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霧島神宮駅の開業は1930年7月10日。国分駅より延伸してきた際に開業し、1932年12月6日には当駅から大隅大川原駅までが延伸、日豊本線が全通しました。

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駅舎は1966年に建てられたもので、隼人駅と同じく2004年に水戸岡鋭治氏の監修によりリニューアルされました。駅舎は霧島神宮を模しており、入口には地元の杉を使った鳥居を置き、窓には格子がはめ込まれ、白と朱色の壁がとても印象的です。

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駅正面には駅名を書いた提灯も飾られています・・・また入口の暖簾にも「霧島神宮驛」と書かれてあります。

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ホームは島式で1面2線、若干カーブしています。霧島神宮の最寄駅ということで現在でも特急「きりしま」が停車しますが、長いホームを見ているとかつてはもっと多くの優等列車が止まっていた事でしょう・・・ホームには特急「にちりん」の号車案内が残っていました。

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ホームは築堤の上にあるので駅舎までは階段を降り、地下通路を通って行きます。

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待合室は広く、霧島神宮や霧島温泉など、霧島連山の観光地についていろいろ紹介されていました。また改札口の上にも、入口と同じ暖簾が掛けられています。