想学館のブログ 『その手で未来をつかみとれ!』

四日市市にある学習塾 想学館のブログ。 授業動画の紹介やさまざまな出来事について書いていきます。

音量差の原因特定について

replay gainと言うものがあります。
音楽の再生時に再生ソフトが音量差を補正する機能です。
これがクセ者でして、ここ2週間ぐらいずっと悩んでいました。

ASUS Zenfone3Ultra(android7.0)にてPowerampで音楽を再生しています。
このPowerampというアプリは優秀で、細かな設定も出来ながらデフォルトで使っても特に不満はありませんでした。

気になる部分が出始めたのは最近のこと。音量差が気になり始めたのです。
BluetoothでLBT-AVWAR700やWR-BT300を接続して聞くと我慢できないレベルで差が出てくる。そこで音量差対策を片っ端からやってみました。

DVCを解除しても全体に音量が下がるだけ。Headroom gainも音量差の変化はなし。
replay gainが適用されると出力は5db程度下がるらしいので、補正値をいじってもうまく調整できず。

結局、元データをMP3Gainで調整してreplay gainを適用しなくなったところで、ようやく違和感がなくなりました。
JPOPなど録音レベルが高いソースと、クラシックのようにダイナミックレンジが大きいソースが混ざれば難しいのかもしれませんね。

なお、本体での再生は音量差がわかりにくかったです。
Zenfone3Ultraの音質調整機能は優秀ってことなんでしょうか。
音質はスマホ本体としては良い方じゃないかと感じます。

複雑になればなるほど原因の特定は難しくなります。
小手先の対策じゃなくて抜本的な対策をしないといけないのかもしれませんね。

必要な脚力

期末テストの結果が一部出てきました。

個々で明暗分かれる部分はあるのですが、悪かったらそれを糧にして伸ばしていけば良いだけです。
さて、今回は「分かっていたのにテストの時には出来なかった」という話について。

身も蓋もない言い方をすると、テストで得点できないのは演習量が足りないからです。ただ、正論で殴る言い方は好きじゃないので補足しましょう。

テスト前に類題を解いて理解度のチェックを計る過程がしっかりと出来ていません。一度解けた気になっても、再現性がなければ得点にはつながりません。
類題を解く中で、問題に共通するエッセンスを意識できるようになります。
そこが意識できるようになると、ちょっとした応用であったり、問題の細かな違いに気づけるようになると言うわけです。

じゃあ、類題演習に何が必要かと言えば、ズバリ時間です。
テスト2週間前に提出物の目処がついているのが理想です。
それが難しければ1週間前にほぼ終了していればいいです。

1週間あればギリギリ仕上がるというのが僕の感覚です。
基礎プリントと標準プリントが何とか1周出来るでしょう。
これらは理解度が上がると加速度的に量がこなせるようになります。
体力がないうちは厳しい練習が出来ないのと同じですね。
80点以上をコンスタントに叩けるレベルになると、かなりの速度で解き進められます。
そしてそれは、進学校で授業について行くために最低限必要な基礎だとも言えます。

何度も言いますが、時間との勝負です。
僕は時間に余裕を持って、一人ひとりをしっかり見るために塾を作りました。
それでも時間はまだ足りません。中学生に要求されるレベルは上がっているのです。

人ごとではない

塾講師というのは体力勝負なのです。
頭脳じゃないのかと思われるかもしれませんが、それは何とかなるのです。
正確に言えば、何とかなる人じゃないと続かないのです。

先日、津田学園の説明会で後輩に会いました。
元生徒でもあるこの後輩は現在大手塾の講師をやっています。
彼は中学時代に野球部だったと記憶しています。体力もあったことでしょう。
そんな彼から昨年の夏期講習終わりに倒れたと聞いたのは、意外でありショックでもありました。

現在は仕事量を減らして勤務しているとのこと。
大事に至らなかったのを良かったと思う反面、自分にも人ごとではないと感じました。
健康管理には気を使っていますが、どうにもならないことはあります。
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まだ撮っていない映像授業の原稿が8枚ほどありますが、これは夏期講習後にしようと心に誓ったのでした。
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