February 09, 2010

「みすゞ潮彩」で山陰路を行く

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好天に恵まれた1月22日に、山陰本線と美祢線を乗りに出かけました。下関から仙崎までは観光列車「みすゞ潮彩」に乗って出かけました。

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列車の名前は長門市仙崎出身の童謡詩人、金子みすゞに由来し、新下関駅から下関駅を経て仙崎駅までを毎日運行されています。

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指定席はほとんどの座席が海を向いており、響灘の美しい風景を存分に楽しむことが出来ます。仙崎行きの「みすゞ潮彩」1号は10時38分に下関駅を出発しました。幡生駅を過ぎてから山陰本線へと入り、綾羅木駅(あやらぎえき)を過ぎて、響灘の絶景が広がりました。

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福江駅〜吉見駅

吉見駅から川棚温泉駅までは海から離れ、のどかな田舎の情景が広がります・・・

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吉見駅〜梅ヶ峠駅(うめがとうえき)

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黒井村駅〜川棚温泉駅

川棚温泉駅を出て再び海岸沿いを走り、特に景色の良い場所に定められたビューポイントでしばらく停車します・・・

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小串駅〜湯玉駅間のビュースポット

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阿川駅〜長門粟野駅(ながとあわのえき)

長門二見駅を過ぎて再び海と別れ、次の滝部駅で大きくカーブをし、有名な特牛駅(こっといえき)に入ります。長門二見駅から阿川駅までの間は当初は響灘に沿って建設される予定でしたが、地域からの要望があり、当時存在した村に一つずつ駅を置くことでまとまりました(長門二見駅=豊浦郡神玉村、滝部駅=豊浦郡滝部村、特牛駅=豊浦郡神田村、阿川駅=豊浦郡阿川村)。

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こちらが長門粟野駅、無人駅ですが、なかなか雰囲気の良い木造駅舎を残しています。長門粟野駅を出て、列車は下関市から長門市駅へと入ります・・・

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長門古市駅

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長門古市駅を出てすぐのカーブだけど、かつて客車列車や特急列車が行き交っていた時にはかなり絵になっていたと思われるような素敵なカーブです。こうした所がたくさんあって乗ってて楽しいけど、速度制限のある区間も多く、列車は実にのんびりと進んで行きます。かつて宮脇俊三氏は山陰本線の事を「偉大なるローカル線」と評していましたが、実際に乗ってみるとこの言葉はまさに正鵠を射た言葉だと思いました。

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黄波戸駅〜長門市駅

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そして長門市駅へは12時40分に到着しました。この後12時45分に仙崎駅へと向かい、仙崎駅には12時49分に到着しました。

un_journal at 22:18│Comments(0)山口の鉄道 

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