☆A sa fantaisie☆

まおの暫定ポエムブログ。日記も書きます。たぶん。

すきすきすき

ここにいるあなたの事が好きなのと同じように、

ここにいないあなたが好き。




あなたはいつでもここにいるし、


あなたはきっと何処にもいない。



パラドックスの恋。



触れる事すらできない。



だけど、いつもあったかい。

まってるよ〜

一番そばにいることを許してくれたあなた
だけど
許されてることだけじゃ物足りない

そろそろ特等席がほしいんだけど

一番じゃなくて
誰よりそばにいたいな

私からは言えないよ
だって
そんなのあなたのタイプじゃないから
あなた好みの清楚な人はそんなこと言わないでしょ?

だから
不器用なあなたが
テレながら
それらしい言葉を見つけてくるの待ってるからね

きっと
不機嫌そうに
遠まわしで
さりげない言葉を装って
それでも生来の素直さとひたむきさで
あなたらしい
言葉を見つけてくれるでしょ?


わかってるから

まってるよ

自己愛

あいたい
そんな一言を
無機質なメールに託すことすらできない
何度も綴りかけて
手を止める

あいたいけれど
私からは言いたくない
言えないわけじゃないけど
言いたくない

意地を張っているわけじゃない

ただ
そんなことを言って
なんでもないことのように
さらり と
断られたらどうしよう

その不安で
何もできない

見るだけの恋を決めたときから
成就しえない恋と決めたときから

私は何もせずに待っている

そうしていたら漫画のように都合よくあなたが気がついてくれる
そんな神がかり的な偶然を待ってることなんかできない

ただ
生ぬるいこの気持ちのまま
それが消化され
風化され
思い出ですらない記憶になるのを
待っている




好きになって
あきらめて
認めない振りして
ごめんなさい

ほかでもない自分の心にあやまった


寂しくなんかない3

一休みのつもりで

ほんの少し

たまった疲れを癒すつもりだったのに

気がついたらこんなところまで流されてきていた


周りの風景が換わらないように見える青春の海だから


こんななところ来るまで気がつかなかった





ちょっとのつもりだったのに


ウサギと亀のウサギになったみたいに


置いてきぼりをくらってた



寂しいなんて甘ったれたことはいわない


だけど



この焦り





気がつかないふりをするには

苦しすぎる

息が詰まる




いまさらもがくみたいなかっこ悪いことはできない

そんなことを考える時間ももう残されてない




どうしよう











おいてかないで







おいてっていいから


振り向かないで


普段どおり



そのままのスピードのあなたに追いつくから待たないで



おいてかないで


待たないで


久しぶり。振り向いたら懐かしい初恋が居た。

久しぶりに会ったあなたは、
案外あの頃と変わってなくて。

居酒屋の気さくな雰囲気と軽いアルコールのおかげで
ちょっとした気まずさも解消されて。

和やかな食事は、教室で一緒に弁当を食べていた時のものとほとんど変わらない。

いつの間にネクタイが似合うようになってたのよ。

ぶぅんと主張するあなたの携帯についた似合わないキャラクターのストラップが、
彼女の存在を示していた。

慌てて携帯をとり、
ちょっと待ってて、と席を立ったあなたに
ちょっといらいらしながら
お手拭をたたみ直した。

誰に連絡を取っているのかが分かるほどに、
楽しそうで。

戻ってきたあなたは、ごめん。
ひとこと言ってこっちをみる。

帰りたいならはっきり言えばいいのに。

彼女が待ってるから帰りたいって言ってきたら、
10年来の友人より彼女をとるんだね、なんていえるのに。


久しぶりに会ったあなたは、あの時とは違う別の誰かのもので。

どっちにしても私のものじゃない。



駅まで送るよ。
中途半端に優しいあなたに
早く彼女のところに行ってあげなって。
心にもない言葉をかけて背を向ける。


好きじゃない好きじゃない好きなんかじゃない

そう言い聞かせないと、小さくなっていく背広の背中に
ばかばかしい事を口走ってしまいそうになって。

青春映画のように背中に向かって好きだよなんて
していい年じゃないでしょ?

背中が見えなくなって

やっぱり好きだなあ

そうつぶやいてみた。



顔を見てもいえないし。
背中にだって言えないけれど。

いつかいえるかもしれないその日まで。
私はウソをつく。

私にウソをつく。


好きじゃない。

試験まで後何時間?

ほんとは、恋なんてしたこと無かったから 

  (大学生にもなってやっと初恋)

このどきどきの名前がわかんなかったの

  (ちょっと苦しかっただけなんだもん)

だって

  (興味はあったけど現実味が無かったから)

なんか、気持ち悪いみたいな

  (もやもやする)

テスト前みたいな緊張と

  (本当に試験前だけど)

ごちゃごちゃしたのが混ざってて

  (めちゃめちゃな想い)

声を聞いただけで

  (めったにかかってこないけど)

びくっと震える

  (携帯を持つ手が震える)

どうしていいのかわかんないよ、と

  (新しく買ったシャーペンで)

ノートの切れ端に妙にきれいな字で書いてみた

  (最後ちょっと崩れたけど)

それからあなたの名前を書いてみたの

  (漢字で書くと感じか違うね)

その下に今度は自分の名前を書こうとして恥ずかしくなってやめちゃった

  (だって結婚式の招待状みたいじゃない?)

明日も試験あるのにはかどらない

  (このどきどきは試験前のどきどきじゃないけど)

これが青春なのかな?

  (これがずっと続いたら死んじゃうよ)







少女マンガのように…



夢見た朝の空の下

夏色の恋ばかりを追いかけて

本当の愛を見失っているのかしら?

だけど、私が望んでいるのは

きれいな色したこの恋だけ

他にはないにもいらないの

この切なさだけを握り締めてる




夢見る夜の月の下

幼すぎる恋を手放すまいと

本当の意味を見失っているのかしら?

だから、ここには何もないの

この空白さえ愛おしいから

あなただけがいるこの世界で

この熱だけをかみ締めている




夢見る世界の何処ででも

あなたさえいるのなら

永遠だって眼に見えるのかしら?

たとえ、夢見る頃を過ぎたって

あなたの夢を見る限り

この世界にはあなたと私

2人だけ



「い」のつくあなた

意地っ張りの「い」は

愛おしいの「い」

そう思ったのはいつだったかしら




年下のあなたは

なんか肩肘を張っていて

年上の私は

みょうに大人ぶって

なんか

ぎこちなかったけど

たのしかったよね



おんなじ制服きて

おんなじ時間に会いにいける

それが当たり前だったから

なんか

そうじゃない日常が

ウソみたいに感じちゃう




あなたはちょっと意地っ張りで

私はちょっとかっこつけたがり




だから

さみしいなんてそぶり

見せたことも見たこともないね




でも

さみしかった






そう思ってるの私だけかなって思ってたの

でも

こっそり部活抜け出して

会いに来てくれたね

真面目なあなたが

そんなことしてくれるなんて

なんだかロマンチックな小説のヒロインになったみたい

って思っちゃった

でも

あなたは

部活は休みになったって

ウソついたんだよね


私は

なんだか

うれしくて

照れくさくて

かわいいウソに

気がつかない振りしちゃった



それに

照れてるあなたが

愛おしいから


いじっぱりで愛おしい

あなたに

ありったけの愛をこめて





心の中で…

さっきあなたが座っていたこのイス

何の変哲も無いイスなのに

玉座よりも神聖な気がしちゃう


恋をしたら世界が輝くなんていう

ずっとうそだと思っていた恋の魔法が

本当にあるなんて

あなたに出会えなかったら

知らないままだったよ



あなたがいるだけで

つまらない英語の時間がとっても楽しく感じるよ

宿題ばっかだす嫌な先生だけど

私の席をあなたの隣にしてくれたから

全然嫌いになれないの



だから

有難う

なんでもないけど有難う



あなたのお蔭で

毎日が楽しいの


しあわせなの


でも

あなたは

私の気持ちに気がついてないでしょうね






まだ勇気がないから



隣で居眠りしてるあなたに

心の中で



好きです






独り舞台3

えっ
こんなにあっけないの?

まるで良く出来た寸劇だわ

えっ
もうここにあなたはいないの?

まるで良く出来た寸劇だわ

えっ
重い想いは永遠に胸の中に閉じ込めるの?

まるで良く出来た寸劇だわ

えっ
もうあなたの体温をかんじることは出来ないの?

まるで良く出来た寸劇だわ

えっ
このまま立ちすくすしかないの?




どう見ても出来の悪い三文芝居ね



ばかばかしい



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