想学館のブログ 『その手で未来をつかみとれ!』

四日市市にある学習塾 想学館のブログ。 授業動画の紹介やさまざまな出来事について書いていきます。

大型連休に伴う休校について

想学館では4月29日(土)~5月7日(日)まで大型連休に伴う休校とさせていただきます。
ご理解よろしくお願いいたします。
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なお、5月8日(月)~中間テスト対策期間として、通常より利用しやすくいたしますのでしっかり頑張っていきましょう。
 

『日本史図録』と『日本史通覧』

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この2冊ともに日本史の資料集で有名なものです。
日本史の復習をするに当たって、両方とも手元に置いておきたかったので手に入れました。

日本史に関しては通読1回目ですので、なかなか詳細にわたって説明することは難しいです。
ただ、この2冊は思っていたよりも性格の違うものだったので、本日はその話を。


まず『日本史図録』ですが、日本史・世界史教科書で有名な山川出版社のものです。
こちらは日本史教科書に準拠している資料集となっています。
それだからか、資料集に徹している印象があります。
写真・図などが豊富に掲載されていて、教科書を作るにあたって載せられなかったものを補完する位置づけにあると感じます。

一方の『日本史通覧』は地図帳・地理教科書で有名な帝国書院のものです。
地図や年表を豊富に掲載し、教科書と重複することを恐れず、この本単体で日本史を俯瞰できることを目指している印象です。
特に地図・年表は力が入っている印象です。デザインもすごく工夫されています。
個人的には『日本史通覧』が好きですが、高校採用だと『日本史図録』の方が多いかもしれませんね。


さしあたり、日本史は政治・経済史、文化史とも1周した状態です。
問題集でアウトプットしながら3周くらいすれば一通り授業できるレベルまでは持って行けるでしょう。
ただ、さしあたって需要があるわけでもないので、世界史の通読を優先させようと思います。 

『強いチームはオフィスを捨てる』

『強いチームはオフィスを捨てる』を読みました。

ワールドワイドにリモートワークを実践する会社 37シグナルズにおける働き方についての本。リモートワークの方法や良くある誤解に対する解答があります。ワールドワイドの話なので、時差や税制の話も少し出てきます。

以下、私見です。
リモートワークをしようと思ったわけでもなければ、したいと思ったこともない。ただ、現在はスカイプ授業なるものがあって、遠隔地での授業方法の一つになる可能性がある。その参考になるかと考えました。
仕事と授業だとやはり話が違いますね。
この本ではソフトウェア会社が例になっています。ソフトウェア開発であれば、役割の分担に応じて成果物でもって評価、確認することができるし、常駐であっても同じプロセスを踏んでいるのではないでしょうか 。そういう意味では、遠隔地であっても比較的影響を受けにくいのかもしれません。 

授業だとどうでしょうね。
リアルタイムで相手がいないと成り立たないのは学校でも同じですからね。拘束時間でいえば移動時間が削減されるくらいでしょうか。交通費は浮くのですけれど、変わるのはそのくらいでしょう。
コストが下がるというほどの効果もなければ、教育効果が大きく変化するのも考えにくいかな。

以前、スカイプ授業をやってみませんかという話があったのですけれど、あまりに時給が安くて閉口しました。そんな状況だと双方にあまりメリットはないのではないでしょうか。

学校には居場所・所属先の確保という一面もあります。
たとえば不登校の子がいるとして、スカイプで学習面の補完ができても、学校それ自体の代わりにはなり得ないでしょう。

何かがまだ足りないように思います。ただ、技術の発展はめざましいものがあります。
VR技術が進化したら、遠隔授業ももっとやりやすくなるのかもしれません。
今後の技術発展に期待しつつも、現状では不完全だという印象です。
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