普段、一人でウェブサイト制作の仕事をしているんですが、今回はある会社のウェブサービス開発に私を混ぜてもらい、仕事をした。

その会社で導入している「Trac」という「プロジェクト管理とバグ追跡のためのツール(wikipediaより)」を一緒に使うカタチで仕事が進んだのですが、プログラマ、SEを仕事にしている人の業務管理/素材管理はすごい!
なんで業務管理と素材管理がウェブだけでできるのよ? と感動してしまいました。

Trac」では、Subversionというソースコードのバージョン管理システムとバグ管理システム、そしてWikiがあるのだそうです。

今回特に便利だったのがSubversionでした。

Subversionは存在は知っていましたが、プログラム開発メインじゃないし、関係ないだろうと触ったことがありません。

今回の仕事で、はじめて使いましたが、個人的な感想で書けば、Macでは使うのに無理がある+Windowsでも最初の設定が大変というのを見なければ、プロジェクト単位で素材とソースを管理できるのでいいなぁ〜と思いました。

というのも私がうっかり間違って消したり、修正したものでも前のバージョンにもどせるので、非常に助かりました。

その他に「Trac」の「ロードマップ」という部分が便利でした。
今何をしなければいけないのかが「ロードマップ」で視覚化でき、慣れは必要ですが、無駄なメール+電話のやり取りが減り、効率がよかったと思います(まぁ、ロードマップってto Doなんですけどね)

ただ「Trac」の怖いところは「Trac」を見なければ仕事が進められないということなので、「Trac」を見るのを忘れると大変なことになるなぁ〜というところでしょうか?

一応、私が仕事をする前に「Trac」についてどういうものかを調べたんですが、以下のサイトの記事が参考になると思います。

使ってる? Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ
http://journal.mycom.co.jp/special/2006/trac/menu.html

Tracで開発現場を交通整理http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080417/299373/

【バグ管理の作法】Trac徹底活用!
http://www.thinkit.co.jp/free/article/0712/4/

その他に「web2.0ナビ」の以下の記事を読んで、案外、楽かもしれないと思いました。(でもこれ‥‥特殊な例ですよね?)

意外と使われていない「個人用trac」活用のすすめ
http://www.web-20.net/2007/12/trac_1.html

ご参考までに。

また、タイミングよく「Trac」の入門本がでています。
立ち読みだけしましたが、インストールし、設定するまでを解説した本でした。私にはちょっと難しいなぁ〜、という内容の書籍でした。

入門Trac with Subversion―Linux/Windows対応