが、豊橋駅までの旅はまだ2時間ほど続きます・・・本当にスローですけど、満足度は本当に高い旅が楽しめます。

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中部天竜駅~下川合駅、天竜川の支流の大千瀬川に沿って走ります・・・

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早瀬駅~浦川駅

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上市場駅~出馬駅(いずんまえき)、全長77m、第四相川橋梁を渡ります。両者の駅間は0.6km、飯田線内の最短駅間距離です。出馬駅を出て、全長118mの三遠トンネルをくぐると静岡県から愛知県へと入ります・・・

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三河槇原駅では14時51分から54分まで停車し・・・

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新城駅には15時33分に到着、このまま乗ってしまうだけではもったいないので、ここから2駅下車しました。
24 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XXIII ~天竜峡駅―中部天竜駅~

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天竜峡駅では2分間停車し12時50分に出発・・・天竜峡駅から三河川合駅までは三信鉄道によって開業した区間で、1929年から1937年にかけて建設されました。この区間は飯田線の中でも特に険しい区間で、トンネルの数は133にも及びます。

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天竜峡駅~千代駅、全長120mの天竜川橋梁を渡り、佐久間駅までは天竜川の左岸を走ります。

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金野駅~唐笠駅、この区間では12のトンネルをくぐります・・・

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唐笠駅~門島駅、この区間では10のトンネルをくぐります。

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温田駅(ぬくたえき)~為栗駅(してぐりえき)、有名な秘境駅が点在する区間へと入ります。

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為栗駅~平岡駅、平岡ダムが作り出すダム湖を眺めながら進む、有名な区間です。

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この付近も有名ですね、左に羽衣崎橋の優美なアーチが見えます。

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長野県から静岡県に入ってすぐの駅である小和田駅には13時41分に到着、飯田線の象徴のような駅だけあって数名、ここで下車されました。

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水窪駅~向市場駅、小和田駅の次の大嵐駅(おおそれえき)から佐久間駅までの間は佐久間ダム建設に伴って1955年11月11日より現在のルートに変更されましたが、水窪川に沿うこのルートは中央構造線と天竜川断層という二つの断層帯に挟まれており、難工事の末に開通しました。

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相月駅~佐久間駅、全長72mの第一水窪川橋梁を渡り、全長3619mの峯トンネルをくぐり・・・

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中部天竜駅には14時07分に到着しました。
23 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XXII ~伊那大島駅―天竜峡駅~

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そして伊那大島駅を11時52分に出発・・・

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山吹駅~下平駅

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元善光寺駅~伊那上郷駅、辰野方面から乗って来ると初めて出会うトンネルである全長85mの上郷トンネルをくぐりますが、ここから飯田線は138ものトンネルが続きます・・・

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伊那谷の中心都市、飯田市の中心駅である飯田駅では12時17分から12時19分まで停車。

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切石駅~鼎駅(かなええき)、「鼎」とは古代中国の3つの脚を持つ器のことですが、1875年にこの地にあった山村、名古熊村、一色村が合併した際に3村の合併を鼎に見立てて、新しい村名を鼎村としました(1984年12月1日に飯田市に編入)。

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下山村駅~伊那八幡駅

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伊那八幡駅では12時30分から12時34分まで停車・・・

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駄科駅(だしなえき)~時又駅、この間では137番目となる全長471mの長野原トンネルをくぐります。

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時又駅~川路駅、この区間は何度も水害の被害を受けた為に2001年に路線が変更されています。

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川路駅~天竜峡駅

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そして天竜峡駅には12時48分に到着、旧伊那電気鉄道の区間はここまでとなります。
22 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XXI ~駒ヶ根駅―伊那大島駅~

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駒ケ根駅では2分間停車し、11時09分に出発しました・・・

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小町屋駅~伊那福岡駅

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伊那福岡駅~田切駅、この付近では勾配をクリアするために左右にカーブをし、Ωカーブが続きます、伊那福岡駅と田切駅の間にある全長72mの中田切川橋梁は、そのΩカーブの底に位置しており、ここまでカーブしながら下り、渡り終えてまたカーブしながら上って行きます・・・

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田切駅~飯島駅

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飯島駅~伊那本郷駅

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伊那本郷駅~七久保駅、この間では最大25パーミルの勾配を上ります。

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七久保駅~高遠原駅、この付近からは空木岳(2864m)、南駒ヶ岳(2842m)等の山々を見ながら進みます・・・

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伊那田島駅~上片桐駅

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上片桐駅~伊那大島駅、最大25パーミルとなる坂を降りて行き・・・

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伊那大島駅には11時51分に到着しました・・・
21 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XX ~伊那北駅―駒ヶ根駅~

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伊那北駅では4分間停車し、10時35分に出発しました・・・

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伊那市駅~下島駅

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沢渡駅(さわんどえき)~赤木駅

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沢渡駅と赤木駅の間には40パーミルというJR線の最急勾配の区間があります・・・

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赤木駅~宮田駅

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宮田駅では10時52分から11時00分まで停車、この時、この先では無人駅が多く、ホームに自動販売機がない駅も多いのでジュースやお茶などは駅前の自動販売機で購入下さいとのアナウンスがあり、この先の険しさを伝えてました^^; まあこういう事もあろうかと岡谷駅で余分に買っておきましたが(笑)。

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宮田駅~大田切駅

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雲で隠れていましたが、晴れていると標高2956mの木曽駒ケ岳を望む事が出来ます・・・

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 そして駒ケ根駅には11時07分に到着しました。
20 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XIX ~岡谷駅―辰野駅―伊那北駅~

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岡谷駅からは9時45分発の豊橋行き普通列車に乗り、いよいよ”孤高の鉄路”飯田線へのスローな旅へと向かいます・・・

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岡谷駅~川岸駅、これからの旅のお供となる天竜川との出会いです。

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川岸駅~辰野駅

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辰野駅では9時56分から9時59分まで停車、いよいよ中央本線から飯田線へと入ります・・・

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飯田線は豊橋駅から辰野駅までを結ぶ延長195.7kmの路線で、中央アルプスの峰々を眺め、天竜川や豊川の雄大な流れに寄り添いながら進みます。路線の歴史は古く、豊橋駅から大海駅までは豊川鉄道、大海駅から三河川合駅までは鳳来寺鉄道、三河川合駅から天竜峡駅までは三信鉄道、天竜峡駅から辰野駅までは伊那電気鉄道という4つの私鉄によって結ばれており、この4社を1943年8月1日に買収、国有化され、飯田線となりました。元私鉄の路線というだけあって駅は多く全94駅あり、駅間の平均距離は大都市の市街地路線並の2.1kmです。

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伊那新町駅~羽場駅

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羽場駅~沢駅、伊那谷ののどかな風景が広がる中を列車はゆっくり進みます。奥には中央アルプスの山々も・・・

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沢駅~伊那松島駅

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木ノ下駅~北殿駅

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北殿駅~田畑駅

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伊那北駅には10時31分に到着しました・・・
19 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XVIII ~塩尻駅~

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人口6万6千、長野県のほぼ中央に位置する塩尻市の中心駅である塩尻駅の開業は1902年12月15日、現在の篠ノ井線が松本駅から延伸して来た際に開業し、1906年6月11日には現在の中央本線が岡谷駅より延伸し、1909年12月1日には奈良井駅まで延伸し、1911年5月1日の中央本線の全通時に塩尻~篠ノ井間は篠ノ井線として分離しました。

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現在の駅舎は1982年5月に駅舎が移転して来た際に新築された橋上駅舎で、かつては現在地よりも甲府よりにありました。2014年3月にはリニューアルされています。

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駅裏に当たる西口。

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改札口。

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ホームは3面6線、東側の1番のりばは中央東線、2番のりばは中央東線方面から篠ノ井線へ向かう列車が入線します。

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中央の3番線、4番線ホームは上下両方向から入線が可能で、特に4番線は中央西線、東線の両方向に対応しています。西側の5番のりばには中央西線の上り、6番のりばには中央西線の下り列車が入線します。

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自由通路より見た中央本線の分岐部、綺麗に東西に分かれているのが分かります。東西に分岐した線路の間にはJR貨物の塩尻機関区があり、かつての本線を流用した東西を結ぶ連絡線がありますが、ここを使って中央東線と中央西線を直通する旅客列車はありません。

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甲府寄りにある旧駅跡は貨物ヤードとして使われており、かつて使われていた貨物ホームも残されています(右)。

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塩尻では明治時代よりワインの醸造が行われており、3番線、4番線ホームの松本よりにはぶどうの木棚があります。

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そしてもう一つの名物であるそば屋、改札内の入口は非常に狭く、この奥も非常に狭いです。

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塩尻駅からは9時10分発の甲府行き普通列車に乗り・・・

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岡谷駅には9時22分に到着しました。
18 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XVII ~小野駅~

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小野駅の開業も1906年6月11日、標高は813.2mです。

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駅舎は木造平屋建て、川岸駅と同じく屋根はトタン屋根です。

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入口上の駅名板。

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委託の窓口がありますが、営業時間は7時から15時までです。

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駅舎内の待合室、冬になるとストーブが設置されます。

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ホームは相対式の2面2線、かつてはもう1線ありましたが現在では廃止され、線路は南側の半分が剥がされて
留置線となっており、ホーム上は柵で仕切られてます。列車は辰野~塩尻間を往復する列車が大半で、塩尻駅をまたいで運行される列車は下り2本、上り3本あるのみです。

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島式ホーム上にある待合室。

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駅名標には、辰野町にあるしだれ栗森林公園の写真が使われています。

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小野駅からは8時35分発の南小谷行き普通列車に乗りました。この列車は岡谷駅を8時10分に出発し、塩尻駅からは篠ノ井線、松本駅からは大糸線に入り、南小谷駅には11時57分に到着します。

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小野駅~塩尻駅

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小野駅から塩尻駅までは9.9km、高低差は97.4mあり三つのトンネルを抜け、大きくカーブしながら下って行きます。

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塩尻駅には8時46分に到着しました。
17 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XVI ~辰野駅~

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辰野駅の開業は1906年6月11日、岡谷駅から塩尻駅まで延伸した際に開業しました。1916年11月23日には伊那電車軌道(後の伊那電気鉄道)が当駅に乗り入れ、1943年8月1日には国有化、飯田線の一部となりました。また標高は722.8mあります。

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駅舎は鉄筋コンクリート造り2階建て、塩嶺トンネルの開業に伴ってメインルートから外れた為の対価として改築されましたが、侘しいようすです・・・

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駅の入口もシンプルです。

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駅窓口と待合室、一日当たりの平均利用者は約500人です。

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ホームは島式の2面4線、駅舎側に切り欠き式の0番のりばがあります。辰野駅は中央本線の中間駅で飯田線の終点ですが、運行上は飯田線の中間駅といった雰囲気で、辰野~塩尻間は列車の本数も少なく主に辰野~塩尻間を往復する運用です。また0番線は飯田線専用ですが、乗り入れるのは23時38分着の上り最終と6時16分発の下り始発のみです。

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中央本線と飯田線の分岐部、左側が飯田線で右側が中央本線です。

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跨線橋の下にある小さな待合室。

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松本駅を6時53分に出発し、7時42分に到着した当駅止まりの普通列車と(右)、7時47分発の駒ヶ根行き普通列車。

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辰野駅からは7時50分発の塩尻行き普通列車に乗りました・・・

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辰野駅~信濃川島駅

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標高769.9mにある信濃川島駅には7時55分に到着。

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信濃川島駅~小野駅

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小野駅には8時00分に到着しました。
16 sept

18旅2016夏・JR東海完乗へ・・・ XV ~川岸駅~

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川岸駅の開業は1923年10月28日、駅の標高は757.4mあります。

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駅舎は開業当初から使われている木造駅舎、緑のトタン屋根が印象的です。

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駅は1984年3月21日に無人化されています・・・駅舎内には造り付けの長椅子があります。

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ホームは島式の1面2線、岡谷~辰野間では殆どの列車が飯田線に乗り入れており、飯田線の一部のような様相を呈しています。当駅より辰野経由で塩尻方面へ乗り入れているのは8時15分発の南小谷行き普通列車1本のみです。

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ホーム上にある待合室。

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駅名は駅のある地域名に由来していますが、名前の通り、天竜川がすぐそばまで迫っています。

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駅前広場にある川岸駅開業を記念する記念碑、台座には日本国有鉄道とD51のプレートが埋め込まれています。

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同じく駅前広場にある周辺の案内板、やはりこの区間は飯田線だと認識されているようです^^;

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川岸駅からは7時08分発の伊那福岡行き普通列車に乗りました・・・

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川岸駅~辰野駅、辰野駅に入る直前で天竜川を渡り、辰野駅には7時14分に到着しました。
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