February 20, 2010

新ブログへの移行

今のブログでの写真の容量がいっぱいになったので、今後の記事は新しいブログに書いていきます。新しいブログのアドレスはこちらになります。

http://blog.livedoor.jp/un_journal-chapitre_deux/

こちらのブログでも、コメントは引き続き受け付けています。今後もよろしくお願いします。

un_journal at 12:00|PermalinkComments(0)私事・普段の話 

February 19, 2010

三角駅

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三角駅は1899年に開設され、1903年に現在地に移動しました。

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駅舎を覆うように展望台が設置してありますが、今は閉鎖されています。

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天井の高い木造駅舎は、港町の駅らしい堂々とした造りとなっています。

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港町の駅らしいオブジェも・・・

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ローカル線らしい静かでゆったりとした時間が流れるホーム、今は使われてない機回し線の錆びたレールが、かつての賑わいを伝えています・・・

un_journal at 23:00|PermalinkComments(0)熊本の鉄道 

February 18, 2010

三角線を行く

1月31日に熊本に用事があって出かけましたが、それを利用して三角線に乗ってきました。

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博多駅を8時15分に出発する鹿児島中央行き「リレーつばめ」3号にて熊本駅まで・・・

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知っている人は知っている(?)シンデレラブリッジ。

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建設中の九州新幹線の駅、かつてこの辺には煉瓦造りの車両庫がありました。

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肥薩おれんじ鉄道の出水行き快速「スーパーおれんじ」1号、土曜・日曜のみ、出水駅から熊本駅・鹿児島中央駅へと快速列車が1日2往復運行され、熊本発着の列車は「スーパーおれんじ」、鹿児島中央発着の列車は「オーシャンライナーさつま」の愛称が付いています。

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今回乗った熊本発三角行きの臨時快速「天草グルメ快速おこしき」、普通列車と同じ車両のために特別な設備はないけど、沿線の観光案内を車内放送で行っています。

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三角線は鹿児島本線の宇土駅が起点となるけど、全ての列車が熊本駅まで運行されます。国鉄時代には別府〜熊本〜三角と結ぶ急行「火の山」や三角〜熊本〜別府〜博多と結ぶ急行「ひかり」などの列車もありましたが、今では普通列車のみの運行となっています。

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住吉駅〜肥後長浜駅。宇土駅を出て5駅目の赤瀬駅までの間は宇土半島の北側を有明海に沿って進みます。

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網田駅〜赤瀬駅。この一帯が列車の名前となっている「御輿来海岸」(おこしきかいがん)です。

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やがて海岸から離れ、山の中にある赤瀬駅、石打ダム駅と続きます。

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波多浦駅〜三角駅。宇土半島を横断した列車は波多浦駅を過ぎて少しだけ八代海に沿って、終点の三角駅まで行きます。対岸に見えるのは戸馳島(とばせじま)です。

un_journal at 10:00|PermalinkComments(0)熊本の鉄道 

February 17, 2010

博多南駅ふたたび

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先月末に用事があって那珂川町まで出かけたついでに博多南駅に寄ってきました。

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いよいよ1年後に開通が迫った九州新幹線は連絡通路の上を通っています。九州新幹線は博多南駅には乗り入れないようです。

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駅自体は春日市にありますが、こちらは道を挟んだ那珂川町側の駅ビル、この下はバスターミナルになっており、那珂川町内や春日市内を始め、南区大橋や天神までの路線があります。

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こちらが改札口、列車が出発する10分から15分前までは改札機がロックされて、ホームへは入れません。

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手前より300系、500系、「ひかりレールスター」色の700系。ちょっと待っている間にも次々と列車が出入りし、日本の交通の大動脈であることを実感します。

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博多駅より回送列車が入線(11時13分に博多駅に到着する「のぞみ」3号か?)。N700系の顔もだいぶ見慣れたけどね・・・^^;

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こちらは「こだま」で運用される8両編成の500系、「のぞみ」編成の500系が見られるのもあと少しになってきました・・・

un_journal at 20:00|PermalinkComments(2)福岡の鉄道 

February 16, 2010

美祢線を行く 〜重安―厚狭〜

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重安駅の構内には太平洋セメント重安鉱業所の石灰石積込施設があり、そこから石灰石を輸送するための貨物列車が2009年10月18日まで、宇部線の宇部岬駅まで運行していました。

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次の美祢駅に入る前に操車場があり、ここから宇部興産伊佐セメント工場まで2kmほどの専用線がのびています。今でも美祢駅と山陰本線の岡見駅の間には貨物列車が1日に1往復、山陽本線と山口線を経由して運転されています。

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美祢駅、ホームは2面あるけど、旅客列車は全て駅舎側の1番ホームに止まります。

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南大嶺駅〜四郎ヶ原駅、美祢市に入ってからは厚狭川に沿って走りますが、川と線路は絡み合うようにしており、何度も川を渡ってゆきます。

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四郎ヶ原駅、山あいの小さな集落にぽつんと佇む木造駅舎は、どこに行っても独特の風情があります。

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四郎ヶ原駅〜厚保駅(あつえき)

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厚保駅〜湯ノ峠駅(ゆのとうえき)、難読駅名が続きます^^;

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湯ノ峠駅〜厚狭駅。この日のテツタビでは穏やかな天気の中でのんびりとした時間を過ごせました。

un_journal at 18:00|PermalinkComments(0)山口の鉄道 

February 15, 2010

美祢線を行く 〜長門市―於福〜

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美祢線で走っているキハ120形気動車

長門市駅より美祢線に乗り、厚狭駅(あさえき)まで行きました。美祢線は山陽小野田市の厚狭駅と長門市の長門市駅までを結ぶ全長46kmの路線で、山口県を南北に貫いています。沿線には長門湯本温泉や俵山温泉があり、途中に位置する美祢市は秋吉台や秋芳洞の玄関口として知られています。運行される旅客列車は全て普通列車で、一時間〜二時間に一本という割合だけど、石炭や石灰石等の貨物輸送が多かったために幹線として扱われています。

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長門市駅を過ぎてすぐに山陰本線と別れ、山の中を音信川(おとずれがわ)に沿って走って行きます。

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長門湯本駅〜渋木駅、長門湯本駅を過ぎると上りに差し掛かり、ゆっくりと上って行きます。

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渋木駅、ここまでが長門市で、次の於福駅から美祢市へ入りますが、この間は9.9kmと美祢線の中で最も駅間が長く、その間に分水嶺を越えてゆきます。

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独特の赤い色をした石州瓦が葺かれた家が、山陰独特の風景を作っています。

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速度制限のある区間も多く、ゆっくりと山を登って行きます・・・

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大ヶ峠トンネルを抜けて美祢市へと入り、於福駅につきます。於福駅では長門市駅行きの列車と待ち合わせです。

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於福駅を出てから下りに転じ、次の重安駅へと列車は軽快に駆けて行きます。

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February 10, 2010

仙崎駅と長門市駅

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仙崎駅は長門市駅から2.2kmの所にある山陰本線の仙崎支線の駅です。1930年に開業したときは美祢線の支線として開通し、1933年に山陰本線が全通してから山陰本線に編入されました。

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駅舎は鉄筋コンクリート造りですが、「みすゞ潮彩」の運行開始に合わせて外観を木造風に改められました。今回は時間がなかったけど、駅の周囲も静かで落ち着いた雰囲気で、またゆっくり訪れたくなりました。

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仙崎駅から長門市駅までは下関へ戻る「みすゞ潮彩」2号の自由席に乗りました。

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長門市駅で「みすゞ潮彩」2号を見送り、美祢線の列車を待ちました。福岡からも一時間ちょっとで出かけられるし、なにより沿線の風景が本当に素敵なので、乗りに出かけるだけでも行って良かったと実感できる、素敵な列車の旅でした。



un_journal at 23:09|PermalinkComments(0)山口の鉄道 

February 09, 2010

「みすゞ潮彩」で山陰路を行く

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好天に恵まれた1月22日に、山陰本線と美祢線を乗りに出かけました。下関から仙崎までは観光列車「みすゞ潮彩」に乗って出かけました。

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列車の名前は長門市仙崎出身の童謡詩人、金子みすゞに由来し、新下関駅から下関駅を経て仙崎駅までを毎日運行されています。

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指定席はほとんどの座席が海を向いており、響灘の美しい風景を存分に楽しむことが出来ます。仙崎行きの「みすゞ潮彩」1号は10時38分に下関駅を出発しました。幡生駅を過ぎてから山陰本線へと入り、綾羅木駅(あやらぎえき)を過ぎて、響灘の絶景が広がりました。

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福江駅〜吉見駅

吉見駅から川棚温泉駅までは海から離れ、のどかな田舎の情景が広がります・・・

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吉見駅〜梅ヶ峠駅(うめがとうえき)

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黒井村駅〜川棚温泉駅

川棚温泉駅を出て再び海岸沿いを走り、特に景色の良い場所に定められたビューポイントでしばらく停車します・・・

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小串駅〜湯玉駅間のビュースポット

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阿川駅〜長門粟野駅(ながとあわのえき)

長門二見駅を過ぎて再び海と別れ、次の滝部駅で大きくカーブをし、有名な特牛駅(こっといえき)に入ります。長門二見駅から阿川駅までの間は当初は響灘に沿って建設される予定でしたが、地域からの要望があり、当時存在した村に一つずつ駅を置くことでまとまりました(長門二見駅=豊浦郡神玉村、滝部駅=豊浦郡滝部村、特牛駅=豊浦郡神田村、阿川駅=豊浦郡阿川村)。

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こちらが長門粟野駅、無人駅ですが、なかなか雰囲気の良い木造駅舎を残しています。長門粟野駅を出て、列車は下関市から長門市駅へと入ります・・・

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長門古市駅

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長門古市駅を出てすぐのカーブだけど、かつて客車列車や特急列車が行き交っていた時にはかなり絵になっていたと思われるような素敵なカーブです。こうした所がたくさんあって乗ってて楽しいけど、速度制限のある区間も多く、列車は実にのんびりと進んで行きます。かつて宮脇俊三氏は山陰本線の事を「偉大なるローカル線」と評していましたが、実際に乗ってみるとこの言葉はまさに正鵠を射た言葉だと思いました。

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黄波戸駅〜長門市駅

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そして長門市駅へは12時40分に到着しました。この後12時45分に仙崎駅へと向かい、仙崎駅には12時49分に到着しました。

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February 04, 2010

雪の筑豊路を行く 〜田川伊田―田川後藤寺〜

田川伊田駅と田川後藤寺駅は隣同士になるけど、へいちくの列車で出かけるときは金田駅で乗り換えて行きます。

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田川伊田駅を出発する小倉行き普通列車

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田川伊田駅では5分間停車し、金田駅へと向かいました。

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下伊田駅〜田川市立病院駅

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上金田駅を過ぎ、糸田線が合流して金田駅へと向かいます。

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金田駅には14時29分に到着し、14時33分発の田川後藤寺駅行きの列車に乗り換えました。

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松山駅

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大藪駅

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大藪駅〜田川後藤寺駅

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田川後藤寺駅構内へと入り、日田彦山線と合流し・・・

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後藤寺線が合流し(左側)、14時46分に田川後藤寺駅へ到着しました。

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February 03, 2010

雪の筑豊路を行く 〜犀川―田川伊田〜

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次に乗ったのは「ちくまる号<ブルー>」でした。ここから田川伊田までは再び雪が強く降ってきました・・・

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柚須原駅

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柚須原駅ですれ違った行橋行きの「ゆめタウン号」。

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赤駅

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柿下温泉口駅

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勾金(まがりかね)駅

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上伊田駅で日田彦山線と合流します

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彦山川橋梁を越え、田川伊田駅へと到着しました。

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February 02, 2010

犀川駅

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13時07分に行橋駅を出発した犀川駅行き列車は「なのはな号」でした。

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犀川駅はみやこ町の中心的な駅で、へいちく内に5駅ある有人駅の一つです。みやこ町は2006年に京都郡(みやこぐん)犀川町・勝山町・豊津町が対等合併して誕生しました。


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ホームより見た田川伊田側

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同じく行橋側、昼から晴れ間ものぞくようになりましたが、まだまだ雪は積もっていました。

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椿の生け垣もこんな感じ・・・ここで次の13時45分発の金田行き列車を待ちました。

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February 01, 2010

たまには近況でも・・・

何だかあっという間に一ヶ月が過ぎてしまいましたね・・・

あっという間に感じたのにはいろいろあるけど、やはり仕事が・・・仕事そのものでは特に疲れないけど、それ以外のことがいろいろあって、休日もゆっくり感じられないです もうすぐこっちに来てから3年になるけど、どこに行っても、人間関係が一番骨が折れますね。

はな ひなたぼっこ
う〜ん・・・なんもそうむずかしゅうかんがえんでんよかっじゃなかと?

分かってるんだけどね・・・

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January 28, 2010

雪の筑豊路を行く 〜田川伊田―行橋〜

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直方を11時05分に出発した行橋行き列車、田川伊田駅を11時38分に出発します。この車両も昨年12月から運行開始されたばかりの「ちくまる号<グリーン>」です。

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上伊田駅前から日田彦山線が平行して走り、上伊田駅を過ぎてから分かれます。この日はこの後でますます雪が降り出し、列車も雪煙を上げて走っていました・・・

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柿下温泉口駅〜内田駅

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柚須原駅

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源じいの森駅〜崎山駅

崎山駅の次の犀川駅を出たあたりで雪も一段落し、豊津駅から行橋市へと入り、行橋駅には12時23分に到着しました。

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行橋駅の5番ホームに停車中の「ちくまる号<グリーン>」、車両の外でも中でもちくまる君が走っていて(笑)、座席のモケットにもちくまる君がデザインされています。この列車は折り返し12時27分に金田駅行きの列車として出発しましたが、今回は行橋駅でしばらく休憩し、13時07分の犀川行き列車を待つこととしました。

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January 26, 2010

田川伊田駅

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田川伊田駅はJR九州と平成筑豊鉄道(以下へいちく)の駅で、駅本屋側1番・2番ホームはへいちく、3番・4番ホームはJR九州が使用しています。ちなみに田川線は行橋駅から田川伊田駅へ至る路線で、伊田線は直方駅から田川伊田駅へ至る路線であるため、田川伊田駅から出発する列車はどれも上り列車しかないことになります・・・鹿児島駅と同じですね。

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ホームへは地下通路を通って行きます、左側がへいちく、右側がJR九州のホームへ行く地下通路です。

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1990年に竣工した駅舎は1899年に竣工したかつての駅舎を模してあり、待合室の上は吹き抜けになっていて、シャンデリアが下がっています。

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ホームから見える伊田竪坑櫓と二本煙突

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行橋方面、この辺で靴が隠れるくらい雪が積もっていました。郷里でもよく雪が積もっていたけど、ここまで深く積もるのは九州内では初めて見ました。

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JR日田彦山線のホーム

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日田駅を9時37分に出発した小倉行きの普通列車が到着

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田川伊田駅を11時24分に出発、小倉へは12時13分に到着します。

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January 24, 2010

雪の筑豊路を行く 〜直方―田川伊田〜

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平成筑豊鉄道の直方駅はJR直方駅のわきにちょこんと存在してます^^;

平成筑豊鉄道はJR九州より継承した伊田線(直方〜田川伊田、16.1km)、糸田線(金田〜田川後藤寺、6.8km)、田川線(行橋〜田川伊田、26.3km)の3路線からなり、運転本数も駅の数もJR(国鉄)時代の倍近くまで増やし、地元の貴重な足として活躍しています。

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昨年12月13日に導入されたばかりの400系気動車「炭都物語号」、筑豊地方の鉄道は炭坑と共にあった歴史を伝えています。

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田川市の象徴でもある旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓と「二本煙突」こと旧三井田川鉱業所伊田竪坑第一・第二煙突。

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そしてご存じ炭坑節も・・・車内には炭坑の様子を描き続けた山本作兵衛氏の絵画のレプリカが展示されています、自身も炭鉱労働者であった山本氏が残した絵画からは、日本の産業の発展を支えた筑豊の歴史の重みを感じることが出来ます。この「炭都物語号」に乗り込んで、田川伊田駅まで向かいました・・・

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直方〜南直方御殿口間、奥が筑豊本線で、手前が平成筑豊鉄道伊田線です。伊田線のみは複線となっていますが、これもかつて石炭の輸送で賑わっていた証しです。

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平成筑豊鉄道に移管されてから開業したあかぢ駅、1990年に開業した時は「あかじ駅」と呼ばれていましたが、2001年に「あかぢ駅」と改称されました。

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中泉駅〜市場駅間、いよいよ雪も深くなってきました・・・

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金田駅(かなだえき)、車両基地や本社がある平成筑豊鉄道の中心的な駅です。糸田線はここで乗り換えです。

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上金田駅

上金田駅の次の糒駅(ほしいえき)から田川市へ入り、10分ほどで終点の田川伊田駅へと着きました。

un_journal at 23:27|PermalinkComments(0)福岡の鉄道